book of lost概説


2079年2月17日投稿、タイムスタンプ。

Deck building
1~2年前からデジャヴュを見るという噂が広がり始める。これに付随して第6世界タロットが夜に出て、誰ともなく第6世界タロットと呼び始める。
SWTはイエローストーンで起きたマナスパイクにより現れた新種の精霊という説もある。

なお、第6世界初期のマナスパイクはほとんど解消されている。

オラクルソサイエティ/Oracle society
2078年に成立した第6世界タロットについて調査する組織。プラハ大学の研究者であったファルグス・ソルとヘルベルト・シェーンが設立者である。
2人はは1年間の調査の結果オラクルソサイエティを結成した。
シェーンは6ヶ月前にモロッコで殺害されており、それに対してグレートドラゴンのシュワルツコフが対応している。
金貨の王、三金貨の、剣の七のカードを保持。

アズテク
プロジェクトFulleroとして探索。
対ドラゴン兵器を開発した部署で対応している。

ミツハマ
二年前から魔法研究13課が先導しながら調査している。
最低8枚のカードを保持。

ゼータークルップ
8ヶ月前に第6世界タロット対応部署を成立。
責任者はハンス・ブラックハウス。
ドラゴンのカードを保持。

五行
研究部のシニアVP、Daniel li がヴァカンスに行った際金貨の王を購入。
これを飾っていたらオフィスに地震が起きたたことから、このカードの力を知る。
金貨の王、金貨の八、杯の九、杯の王を保持。
杯の女王を保持してる可能性もある。

タスクフォース154
3ヶ月まえにFBTの覚醒研究部とパラノーマル影響研究部が合同で立ち上げたタスクフォース。
指揮官はインターポールの若手である、リック・ソレンソン。タスクフォースを軍隊のように運用している。
発端はオアイホの議員コリーン・マッキノンの夫が一年前に殺害される。7ヶ月前に夫が剣の3の画像を持っていたことが判明し調査部隊の成立を命じた。
殺害者はヘッドハンターと呼ばれるギャングで第6世界タロットを調べている相手を襲撃している。ヘッドハンターは欧米の国家の紐付きの準軍事組織。。メンバーにはもとフランス陸軍の人物もおり、ミリスペック装備を運用する。

ドラコ財団
ドラゴン関係でちょっと興味がある。

ロマノフ一族
第6世界タロットの守護者と噂されている。

運命の手
デスカルト。ヘッドハンターと関係がある。

シフティングパイル
タロットの破壊を狙う組織。
幹部
トロール女性、スライ・ジェーン
エルフ女性、フォーアイドソル
スー国人男性、ジョシュア・ファイブコート

Aligning the court
シーリーコートの現状と幅っとタロットの関係について。
アラチアさんが女王になったとか。
そして、アンシーリーコート率いるグインとエボンクイーンを恐れている。
シーリーコートの派閥に力を与えているアーティファクトこそ、第6世界タロットの本体なのではないかと言うはなし。

Using themes and motifs
タロットの象徴などに関するアドバイス。

item and object

people
第6世界タロットに関係する人々の説明。
アンシーリーコートの指導者グイン卿の説明もある。

Taco temple
3年間で12000店舗まで拡張した飲食店タコテンプルの説明と第6世界タロットによる共同幻想について。
誰もが行ったことあると言うのに、いつどこでかと言えない店ってホラーですね。

codes and puzzles
カードを使用するためのゲームルール。

cards as augury
タロットの象徴と意味。通常のタロットと第6世界タロットの違い。

power of the cards
第6世界タロットによる特殊効果。

character trove
キャラクターデータ。

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