晴れた空から突然に

本日活躍する英雄の皆様

UD(ユーディー) 
ヒューマンで17歳の女の娘の異界魔術師、ユーディーです……格好は真っ赤な三角帽子とローブ、ローブの刺繍は黒い禿鷲。
膝まで届く長い黒髪が特徴的で、性格は毒舌(笑)。

ドゥルガー
紅い衣装に身を包んだドワーフの騎兵。その名もドゥルガーです。まだまだ若造ですが光を蒼く反射する髭が印象的です。愛馬テスタロッサを連れている……
性質は勇猛果敢ですが以外とせこい(笑)以上です

クラヴェスカ 
トロールの航空士で、割と慎重派だが爆発もする(笑)。実はまだ若いらしい。

ヴォルクス
ドワーフの剣匠です。義に厚く、勇猛果敢な豪傑さんで、お髭がステキ(笑)イメージ的には背の低い関羽様です(笑)年は結構おぢさまです(笑)
結構単細胞ではないでしょうか?(爆)以上です。

アリシア
えっとじゃあ羽虫(ウィンドリング)のアリシア=ヴェルヴェ、ビーストマスターよん。花の?31歳でっす♪
性格は・・・ウィンドリングらしいウィンドリング・・・まぁ人の揚げ足取ったりからかったりするのが好きです.


GM  皆さんはいま簡単な荷物の輸送の依頼を受けてその荷物を運びきったところです
と言うわけで伝説点を30点差し上げます

ヴォルクス  おお(笑)しつも~ん。伝説点って何に使うんですか~?

GM  まず、成長に使えます
次に、カルマ儀式を行うことによって伝説点をカルマに変換することができます
なお、カルマの使い方はディシプリンタレントを使用するときに”余分”にダイスを振ることができます

クラヴェスカ  隙を見てカルマ儀式をしろという事でしょうか?(^^;

GM  別に強要はしませんが……した方が生前率が上がります

ヴォルクス  カルマを使えるのってどんなのですか?

アリシア  タレントにディシプリンタレントとなっている物です、

アリシア  じゃあ今日、いきなり「カルマ儀式」やっていい?>GM

GM  どうぞ

アリシア  じゃあ「カルマ儀式」をやった、と。

ヴォルクス  うむ、じゃあわしも・・・・剣舞をやってるわけですね(笑)

剣舞が剣匠のカルマ儀式なわけです

クラヴェスカ  一仕事終わった後、一人で郊外に出かけて瞑想………<儀式

ドゥルガー  ぱからっぱからっずがぁぁんってやってるんでしょうか<儀式
では、『ゆくぞ!テスタロッサ!!』といってやってました

アリシア  同じく私も郊外に・・・

GM  まあ、そう言うわけで「やっと終わったよ」と言う感じで酒場でくつろいでいます

UD  「……その日の宿すら決めないでいきなり始めるかな(溜息)」一人で先に酒場に行ってた(笑)<カルマ儀式

GM  と、まあ、そう言う感じで……現在の状況を申告してください

ドゥルガー  儀式を終えて町へ。。。「今日は何を食うかな」ってかんじで

クラヴェスカ  いまいちすっきりしない顔で酒場に戻ってきます(笑)。

ヴォルクス  えっと・・・・大人しく宿に向かっておるはず。

アリシア  空からふらつきながらも一応宿には向かう

UD  みんながカルマ儀式をしてる間に一人で宿に部屋を取ってる<現在の状況

ヴォルクス  「おお、これはユーディー殿、すまなんだ」

UD  「……私の部屋しか取ってないわよ?」>ヴォルクス

アリシア  「ええ~~みんなの部屋の取りかた知らないの~~?」>ユーディ

UD  「……頼まれてないし」<みんなの部屋>アリシア

ヴォルクス  うわ(笑)「な、なに!そ、そうであったか・・・・」すごすごとカウンターに入って部屋取り。

ドゥルガー  「おやじ、部屋は空いているか?」

GM  おやじ「ああ、空いてるよ」

ドゥルガー  「雑魚寝部屋を一つと馬屋をたのむ」>おやじ

クラヴェスカ  「一番安い部屋を頼む」相部屋しないのね(;-; まあ、部屋に金かけるより酒だし。

GM  おやじ「あいよ」

アリシア  「ご飯食べたい」

GM  と、まあ、そんなことをしているとですね、外が妙に騒がしいです

ヴォルクス  「むう、なんじゃ?」s¥でてく

アリシア  「なになに~~?(食べ物片手に)」

クラヴェスカ  酒を飲む時は静かに飲んでますな。

GM  空には真っ青な空を背景に後ろから真っ黒い煙を噴きながら帆船のような形をした飛空挺が段々と高度を下げていっています
どうやら、村の人はそれを見て騒いでいるようです。

ドゥルガー  「む?なんだ?」

ヴォルクス  「むう!墜落か!?」

クラヴェスカ  あ、墜落と聞いては動かないわけにはいかないかも…慌てて覗きに行きます。

ヴォルクス  墜落が予想される地点に移動します。>GM

ドゥルガー  「いってみるか?」現場に>ALL

GM  結構距離ありそうですが?

ヴォルクス  頑張る(笑)

ドゥルガー  馬を出します

クラヴェスカ  一人で行くなぁぁ!(笑)>馬

ヴォルクス  馬持ってないし(笑)

GM  では、とてとて歩いていく方は1時間ほどしたところですね

ヴォルクス  むう、ならせめて救急用具持っていきましょう。

アリシア  じゃあがんばらないで村でふらふらしてる(笑

GM  馬なら30分くらいかな?

ドゥルガー  「誰か一緒に載って行くか?」

ヴォルクス  「あ、乗りたい~」

アリシア  「え?みんないくの~~?」

クラヴェスカ  「無駄かもしれんが…生存者がいるかもしれんからな」<行く

UD  「面倒だけど、遅かれ早かれ行く事になりそうよね……行きましょう」

ドゥルガー  ヴォルクス乗っけて行きます

アリシア  「む~じゃあ全力飛行でいこうかな~」

ドゥルガー  「はいよ~てすたろっさ~」

ヴォルクス  「うむ…落とすなよ(汗)」>どぅるが

GM  ……えっと、ドウルガーはヴォルクスと二人で先行しますか?

アリシア  面白そうだからテスタロッサよりちょっと遅れてついて行く。

UD  「……私達はゆっくり行きましょう」>クラグヴェスカ

クラヴェスカ  走るよ(笑)。トロールなら人間の女くらい担いでいってやろうか?(笑)<モノ扱い

ドゥルガー  てことで先行します(爆)

GM  ほんでは先行特攻部隊の皆様

GM  そこは少し地面がえぐれ、その中心では船の残骸が落ちているて、木が燃えた焦げ臭い臭いと肉の焼けたような臭いが漂っている
火はほとんど収まり、熱気もほとんど散っている
そして、時々倒れずに何とか立っていた木が倒れる音が響いている

ヴォルクス  「おお…何てことじゃ!」生存者を探そう…

ドゥルガー  「ふむ。。。絶望的か?」生存者を探し始めます

GM  では、知覚ステップで目標値8で判定どうぞ

結果……全員が失敗……まあ、ユーディーがまだ来ていませんから、しょうがないですね

アリシア  そこらへんを飛んで見ましょう

ドゥルガー  「生存者は。。。おらんようだな。。。」

アリシア  「あぁ~熱波でうまく飛べないぃ~(笑」

クラヴェスカ  8は出ねえ…。<二回まわらないと(w

UD  私が馬に乗るべきだった(^^;

クラヴェスカ  我々も着いていいの?

GM  難易度設定ミスったかな……まあ、そんなところで後続組も到着です

UD  「ふわ(欠伸)……何か見つかった?」>先行組

ドゥルガー  「生存者は0のようだ」>後続

ヴォルクス  「おお…どうも生存者はおらんようじゃぞ」>後続

GM  後続組も知覚で判定どうぞ

でも、やっぱり全員失敗……どうしようかなぁ

アリシア  「全然みつかんない」

クラヴェスカ  「これは…絶望的か」

ヴォルクス  「うむ、せめて遺品を弔ってやろう」なにか適当に遺品を捜します

GM  (やろたかないが無理矢理進めよう)うーんと、そんなところで今までよりも一際大きく倒木の音がします

GM  謎の声「ぐっ」

ドゥルガー  そちらを見るです

ヴォルクス  「む?人の声・・!」駆け寄る。

アリシア  「ぐっ??」

GM  見える範囲にはいません

クラヴェスカ  「ぬ?」

アリシア  じゃあ空中に上がってみてみる。

GM  とにかくそちへ向かうと魔術師風のトウスラング男が手に小箱を握りしめながら這っている

ヴォルクス  「ぬ、お主大丈夫か!?」

GM  這っている……じゃないや……柱に潰されてもがいてる

クラヴェスカ  とかげか…

GM  UDは分かるけど異界魔術師だよ

ヴォルクス  皆を呼ぼう。「生存者だ!助けるぞ、手伝え!」

GM  蜥蜴「この子箱を………………ヘイブンのハイアモン様の元に……………」

GM  それだけ言うとトウスラングは力つきます
あ、ハイアモンというのは”有名”な理論魔術師です

ヴォルクス  おお、有名人か。アポいるのかな?(笑)

クラヴェスカ  きっと知らないし(笑)。

クラヴェスカ  あー、あのー。ところでそのハイアモンっていいひとなの?有名なのはいいんだけど、評判悪いとか?>GM

GM  えっと、実力はあるが偏屈な爺さんで、興味がないことにはあんまり手を貸さないそうです。ただ、基本的には善人です

ドゥルガー  「生きているか?どれ、助けは要るか?」(笑)>とかげ魔法使い

クラヴェスカ  死んでる(^^;

ヴォルクス  「なんじゃと!?」とりあえず受け取る「むう、ヘイブンのハイアモン…?」

ふふふ、受け取ったのはヴォルクスですか……

アリシア  「あ、力尽きちゃった?」

ドゥルガー  「亡くなったか。。。」

UD  「……死んじゃったわね」

クラヴェスカ  「死んだな。せめて遺体を弔ってやるぐらいは…」

GM  箱の周りにはびっしりと、ルーン文字が刻み込まれています
ホラー知識(8)大災厄伝承(12)魔術伝承(12)ケーア伝承(12)で判定どうぞ

ヴォルクス  どれもない(笑)

ドゥルガー  無いです(w

アリシア  同じく(笑

クラヴェスカ  無い(笑)。

ヴォルクス  UD~

クラヴェスカ  UD~!(w

UD  (ころころ)失敗~

ドゥルガー  「どれ」<槍をてこにして持ち上げる

ヴォルクス  全滅(笑)

GM  (嘘だろ?大切な伏線が……嫌だなぁ)そうかそうか。じゃあ、知らないな。

ヴォルクス  「むう…せめて死者を弔うか」

アリシア  「私、他を見てみる。」

GM  他には刀傷ややけど衝突死したトロールが転がっています

アリシア  刀傷?

GM  はい<刀傷

アリシア  「(変な趣味でも合ったのかな・・?)(爆)」

GM  あと、クラグヴェスカさんは分かりますがヘイブンまで街道沿いに行って8日ほどかかります

クラヴェスカ  「ここからヘイヴンまでならば8日か…」

ヴォルクス  「8日か・・・・まあ、いけぬ事も無いわけじゃな。どうする?」>ALL

クラヴェスカ  近くの村人はこういうのを弔ってやる習慣とかないんおかな?(^^;

GM  村の近くなら放っておくと危険だから埋めるのではないでしょうか?

クラヴェスカ  何か船の照合に使えるであろうプレートか何かを探したいんですが…。>GM

クラヴェスカ  (飛空挺のシンボルってなんっでしょ?(^^;)

GM  えっと……そう言う物は特に見あたりません<プレート

ヴォルクス  とりあえず、男の身分が分かるもの内ですか?>GM

GM  身分ですか?特にないですね。

ドゥルガー  埋葬をしている振りをしつつ役に立ちそうなものをあさってたりして(笑)

ヴォルクス  漁るなら止めますよ(笑)「これ!死者の持ち物を荒らすでない!」>くらぐ

アリシア  「もしかしたらこの箱・・・冒険の予感が匂う?」

クラヴェスカ  「アリシア、下手に開けようとしない事だ」

アリシア  「(ぎく)え、あ、ま、まさかぁ、そ、そんなこと、しな、しない・・よ。」

ヴォルクス  「うむ…こうして死を見取ったのもなにかの縁じゃ。わしは行く事を提案するぞ」

アリシア  「これもまた、伝説の一つ、かな。」

ドゥルガー  「たまにはいいだろう」<行く事

UD  「異界魔術師が飛空挺に乗って運んでた箱……危険そうよね」

ヴォルクス  「ううむ…お主はイマイチ信用が置けんのじゃ。ここは…」>アリシア

ヴォルクス  誰が持つべきだろう?(爆)<箱

アリシア  「ここは?」

アリシア  「わったし~~」

ドゥルガー  「危険はあるだろうな。だが……って話を聞け~~!」>アリシア

ヴォルクス  私、魔法に弱いから余り持ちたくないですが(笑)

クラヴェスカ  「魔術師の物は魔術師に任せるがよい?」(笑)

UD  「……私が持つわ、多分私の専門だから」<箱

ヴォルクス  「うむ、ユーディー殿にお頼み致す」

アリシア  「えぐえぐ(泣き真似)みんなが虐める~~」

ヴォルクス  「うむ、これも普段の行いの賜物じゃな」>アリシア

UD  「……持ちたい?」<箱>アリシア

アリシア  「とっっっっっっっても」

クラヴェスカ  どうやって『とんぼ』を信頼すればいいだろう…(笑)。<航空士

UD  「そう……でもダメ」>アリシア

ヴォルクス  「これこれ、ユーディー殿…あまり苛めんでも…」

アリシア  「陰険魔術師~~~」>ユーディーに向かって

クラヴェスカ  やれやれ…といった感じで自身は言及を避けます(笑)。>アリシア

GM  ……と言うことはUDが小箱を持つんですね

UD  そです<小箱持つ

GM  ……そうですか(どうしようかな……いいか、ヴォルクスで)

アリシア  残念そう

ヴォルクス  UDぴんち?(笑)

UD  PL的にはとっても美味しい(笑)<ぴんち

ヴォルクス  「ううむ…とにかく、みな、ヘイブンのハイアモンとやらを尋ねる事には異論無いな?」>ALL

アリシア  「うん」>ハイアモンたずねる

ドゥルガー  「異論は無いな」>ヴァル

UD  「ええ、行きましょう」>ヴォルクス

クラヴェスカ  「新しい仕事もここでは探せそうに無いしな」

GM  ヘイブンとい言うのは地名で「パーレインス」と言う超大規模ケーアに挑む冒険者達の足場であり、くつろぎの村

アリシア  今の時刻は?

GM  今は夕方です

ヴォルクス  「うむ、では、今日の所はここで休もうぞ」

ドゥルガー  「行くと決めたなら。。。すぐ行こう。今行こう。出発するぞ」>ALL<性急な奴

アリシア  「じゃあばいば~~い」

ヴォルクス  「待て待て、わざわざ夜間に旅する必要もなかろうて」

ドゥルガー  「ちっ」<まて

GM  おや?野宿ですか?出発ですか?村でくつろぎますか?

クラヴェスカ  既にドワーフ二人組が暴走野郎に決定?(笑)<二人で馬にのって爆走

ヴォルクス  私は暴走はしません(笑)

クラヴェスカ  「とりあえず村に戻ろう」

UD  「死体の片付けは村の人に任せておけば良いわね」

ヴォルクス  「では、明日の朝イチで出発じゃな。ユーディー殿、箱の事、お頼み申すぞ」

UD  「力の及ぶ限りは…ね」<箱の事>ヴォルクス

アリシア  「私がついているからだいじょーぶ」

クラヴェスカ  「信用しているぞ?(笑)」<わらってるし(w

ヴォルクス  「お主が一番心配なのじゃっ!今日はわしがしっかり見張っておくわい!」

GM  おや?ヴォルクスさん徹夜ですか?(それは困るな)

ヴォルクス  一応UDの部屋の前で見張ってます(笑)

GM  寝ないんですね?

ヴォルクス  いや、多分そのまま寝てる(笑)

GM  それは、それは(良かった良かった)

GM  では、村で夜を明かすでよろしいですね?

UD  良いです

ヴォルクス  うい

アリシア  「え~~髭(ヴォル)と同室~~?」

GM  何か特殊なことする人いますか?

アリシア  UDの部屋で一緒に寝ます(笑

UD  ほほう……それじゃ、アリシアの前で幽霊と談笑(笑)<カルマ儀式

アリシア  虚空を見て呟くUDを見て爆笑(笑

UD  談笑したら寝る

ドゥルガー  ヴォルクスが寝る頃置き出してきて交替しますけど<見張り

ヴォルクス  あ、そうしてくれればありがたい(笑)>ドゥるが

クラヴェスカ  小人どもは妙な所でまじめだな…と思いつつ寝る(笑)。

GM  ……寝る頃って分かるのだろうか(笑)

ドゥルガー  まぁ、仮眠を取って起きた頃に「代わろう」とか言って交替するですよ

GM  納得<交代

GM  はいよ、ではヴォルクスさん夢の中で、消え入りそうな声が聞こえます

GM  夢の声「出してください、お願いです、私をここから出してください。
あの邪悪なネザーマンサーにここに閉じこめられたのです。
お願いです、助けてください」

ヴォルクス  「む?なんじゃ?」<寝言(笑)

GM  ちなみに視界は一面真っ白な霧に囲まれて全くありません

ヴォルクス  「むう…ここは…?」<寝言(爆)

GM  と言う夢をみちゃったりします(笑)
後は平穏に朝を迎えられます
と言うわけで朝です

クラヴェスカ  (信頼性の無い事甚だしいな…笑)

ヴォルクス  まあ、夢の事を話しておきましょう(笑)「…という夢を見たのじゃ。」>ALL

ドゥルガー  「ボケたかおっさん(爆)」>ヴォルクス<「もとい、ふしぎなこともあるもんだな(笑)」

クラヴェスカ  「得体の知れん夢に惑わされて危険を犯す必要もあるまいが」

アリシア  「・・・・・だいじょぶ?(笑」>ヴォル

ヴォルクス  「うむ…邪悪なネザーマンサーが身近におるからの…そのせいかも知れぬ(爆)」

アリシア  「納得・・・」(笑

ドゥルガー  「なるほどな」<邪悪な

UD  「……敵の前で踊りたい?」>ヴォルクス、アリシア、ドゥルガー

ヴォルクス  「む?い、いや、別にユーディー殿の事では…(汗)」

アリシア  「んで、どうするの?(もぐもぐ)」

GM  で、今日はどうしますか?のんびりしまますか?(まあ、のんびりされても困るけど)

ヴォルクス  出発しましょう。

ドゥルガー  「早々に準備してここを立った方が良いのではないか?」>ALL

ヴォルクス  「さあ、出発じゃ!したくせい!」>ALL

UD  「この箱、さっさと手放した方が良いものみたいだしね、そうしましょう」<出発

ヴォルクス  「うむ。さあ、きりきり行くぞい!」

ドゥルガー  「俺の準備はいつでも出来てるぜい!」

UD  出発です

クラヴェスカ  「アリシア。ふらふらしていないで出発だ」(笑)

アリシア  「あ~~い(もぐもぐ)」

ヴォルクス  テスタロッサって貨物車?(笑)

ドゥルガー  馬です(笑)<テスタロッサ

ヴォルクス  みんなの荷物を載せよう(笑)<てすたろっさ

GM  では、初日は何事もなく過ぎていきます

ヴォルクス  「うむ、順調順調。この調子で明日も参るぞい!」

アリシア  鬣にぶら下がろう(笑

ヴォルクス  今日は野宿ですか?>GM

クラヴェスカ  元気に歩く。野宿もへっちゃらだ。多分(笑)。

GM  そうでしょうね、村は見あたりません<野宿
なお、やっぱり夜になるとヴォルクスは夢を見ます
セリフは一緒ですが、霧が少し晴れて子供ぐらいのドワーフの輪郭がうっすらと見えるようになってます

ヴォルクス  「おお…お主は誰じゃ!」<寝言(笑)

クラヴェスカ  (笑)

ヴォルクス  うむ…今日は夢の事は話さないでおきましょう。

アリシア  あ・・・ご飯かってないかも・・・

GM  まあ、食料はすでに買ってあると言うことで、面倒ですので

ヴォルクス  うい(笑)

ドゥルガー  そこらで狩猟でもしながら進みましょう

アリシア  はいn

GM  ほいほい。では、奇妙なことする人はいますか?見張りとか夜這いとか

UD  きっと交代で見張りしてるんでしょうけど……5人て半端(^^;

ヴォルクス  見張りはしてるでしょう。途中で寝るでしょうけど(笑)

クラヴェスカ  異種族の女が一人だけだし(笑)。<とんぼはとんぼだし(^^;

ドゥルガー  夜這い~って(笑

GM  奇妙なことでしょう(笑)

アリシア  私も女・・・<女性と思われてない>でも仕方ないかもしれない

ヴォルクス  パーティー内で夜這い…きついパーティーだ(笑)

クラヴェスカ  <とんぼは女でもとんぼだという意味です(笑)

ドゥルガー  やれと?(笑)<夜這い>GM

GM  は?冗談ですよ

クラヴェスカ  ドルガーがボルクスにっ!?(笑)

ヴォルクス  そりはヤメテ…(涙)<どる×ぼる

ドゥルガー  やるならUDに夜這いますって(笑)

ヴォルクス  そして踊らされると(笑)>どる

GM  じゃあ、特に何事もなく朝です

ヴォルクス  「さて、今日も元気に行くぞい!」

UD  「ふわ……元気ね、ドワーフって」

アリシア  カルマ儀式~~していい?

ドゥルガー  カルマ儀式開始~

ヴォルクス  あ、じゃあ私も(笑)朝の運動に…

GM  あ、どうぞ<カルマ儀式

UD  みんなが一斉にやるととっても不気味(笑)<カルマ儀式

クラヴェスカ  俺は別にいいや(笑)。

ドゥルガー  儀式完了。。。朝飯をついでに狩って来ました<いい?>GM

GM  いいですよ<朝飯

クラヴェスカ  伝説点を喰いつぶしているな(笑)

食いつぶす……と言われていますが命の代金と思えば安いモノです

GM  さてと、では二日目ですが数十年前まで世界が汚染されていたとは思えないほど空は澄み渡り、真っ白い雲が流れている。

ヴォルクス  「うむ。良い天気じゃ」

GM  そんな中を歩いていると道の先に馬に乗った一団が見えます

ヴォルクス  何者?

GM  此の距離では分からない<誰?

クラヴェスカ  道避けよう(笑)。

ドゥルガー  一応警戒<一団

アリシア  「馬軍?もしかして・・・・・野党かな?」

ドゥルガー  「ふむ。。。この距離だとよくみえんな」

UD  「そのうちわかるでしょ」<騎乗した一群

ヴォルクス  近づいてくるまで待ちましょうか。

GM  向こうは移動してない見たいですね

クラヴェスカ  止ってるの?なら気にしないで行こう。

ヴォルクス  ならこっちから近づきますよ。進行方向でしょ?

GM  そうですよ<進行方向

アリシア  じゃあ飛んでいこう

UD  逃げるのは変だし気にしながらも直進

ドゥルガー  ぽくぽくぽく

GM  近づいてゆくと、その連中が皆オークで武装していることに気がつきます

ヴォルクス  ほう。こっち見てる?

GM  もう、しっかり見てますよ

ドゥルガー  いやん(w)<オーク騎兵団

GM  で、接近してきます

クラヴェスカ  いやん(w

GM  騎兵団の頭領らしき人物が少し前にでて口を開きます

UD  馬賊だ~(^^;

アリシア  「嫌」

ヴォルクス  因みに何人?

GM  うーん、20人

アリシア  わぁ>20人

クラヴェスカ  戦力があまりイメージ出来ん(^^;;;;

アリシア  私達よりほんの少し劣る奴が20人と考えていいと思う。

ヴォルクス  5対20.一人あたり4人か…

ヴォルクス  むう、「おぬしら何者じゃ?」

GM  オーク「ほう、誰かわからねぇか?馬賊だよ
とにかくここは俺たちのなわばりだ、おとなしく通行料を払うか、
それともここで屍となるかを選択してもらおうか」

ドゥルガー  「ほう!なわばりだと?それはどこからどこまでだと言うのだ!?」

アリシア  じゃあ上空を・・・・

ヴォルクス  「むう…いくらじゃ?」

GM  オーク「なーに、一人頭ほんの銀貨10枚だ」

クラヴェスカ  ねぇよ、そんな金(笑)。

ヴォルクス  う、ねぇわ(笑)<銀貨10

ドゥルガー  「そんな金は無い!」>オーク

アリシア  「高いよぅ」

ヴォルクス  「まあ待て、今わしらは金を持たぬ。」

GM  (ここまで金がないとは思わなかった(笑))

クラヴェスカ  たぶんだめだろうなーと思いつつ(笑)「とんぼはちいさいから銀貨三枚とか(w」

GM  オーク「……お前ら自分の立場分かってるのか?」

ヴォルクス  「じゃから、ここを通らなければ良いのじゃろう?」

GM  えっと、オークの皆様は殺気だってたりします

ヴォルクス  「むう…しばしまたれい。今金の工面をやる」>オーク

ヴォルクス  うーむ…キャラ的には殺ってもいいんですが…

後の方のドウルガー突撃を見れば分かりますが騎馬突撃は恐ろしく凶悪(D20+D8+D6)です

UD  「はぁ……3人分までなら私が払うわ、あとは誰か何とかして欲しいんだけど」

アリシア  「私も何故か全員分払えるくらい持ってるけど?」

ヴォルクス  「わしは7しか持たんのじゃ」>ALL

クラヴェスカ  「ふっ…」<残り銀貨一枚な奴

ドゥルガー  「3枚……」

アリシア  「67枚~~」

GM  オーク「で、どうするんだ?銀貨10枚のためにここで屍をさらすか?」

ヴォルクス  「ううむ…仕方あるまい。頼めるか?」>アリシア&UD

アリシア  「最近人間界に来て年利40%っての学んだの(うふ)」

クラヴェスカ  頼るならUDのほうがいいや(笑)。

ヴォルクス  「利率40%は高い」(笑)

アリシア  「マチ金と同じ♪」

クラヴェスカ  「貧乏も分かち合うのが仲間というものじゃないか~」

ドゥルガー  PL的には暴れたいけど。。。

ヴォルクス  「恩に着る。これは次の報酬までの貸しじゃな。」>2人

GM  (うん?”貸し”にしてどうするんだ?(笑)借りだろうに)

ヴォルクス  じゃあ、集めた金を差し出そう。「これで文句あるまいな?」>おーく

GM  オーク「ああ、文句はないぜ。じゃあ、良い旅をな」

GM  道を空けてくれるよ

ドゥルガー  ぽくぽくぽく

UD  「平和的に済んで良かったわね……次に同じ事があったら困るけど」

ヴォルクス  「うむ…次は金が足りぬな…」

アリシア  「みんな貧乏すぎ~~」

ヴォルクス  明日からは少し道を避けて通るか?」

UD  「死にたいなら止めないけど?」<道を~~>ヴォルクス

ドゥルガー  「馬が通れる道ならな」

GM  道を避けますか?(危険なんだよなぁ……まあ、EDらしくていいか)

アリシア  街道を行きたい~~

UD  街道をちょっとでも離れると本気で死ぬほど危険……と、ワールドガイドには書いてあった覚えが(うろ覚え)

アリシア  そのはずです。

ヴォルクス  ならしかたないですね。

アリシア  このGMだとなに出すか・・・(爆

GM  一体僕が何をしたんですか?>アリシアさん

アリシア  色々と(笑

クラヴェスカ  (^^;

心当たりが全くない……とは言えないのが悲しい(笑)

GM  では、それ以降は特に何事もなく日が暮れてゆきます

UD  とりあえず今日も野宿ですね?

GM  そうでしょうね

ヴォルクス  とりあえず昨日と一緒(笑)

アリシア  ぐっっっすりと寝る

クラヴェスカ  よく寝る(笑)。

UD  何故見張らないかな(笑)<寝る人

ヴォルクス  見張りながら寝てるの(笑)

アリシア  「ぐぅぐぅすぴすぴ・・・」

ヴォルクス  今日も夢見るかな~と思いつつ見張り(笑)

GM  もちろん夢を見れますよ

ヴォルクス  やはり(笑)

GM  輪郭も女の子だと分かる程度まで霧が晴れてきています

ヴォルクス  「むう、一体何なんじゃ!」夢の中で接近してみましょう(笑)

GM  全然近寄れませんよ<接近

ヴォルクス  「むう…さすが夢」

GM  ちなみにセリフは一緒ね

ドゥルガー  「見張ってる……一人だと寂しい……」

GM  と言った感じで平和に朝を迎えます

クラヴェスカ  (w

アリシア  さらにまたカルマ儀式

UD  私もカルマ儀式~

GM  儀式はご自由にどうぞ

ドゥルガー  これ以上は減らせないの~<伝説点

ヴォルクス  さすがに3夜続くと奇妙ですね。UDにでも相談しましょう。カルマ儀式終えてから(笑)
「…という訳なんじゃよ。こう言う奇妙な事はお主の管轄じゃと思うんじゃが(笑)」>UD

UD  「“何か”の影響が強くなってきてるって事だと思うわ……急がないと危険かもね」<相談>ヴォルクス
特に何かわかる事は無いですよね?>GM

GM  えっと、邪悪なネザーマンサーと言われてむっとするぐらいですね>UD

ヴォルクス  やっぱUDの事?(笑)

クラヴェスカ  (笑)

GM  自分のと同じディシプリンの人間がそう言われたら多少腹が立つでしょう

UD  偏見(?)には慣れててもやっぱりね~

アリシア  気のせい気のせい(笑

GM  えと、大きな鴉のようで翼の先が赤く、羽毛に金色の斑点のある鳥が20羽ほど飛んできます

ヴォルクス  「警戒警戒!」

ドゥルガー  警戒中です

GM  で、頭の中に声が聞こえてきます

UD  チャクタ・バード?

アリシア  のようですねぇ

GM  あったりー(笑)

アリシア  つってもキャラは知らないんですよね、

GM  鳥『こんにちは。元気?』

ヴォルクス  「な、なんじゃ!?」

アリシア  「いくらか、げんき」

ドゥルガー  「それなりにげんき」

クラヴェスカ  「まぁ、元気だが…そちらはどうだね?」

ヴォルクス  「ううむ・・・わしは元気じゃが。おぬしらは何じゃ?」>鳥

UD  「ええ、あなた達は?」<元気

GM  『もち元気』

UD  「そう、それは良かったわ」<もち元気

GM  一応クリーチャー伝承(8)、伝説と英雄(12)のどれかで判定してください

結果UDのみ成功伝説と英雄の方が説明がふざけていたのに残念

アリシア  私の管轄なのに・・・

GM  UDは此の鳥に対して旅人としての礼儀(自己紹介とか火の当たる場を譲るなど)を怠ると機嫌を損ね襲って来ることを知っています
ちなみに伝説と英雄だとある、ウインドリングが此の鳥に旅人としての礼儀を守らなかった為に
半死半生の体で泣いて謝ったと言う笑い話を聞いたことがあります

アリシア  「なにか様~~?」

GM  鳥『用?特にないよ。道行く人に挨拶は当然じゃないか』

アリシア  「む~~えらいねぇ。これからみんなで旅行?」

クラヴェスカ  鳥もシャベルのかぁ~(^^;

GM  弱いテレパシーで意志の疎通をします(笑)

クラヴェスカ  テレパシー送信のみ?(笑)

UD  「礼儀には気をつけてね……彼らは知的な生物よ」>ALL

ドゥルガー  「ところで、俺の名はドゥルガー、どうだねお茶でも(ォ」>鳥

GM  鳥『僕らはチャクタバード、旅に生きる鳥達さ』

ヴォルクス  「うむ、そうであったか、わしはドワーフの英雄、ヴォルクスじゃ。よろしく頼むぞ」>鳥

GM  鳥『ありがとう。でも、お茶は飲めないからね、気持ちだけ貰っておくよ
こっから先はしばらく安全さ。でも、四日ほど行ったところには変なモノがいるから気を付けてね』

ドゥルガー  「そうか、それはかたじけない。では、良い旅を」>鳥

ヴォルクス  「変なもの?なんじゃそれは?」

GM  鳥『うーん、変なモノは変なモノさ』

ヴォルクス  「ううむ・・・・御忠告痛み入る。」

クラヴェスカ  四日?止まってるのか?(笑)とは思いつつ「かたじけない。そちらも良い旅を」…と(w

アリシア  「旅してるんだ、じゃあ貴方達の旅の無事をパッションに祈るよ~」

GM  鳥『じゃあ、元気でねぇぇぇ』

GM  そう言ってチャクタバードは飛んでいくよ

アリシア  「・・・・・仲間に一匹欲しい・・・」

GM  飛んでいきましたよ>アリシア

アリシア  「残念」

ヴォルクス  まあ夢が気になるのでさっさと進みます(笑)

GM  チャクタバードってこんな性格で良いのだろうか(笑)

アリシア  色々いるってことで>鳥

クラヴェスカ  夢見良いから気にしない(笑)。>ボルクス

GM  と、まあ、騒がしい一行と会ったぐらいで何事もなく夜になります

ヴォルクス  「むう…今日は顔くらい見れるじゃろうか…」

アリシア  「なに?またあの怪しい夢?」

ドゥルガー  「どうした?」>ヴォルクス

ヴォルクス  「うむ…日に日に鮮明になるのでな。」<夢

UD  「寝ないでみたら?明日死ぬほどツライ思いをするだろうけど」>ヴォルクス

アリシア  「それいいかも」>寝ない

ヴォルクス  「むう…さすがに旅の途中でそれはきついぞ…」

ドゥルガー  「明日にしたら?」<寝ないの

GM  クラグヴェスカさんは知っているんですが、そろそろ中規模の交易都市にぶちあたるはずです

クラヴェスカ  「もう少し頑張れば都市に着けるかもしれんぞ?」

クラヴェスカ  地図持ってないけど(w

アリシア  「やった--街~街~ごっはん~温かい、美味しいご飯~」

GM  夜通し歩けば朝にはつくでしょう(笑)

ヴォルクス  「うむ、とりあえず街に急ごうか。」

クラヴェスカ  トロールのもう少し(笑)>一晩歩きづめ(笑)

アリシア  「私寝たい派~~」

ヴォルクス  強行軍か・・・・嫌な人~?(笑)

ドゥルガー  馬が嫌がります(w

クラヴェスカ  走っても無い上に乗り手は軽いドワーフなんでは?(w

ヴォルクス  +みんなの荷物(笑)<テスタロッサ

UD  「もう少しで着くなら行きましょう」<夜通しとは思ってない(笑)

ヴォルクス  暗くなるまで歩いて、「まだ着かんのか?」と聞こう(笑)

クラヴェスカ  「明日になるまでには着いておるわ」(笑)

アリシア  じゃあ夜通しで強行軍~~

ドゥルガー  「がんばれテスタロッサ!俺は寝る(爆)」

GM  ……この騎兵は

クラヴェスカ  ずりぃ(笑)。UD乗せてやろうとか思わんのか(笑)。>ドルガー

ヴォルクス  「むう…わしはともかく、ユーディ殿やアリシアは大丈夫なのか?」

UD  「何処がもう少しよ……(疲)」

ドゥルガー  「お嬢さん。一緒にどうです(笑)」<馬に>UD

アリシア  馬の鬣に体を巻きつけて寝てる

ヴォルクス  「お主は歩け(笑)」>どるが

UD  「乗せてもらうわ……ありがと」>ドゥルガー

クラヴェスカ  のしのしと変わらぬペースで歩き続ける(笑)。

ヴォルクス  寝ながら歩く(笑)

GM  じゃあ、朝日が見える頃に街が見えます

ヴォルクス  「うむう…ともかく宿じゃ。」

アリシア  「く~~~す~~~」<寝てる

クラヴェスカ  「ほれ、着いたぞ」

アリシア  「むに~~~?」

ドゥルガー  「町だな……とりあえず朝市でも見るか」

UD  「…………」<疲れて無口になってる

クラヴェスカ  「どうしたUD。具合でも悪いのか?」 (笑)

UD  「……疲れてるんだから喋らせないで(疲)」>クラグヴェスカ

ヴォルクス  一番近い宿を探します。

GM  はい、宿屋が見つかりました

アリシア  「ご飯~~~~」

ヴォルクス  では、5人分部屋とって寝ましょう。

クラヴェスカ  宿代も無いってば(w

アリシア  「いくら~~~?」

GM  おやじ「大部屋なら銅貨5枚です」

クラヴェスカ  銅貨なら払える~(笑)

ヴォルクス  「むう…わしが出そう…」<銅5枚「部屋が取れたぞ・・・・休むがよろしい」>UD

クラヴェスカ  「部屋まで担いでいってやろう」>UD(笑)

GM  では、眠る前に行動する人は宣言をどうぞ(笑)

ヴォルクス  無理(笑)何よりもまず寝たいです(笑)

UD  ふらっ……ぱた、くぅくぅ<寝る

クラヴェスカ  私も飯喰ってから寝よう(w

ドゥルガー  朝市よって冷やかして昼飯を確保後寝ます

アリシア  私も出かける~

ヴォルクス  楽してる組め…(笑)

GM  出歩きますか(まさか出歩く人がいるとはね……)>ドウルガー

ドゥルガー  ちょろっとだけね<出歩く

GM  じゃあね、みすぼらしい格好をした妙に目だけがぎらぎらしているヒューマンの老人が話しかけてくるよ

GM  老人「少々お尋ねしたいのですが、全面にルーンが刻み込まれた拳大の小箱をお持ちではないでしょうか?」

クラヴェスカ  あからさまんいあやしいぃぃぃぃ(w

GM  気のせいでしょう(しらっと)

ドゥルガー  「いや、持っておらんが。。。それがどうかしたのか?」<箱について聞こうとするの>じいさん

GM  老人「いえ、実は私の孫娘が悪辣なネザーマンサーに閉じこめられ誘拐されてしまったのです……持っていないのでしたら良いのですが」

ヴォルクス  何故私らだとわかる(笑)

クラヴェスカ  そこが怪しい所(笑)。 {GM}(聞いてくれれば怪しさを増す言い訳を考えていたのに(笑)聞いてくれやしない)

UD  魔法的な手段でわからないでもないと思う……難しいだろうけど

アリシア  「爺ちゃん~~誰?」

GM  老人「申し遅れました、ワシはコウと申します」

ドゥルガー  「ふーむ、それは大変ですな。それとなく気にしておこう。ご老体」

GM  コウ「ありがとうございす。見つけたようでしたらすぐにでも解放してやってください」

アリシア  「あいよ~~~」

GM  コウ「そうそう、安息の猫亭に泊まっていますので見つけたら教えてください」

ヴォルクス  ひょっとして道行く人全てに声掛けてるとか(笑)

GM  いっときますが、今早朝ですよ。歩いてる人なんてまばら

ヴォルクス  さすが老人(笑)

GM  そりゃあ、店の準備とかしてる人はいますが

ドゥルガー  ってことで、アリシアと一通り冷やかしたら帰りますよ>GM

GM  りょーかい

ドゥルガー  で、昼頃起き出してきます

クラヴェスカ  「さて、仕事を探さねばな…」(笑)

アリシア  カルマ儀式してから再度寝ま~す、。

ヴォルクス  うむ、昼になったら起きるか。カルマ儀式はもうできんが(笑)

GM  では、昼です

ドゥルガー  「カクカクシカジカというあやしい老人にあったぞ」>ALL

アリシア  「そうなの、」

クラヴェスカ  「なんなのだ、それは?」(笑)>ドルガー

ドゥルガー  「しらん。怪しかったから適当に話を会わせといた」

UD  「それで正解だと思うわ……ちょっと怪しすぎよね」<適当に~~>ドゥルガー

ヴォルクス  「しかし、その老人の話が本当なら、あの夢はやはり…」
って、今朝は夢見なかったんですか?>GM

GM  うん?見ましたよ。輪郭はハッキリしてるんですが細かい部分がぼやけています<夢
ちなみに顔は全く見えません

クラヴェスカ  ヘイブンの方に向かう商隊の護衛とかの仕事無いかなあ?>GM

GM  ないです。護衛が必要な対象はすでに護衛を連れています

クラヴェスカ  仕事を見付けたかったが…無理かぁ…。

UD  「足が痛い……」<筋肉痛(笑)

ドゥルガー  「おおそれは良くない。俺がマッサージしてやろう(ォ」>UD

ヴォルクス  「これこれ…」後ろから殴る(笑)>どるが

UD  「……自分でやるわ(じと)」>ドゥルガー

クラヴェスカ  「トロール秘伝の一撃必殺マッサージ術を披露してやろうか」(笑)。>UD

UD  「死にたくないし」<一撃必殺

クラヴェスカ  「バラバラに揉み解されて筋肉痛など一発だ(w」

ドゥルガー  じゃぁドワーフ秘伝の必殺必倒マッサージは?

ヴォルクス  「むう…ますます怪しいの。ユーディー殿、歩けるか?」

UD  「いくらなんでもあの程度で歩けなくなるほど虚弱体質じゃないわ」>ヴォルクス

ヴォルクス  「そうか…一刻も早く出発した方が良いと思ってな。まあ、今日は馬に載るが良かろうて。」

GM  さて、本日はどうしますか?

ドゥルガー  「さて……ところで今日はここで一泊するのか?」

ヴォルクス  「いや、今日は進めるところまで進もう。」>どるが

UD  「もう昼だけど……急いだ方が良さそうよね、出発しましょう」

ヴォルクス  「うむ、ユーディー殿だけでなく、皆も無理はせぬようにな。」

ドゥルガー  「では、今のうちに必要そうな者を探しておく事を提案するが?」>ヴォル

ヴォルクス  「そうじゃな…とりあえず、必要な準備をして出発じゃ」>ALL

GM  では、出発しました

ドゥルガー  とりあえず。。。馬にはUDを乗せて徒歩で引きます

クラヴェスカ  …どのへんで鳥とあってから4日なんだろう。それ以前に鳥の旅足で4日って?(笑)

GM  人の足で4日ぐらいだそうです

ヴォルクス  つうことは…後2日?

GM  と言う推論が成り立つかと思いますが

クラヴェスカ  まあ、用心しろって程度しか無理だよね(w<元気(w

ヴォルクス  では、着々と進みます。

アリシア  「みんなもっと元気出して~~」

ヴォルクス  「お主は張り切りすぎじゃ・・・・」>アリシア

アリシア  「みんなが元気なさすぎなんだよ:」>ヴォル

UD  あ、街で歩いて4日のところに何か無いか聞けば良かった(^^;

GM  えっと、夕方になると正面に森が見えてきます……
森を抜ければ2日は早く付けますが……森は不気味なたたずまいを見せています

アリシア  森!?

ドゥルガー  「森に入る前に野営した方が良いと思うが」>ALL

GM  まあ、そんなに名のある凶悪な森ではないですが

ヴォルクス  「むう…森を抜けるのはよした方がいいな」

UD  街道は森を迂回してるのですか?>GM

GM  はい、街道は森を迂回してとっています

クラヴェスカ  森って危険なの?(^^;;>GM

GM  一般人は普通は森には入りません

アリシア  危ないものが多くいるデスしね。

ヴォルクス  「今のところ、急いだ方がいいかもというだけで、そこまで緊迫してはおらん。安全な方を行ったほうが良い」

アリシア  「おぉ~~~まともな意見~~~」

GM  ふむふむ(え?でも、小箱の封印が……あれ……ホラーって言ってないじゃないか……まずい)

UD  「箱がどのくらい危険か良くわからないけど……今のところ被害にあいそうなのはヴォルクスだけだしね」<安全な方を~~

ヴォルクス  「ユ、ユーディー殿…ま、まあそれはそうであるのだが…(汗)」

アリシア  「でも私、森にいきたいな友達が出来るかもしれないし」

ドゥルガー  「いってこい」>アリシア

クラヴェスカ  「皆が行きたいと思う方でかまわん俺はどちらでもいい」

ヴォルクス  「待て待て、わざわざ危険な場所に行く必要もあるまい?」>アリシア

アリシア  「危険じゃないって、危険と思わなければ。」

ヴォルクス  「むう…しかし、お主一人だけ危険な場所に行かせるわけには行かぬ」

UD  「アリシアがそう言うなら……街道にしましょう」(笑)

GM  とりあえず、どうしますか?(お願い、がんんばってアリシア……でもアリシアだし無理だよな)

ドゥルガー  森に指しかかる前に野営する事を提案

ヴォルクス  気分的にはもう少し先に進みたいが…まあもう野営した方が無難かな。

ドゥルガー  「森を抜けるだけのメリットが無い。ここらでいったん野営を薦めるが?」>ALL

ヴォルクス  「ううむ…どうしても森に行きたいのか?」>アリシア

アリシア  「じゃあ仕方ないや、野営して明日は森っ。」

ヴォルクス  「森は行かぬと言うに…(笑)」>アリシア

クラヴェスカ  説得は明日?(笑)>アリシア

GM  (メリットが無いって……うーん)では、野営で良いですね?

ヴォルクス  うい。

UD  「まあ、休むのもいいかもね」

アリシア  とりあえず森の近くでうろうろして遊ぶ。

クラヴェスカ  ちなみにテントは無いぞ(笑)。

GM  では……見張りに立つ順番を教えていただけますか?

まあ、なんやかんやで一直:アリシア、ヴォルクス
二直:ドウルガー、UD
三直クラグヴェスカ、ヴォルクスとなりました
何故ヴォルクスが二回でてくるかですか?それは……

アリシア  「大丈夫。ヴォルが1人2役をやってくれるって。」

ヴォルクス  まあ異存ないですが(笑)<一人二役

と言うわけです

GM  (ころころ)1。どうやら待つのが嫌いらしいな(笑)

ヴォルクス  いきなりか…(笑)

クラヴェスカ  (笑)

アリシア  わくわく

GM  えっと、アリシア&ヴォルクスが見張りを……起きていますか?(笑)

ヴォルクス  さすがにまだ起きてます(笑)

アリシア  同じく

GM  じゃあ、昼間の爺さんがオーク連れてきてますね

アリシア  「誰?(笑」

GM  爺さんは両手剣とチェインメイルで武装してます

アリシア  「力持ち~~」

ヴォルクス  「むう?なにものだ!?」皆を起こす

GM  コウ「くそ、起きていたか。仕方ないか、力尽くだ」

ヴォルクス  「む?なんだか知らぬが、敵じゃな!?」

アリシア  何人?

GM  爺さんとオーク二人

アリシア  うし、いける。という事でみんな頑張って(笑

ドゥルガー  むくり

UD  「う…ん………敵ぃ?」<起こされた

ヴォルクス  剣を抜きます。「我が名はヴォルクス!いざ尋常に勝負~!」

UD  クラブを構える……なんでこんな武器選んだんだろ?(爆)

ドゥルガー  槍を取って馬にまたがる

クラヴェスカ  ぐぅぐぅ(w

GM  では、一ラウンド目は見張り組だけと言うことで

イニシアティブの結果アリシア――GM――ヴォルクスとなります

GM  宣言は行動の時で結構です

ヴォルクス  うい。

アリシア  イニシア9で、行動宣言はじいさんに「格闘+カルマ+猛攻+爪生やし+カルマ」で。
「うりゃ~~~」(ころころ)20で優成功

GM  ……ダメージください

アリシア  ざっくりと(ころころ)23点

クラヴェスカ  なんかつええ(笑)。>とんぼ

GM  ……へ?転倒チェックを(ころころ)転けてます

GM  では、こっちですね。老人は起きあがってお終いです

GM  オークが……雇い主を殴った虫でも殴ろうか、一人はヴォルだけど(笑)

アリシア  「わーーーたすけてぇ」

クラヴェスカ  頑張って避けろ(笑)。

ヴォルクス  え?

GM  (ころころ)アリシアに普通に命中。ヴォルには(ころころ)あたり

アリシア  普通そうやって当たるもんかなぁ。ダメージ頂戴

GM  僕も当たらないと思ってた(笑)

UD  アースドーンの怖さですね、でもこれならまだましでしょう(笑)

ヴォルクス  えっと、食らったんですよね?

アリシア  こちもだよぅ

GM  アリシアへ愛をこめて(笑)(ころころ)14点。

アリシア  14点・・・

GM  ヴォルクスへ悪意をこめて(笑)(ころころ)16点

ヴォルクス  いてえ(笑)

クラヴェスカ  ひー

GM  と言うわけです

アリシア  転倒テスト~(ころころ)ぶっ失敗

ヴォルクス  えっと、接近戦のステップが8で、カルマダイスプラスだから・・・・(ころころ)成功

GM  ダメージください

ヴォルクス  (ころころ) ひく~(笑)5でした。

アリシア  ・・・・・・

クラヴェスカ  13!……のわりには(笑)。

アリシア  私の凄さがわかったか(笑

GM  カキン(笑)

ヴォルクス  く(笑)

クラヴェスカ  起きていいの?

GM  あ、起きていて良いですよ

ドゥルガー  起きて武器を握る

GM  と言うことでイニシアティブですね

結果はGM――クラ――UD――アリシア――ヴォルクス――ドウルガーとなりました
で、GM側はアリシアに二人、行きますが……あたりやしない(笑)
ヴォルへの一人は当てましたが……ダメージは5点通りやしない(笑)
その後クラヴェスカが格闘戦を”猛攻”で仕掛け命中させます……が所詮は素手、ちくっと通っただけでした
で、UDは……

UD  『骨よ、踊れ』スレッド編成。激しく、かつ艶かしく踊ります(笑)

ヴォルクス  ああ、怪しい(笑)

ドゥルガー  もんがーだんす?

UD  ぱらぱら(嘘)

にも関わらず失敗します(笑)
で、ヴォルは猛攻+接近戦+カルマにも関わらず4で失敗
で、ドウルガーは「はいよ~テスタロッサ~」と、カルマ付き突撃し、命中、その結果は……

GM  ……えっと、爺さんは気絶です

ヴォルクス  おお(笑)

GM  で、オークは逃げていきます

クラヴェスカ  しかし、みんなむっちゃ本気で攻撃してるね(笑)。

ヴォルクス  「ふ…下郎め」愚弄(笑)

UD  「……なんか凄く虚しいのって気のせい?(ボソ)」

ドゥルガー  「とりあえず、ひっくくるぞ」ロープで縛り上げます<ぢぢい(w

GM  縛れました

ヴォルクス  「うむ…さて、尋問じゃな」

クラヴェスカ  「なんだ、このじじいは…」

アリシア  私は夜が明ける前にじっくり休んで回復テストしたい。

GM  あ、爺さんは負傷治療薬2本持ってます

ドゥルガー  タレントの方には書いてないですね

アリシア  「もーらった」<二本とも

クラヴェスカ  重そう(笑)。>アリシアに瓶二本

ヴォルクス  「もらうでない(笑)縛った爺に使おう」

クラヴェスカ  「じじいに使うなよ(w」

アリシア  「そんな、もったいない」

ドゥルガー  「殴れば起きる」<ぺしぺし

UD  「一本は私にくれない?この間の通行料の代わりに」<治療薬

ヴォルクス 「 むう…と言うか、負傷した者はいないのか?」

アリシア  「(薬奪って少し離れた所でゆっくり休養)」

アリシア  はーい>負傷者

ドゥルガー  「アリシアだけだろ?」<怪我人

ヴォルクス  「私も怪我してるんですが」(笑)

クラヴェスカ  「そんなもんは怪我とは言えん」(笑)

GM  負傷治療薬飲む人は+8Sで回復テストできます

ヴォルクス  そんな(笑)8点も食らってるのに(笑)

アリシア  私10点+負傷1点

ヴォルクス  いいや、普通に回復テストしますよ。

アリシア  同じく

ヴォルクス  「残りの一本はユーディーにあげてください」

アリシア  「ちっ」(笑

GM  どうぞ

UD  「(う~ん……1本300もするから冗談のつもりだったのに(^^;)」もらうけど(爆)<治癒薬

ヴォルクス  いいですよ(笑)せっかくだし(笑)>UD

クラヴェスカ  気にしない。又今度金貸して(笑)。<違法(^^;;

ヴォルクス  (ころころ)6点回復。ち…完全回復しなかったか(笑)

アリシア  一点回復・・・薬飲んだほうが速いのかも・・・

GM  でしょうね

ヴォルクス  多分(笑)

クラヴェスカ  金やアイテムをけちって散る黄金パターンが…(w

アリシア  次の回復テストの時に呑もう。

UD  「ところで、これどうする?」<爺さん

GM  まだ気絶してます

ヴォルクス  「馬に括って連れて行くか?」

ドゥルガー  「起きろ爺さん」<ぺしぺし

アリシア  「(げしげし)}

クラヴェスカ  よってたかって老人を…(笑)。

GM  老人「うん……は、貴様らは」

ヴォルクス  「お主、何者じゃ?」

クラヴェスカ  「じいさん、目的は何だ?」

ドゥルガー  「以下同文だが話す気はあるか、じいさん」

GM  老人「目的?もちろん、主の解放じゃ」目がいっちゃってます

ヴォルクス  「主?もうちっと分かりやすく話さんか」

ドゥルガー  「俺は気が短い。ちゃっちゃと離して楽になれ」<じいさん

GM  老人「愚鈍なお前らでも分かっているだろうが、その小箱の中のお方の解放じゃ」

クラヴェスカ  あー、じいさんの身体検査したいな(w

GM  したと言うことで……それで負傷治療薬を発見しました

アリシア  「爺ちゃん・・・頭大丈夫?」

ヴォルクス  「むう…主とは、あの少女か?」

GM  老人「信じないなら、その小箱を開けてみるが良いわ」

ドゥルガー  チェインメイルは当然剥いでますよ

GM  はいよ(笑)

アリシア  両手剣も(笑

GM  はいはい(笑)

ヴォルクス  「むう…どうじゃろうか?」>UD

UD  「聞くだけバカらしいとは思うけど……なんで解放したいの?」>爺さん

GM  老人「自分の主が捕らわれとるのにそれを放っておくか?(馬鹿?って目でみながら)」

ドゥルガー  「まぁいい。この爺さんは官憲に引き渡すとしようじゃないか?」>ALL

アリシア  「木に吊るしておくに一票」

GM  老人「主が復活すれば、貴様らは結局死に絶えるのだ(哄笑)」

クラヴェスカ  どういう存在が『主』となるのか、PCんい知識あります?>GM

GM  主?爺さんがキチガイと考えなければ、普通はホラーだと推測するんじゃないかな?

UD  ホラーって決めつけてた(^^;<主

ヴォルクス  「むう…お主、ハイアモンを知っておるか?」

GM  老人「そんな有名な魔術師を知らぬはずがないだろう」

ヴォルクス  「お主の敵とかじゃないのか?」

GM  老人「?あったことも無いぞ」

ヴォルクス  「そうか…とりあえず、放っておくか?」

ドゥルガー  「いや、こんな危ない電波な爺さんは馬で引きずって見える所で監視せねば心配だ」>ヴォル

GM  爺さんは狂ったように笑ってますよ

アリシア  猿轡、猿轡

GM  老人「むがむが」

UD  「殺しとけば?その方が安全だと思うけど」<爺さん

ヴォルクス  「さすがに、わざわざ殺す事もあるまいて」>ヴォル

クラヴェスカ  「喜んで奴等に仕えるなど、もしこいつに少しでも正気があれば殺してでも止めてもらいたいだろうよ」<…かなあ?(^^;

UD  「戻らないよ、こうなっちゃ」<爺さん>ヴォルクス//決めつけてるし(^^;

GM  殺すというのはそれ程無茶な選択肢ではないと思います……此の世界だと

ホラーに汚されたモノと、言えば良くて村から追放悪くて処刑です
まあ、アデプトならそれを救おう!とか考える人も居ますが……こおではPLが初心者ですので一般論を吐いてみました

クラヴェスカ  「今解放してやる。…迷うなよ」

ヴォルクス  「うむ、仕方ない。覚悟せい」ずぱっ!(斬首)(爆)>爺

ドゥルガー  「縁が無かったな」

アリシア  「ひっどぉ~~い」

GM  老人「あの世で貴様らが……」息絶えました

ヴォルクス  まあ、テキトーにうめといてあげましょう(笑)

アリシア  「じゃあ離れた所に再度キャンプしましょ~」

ヴォルクス  「さて、寝るか。」

アリシア  「もう眠い。」

ドゥルガー  「しくしく2番~」

クラヴェスカ  ぐー。<三番

ヴォルクス  「もう見張りは一人でも良かろう。」

アリシア  「ぐがー」

ヴォルクス  「と言う事で頑張れ(笑)」>どるが\くら

UD  あ、ホラーの名前くらい聞いておけば良かったかも(^^;

ヴォルクス  もう遅い(笑)

GM  えっと、夢ですが細部までハッキリとしています。で、整いすぎるほど整った顔でニヤリと笑います>ヴォル

ヴォルクス  「むう…何者じゃ!」<寝言(笑)

ドゥルガー  「うっさいぞおっさん(怒)」<寝言//けとばす(笑)

ヴォルクス  ひでぇ(笑)

クラヴェスカ  ボルクス、寝るとき離れて寝れば?(笑)

GM  もう、解放……とか言う話も言わずに笑うと像が消えます

GM  後は何事もなく朝になります

アリシア  「おはよぅ~~」

ヴォルクス  とりあえず、夢報告。「笑っておったのじゃ」

クラヴェスカ  わたしも今朝はカルマ儀式~(w

アリシア  カルマ儀式~、その後回復テスト~
薬のむです、「(ごくごく)ぷは~まず~い、もういっぱぁい」(ころころ)全快

ヴォルクス  2杯も飲むな(笑)

GM  高級品を(笑)

クラヴェスカ  「うわ、飲みやがった」(笑)。

アリシア  「私は柔らかいんだからいいでしょ~このくらい」

UD  あ、カルマ儀式~

GM  どうぞー

UD  「……あと何日くらい持ちそう?」<夢>ヴォルクス

ヴォルクス  「どうじゃろうな…今日はいつもと様子が違ったし…」>UD

GM  で、翌日ですが、どうしますか?

アリシア  「森いく~~~」

ヴォルクス  「駄目じゃ!」引っ張る>アリシア

アリシア  「びーーーっいきたいいいぃぃ」

ヴォルクス  「むう…後でな」>アリシア

ドゥルガー  そのつもりです<森は行かない

ヴォルクス  私もそのつもり(笑)

クラヴェスカ  街道沿いで(w

アリシア  「うぅ・・・(馬の毛を少しずつむしる(笑))」

ヴォルクス  テッサが禿に(笑)

ドゥルガー  テッサ「がりっ!!」<アリシアをかむ

クラヴェスカ  喰ってる…(w

アリシア  「(ぶら~んぶら~ん)←揺れてる」

UD  「人喰い……虫だけど」<噛む

ヴォルクス  おお(笑)

ドゥルガー  テッサ:がりがり(怒)

ドゥルガー  「む!」

アリシア  「それ以上噛むと全力で殴るよ?(怒」
テスタに対して「動物支配」でもしてみるかなぁ(笑

ドゥルガー  要らん事をすると全力攻撃ですよ(笑

GM  了解しました。街道ですね(まずいな……どうしようかな……全滅したら可哀想だし)

UD  私は森に行ってもいいかもって気がしてきたけど……ま、いっか(爆)

ヴォルクス  まあ、夢の事とか考えて、森でもいいかなとは思うんですけどね…(笑)

GM  どっちなんですか?意見をまとめてください(お願いだから森に行って……)

UD  多数決で街道なので街道

ヴォルクス  とりあえず、たった2日くらいだし、急がなくてもいいかなと。

GM  (そのたった二日が重要なんだってばぁ)

ドゥルガー  馬で行くのが大変なとこには行かないです

ヴォルクス  あ、すみません、街道ですよ(笑) {GM}(謝らないでいいから、森に行って~……どうしよう)
ほい、では。一日ほど歩いたところで小箱が小刻みに振動を始めます

クラヴェスカ  気づかない(笑)。なんか言えUD~。

ヴォルクス  言わないと気付かない(笑)

GM  平和ですねぇ(もうどうとでもなりやがれ)

アリシア  のどかですねぇ

ヴォルクス  「いい天気じゃなぁ」

UD  「これ……まずいかも(汗)」箱を袋(?)から出してみる

ヴォルクス  「むぅ?何事じゃ?」>UD

UD  「箱が震えてる……」>ヴォルクス

クラヴェスカ  私は先頭を歩いています(w

アリシア  テスタに頭噛まれたままぶらぶら揺れてます

ヴォルクス  「むう!これはやばいんではないか?」>UD

クラヴェスカ  「どーした?」<少し遠くから(笑)

アリシア  「大丈夫、多分、かなり、おおよそで、気のせいだと思いたいから。>箱の振動」

UD  あと何日でしたっけ?<ヘイブンまで

GM  後、徒歩で二日ですね(もう少し早く言った方が良かったかな……うーん)

クラヴェスカ  「はやくこんかー」<少し遠くから(笑)

ヴォルクス  うう…森行った方が良かったのか(笑)

UD  「アリシア、これ持つ気無い?」<震える小箱>アリシア

クラヴェスカ  ひでー(笑)。

アリシア  「持っていいの?」

UD  「……やっぱりダメ」>アリシア

アリシア  「ちっ」

ドゥルガー  「もらっとけもらっとけ」

ヴォルクス  「むう…わしが持つか?」

UD  「あと、ヴォルクスも持たないほうが良いと思う。出来たら近付くのも避けたほうがいいかも」>ヴォルクス

ヴォルクス  「むう…とにかく急ごう。いざとなったらすぐに投げ捨てるのじゃぞ?」>UD

UD  「ええ、わかったわ……急ぎましょう」>ヴォルクス

アリシア  「(ぶ~らぶ~ら)」

ドゥルガー  馬で全力で走れば1日かな?

GM  まあ、最悪乗り潰す覚悟で行けば1日でいけますね>ドウルガー

ヴォルクス  テッサとお別れ…?(笑)

ドゥルガー  しないけどね<わかりきってるから

クラヴェスカ  相棒優先でGO(w

ドゥルガー  とうぜん~<相棒優先

GM  …………(さっくり殺してしまおうかな……一応もう一度だけふってみるかな)

ヴォルクス  っつう訳でダ~ッシュ(笑)

GM  では、徒歩で進撃で良いんですね?

UD  心持ち早足になる(笑)

ドゥルガー  そうですね<早足

ヴォルクス  です。

GM  森を抜ければ後一日ぐらいで行けるかもしれません

ヴォルクス  まだ森行けるんですか?

GM  森沿いに迂回して行ってますから……

ヴォルクス  「むう…少し危険じゃが、森を抜けるか?」

ドゥルガー  「少し?」

クラヴェスカ  「急ぐ理由が出来たが…森を突破するか?」

ヴォルクス  「…少なくとも、訳分からぬ箱よりはマシじゃと思うが」

UD  「少しどころじゃ無さそうだけど、これを長々と持つよりましよ、きっと」<森の危険

ドゥルガー  「しかたない。そうするか?」

アリシア  「(にやっ)やた」

ヴォルクス  「では、急ごう。立ち止まるなよ!特にアリシア」

ドゥルガー  ぱからぱからぱから

GM  森の中を馬で……

アリシア  「大丈夫よ。遅れてもすぐ追いつけるから~~」

GM  森は丈夫なツタとギザギザした葉が生えた草と昼間でもまるで夕暮れのように周囲を暗くする木々に囲まれています
その闇は少し先を見通せなくする天然の帳のようです

クラヴェスカ  こう、木と木の間。人の胸当たりにロープを張ってだな……(笑)。

UD  「武器を刃物にしておけば良かったわ……」<棍棒だし

クラヴェスカ  「でかい包丁なんぞ、お前さんに持たせたら危なくてかなわんよ」(笑)>UD

GM  UDちょっと、知覚力ステップで振って頂戴。難易度は秘密

UD  (ころころ)うわぁ28

クラヴェスカ  うおおおお(笑)。>28

UD  何か間違ったかと思った(^^;

GM  (なんて無駄な)そら、わかるわ。小箱の振動はじわじわと確実に強くなってますよ

UD  「だんだん振動が強くなってきてるみたい……」<小箱//森に入ったせいだったら嫌だな(^^;

クラヴェスカ  やばそうだが…

ドゥルガー  「捨てて走るか?」<箱

ヴォルクス  「むう…ドゥルガー、お主これを持って先行せんか?」

UD  「それは避けたいけど……」<捨てて走る

クラヴェスカ  「間に合わなければどっちでも同じだろう」

ヴォルクス  「わしは持てぬし。誰か持ってて安全なものが持ってたほうが良い」

ドゥルガー  「がんばって見るか?」<何が出てくるか知らんが

UD  すたすたすた、がさがさ<急いでる

GM  では、進める限り全力で進んでいくと……しばらくは何事もなく進んでいけます
で、そろそろ森から抜けられるか!?と言うところまで来ました
皆さん知覚力ステップをどうぞ(目標値は……21?下げよっと……誰か気づかな全滅するし)

結果、例によってUDだけ成功しました

GM  UDは気が付きますが、木の上に大きな蜘蛛がいます

アリシア  げぇ

UD  ホラー知識振ります?

GM  どうぞ。クリーチャーでも伝説でも良いですよ

UD  (ころころ)成功 [運命の担い手] ユーディーが8ステップ(2d6)のダイスをTN8に対して振り、結果は([d6:5+3])=8の通常成功でした。

GM  じゃ、知ってますね。蜘蛛がジェフスラと呼ばれるホラーに創り出されたしもべであることに気がつきます
結構頭が良くて、根性が悪い奴です

クラヴェスカ  無視していくしか…

UD  「……みんな上を見て!」>ALL

アリシア  「ふ・・・・・うにゃ?」>上を見る>「大きいむしぃ」

GM  UDが声をかけたのに反応するかのように飛び降りて襲ってきます

クラヴェスカ  相手するしかねえな…

アリシア  ううぅぅ・・・・

ヴォルクス  「むう…しかたない、ここはわしに任せて、先にゆけい!」

GM  おお、言い切ったな

UD  「ホラーに作られた魔法生物よ、魔法も使ってくるから気をつけて!」

ヴォルクス  でも誰か一人は残って欲しいな(笑)

GM  (笑)

アリシア  弱気~~

クラヴェスカ  俺が行ってもいいけど、ドワーフの友情やる?(笑)

ヴォルクス  いや、一応本音と立て前で(笑)

ドゥルガー  「おっさん一人じゃきついだろ?」<残ろうとしますけど?

ヴォルクス  「うむ、頼む!」>どるが

UD  「ふざけたこと言わないで、行くなら全員でよ……」>ヴォルクス//私、足遅いし(^^;

ヴォルクス  「むう…仕方あるまい、死ぬなよ!」

クラヴェスカ  無言で背中からクラブを外して構えます

ドゥルガー  突撃準備

GM  あ、突撃するなら敏捷力で難易度6に成功してからにしてください。失敗すると馬が転けます

ドゥルガー  (ころころ)失敗でした。

アリシア  わぁ

GM  ほい、転けました

ヴォルクス  おう(笑)

アリシア  じゃあイニシアティブいっきまぁ~~す

で、結果はクラグヴェスカ――UD――アリシア――ヴル――くもです

ヴォルクス  よし(笑)

GM  どうぞ

GM  クラグヴェスカ

クラヴェスカ  じゃあトロールが華麗に舞うよ?(笑) ジャンプ兜割りみたいな感じで(笑)。
じゃ、正式には軽業斬り+カルマ+猛攻で。

GM  どうぞー

クラヴェスカ  (ころころ)6の通常失敗でした。

アリシア  ・・・・・・・・

クラヴェスカ  ぐはー。うぅ、出目わりぃ~。

GM  当たっていません

ヴォルクス  (笑)

クラヴェスカ  軽業斬りSuck!!(笑)

アリシア  次はUD?

GM  です

UD  『骨よ、踊れ』カルマ消費スレッド編成。再び艶やかな踊りが(笑)

GM  どうぞ

UD  (ころころ)14で編めました。

GM  じゃあ、アリシアどうぞ

アリシア  あっ、はーい

アリシア  「格闘+猛攻+カルマ+爪生やし+カルマ」でいっきまぁす~~~(ころころ)18の優成功

アリシア  ディフィート(防護点無視)したのかな?

GM  はい、ぶち抜いてます

アリシア  まぁいいや、ダメージ(ころころ)12。低いなぁ

GM  立ってます

GM  ヴォルどうぞ

ヴォルクス  うい~猛攻のカルマの接近戦~(ころころ)優成功です

アリシア  おお、それでも貫いてる。

GM  ダメージどうぞ。装甲点向こうです

ヴォルクス  (ころころ)何~1ゾロ(笑)。

GM  2点ですね(笑)

クラヴェスカ  何ィィィ(笑)

アリシア  まじでぇ

UD  ……………(爆笑)

ヴォルクス  むう…沈めたかなと思ったのに~

アリシア  同じくそれに期待していました・・・

アリシア  ジェフの攻撃が・・・やばいでぇ

GM  ほんでは、(ころころ)クラに行きますね(ころころ)当たって(ころころ)14点
で二発目は(ころころ)クラにもう一発行きます。(ころころ)当たって(ころころ)……5点

ヴォルクス  低い低い(笑)

アリシア  あ、ダメージはたいしたことないや。

GM  蜘蛛は1ターンに2回攻撃です。しぎゃーしぎゃー(笑)

アリシア  蜘蛛のぶんざいで・・・

ヴォルクス  愚弄って効くかな?(笑)

GM  ダイス目しだいです<愚弄

GM  と言うことで2ターン目イニシです

ちなみにイニシアティブは面白いことになりました
クラ、ドウルガー(3)=ヴォル、UD、アリシア、くも(1)です。ダイスがおかしいのかな?(笑)

アリシア  すご~

UD  凄すぎ(笑)

アリシア  1が4人も

ヴォルクス  ガープスならくりっとなのに…(笑)

クラヴェスカ  (笑)

ヴォルクス  呪いだ…(笑)

まあ、そんなこんなで2ターン目ですが相変わらずクラヴェスカのダイス目が走りません
D12+D10+D6を振っておきながら結果は6……呪われているのかもしれません(笑)
その次のドウルガーは今度は転倒せずに突撃を敢行……しかも結果は……

ドゥルガー  (ころころ)24ので優成功。

クラヴェスカ  うぉぉ

アリシア  装甲点無視~~

GM  防護点無視ですか……

ヴォルクス  沈んだな(笑)

GM  ま、まだまだ(ふう、死亡者がでなかったか)ダメージください

ヴォルクス  今度こそ落とせ~(笑)

ドゥルガー  (ころころ)34点。

ヴォルクス  おし(笑)沈んだか?(笑)

クラヴェスカ  うぉ…

アリシア  まだみたい

GM  転倒チェック(ころころ)6……転けました……が、動いてます
(おお、凄い立ってる。しかも後一点で気絶かしぶといなぁ)

クラヴェスカ  と…トドメを(w

ヴォルクス  じゃあ止めだ(笑)

UD  あとお願い……私がやる事無さそう

アリシア  念のため踊って~~

UD  踊れと言われたので『骨よ、踊れ』呪文行使(笑)……良いですか?

GM  いえ、アリシアです

ヴォルクス  止め刺しんしゃい(笑)>ありしあ

アリシア  じゃあさっきと同じでこうげきいきま~す(ころころ)3

GM  避けた(笑)

アリシア  に、カルマが(ころころ)6で、9

GM  ……と言うことはないか

アリシア  くぅ、ぎりぎり

GM  当たってますよぉ

アリシア  やた。ダメージ(ころころ)計15点。

ヴォルクス  殺った?(笑)

クラヴェスカ  (笑)

GM  ………………(こんなあっさりやられるなら加減すべきでなかったか……まあ、いいや)
どう、とジェスフラは大地に沈みます

ヴォルクス  ふう。「みんな、無事か?」

UD  「………肉体的には無傷よ(泣)」>ヴォルクス

アリシア  「私の手柄~~」

クラヴェスカ  ふっ…何も言わないぜ。<スカってて恥ずかしいらしい(w

ヴォルクス  「そうじゃ、ユーディー殿、箱は!?」

GM  箱:カタカタカタ

ドゥルガー  「それはともかく箱」

UD  「まだ揺れてる、急ぎましょう」<箱

ヴォルクス  「むう、急いで森を抜けるぞ!」

GM  では、それからは襲撃もなく無事抜けられます

クラヴェスカ  走れ走れ!

GM  で、抜けるとヘイブンの街が見えてきます

ドゥルガー  「見えたぞ走れ」>ALL

アリシア  「みんな早く早く~~(飛んでる)」

GM  此の街ではあらゆる名付け手が通りを歩いている。
ただ、やはり”忘れられた街”パーレイスの南端に通じてるだけあって武装している人間が多く感じられる

ヴォルクス  「とりあえず、ヘイルマン(?)の家探そう。」

UD  「はぁ…はぁ…はぁ…ハイアモンよ…」>ヴォルクス

アリシア  「ハイアモン。わざと間違えてない?」

ヴォルクス  「それそれ」(笑)<ハイアモン

GM  走っている間も確実に揺れは大きくなっていく

アリシア  手当たり次第にハイアモンの場所を聞く

GM  通行人「ハイアモンさん?ああ、彼なら、ああ行って、こう行った所のブレヌラの武具店に住んでるよ」

ドゥルガー  「はいはいありがとさん」>通行人

ヴォルクス  じゃあああ行ってこう行く(笑)

UD  急ぐけど遅れがち(笑)

ヴォルクス  「大丈夫か?頑張れ!」>UD

GM  そこは武器屋がある

ヴォルクス  「たのもー!」>武器や

ドゥルガー  「ハイアモンさん!!届もの持ってきたぜ!!大急ぎだ!!!」<大声で

アリシア  「みんな遅いぞ(笑」

GM  店にはいると綺麗な身なりをしたオークの女性が挨拶してきます。
彼女は首に美しい銀の鎖の付いた護符を身につけ、それを指でいじりながら君達を射抜くような目でじっと見ています

GM  ブレヌラ「いらっしゃい。ヘイブンのブレヌラの店にようこそ」

ヴォルクス  「急用じゃ!ハイアモン氏は御在宅か?」

UD  「はぁ…はぁ……魔術師ハイアモン殿は…いらっしゃいますか?…」>ブレヌラ

GM  ブレヌラ「ええ、いるわよ。ハイアモンに用ね。ちょっと待ってて。会うかどうか聞いてくるから」

アリシア  「(そこにある武器を眺めてる)」

クラヴェスカ  <何となく一人落ち着いてたりして(笑)。

ヴォルクス  「あ、これを!」箱を見せる

GM  ブレヌラ「……そ、それは……すぐに上に来て」

GM  ばたばたと上に上がっていきますよ

ヴォルクス  後に続く

アリシア  「(ぶ~~~ん)」

ドゥルガー  わとぁたと付いて行く

UD  「…はぁ…はぁ」<ついてく

GM  ハイアモンの部屋は魔術師の部屋らしく壁は一面書棚で魔法関係の書物が並んでいます
そして床の上にもわけの分からないものがゴロゴロと転がっています
その奥に、華奢で腰の曲がった好々爺然とした老人が腰掛けている

ヴォルクス  馬は?(笑)>どるが

ドゥルガー  連れて来いとでも?

ヴォルクス  連れてきて欲しかったり(笑)<馬

ドゥルガー  勝手に付いてくる馬(爆)

クラヴェスカ  (笑)

クラヴェスカ  最後からのそのそと…(w

ヴォルクス  「ハイアモン氏か?」>爺さん

GM  ハイアモン「ワシがハイアモンだ。ようはなんだ?」

ドゥルガー  「ハイアモンさんですね?これを」<箱

ヴォルクス  「かくかくしかじか(笑)」

GM  ハイアモン「話はだいたい分かった。とりあえず、その箱を見せて貰えるか」

UD  「……これです」<箱>ハイアモン

GM  箱を見て行くうちにハイアモンの目つきが変わっていきます

ヴォルクス  アブナイ?(笑)

クラヴェスカ  あぶないだろ(w

アリシア  「ただの汚い箱?」

GM  ハイアモン「ブレヌラ、すぐにアデプトをパーレイスの広間に集めろ
こいつの封印はもう長くはもたん
こんな所で封印が解けたら大惨事になる」

UD  「(くっくっく、これで世界はワシのもじゃ~……とか言い出したりはしなかったようですね)」(笑)

善人の理論魔術師だと言っているでしょうが(笑)

ヴォルクス  「何なんじゃこれは?」>ハイアモン

GM  ハイアモン「すまんが、君達話は後だ」

GM  ブレヌラとハイアモンは大慌てで飛び出していきます

UD  箱は持ってった?<ハイアモン>GM

GM  持って行ってます

クラヴェスカ  全然状況はよくないし(笑)。

ヴォルクス  「むう…わしらに出来る事はないのか?」あ、追っかけよう(笑)

ドゥルガー  「はいよ~テッサ~」

GM  えっと、ブレヌラとハイアモンは違う方向に走りますが

クラヴェスカ  箱置いて逃げてたら洒落にならんし(^^;

ヴォルクス  まあ爺には負けまい(笑)<速度

ヴォルクス  ハイアモンをおいます。

ドゥルガー  当然…………ハイアモン

ヴォルクス  誰かブレ追わない?(笑)

クラヴェスカ  「落ち着け、さっきパーレイスの広間に…といっただろうが」>ボルクス

UD  「再封印でもしてくれるものかと思ってたけど……期待外れね…」

GM  ほいほい、じゃあ、ハイアモンはパーレイス(超巨大ケーア)の広間みたいな所に行って小箱を地面に起きます

ヴォルクス  「むう…何が始まるのじゃ?」

UD  「ここで戦えば被害は最小限に抑えられるって事でしょ?」

ヴォルクス  「むう…なるほど」

クラヴェスカ  「街では被害が大きすぎるという事だな」

GM  それから少ししてからブレヌラを先頭に10人ほどのアデプトがその広間になだれ込んできます
全員がかなりハイサークルな人達です
その中のほとんどは吟遊詩人の唄うサーガなどで話を聞いたことがあります

アリシア  私達の出番ない・・・

ドゥルガー  後ろで見てるの~

UD  見てるのも危ない気がする(^^;

GM  で、小箱の振動は確実に大きくなっていき、砕け散ります

ヴォルクス  一応、話聞こう(笑)「何じゃこれは?」

GM  話?みんな真剣に小箱の中心を見ていて、返事をするほど律儀な人はいません

UD  「命が惜しいなら下がってたほうがいいんじゃない?邪魔になるし」>ヴォルクス

ヴォルクス  じゃ、それに習う(笑)

クラヴェスカ  すみっこで一応待機なのね。

GM  で、砕けた中から霧が現れます。
そして、その霧が集まり名付け手達を全て混ぜ合わせたものを悪意をこめて作ったみたいな形になります
それを見ると、全員が一斉に戦いを挑みます

クラヴェスカ  …ボルクス魅入られかけてたんじゃ…

GM  一緒に戦う人いますか?(お願いですから……戦わないでね)

ヴォルクス  「むう…しかし、敵がおるのに黙って見ておる訳にはいかぬ。」 一応(笑)<戦う

アリシア  やめとく(笑

クラヴェスカ  戦士系多いと邪魔になりそうだからやめとく。

GM  すでに6人接敵しています。他4人は、魔法使い

UD  高見の見物~

クラヴェスカ  誰か欠けたら悲壮な覚悟で突っ込むしか…(笑)

ヴォルクス  一応、誰か倒れたときに補佐に入れるようにはします

うーん、誰か倒れさせてフォローに入らせた方が良かったかな

GM  全員、満身創痍ですが……魔法の援護のおかげかまだみんな立っています

クラヴェスカ  ォィォィ(笑)。

ヴォルクス  誰か倒れたら即入りますよ。死ぬかもしれないけど(笑)

よっぽどダイスに魅入られていない限りは死にますね……一度戦わせた方が良かったかな

GM  一人倒れたか?と言ったような所でホラーも本当の霧のよう散っていきます

クラヴェスカ  「おぉ…」

ヴォルクス  おお(笑)死なずにすんだ…あ、いや、「ち…武功を立て損ねたか」(笑)

ドゥルガー  「やったか……」

ヴォルクス  「うむ、なんだか知らぬが良くやったな。」

GM  もう、アデプトの皆さん大喜びです
で、ハイアモンが君達のほうに来ます

アリシア  それに混じって喜ぶ

GM  ハイアモン「君達がこいつを持ってきてくれて助かった。もし、街道などで解放されていたら……恐ろしいことになっていた」

アリシア  「当然の事をしたまでですから」

クラヴェスカ  「やれやれ、何とか間に合ったわけだな?」

ヴォルクス  「おお、なんか知らぬが良かったな」>はいあもん

UD  「私は災厄を運んで来たことになるのかな?(苦笑)」>ハイアモン

GM  ハイアモン「災厄?此の世界をホラーの魔の手からすくうのは我々アデプトの仕事だ。よくやってくれた」

ヴォルクス  「まあ、我々は死にゆく男の頼みを聞いたまでだ
礼ならば、その男の言うがよろしかろう」

クラヴェスカ  「あの蜥蜴の魔術師もこれで安らかに逝けるだろうよ」

アリシア  「まぁなんにせよ無事すんだなら・・・・」

GM  ハイアモン「謙遜しおって(広場の全員に向かって)さあ、ロークの形見亭で戦勝を祝おうではないか」

アリシア  「温かいお風呂にはいって、ご飯をたくさん食べて、ゆっくり寝たい(笑」

ヴォルクス  「うむ、これにて一件落着じゃな。戦勝の祝いじゃ!」

GM  わーって感じでみんな移動しますよ
もちろんあなた方も誘われます

クラヴェスカ  わーっと付いてきましょう(笑)。

ヴォルクス  なんか良く分からんうちに付いて行く(笑)

GM  まあ、そんなこんなで宴会のうちに夜は更けてゆきます

ヴォルクス  「がっはっは。よきかなよきかな!」<酔ってる(笑)

UD  「戦勝か……まあ、勝った事には違いないわね(微笑)」

ヴォルクス  「ほれどうした!ユーディー殿もアリシアも飲め!」

UD  「飲んでるわよ。でも潰れるのは嫌なの」>ヴォルクス

クラヴェスカ  滅多に無い機会だから強そうな奴と酒を酌み交わしていよう(笑)。

GM  すでに英雄と呼ばれるような人がごろごろしてますよ

ドゥルガー  ごろごろごろごろごろごろ<英雄

アリシア  すげ・・

ヴォルクス  おお(笑)握手して回ろう(笑)

クラヴェスカ  出来ればトロールの英雄と…(w

UD  異界魔術師と異界の話を(笑)

GM  そうそう、宴会の翌日ハイアモンが路銀にでもしろと銀貨600枚ほどくれます

アリシア  「私のもの♪」

ヴォルクス  おお金(笑)

クラヴェスカ  会計はアリシア以外で(笑)。

GM  そして、数週間が過ぎた頃、皆さんは封印されたホラーを数々の妨害を打ち破り守り抜いたアデプト達のバラードを耳にすることになります