親子

ノエル  
今回の主役1/2。2サークル剣匠だが、今回の役回りはお姫様+母親

レラ  
今回の主役1/2。1サークル獣使い、美女に惚れられるナイトの役

ミュー  
今回最も不幸な人墓穴を掘るという言葉は彼のためにある感じ。今回のラブコメをリクエストした人。2サ-クル盗賊

ゼノ  
要所要所をちゃくちゃくと押さえる2サークル風匠。優秀ではあったがさほど目立ってはいない


GM :  場所は、バータータウン。商業と繁栄、そして平和の街

ノエル :  おなじみの街ですね

GM :  さて、さて。では、レラ君君から舞台は始まります

レラ :  猫にうずもれている(爆)

GM :  残念ながら、今日は珍しく外を歩いています。恐らく猫君の餌でも飼いにでてたのでしょう

レラ :  「う~さむいよぉ」いつも猫にうずもれてるから寒さに弱い

GM :  ちなみに、バーセイブには冬はないですし、今は夏です(笑)

レラ :  それでもさむいのだ(笑)

GM :  そんな所で、あなたの前で一人の女性がちんぴらに絡まれていますね。女性は、レザーアーマーを着た旅人っぽい感じの人ですね

レラ :  「んぅ~…ちゃむいなぁ。ん?」

GM :  ちんぴら「いいじゃねえかよ、俺達と一緒でもよ」

GM :  女性「しかし、そう言うわけには……」

レラ :  野次馬に混じって、どっちが悪いかかくに…

GM :  あ、そうそう、女性は蒼い瞳が綺麗な幼稚園ぐらいの子供を連れていますね

レラ :  明らかにちんぴらが悪いので、助走をつけてとび蹴りを>ちんぴら

レラ :  「レラ~~~キック」

GM :  ちんぴら「げぶ」

GM :  ちんぴらB「小僧、なにしやがる!」

GM :  ちんぴらC「ぶち殺されたいのか!」

GM :  とか、かなりご立腹ですが(笑)

レラ :  「うるさい」

GM :  ちんぴら「てめぇ、人を足蹴にしておいてその言いぐさはなんだ!」

レラ :  「か弱き貴婦人に乱暴をするなんて、天が許しても僕がゆるさないぞぉ」びしと剣士ぽく(笑)

ミュー :  アンタは獣使いだw

GM :  ちんぴら「ふん、英雄ごっこは友達と一緒にでもするんだな」

ゼノ :  ゼノいたらガン飛ばすのにw

GM :  あ、でてきても良いですよ、ノエル以外は(笑)

ノエル :  わたしは寝てるのかなw

GM :  いや、ノエル用の導入があったりします(笑)

レラ :  「英雄ごっこ?違うよ。僕は英雄候補だよ」

GM :  ちんぴら「まさか、アデプトか」

GM :  ちんぴらB「そんな馬鹿なことアルか、こんなガキが」

レラ :  そういって、地面か何かに爪をざくぅと

ミュー :  じゃあ、何気ない動作でチンピラの後ろから首に剣を突きつけw

レラ :  「獣使いのね。」にたりと獰猛な笑みを

GM :  「ひ、ひぃ」

ゼノ :  「じゃあ、やるか?」飛んできて

GM :  首に剣ある人以外は、逃げていきます

ミュー :  「レラ、何やってやがんだ?」

GM :  剣つき「ど、どうか。命だけは」

ミュー :  「いいぜ、助けてやっても……そのかわり、二度とこんなことはしねぇことだな」剣はずし

GM :  ちんぴら「あ、ああわかった」

GM :  まあ、そんな感じで逃走していきます

ゼノ :  「…ったく、だらしねえ奴等だ」

GM :  で、女性がホッとしたような顔をしてレラの方に近づいていきます

レラ :  「ん~、人助けぇ~」眠そうな目に戻って

GM :  女性「助けていただいてありがとうございました」と、深々と頭を下げます

GM :  横の子供が眉間に皺を寄せて何かを考えていたりします

レラ :  「別に~当然のことをしただけだよぉ…頭下げないでいいよぉ」にこぉ~と

GM :  女性「いえ、本当に助かりました。迷惑ついでに申し訳ないのですが、アステンダーの導き亭と言うお店をご存じ有りませんか?」

ミュー :  知ってるのかw

GM :  えっと、いわゆるラブホテルですね。知ってるかどうかは各自判断

ノエル :  そんなのあるのかw

GM :  いつの時代でもあると思いますよ

ゼノ :  ようは、一夜の恋を授かりに行く場所?

GM :  いえ、売春宿と言うよりも同伴宿泊所? 普通は二人で行くもんですね

レラ :  「んぅ…兄貴ぃしってるぅ?」

ミュー :  「………おまえは知らんでもいいところだ」w>レラ

ゼノ :  「おまえは知る必要が無い」w

レラ :  「……?」首を45度にかたむける(笑)「でもでも~お姉さんを送り届けるには場所知らないとぉ~」(笑)

ゼノ :  「付き添いでも待たせてるのか?」>女性

GM :  女性「ええ、その様な者です」<付き添い

ミュー :  「ちなみに聞いておくが、そこがどういう場所かは知ってるのか?」>女性

GM :  女性「もちろんですわ」

GM :  あ、そうそう女性は女性はヒューマンで意外と旅慣れた格好をしていますね。レザーアーマーとかも着ています

ゼノ :  「待たせてるなら急いだ方がいいと思うぞ」

GM :  女性「まあ、今日か明日つくという話しかしていませんので、それ程急ぎませんし」

ゼノ :  「と、その前に名前でも聞かせてくれ」

GM :  女性「ああ、失礼しました。エリザと申します」

ミュー :  「エリザか、俺はミューだ」

ゼノ :  「俺はゼノだ」

レラ :  「僕はレラ」

GM :  「はい、よろしくお願いします」

GM :  で、案内してあげますか?

レラ :  道を教えれもらえるなら、案内します

ミュー :  まあ、案内するわな、コレ(レラ)は知らんしw

ゼノ :  案内する。レラは道に迷いそうだ(ぇ

ミュー :  ていうか、連れて行ったら事実を知ることになるのねw>レラ

GM :  はい、じゃあ、案内しました。で、エリザさんは別れ際に

GM :  エリザ「レラさん、助けてくださって本当に嬉しかったわ」と言ってレラのほっぺたにキスをして店の中に消えていきます

ミュー :  レラッ! Go!(何w

レラ :  真っ赤になって石像化(笑)

ゼノ :  「はっはっは、若いな」w

ノエル :  純粋だなー、ミューも見習って欲しいw

ミュー :  真面目な恋愛には慣れて無いヨw

GM :  まあ、そう言う感じで、此のシーンは終わります。ノエル、お待たせしました

ノエル :  はいな

GM :  あなたは今酒場で遅い食事をとっています、仲間は誰も周囲にいません

ノエル :  寝坊したかなw

GM :  酒場では、二十代前半ぐらいのスーツのような服を着た男性が手品のようなことをやっています。明らかにその手品師はアデプトとしか思えない手際で、色々な者を取り出したり消したりしていますね

ノエル :  じゃあ、そっち見ちゃう。食べる手止めてw

GM :  そして、舞台から降りてきて、あなたの方に歩いていきます

ノエル :  「?」きょとんとしてます

GM :  そして、手の間から花束がパッと現れます

GM :  手品師「美しい人には美しいものがに合いますね」と、差し出してみたり

ノエル :  「えっ?」

GM :  ぽんと、渡します

ノエル :  渡されるままに受け取りますw

GM :  そうすると、花が枯れます(笑)

GM :  手品師「おや、美しさに負けて華が自ら枯れてしましたか」

ノエル :  「え?あ、そうですか……」戸惑うw

GM :  手品師「まあ、それも少々無粋ですし」問って指を鳴らすと花が元に戻ります

GM :  そして、酒場では拍手喝采って感じでね

ノエル :  「うわあ……」

GM :  そして、拍手に答えるように周囲に礼をした後、ノエルの方にふいっとむいて

GM :  「よろしければ今晩一緒にお食事でもどうですか?」

ノエル :  「……えええ!?」

ノエル :  がたん、と立ち上がるw

GM :  手品師「まあ落ち着いてください。これも何かの機会ですし私が奢りますから」

ミュー :  P:キー!ヽ(`皿´)ノ

GM :  手品師「まあ、突然ですから気が乗らないかもしれませんが、もし、気が向けばいらっしゃってくださいね」と言って一枚のカードを渡されます

ノエル :  カードは?

GM :  カードにはお店の場所とかが書かれていますね。意外とお値段もはって味もいいお店です

GM :  手品師「では、期待していますよ。」

GM :  そう言って男は立ち去ろうとします

ノエル :  「あ、待って下さい、貴方の名前は…?」

GM :  手品師「(すっ、振り向いて優雅に一礼)おっと、申し遅れました。ジェラルドともうします。では、また、レディ・ノエル」

ノエル :  「ジェラルドさん……」

GM :  そう言って男はでていきます

ノエル :  「あれ?あの人、何で私の名前知ってたんだろう……」

GM :  そんな感じで、此のシーンは終わりですね。少し時は流れてノエルが食事を終わった頃です。他の人達合流して良いですよ

ミュー :  じゃあ、ここに入ってきていいのかな?

GM :  どぞー。

ミュー :  「ただいまー」

ゼノ :  「ただいま」

レラ :  「…(//▽//)」ぽ~~~(笑)

ミュー :  「よぅノエル、ちゃんと目は覚めたか? ……なんだそれ?」<カード>ノエル

ノエル :  「え?うん、ジェラルドさんっていう人がくれたんだけど」

ゼノ :  何語?やっぱドワーフ語?>GM>紙

GM :  そうですね、ドワーフ語ですよ

ミュー :  「ジェラルド? 知り合いか?」

GM :  そんなところに、ノエルと顔見知りの小物屋さんのおばちゃんが着ます。そして、開口一番

GM :  おばちゃん「ノエルちゃん、ちゃんと子供と会えたかい?」

ノエル :  「……えっ?子供?」

GM :  おばちゃん「あれ? ノエルちゃんの子供じゃないのかい? 綺麗な青色の目をした金髪の子供だよ?」

ノエル :  わたし金髪じゃないぞw

GM :  両親が金髪でなくとも金髪の子供が産まれることはあります

ノエル :  「…………ええええー!?」混乱中w

GM :  おばちゃん「ままを捜してるって言っててノエルって名前で特徴も合致したんだけどね」

ミュー :  「ん? そいつって……こんな感じの子供か?」さっき見た親子連れ(?)を

GM :  おばちゃん「そうそう、良く知ってるじゃないか」>みゅー

ノエル :  口パクパクw

ミュー :  「ノエル、とりあえず落ち着け」w

レラ :  「ノエルて一児の母だったんだ~」

ノエル :  「まま?ままってかあさまの事だよね、ってことは私がかあさまで……?」

GM :  おばちゃん「うーん、他の人といたのなら、その人がノエルさんなのかねぇ。偶然もあるもんだね」

レラ :  「おめでと~う(笑)」けらけらと(爆)

ゼノ :  「どうしたんだ?考えすぎてオーバーヒートしたか?」w」

ミュー :  「まあ、同じ名前……ってとこだろ……とりあえず、人違いだから安心しろ」w>ノエル

ノエル :  「だから、えっと……え?人違い?」w

ゼノ :  「ノエルは頭を使うのに慣れてないのか?」w

レラ :  「んぅ…そういえば(徐々に顔が赤くなっていき)さっきの人もノエルだった(おそ)」

GM :  エリザさんね。さっきの人は(笑)

ミュー :  エリザっていうてたけどなw

ミュー :  「まあ、待ち合わせをしていたみたいだし、そいつと会うんじゃねぇのか?」どうだかわからんがね

GM :  おばちゃん「ちょっと待ちなよ。その子と一緒にいたのはどういう人だい?」」

レラ :  「え~とね」身振り手振り説明>おばちゃん

ミュー :  「ノエルでもねぇし、その特徴とも違うが、待ち合わせの奴がそうかも知れネェ……まあ、一度あってみたほうがいいだろうけどな」

GM :  おばちゃん「そりゃあ、あたしの代わりにぼーやをノエルの所に釣れていってくれると言ってた人じゃないか。ああ、ごめんよノエルちゃん、あんたの大切な子供を知らない人に預けたりして」

ミュー :  「とりあえず場所はわかるんだが……その……な?」ノエルを横目に見てw

ノエル :  「…………」ふらっw

ミュー :  「おい、ノエル!?」支えるけどwいきなり倒れんなw

ノエル :  「あ、ミュー……?ごめん、少し混乱してきた」w

ゼノ :  「ほれ」おしぼりw「頭冷やせ」

レラ :  「んぅ…僕、様子見てくる。きくらげ…みんなにご飯上げといて」猫のご飯をざざざざとお皿に入れて

ミュー :  「まあ、一回会って確かめた方が良いんだろうが…………場所がな(汗」

GM :  じゃあ、更に状況を回そう

ゼノ :  「アルマなら行ってきてくれそうなんだがね…」w>ミュー

GM :  酒場に三人ずれのおっちゃんが入ってきて、友達と喋っています

GM :  おっちゃんA「実はさぁ、俺今日ドラゴンみちまったんだよ」

GM :  おっちゃんV「おいおい、またほら話かよ」

GM :  おっちゃんA「いや、今回はマジだぜ」

GM :  おっちゃんV「いつもそれじゃねーか」

GM :  と言うような会話が聞こえたりして

ミュー :  「まあ、とりあえず確かめに行くか……?」

ゼノ :  「へぇ~面白そうな話だな」男たちのほうにw

ミュー :  P:なんとなーく話しが見えたような……w

GM :  わかりましたか?(笑)

ノエル :  ノエルは隅っこで混乱していますw

レラ :  わかってしまった(笑)

ミュー :  P:うむ、凄いヒントサンクスw

レラ :  でも…レラはドラゴンの子供はしらないんけど(爆)

ゼノ :  ああー、なるほどなw

ミュー :  「ノエル、とにかく確かめに行くぞ……そのかわし、あんまり回りをキョロキョロ見るなよ?」w

ノエル :  「う、うん……」

GM :  行くんですか?(にやにや)

ミュー :  いかな話し進まんでしょーにw

GM :  全員ですか?

ノエル :  わたしは行くぞーw

ミュー :  レラは強制、ノエルは必要、ゼノは話し聞いてから来る?

レラ :  レラはいわれるまでもなくいくよ(笑)

ゼノ :  話聞くまで待っててw

ミュー :  いちおー待つけど<話し

GM :  おっちゃん「お、お前だったら信用してくれるよな?」>背の

ゼノ :  「そのドラゴンってどんなだ?」

GM :  おっちゃん「お、いいねぇ、それを聞いて欲しかったんだよ。綺麗な青色でな額に一本ぴしってかんじで角が生えてたんだよ。綺麗だったぜ」

ゼノ :  「ひょっとして、そのドラゴンって(4mくらい)くれくらいか?」

GM :  「いやぁ、大きさまでは分からなかったな。でも、ドラゴンってのはでっけえもんだろ?確かに小さく見えたけど遠くをとんでたんだろうな」

ゼノ :  「どうもあんがとよ。探してきてやるぜ、まああてにはすんな」

GM :  おっちゃん「お、期待してるぜ」ってばか笑いしますね

ゼノ :  「ミュー…(ぼそぼそ)」

ミュー :  「あん?」

ゼノ :  「ドラゴン…青い瞳なんだとよ」

ミュー :  「…………了解」何となく思い出しw

ゼノ :  「でもって、一角だってよ」

GM :  で、アステンダーの導き亭に行くのですか?

ノエル :  えー、そんなとこ行くのかw

ミュー :  変な事はしないから……(ぉ>ノエル<いきやしょう

ノエル :  どんなとこか知らないのでw

GM :  では、店の中は証明を落としていて、受付からは客の顔が見えないように上の方にベールのような物がつくされています

ミュー :  教えるべきなのか……気づかないことを祈るべきか……w

GM :  そして、風素を使って造ったのか、静かな曲が流れ続けています

ノエル :  「変な雰囲気だけど……ここって宿屋なの?」

GM :  結構趣味は良い

レラ :  きょろきょろ「うわぁ~♪」

GM :  店員「ご宿泊ですか?ご休憩ですか?」

ミュー :  「ああ、……少し前に来たエリザに会いたいんだが」>店員

レラ :  「え~とね。エリザさんにあいに着たんだけど」

GM :  受付「エリザ様……でございますか? 大変申し訳有りませんが、無関係な方をお取り次ぎするわけには。それに、先程お連れ様も到着ないましたし」

ミュー :  「じゃあ、ミューが少し話しがしたい、もしくはレラでもゼノでもいいや、そう伝えてくれ」>店員

GM :  店員「お急ぎですか?」

ノエル :  辺りをきょろきょろw

ミュー :  「ああ」

レラ :  「うん、急ぎ~駄目?」うるうると(笑)

GM :  「こちらも信用問題ですので」

GM :  魅力ロールをどうぞ

ミュー :  (ころころ)2。ちっ

レラ :  え~と

GM :  レラも良いですよ

レラ :  (ころころ)3(笑)

ノエル :  魅力高いのにっw

ミュー :  んー、休憩で中に入るしかないか?

GM :  (それはそれで面白いけど、巻いていこう)

GM :  受付「では、ご連絡先を教えてください。そこに滞在中の方から連絡があったとお伝えします」

GM :  と、ぺらぺらと宿帳をめくってるんですが……

レラ :  「んぅ・・・でてくるまで、待つのは駄目?」

GM :  店員「あ! 失礼しました。エリザ様はチェックアウトなさっていますね」

ノエル :  にゃにw

ミュー :  「出てる?」

レラ :  「えぅ!?」

GM :  店員「はい。先程同伴の方がいらっしゃたのですが、その方と一緒にすぐチェックアウトなさっています」

ゼノ :  「あいどうも」すぐ出て行くw

ミュー :  GM、初めて会ったとき、長旅の装備してた?<エリザ

GM :  長旅という程じゃないですが、それなりに度に汚れた鎧とマント、それから色々入ってそうな袋を持ってました

レラ :  「う~ん」

ノエル :  「結局、ここのお店って何だったの?ただの宿屋にしては何だか変な感じだったけど」

ミュー :  「……ノエル、それは後で教えてやるから、しばらく忘れておけ」w

ノエル :  「うん…」w

ミュー :  そしてそのまま忘れてくださいw>ノエル

GM :  店員「勘違いでご迷惑をお掛けしたお詫びに、同伴の方を教えさせていただきます。その方は、長身のヒューマンの男性で……(説明中)……と言う感じでした」

GM :  その男は、ジェラルドと特徴が合致したりします(笑)

ノエル :  それって、さっきの…やっぱりw

ノエル :  「あれ、その人って……」

ノエル :  カード見る

GM :  お店の名前と、場所が書いていますね。お店の紹介カードみたいなヤツです

ノエル :  取りあえずこの店出ましょ

ミュー :  「しってんのか?」>ノエル

ノエル :  「うん……さっき食事してる時に会ったの」

ミュー :  「じゃあ人相とかもわかるな?」

ノエル :  「うん」

ミュー :  「よし、じゃあ探そう」

ノエル :  「実は………何でだか分からないんだけど、夕食に誘われたの」後半ぼそぼそとw「その時このカード貰って……」

ミュー :  「(ぴくっ)…………行くのか?」気になってるけど抑えた感じでw

ノエル :  「えっと……どうしようかな……」

ミュー :  「じゃあ、今晩俺と食事に行こう。どうする?」w

ゼノ :  「あー、やめとけ。ろくなことはないぞ」>ノエルw

レラ :  「……」好奇心のしっぽがふりふり(笑)

ノエル :  「黙って行かないのも悪いし、わざわざ断りに行くのも何だか……」

ミュー :  「……ってそれどころじゃなくて! 探すぞ!」w

レラ :  「らぶらぶ~(笑)」

ノエル :  「ち、違うっ!」>れらw

ミュー :  「とりあえず、探すぞ、まだ遠くにはいってねぇはずだ」

レラ :  「手分けして、探そう。レラとゼノ、兄貴とノエルで(笑)」

ミュー :  「とにかく、行くぞ!」ちょっと顔赤いw>ノエル

ノエル :  「も、もうっ!何でこんな事になっちゃったの!」w

ミュー :  「知らんッ! 勝手に出てきたアイツに聞けッ!」(謎w

ゼノ :  「ああ、夜のために体力は温存しとけ」>みゅーのえるw

レラ :  「うんうん、夜は暑いと思うけどがんばれ(爆)>ノエルトミュー

ミュー :  「いいから探しにいけッ!」w

GM :  じゃあ、らぶぺあーから行きますか。どう捜しますか?

ノエル :  じゃあ、カードの店に行って見ます

GM :  はい、つきました。まだ準備中ですね

ミュー :  とりあえず、外に出るつもりなら装備も居るだろうから道具屋……ここに留まるつもりなら宿屋に居るだろうから、そこらへんを回る。いや、留まるはないか? チェックアウトしたしな……

GM :  (純粋に足跡をあんまり残したくなかっただけだよ)

ノエル :  ミューに任せるw

GM :  じゃあ、道具屋では捕まりません

ミュー :  店主に見かけたかどうかを聞いてみるけど、見なかった?

GM :  着てないそうですよ

ノエル :  むう

GM :  宿屋を虱潰しに行くんですか?

ミュー :  んー、現状ではそうかね<虱潰し

ノエル :  後行きそうなところって・・・酒場とかは?

GM :  結構美人だったので、着たら覚えてるだろうな とか言ってました

ミュー :  酒場か……行ってみよう

GM :  星の数ほど有りますが虱潰しですか?

ミュー :  うわーい

ノエル :  わたしの食べてたところのマスターにどこにいるか知らないか聞いてみるね

GM :  たまにふらっと着て、色々やって帰るそうです。裏町の方に住んでるそうですよ。

ノエル :  裏町ね・・・

GM :  この辺で、愛も進展しないので、もう一組の方を回しますか。そっちは、どうしますか?

レラ :  う~ん、声を出してさがす(笑)

ゼノ :  「どうする?男探すか?それとも…さっきの子供とか」

レラ :  「ん~エルザさんを探そうよ」とりあえず、二人の名前を呼びながら探す(爆)>羞恥心0

GM :  声を出すか………(ころころ)じゃあ、エルザさんが見つかりますね

GM :  エルザ「あら? レラさんどうしましたか?」

レラ :  「えっとねぇ。さっき連れてた子供のお母さんがいるから」

レラ :  支離滅裂な説明(爆)身振り手振り

GM :  「(小首をかしげて)お母さん? あの子はあたしの知り合いの子供ですよ」

ゼノ :  「あー、こらこら、余計なことを言うな」

レラ :  「へぅ?」>ゼノ

ゼノ :  「その子、今どこにいるかわかる…わけないか」

ゼノ :  >エリザ

GM :  「友達の家にいると思いますが……」

レラ :  「その家おしえてくれないかぁ」うるうると(笑)

GM :  エリザ「レラさんの頼みとあれば案内するのは良いですが……出かけると言っていましたが」

ゼノ :  「どこに?」

GM :  「久しぶりに時間あるから色んな所を見せてやるって」

ゼノ :  「あ、だったら街中探せばいるか?」

レラ :  「んぅ…こまったなぁ」ぽりぽりと

GM :  とりあえず、家は教えてくれますよ。裏町の家で、中には誰もいません。一応言っておくと、ジェラルドの家があると思われていた場所らへんですね

ゼノ :  「すまねぇ、いろいろ手間かけさせたな。あと一つ聞きたいんだが、まえ言ってた{連れ}って、どんなやつだ?」

GM :  ジェラルドのことらしい。さてさて、そんなこんなでなんか、用事があるらしく別れようとしますが、なんかしますか?>れらぜの

ゼノ :  「なんかミューが探してたぞ」>エリザ

GM :  「ミュー……さんですか?……(しばし黙考)……ああ、あの方ですね。どこにいらっしゃるか教えてくだされば後ほど伺わせていただきますわ」

ゼノ :  「じゃあ、ここの酒場にいるから」教えときます

GM :  エリザ「はい、分かりました」

レラ :  「おねがいしま~す」

GM :  そんなこんな夕方です。もうすぐ約束の時間ですが……どうしますか?(笑)>ノエル

ノエル :  むー……会わなきゃならないのは同じなので、行きますw

ミュー :  心配だからついていくぞw

GM :  無粋な(笑)

ミュー :  無粋でもかまわんw

GM :  一緒に行くのですか? 他人の振りをして?

ミュー :  聞きたいこともあるし、一緒に行く

ノエル :  ミューついてくるの?w

ミュー :  ……ついてきて欲しくない?(泣

ノエル :  ノエルは、あんまりついてきて欲しくないかもwなんか子ども扱いされてるみたいだからw

ミュー :  しくしく、じゃあついていきません

ノエル : そこって、着飾っていくようなお店なの?

GM :  つまみ出されはしないけど、ちょっと眉ぐらいは潜められそうな感じ(笑)

ノエル :  といってもドレスなんてないし…

GM :  あ、そこまでじゃないですよ(笑)

ノエル :  一応女としてちょっと恥ずかしいなあ……

GM :  いけー、ミュー甲斐性を見せるのだ(笑)

ミュー :  じゃあ、途中何処かによって化粧品でも?

ノエル :  あっ、前ユーリに貰った髪飾りをっw

GM :  うい

GM :  では、ちょっとおめかししたノエルがお店に着きました。ジェラルドの名前を言うと席に案内されます

ミュー :  ワシは……w

ノエル :  こういうところには普段、来ないのでかちこちに緊張w

GM :  ジェラルド「ああ、お待ちしていました。おや、綺麗な髪飾りですね、よく似合っていますよ。さあ、座ってください」

ノエル :  「あ、は、はい……」かちこちw

GM :  ジェラルド「そんなに緊張しないでくださいよ。別にとって喰いやしませんし。そんな緊張してるとせっかくの美味しい料理がちゃんと味わえませんよ(いたずらっぽく微笑む)」

ノエル :  「そ、そうですね……」w

GM :  ジェラルド「何かお好きな物がありますか? ここのお店は此の料理が美味しいですが」

ノエル :  「あ、あの」

GM :  「なんですか?」

ノエル :  「どうして私の名前知ってたんですか?」

GM :  ジェラルド「可愛くて腕の立つ剣匠なんて、少しでもそっちの方面に興味を持ってる人なら誰でも知っていますよ」

ノエル :  「そんな……私、そんなに有名じゃないと思います」

GM :  ジェラルド「じゃあ、私の耳が良いだけでしょうね」

ノエル :  じゃあ、ちまちまと食事しようw

GM :  は、ゆったりとした時間の流れの中で食事は進んでいきます

GM :  で、他の人はその間どうしてるんですか?

ゼノ :  ゼノがミューのところに飛んでくる

レラ :  一緒にミューの所へ

ミュー :  ちょっと不機嫌w

ゼノ :  「…おーい」

ミュー :  「あんだ?」w

ゼノ :  「…妬いてるんだな?」w

ミュー :  「……うるせぇ、で、なんか用か」半眼でw

ゼノ :  「とりあえずエリザを例の酒場呼んでおいた」

レラ :  「焼いてるやいてる」

ミュー :  「来るのか?」

ゼノ :  「ああ、来るって言ってた。俺はさっきの子供とやらを探してみたくなった」

ミュー :  「……先に裏街の家でも探っておくべきか」

GM :  そんな会話をしてると壮年の渋い男性があなた方に声をかけてきますよ

GM :  男性「ちょっといいかな?」

ミュー :  「ん?」

レラ :  「えぅ?」

GM :  男性「確か、君達はノエルとパーティーを組んでる人達だね?」

ミュー :  「ああ、そうだが?」

ゼノ :  「なにか?」

GM :  男性「ふむ、じゃあ、話は早いな。ペネレイトウインド様は、この場所に居る。だから、頼むよ」

ミュー :  「あいつが様、ね……」

GM :  そう言うと一枚の地図を渡されます

レラ :  「頼む?」

GM :  男性「そう、頼む。放っておくと、どうなるか分からないんでね」

GM :  えっと、知覚力ロールを

ミュー :  (ころころ)10

GM :  じゃ、ミューは分かる。顔立ちがノエルに似てる

ノエル :  むー

GM :  男性「じゃあ、よろしく頼むよ」

GM :  そう言って立ち去ろうとします

ミュー :  「それはわかった。他に用事は無いのか?」>男

GM :  男性「ああ、無い。くれぐれも気をつけてくれよ。君達も……仲間もね」

ゼノ :  「そう簡単には死ぬタマじゃねえよ、俺らは」

GM :  男性「ああ、期待してるよ」

GM :  そう言うとおっちゃんは去っていきます

レラ :  「え~と…誘拐されたのかな?(汗)」

ミュー :  んー、急ぎっぽいし、ノエル拾っていくかね

ノエル :  店に入ってくるの?

ミュー :  まあ、そうやね。んでノエルにペネトのことを告げる

ゼノ :  「アルマに聞いたぞ。ノエルになついてるドラゴンがいたって」w

ノエル :  「ミュー?どうしたの?」

GM :  ジェラルド「おや?」

ミュー :  「すまんが急用でな……」んで、ノエルに耳打ちw

ノエル :  「え、あの子がっ!?」がたんw

GM :  ジェラルド「まあ、急用では仕方ないですね。よろしければ、また別の機会にでも……お気をつけてくださいね」

ノエル :  「ごめんなさい、誘って貰ったのに……」

GM :  ジェラルド「いえ、あなたにとって重要なことをすればいいのですよ。食事は(肩をすくめて)いつでもできますから」

ノエル :  「はい……本当に、ごめんなさい」

GM :  ジェラルド「ええ、では、……お気をつけて」

ミュー :  「それじゃ、ノエル、行こうか」

ミュー :  一礼して行ったろうw

GM :  余裕の笑みを浮かべてあげましょう(笑)

ミュー :  じゃあ、合流して向かうかね

GM :  はいな。地図の場所は中流階級の家が建ち並ぶ辺りですね

ミュー :  地図に印か何かは?

GM :  ありますよ。

ミュー :  じゃあ、そこの場所に

GM :  つきました。妨害は皆無です。そこはソリュシャ・ケイザーンヌと言う人の家だそうです

ミュー :  塀……があるんだろうな、登攀と忍びで中を覗いてみる

GM :  塀とかはありますが、中が見えないほど高くないです

ミュー :  明かりとかは?

ノエル :  「でも、何であの子がここにいるって分かったの?」

ミュー :  「親切なおっさんが知らせてくれたのさ」>ノエル

ノエル :  「???」

ミュー :  「あと、くれぐれも気をつけて、だとさ」wまだ確証もないシーw

GM :  中を覗くとですね、エリザさんとぺねちゃんが居ますよ

ノエル :  「私のこと知ってるのかな?」

ミュー :  「さあな……と、いたいた」様子は?

GM :  あやしてる(笑)遊んでる感じ(笑)

ミュー :  ていうか、アイツノエルしか覚えてねぇんだろうな……w

レラ :  (笑)

GM :  便宜上そうなりました。あそこでミュー覚えてるとシナリオ崩壊したので(笑)

ミュー :  あとで思い出させちゃるw

ミュー :  じゃあ、とりあえず、真っ直ぐいくかい?>ALL

レラ :  OK

ミュー :  正面から、ってことね

レラ :  「仲良くしてるなら、良いんじゃない?一応僕たち知り合いだし」

GM :  一応言っておくと、この辺は定期的に巡回兵が来るのでよろしく(笑)

レラ :  「ちゃんと、玄関からいけば(笑)」

ミュー :  じゃあ、エリザと仲いいレラごーw

ノエル :  それがいいw

ミュー :  補佐でゼノw

ノエル :  レラを先陣にw

レラ :  ぴんぽ~ん(笑)

GM :  女性「はい?」

レラ :  「レラです~ちょっといいですかぁ?」

GM :  「あら、レラさんじゃないですか。どうして、こんな所に?」

GM :  がちゃっと、扉を開けてくれます

レラ :  「えぇぇとですね。」誰か止めないなら全部話してしまう(爆)

ゼノ :  おおお、ぼけっとしてた

レラ :  「というわけなんで…ノエルとその子供をあわせてほしいなぁ~と」(笑)

ミュー :  ぐあ、喋ってるしw

GM :  エルザ「うーん、何も聞かず帰って貰えませんかね?」

ミュー :  「そういうわけにも行かないんだがな……」しょうがねぇw

レラ :  「え~と…う~ん、でもぉ……」迷ってる

レラ :  「あっミューの兄貴ぃ」

ミュー :  ノエル、呼べw多分来るぞw

GM :  エルザ「……そうですか……こちらも、はい、そうですか、と言うわけには行かないのですが」

ノエル :  「えっと……ドラちゃん?」

GM :  少年「(ぴきょん)ままー!」抱きつき

ゼノ :  「まま、ねぇ…」

ノエル :  「やっぱりドラちゃんなんだー!」抱きつかれw

ミュー :  「まったく、何でおめぇは俺の顔を覚えてねぇんだ!」w>ぺねちー

GM :  ミューは素無視されます(笑)

ノエル :  「でも、まま、って……(^^;」

GM :  エルザ「残念ですね。レラさんとは争いたくなかったのですが……」

レラ :  「へぅ?(汗)」

ミュー :  「まあ、アンタラが何を目的でやってるのかは知らんが、コイツは家に返さなくちゃ行けないんでな」

GM :  すっと、拳を引いて殴りかかってきます

GM :  エルザ「こちらにはこちらの、そちらにはそちらの事情があるのですよ」

レラ :  「へぅ!?は…話し合おうよ(汗)」

GM :  エルザ「残念です」

ミュー :  「なるほどな、じゃあやるしかねぇってことか」

ノエル :  「えっ!?というか、この人は誰?」w

レラ :  「兄貴も~すぐ武力は良くないよぉ(汗)」

ミュー :  「コイツがどういう奴か知ってて、そう簡単に手放す奴が居ると思うか?」>レラ

ゼノ :  「はぁ…しょうがねえな」

GM :  では、戦闘です

ゼノ :  ペネトはどこにいる?

ミュー :  ノエルのとこw

GM :  ノエルの腕の中ですね。では、行動宣言と行きますか。こっちはレラは殴りたくないからミューを軽業切り+宙の舞+鉄拳で殴ろう

レラ :  格闘か(汗)

ミュー :  まあ、とりあえず見切り

ゼノ :  じゃあ猛攻接近戦

ノエル :  「あ、いけない!」髪飾り壊れたら困るから懐にしまって、ドラちゃん抱いて後ろに下がる

ゼノ :  「お前は後ろに下がっとけ」>ノエル

ノエル :  「うん…」剣匠が後ろに下がってるなんてw

ミュー :  「そいつをしっかり守れよ」>ノエル

ノエル :  「わかってる」

イニシアティブの結果、エルザ――ミュー――ゼノ――ノエル――レラとなりました

GM :  では攻撃が(ころころ)命中で(ころころ)22点装甲有効ですね

ミュー :  18くらった、負傷…

GM :  でじゃ、ミュー転倒判定を

ミュー :  12か…(ころころ)転倒

GM :  うい。で、ミューは立ち上がるでいいのかな?

ミュー :  うい

GM :  じゃあ、ゼノ

ゼノ :  じゃあ猛攻接近戦カルマ(ころころ)12

GM :  ダメください、

ゼノ :  (ころころ)7点へぼ

GM :  ちくっとね。じゃ、ノエルどうぞ

ノエル :  ドラちゃん抱いて後ろにw

GM :  うい。じゃあ、レラ

レラ :  説得にする

レラ :  「お金がほしいなら、僕の余ってるお金全部上げるから、やめようよぉ~」

ミュー :  挑発じゃねぇのか、ソレw

GM :  エルザ「(悲しそうな顔をして)そうであれば、どれほど良いことか」

レラ :  「なんの目的でドラちゃんをさらおうとしてるの!!なにか手伝えることがあるかもしれないでしょ」

GM :  まあ、なんですし魅力ロールでもどうぞ

レラ :  (ころころ)14うわ(笑)

GM :  残念ながら社交防御値上がってるので効きません(説得がずれてるので(笑))

ゼノ :  「お前が拳を振り上げるのであれば、こちらも迎え撃つしかないな。悲しいことだが」

GM :  って、感じで終了でしょうか。次のターンですね。行動宣言を

ノエル :  ドラちゃんをかばってます

GM :  こっちは一緒です

ゼノ :  同じく

ミュー :  防御行動、いてぇw

レラ :  説得

GM :  防御行動しながら行動できますよ

GM :  じゃあ、イニシを

イニシアティブの結果はエルザ――ゼノ――ミュー――ノエル――レラとなりました

GM :  じゃあ、とりあえず、ミューにもう一発、これはカルマ付きで(ころころ)はずれー。ゼノどうぞ

ゼノ : (ころころ)あう、外れ

GM :  ひらひらひらでは、ミュー

ミュー :  -3Sじゃあたんねぇよ(ころころ)2

GM :  よけー。ノエル

ノエル :  「どうしてみんな、この子を狙うのっ!?」

GM :  エルザ「その子が悪いわけではないですが……それでも背負うべき事なのさ」

ノエル :  「背負うべき事なんて……ひどすぎる!」

ゼノ :  「それが運命ってもんだろ!甘ったれるな!」>ノエル

ノエル :  「運命なんて言葉、私は認めないっ!」

ゼノ :  「認めない…か。お前らしいぜ」>ノエル

ノエル :  「運命って言葉で諦めるのは卑怯だもの」

ミュー :  「運命ってもんは、切り開くもんだぜ?」次、捨て身で猛攻攻撃敢行しよ…

GM :  と言う感じでレラどうぞ

レラ :  「いったい、なにがしたいの!!君だってドラちゃんをなにかしたいんじゃないでしょ!!!」

GM :  エルザ「(悲しそうに)それでも、そうすることが必要なんです。ここで諦めるわけには行かないのです」

レラ :  「なにか、困っているなら…僕が手を貸すから!!」

GM :  エルザ「……並の<名づけ手>が正攻法でどうこうできる手段じゃないんです」

レラ :  「なら…裏の方法を考えればいい。僕も一緒に考えるから」

GM :  エルザ「裏の方法には、その子が必要なんです! お願いです手を引いてください」

レラ :  「力が必要なら、僕が貸す。どういう風に必要なの!?なにか手伝えるかもしれないでしょ!!」

GM :  エルザ「(唇を噛む)……」

GM :  レラ、魅力ロールを+2Sでどうぞ

レラ : (ころころ)11 ひくぅ(TT)

ゼノ :  高いなー(いつもなら)

ゼノ :  猛攻不意打ちでw>ミュー

GM :  エルザ「……それでも、無理なのです」

ゼノ :  「無理なら、しょうがないな。DEAD OR ALIVE だ」

ノエル :  「あなたにも事情があるのかもしれないけど……この子が自分でそれを望まない限り、この子は渡せない」剣抜きます、前でないけどw

GM :  エルザ「……そう、だから争うしかない」

ノエル :  「でも、この争いは本当に必然なの?貴方が悪い人には見えないのに」

レラ :  「話してみてよ…ほかの方法があるかもしれない。せっかく知り合えたんだから…話すだけ話してみてよぉ」涙声で

GM :  エルザ「善悪など、所詮は相対的なものに過ぎませんから……そうですね、私はその子を殺そうとしてる……悪人ですよ」

ノエル :  「ころ……!」 ドラちゃんをぎゅっと

レラ :  「どうして、殺そうとしてるの?」

GM :  エルザ「……それが、悲しくても必要なことなんです」

ノエル :  「本当は戦いたくないけど……この子は絶対に守りたいの、だから……!」

GM :  そんなところに屋根の上からね。丸い球体がいっぱい落ちてきますよ

ミュー :  球体?

ノエル :  なんだろw

GM :  そして、それは地面に当たると破裂して煙をまき散らします

ノエル :  煙幕だーwドラちゃんを抱くっ

ゼノ :  「ちっ…ノエル!」

ノエル :  「いけない、ドラちゃん!」

GM :  ???「エルザ、そんなに迷っていては仕方がありませんよ。今回は引きましょう、彼らの手際が良すぎた」

GM :  エルザ「……そうするしかなわね」

ミュー :  「引いてくれるのならありがたいね……」結構痛手負った

ゼノ :  「どうも、すまないね」

GM :  エルザ「……次はしがらみもなく、会いたいわね……レラさん」

レラ :  「いったい…なんで、ドラちゃんを」

GM :  しばらくすると、煙幕は張れます。その時にはエルザの姿はどこにもありません

ノエル :  というかさっきの声はまさか

GM :  ジェラルドの様な気がしますね

ミュー :  まさか……だろーね。夕食を共にした人……ってやっぱりw

ミュー :  「巡回に見つかったら面倒そうだ、とりあえず戻ろう……」

レラ :  「ふぅ…」

ノエル :  「ミュー、大丈夫?」

ミュー :  「大丈夫……といいたいがあんまり大丈夫じゃない」w

ゼノ :  「飲むか?」回復促進薬>ミュー

GM :  ぺねちゃんはあんまり気にせずノエルに顔をこすりつけてます

ミュー :  「というか、本当に覚えてないのか?」>ぺねち

GM :  きょとんとしてます>みゅー

ノエル :  「……今の声って……」ぺねちゃん撫でながら

GM :  ぺね「ままどうしたの?」

ノエル :  「って、ままって何!?ままって!?」

ゼノ :  「まあ、間違いないだろうな」>ノエル

ノエル :  あたふたw

GM :  ペネ「ええ、のえるってままじゃないの?(悲しそう)」

ノエル :  「えっと……ままっていうのは、ドラちゃんを産んだ人のことなんだよ」

GM :  「だから、ママ」(笑)>ノエル

ノエル :  「………もういい。……また会えたね」ぎゅーっと抱きしめますw

GM :  ドラちゃんは凄く嬉しそうにしています

ゼノ :  「ノエルとミューの子供か。可愛いじゃないか」w

ノエル :  「違う」ジト目>ゼノw

ミュー :  「というか、おまえは何で出てきたんだ?」

GM :  「(得意げに)うんとね、やっと、じゃくはいしゅに変身できるようになったからままに会いに来たの」

ゼノ :  若輩種ですかw>じゃくはいしゅ

GM :  そうですよ(笑)<若輩種>と言うのはドラゴン以外の<名づけ手>のことですね

ミュー :  「……行っていいと許可は貰ったのか?」w

GM :  首をぷるぷるとふってみたり(笑)>みゅー

ミュー :  「とりあえず後で家に戻らないとな……勝手にいなくなったら心配するだろう?」>ぺねちー

GM :  ミューのイウコトなんて聞いてません(笑)

レラ :  「はぅ…」ちょっと落ち込み気味

ゼノ :  「まあ、そう気を落とすな」>レラ

レラ :  「でもぉ…結局、助けられなかった」

ゼノ :  「またいつか会うさ。絶対にな」>レラ

ノエル :  「でも、今夜くらい泊まっていってもいいよね?」

ミュー :  「……まあ、まだ迎えもきてないしな」

ノエル :  (でも、この子を殺すって……どういうこと?それに、さっきの声……)

ミュー :  「とりあえず、夕食の約束、忘れるなよ」w>ノエル

ミュー :  「とりあえず、傷がイテェから先に戻るぜ……」よろよろw

ゼノ :  「飲むか?」回復促進薬>ミュー

ミュー :  「いらねぇ、そういうのは非常時のもんだしな」

ゼノ :  「まあ、愛妻に手当てしてもらったほうが効き目があるだろうし、いいか」w>ミュー

ノエル :  「大丈夫、守ってあげるからね……」撫でながらw

GM :  「(小首をかしげながら)なにかあったら、僕がママを護るの!」

ノエル :  ミューは眼中になかったりw

ミュー :  あぐ

ノエル :  実際ノエルよりペネちゃんのほうが強そうw

GM :  ただ、あんまり戦う気はなさそうです

ノエル :  だよねえ。やっぱり守ってあげなくちゃ(決意)

GM :  と、いう感じで本日のセッションは終わるのでした


まず、ドラちゃん救出成功 100LP
ドラちゃんに会う前にドラちゃんの正体に気付いた 50点
ジェラルドとエルザを見つけれた 50点
エルザのLP一人頭 53点
あと、果敢な説得をしてくれたレラに50点