ノエル
2サークル剣匠だが、今回はひたすらタコ殴りにされる。此のセッションは彼女のリクエストで成立した。
ミュー
恐らく今回一番華麗に動いた人物2サ－クル盗賊
サイアス
今回は重火力砲と別世界に他PCが旅だったとき要員として活躍エルフの2サークル幻影魔術師
ＧＭ ： では、唐突ですが。始めましょう。あなたがたは、ちょっとした調べ者で旅に出ていました。で、その帰りなのですが、そろそろ食料がつきそうです（笑）
ノエル ： 何でそんな事にｗ
ミュー ： 何故だろうｗ
サイアス ： うむう・・・（保存食料持ち）ｗ
ＧＭ ： もちろん、旅の途中で食料がない難民に会ってしまった性です（笑）
ミュー ： ノエルだなｗ＜食料あげ
ノエル ： わたしかなあｗ
ＧＭ ： なんでも、奴隷狩りにあって身ぐるみ剥がれたものの旅のアデプトのおかげで脱出したという一団でした
サイアス ： じゃあ、俺の食料もあげたってことでｗ
ミュー ： 「さて……どうするかねぇ」＜食料
ノエル ： 奴隷狩り？
サイアス ： セラにはまだ奴隷制がありまふｗ
ＧＭ ： ああ、セラ帝国には奴隷制があって”野蛮”なバーセイブ人を使役するのは当然と思っています
ノエル ： 悪い国なの？
ＧＭ ： 悪いというか、選民思想に凝り固まった国で、自分たちこそ世界の指導者とか思っていたりします。ローマ帝国っぽいですかね
ノエル ： なるほど
ＧＭ ： まあ、それはともかく。近くに村らしき物も有るんですが……ちょっと奇妙なのです
ミュー ： というと？
ＧＭ ： 周囲に堀を掘ってその向こうには魔法で補強された木の柵で覆っています
ミュー ： ケーアみたいなもの？
ＧＭ ： いいえ、柵なんですが、ちょっとぐらいの火だと燃えないようになっています。小さな村ですがね
ミュー ： 人気はある？
ＧＭ ： 周囲にはないです
ノエル ： 「このままじゃ、食料足りないよね……あそこの村で分けてもらえるかなあ」
ミュー ： 「まあ、行ってみるか」
ミュー ： 入り口あるんかニャー
ＧＭ ： そっちに向かえば夕方頃には到着できるでしょう
ノエル ： すぐ傍じゃなかったのねｗ
ＧＭ ： ええ、遠くに見えているだけです
ＧＭ ： ヒューマン、ヒューマン、エルフか……面白くない（笑）
ミュー ： そういえば一人足りない(;´Д`)
ノエル ： 「行って見よう」
ＧＭ ： えっと、近くによると分かるのですが、柵の一部が入り口のようになっていますね。そして、そこに吊り橋のような感じで板が渡されエルフとヒューマンが門衛として立っています
ノエル ： じゃ、近寄っていきますｗ
ＧＭ ： ちょっと、警戒されます
ミュー ： 無防備なｗ 行くけどｗ
サイアス ： 最後尾でついていきましょうｗ
ノエル ： 「すいません、ちょっといいですか？」
ＧＭ ： エルフ「なんですか？」
ノエル ： 「私たち、仕事の帰りのアデプトなんですけど……ちょっと訳あって、食料が足りなってしまって……この村で少し分けてもらおうと思ったんですけど」
ＧＭ ： エルフ「なるほど……そういうことでしたら、どうぞ」そう言って、中に通してくれますよ
ミュー ： 「ありがたい、それじゃあお邪魔するぜ」
ノエル ： 「ありがとうございます」ぺこ
サイアス ： 「すみません、ありがとうございます。」
ＧＭ ： ヒューマン「ああ、そうそう。今日はもうここを閉めるので外にでるのは明日になりますが良いですか？」
ミュー ： 「それはいいけど……どうして閉めるんだい？」
ノエル ： 「何だか物々しい柵だけど……何か出るんですか？」
ＧＭ ： ヒューマン「いや、最近は馬賊の襲撃が多くて危険なんですよ。できれば昼間も開けておきたくないのですが、そうすると不便ですから」
ミュー ： 「馬賊か……」
サイアス ： 「やっかいですねぇ・・」
ノエル ： 「あの、もしお邪魔じゃなかったら食料を分けてもらうお礼に私たちも警備につかせてもらっていいですか？」
ＧＭ ： ヒューマン「本当ですか？ それは助かります」
ミュー ： 「そうだな」
サイアス ： 「そうですね。そうしましょうか？」＜ミュー
ノエル ： 「いいよね？」＞二人
ミュー ： 「ああ、別に構わんぞ」
サイアス ： 「ええ、私も構いません。」
ノエル ： 「それじゃ、よろしくお願いします」
ＧＭ ： ヒューマン「混乱があると困りますので一応し……村長に話を通して置いて貰えますか？ 村長の家は××ですので」
ノエル ： 「分かりました」
ＧＭ ： さてさて、中にはいるとですね。皆さんは違和感を感じます。何故かというと村にはヒューマンとエルフしか住んでいません
ミュー ： ふむふむ……
サイアス ： ふみ
ノエル ： それっておかしいの？
ＧＭ ： 異常です。トウスラングやウインドリングはともかく、ドワーフやオークが居ないのは異常です
サイアス ： ………嫌だなぁｗ
ノエル ： ノエルは気付かないｗ
ミュー ： 村の人の様子は？
ＧＭ ： じゃあ、知覚力で。ノエルはハーフマジックで良いです
結果ノエル以外が成功します
ＧＭ ： ミュ－とサイアスは気付く。ここの村人の半分ぐらいはかなり本格的な戦闘訓練を積んでるんじゃないかな？ と
ノエル ： （気付いてないので）一直線に村長の家に向かいますｗ
ミュー ： そして、奴隷とか見えるところには居ないよね？ｗ
ＧＭ ： いませんよ（笑）
ノエル ： うっ、奴隷が関係あるの？ｗ
サイアス ： ありますね・・・多分
ミュー ： まあ、これはデータ持ってる人しか分からないかも
ＧＭ ： ……しっかり、読んでるわけですね。嫌な人だ（笑）
サイアス ： それはもう………キャラクターは気付いてないかな？ｗ
ミュー ： イヒ
ＧＭ ： （ばれてるし説明しておくか）セラ帝国の大半の人間はヒューマンとエルフで構成されています。知ってていいですよ
ノエル ： そうなの？ノエルもＰＬも全然わからないｗ
ＧＭ ： と言うか、結構マイナーな事実です（笑） 僕だってシナリオを書くつもりが無ければ知りませんでした（笑）
ミュー ： 知ってたワシは何ｗ
サイアス ： なんかで見た憶えがあるｗ
ＧＭ ： バーセイブに明記されています
ミュー ： 「注意が必要かな……」＞サイアス
サイアス ： 「そうですね、この村は不自然です。」
ミュー ： 「ということで、少し待て」ｗ＞ノエル
ノエル ： 「え？」
ミュー ： まぁ、ノエルにも説明しておこう
ノエル ： 「え、そうなの？」説明されたｗ
ミュー ： 「まー、何事もなければいいがな…」
サイアス ： 「まぁ、あまり有名でも無いことですし。」
ノエル ： 「でも……どうするの？じゃあ」
サイアス ： 「そう願いたいですね。」＜何事も～
ミュー ： 「とりあえず村長とやらに会うか。妙なことして怪しまれたら危険だしな」
ノエル ： 「そうだよね。私たち３人だけなんだし」
サイアス ： 「警戒はしておきましょう。」
ＧＭ ： なお、アデプトは頑丈なので奴隷としてありがたがられます
ノエル ： うわー……何だか嫌な予感がｗ
ミュー ： 「まー、そんときはお前の剣に期待してるぜ。……サイアスもだけどな」ｗ
ノエル ： じゃあ、さっきのし……は、しょうぐん、とかに繋がったのかなｗ
ミュー ： 師匠ｗまあ、会いに行きますかｗ
サイアス ： 司令官ｗ
ＧＭ ： 師父（笑）
ノエル ： じゃあ会いに行くｗ
ＧＭ ： じゃあ、つきました普通の民家ですね
サイアス ： ふみ
ノエル ： ノックしますー
ＧＭ ： 女性の声「どうぞ」
ノエル ： 「しつれいします」
ＧＭ ： 中にはいると、机に向かって、壮年のエルフ女性が書き物をしています。部屋の奥には結構大くて綺麗な風景画がかけられています
サイアス ： 「失礼します。」
ＧＭ ： 女性「あら？ この村の方ではありませんね。どうなさいましたか？」
ノエル ： ぺこ//お爺さんを想像してたわたしは一体……ｗ
ＧＭ ： そうだろうと思って外してみました（笑）なお、結構美女です
ミュー ： 女性と聞いて……イヤ、ナンデモナイデス
ＧＭ ： ミューも居ますしめ（笑）
ミュー ： うーんｗ＜壮年
ＧＭ ： 熟れきった熟女というヤツですね（笑）
ミュー ： 妙な方向にｗ
ＧＭ ： は！？ 何の話だ（笑）
ノエル ： 「私たち、仕事の帰りのアデプトなんですけど……実は途中で食料が足りなくなってしまって。それで、この村で食料を分けていただけないかと思って来たんですけど……」
ＧＭ ： 女性「……そうですか。それはお困りでしょうね。我々としてもできる範囲で援助させていただきますわ」
ノエル ： 「ありがとうございます。それで、差し出がましいかもしれないですけど、最近馬賊に襲われてると聞いたので……食料を分けてもらうお返しに、この村の警備を手伝わせてくれませんか？」
ＧＭ ： 女性「そうですか、そうしてくださると大助かりですわ。最近は頻繁に馬賊に襲撃されて困っているのです。あなた方のような腕の立つアデプトがいらっしゃれば心強いです」
ノエル ： 「腕が立つかどうかは分からないですけど(^^;……頑張ります」
ＧＭ ： 女性「本日は長旅でお疲れでしょうし、もし、よろしければ明日の警備を手伝っていただけますか？」
ミュー ： 「それじゃあ、そうさせてもらおうか」
ＧＭ ： 一応、宿屋の場所などを教えてくれますね
ノエル ： 「何から何まで、すみません(^^;」ぺこ
ＧＭ ： 女性「あ、それと、北の端の廃屋には近づかないでくださいね。もうぼろぼろで取り壊す予定で危険ですので」
ノエル ： 「あ、はい」
ミュー ： 「北の端ね、わかった」
サイアス ： 「少しの間ですが、お世話になります。よろしくお願いします。」
ＧＭ ： 女性「ええ、自分の村と思ってくつろいでくださいね」
ＧＭ ： まあ、そんなこんなで会見は終了します
ミュー ： とりあえず、宿に向かおうか
サイアス ： ふい
ＧＭ ： じゃあ、宿です
ノエル ： 宿に向かいますね
ＧＭ ： そうそう、この村にはれっきとした宿屋があるので宿泊費は払っておいてくださいね
ミュー ： 幾らですかｗ
ＧＭ ： 風呂付きだと5SP なしだと3SP（各個室）協同なら5Cpですね
サイアス ： 俺らのほかに客は？
ＧＭ ： 意外といますよ。みんな行商人風ですね
サイアス ： 怪しいとこは無い？ｗ
ノエル ： 奴隷商人だったりしてｗ
ＧＭ ： 知覚でどうぞ
結果、サイアスが並成功をします
ノエル ： 全然分からないね……ｗ
サイアス ： じうｗ
ＧＭ ： （もっと良ければ微妙にセラ風の装飾品が混じってることにきづいたんだが）サイアスは少し違和感を感じるけどその理由まではわからない
サイアス ： 「なにか・・・おかしいですね。なにかまでは分かりませんが。」
ミュー ： じゃあ、ノエルの部屋にでも集まってｗ
ＧＭ ： じゃあ、集まりました（笑）
ノエル ： なんで私の部屋？ｗ
ミュー ： 「さて、どう思う？」小声ネ
ノエル ： 「どう思うって……」
サイアス ： 「北の端の廃墟・・・怪しいですね。」もちろん小声でｗ
ノエル ： 「まさか、行くつもり？」
ノエル ： じゃあ、ノエルは村で出歩きますｗ
ミュー ： 出歩かせませんｗ
ＧＭ ： 出歩かせないの？
ノエル ： なんでさｗ
ミュー ： 一人で行かせるかーｗ
ＧＭ ： じゃ、行動宣言をどうぞ
ミュー ： 「ノエル、何処に行くんだ？」ｗ
ノエル ： 「その辺ぶらぶらするだけだけど……」
ミュー ： 「ならついでに俺も行くわ。何があるかわからんし、少し見て回りたいしな」
ノエル ： 「いいけど……」
ＧＭ ： では、どっか目的地とか有りますか？
ミュー ： 「いざという時は頼むぞ、剣匠」ｗ
サイアス ： とりあえず、「嘘つき財布」を「光」に変えとこう。
ＧＭ ： はいよ＜変える
ミュー ： 「サイアスは？ 一緒に行くか？」
サイアス ： 「ええ、でもマトリクスの中身を替えておきたいので・・・」
ＧＭ ： 変えてから行けば？ それとも馬に蹴られたくない？（笑）
ノエル ： 「そっか……まさかとは思うけど、気をつけてね」
サイアス ： 「替えてから、後を追います。」
ミュー ： 「そうだな、気をつけろよ」
ＧＭ ： では、お散歩組目的地とか有りますか？
ノエル ： その辺ぶらついてから、北の廃屋にｗ
サイアス ： 「そちらもお気をつけて。」
ミュー ： 基本ダネｗ
ＧＭ ： はいよ。つきましたよ。ぼろぼろの小屋ですね
ミュー ： 警備ないんですかｗ
ＧＭ ： ないですよ
サイアス ： 俺も少し見て回ったら北の廃屋にｗ
ミュー ： 「ふーむ」一応周囲を警戒
ＧＭ ： 危険と書いたヒモぐらいは張って有りますが
ノエル ： 周りに誰もいないの？
ＧＭ ： いません。夜だし
ノエル ： 「ミュー、灯り持ってたよね」
ミュー ： 「ああ、だけど人目を引くからな……中で使おう」囲いもつかって
ＧＭ ： じゃあ、中にはいると
ＧＭ ： 中は今にも崩れそうなぼろ家ですね。家具とかも朽ちていますね
サイアス ： 俺はついて良いのかな？
ＧＭ ： ああ、合流で良いでいいよ
ノエル ： 「何だか怪しい感じがしたんだけど……気のせいだったのかなあ」
サイアス ： いや、外で様子を伺っています。
ＧＭ ： はいよ
ミュー ： 「まぁ、もうちょっと探してみよう」床とか
ＧＭ ： じゃあ、捜す人は知覚ロールをどうぞ
ミュー ： （ころころ）11
ＧＭ ： じゃあ、床の仕掛けに気がつきますね
ミュー ： 隠し扉？
ＧＭ ： それを開ける為の仕掛けがあったのです
ミュー ： 「これか……？」動かしてみよう
ノエル ： 「ミュー、何か見つけたの？」
ＧＭ ： 床の一部が開いて、階段がでてきました
ミュー ： 「予想通り……かな？ ノエル、サイアス呼んで来て」
ノエル ： サイアスいるんじゃないの？
ＧＭ ： 外で見張ってる（笑）
サイアス ： 誰か来たりはしない？ｗ
ＧＭ ： 来ませんよ
ノエル ： 「サイアス、ちょっと来て」小声で呼ぶｗ
サイアス ： じゃ、無言で近寄って行って「なにかありましたか」と小声で
ミュー ： 「……」無言で指差し
サイアス ： 「…行って見ますか？」
ミュー ： 「もちろん」にやっとｗ
サイアス ： 「では、行きましょう。」（わずかに笑みを浮かべて）
ＧＭ ： （仲には見張り居るんだけどな）えっと、横には一人しか並べませんが。隊列は？
ノエル ： 「本当は、あんまり気が進まないけど……でも、行かなきゃだめな気がする」
ミュー ： 罠は無いと思うが……ミューが前？ ノエルが前出る？
ノエル ： 罠が無いなら、ノエルが前出るよ
ミュー ： 「ノエル、頼んだぞ。ただ怪しいものがあったら替わってくれ」
サイアス ： 後衛は？ｗ
ミュー ： アンタｗ
ミュー ： そそ、中から閉めれる？＜扉
サイアス ： ………背後から敵が来ないことを祈ろうｗ
ＧＭ ： （普通の出入り口だし）そりゃあ、閉めれますよ
ミュー ： じゃあ閉めておこう
ノエル ： 「ミュー、後ろからランタンで照らしてね」
ＧＭ ： SE:バタン
ミュー ： 「光水晶だけどな」ｗ
ＧＭ ： ぴかーん
ミュー ： では進もう
ＧＭ ： では、階段を下りていくと、その先に部屋があります。扉はないです
ミュー ： 人気は？
ＧＭ ： 知覚をどうぞ……（結果を聞いて）奥の方に大勢居るようなきがする。ノエルはそれすら気付かない（笑）（ノエルは自動失敗でした）
ミュー ： 流石だｗ
サイアス ： 「奥に、大勢いるようですね。」
ノエル ： 誰もいないと思って普通に歩いていくｗ
ＧＭ ： じゃあ、部屋に入った途端左右から斬りかかられますね（笑）
ＧＭ ： 戦闘フェイズに移行しましょうか
ノエル ： 「えっ！？」
ミュー ： 「ちっ！」うい
ノエル ： 死んだかもｗ
ミュー ： 死ぬなｗ
ＧＭ ： とりあえず、一ラウンド目は不意打ちですので、そっちは行動できませんので攻撃二つ行きます（ころころ）両方装甲無効で（ころころ）8点と9点でした
ノエル ： １７受けて……負傷した。転倒しないか判定（ころころ）1ゾロで転んだ（ＴＴ）
ミュー ： うあーｗ
ノエル ： ごめん、６００ＳＰの女になったかもしんない(^^;
ＧＭ ： （ちょっと驚いたかな、これで）では、イニシアティブと行きましょう
結果、GM――ミュー――サイアス――ノエルでした
ＧＭ ： ほんじゃ、こっちから行きますね（ころころ）二個共普通に当たってダメージが（ころころ）両方8点
ノエル ： -３で１０かー……突き返そう（ころころ）失敗
ノエル ： 疲労入れて２５……気絶まであと１３ｗ
ＧＭ ： （ノエルぎりぎりか）ミュー、どうぞ
ミュー ： （ころころ）26♪
ＧＭ ： どうぞ、装甲無効です
ミュー ： で（ころころ）22点
ＧＭ ： きゃー（笑）転倒判定を（ころころ）ころん
サイアス ： でかｗ
ミュー ： 怒りのさっくしｗ
ＧＭ ： じゃ、サイアス
サイアス ： 呪文防御値も下がったよな（ころころ）15
ＧＭ ： どうぞ
サイアス ： （ころころ）15点
ＧＭ ： もう転倒はしないぞ（笑）
サイアス ： 気絶もしないかｗ
ＧＭ ： 気絶して立ち上がらないから転倒しないのだ（笑）
サイアス ： ひとり沈んだか(笑)
ノエル ： そういえば、わたし行動宣言してなかったね……このターン起き上がっていい？ｗ
ＧＭ ： いいですよ。じゃあ、次のターンです
サイアス ： Bにかげろうの矢
ＧＭ ： 油断した（笑）宙の舞＋軽業切りでノエルをほふりにいく
ミュー ： 猛攻B
ノエル ： 立ってるほうに通常攻撃です
ＧＭ ： （ノエル防御専念とかすればいいのに……その前に僕が加減するべきか）はーい。じゃあ、イニシを
結果は、ミュー――ノエル――サイアス――GMでした
ミュー ： フハハ
ＧＭ ： 死んだな
ミュー ： 愛の力だ
ノエル ： 怒り爆発？ｗ
ＧＭ ： ミューどうぞ
ミュー ： （ころころ）6。 がふー力みすぎたかー
ＧＭ ： 外れです。ノエルー
ノエル ： （ころころ）15
ＧＭ ： 当たりました。ダメージください
ノエル ： 7点です…しょぼいｗ
ＧＭ ： カキョン。こいつら、歩兵用シールドとハードレザーです
サイアス ： かてえｗ
ＧＭ ： じゃあ、サイアス
サイアス ： （ころころ）16か。微妙だのう・・・ｗ
ＧＭ ： 一応不信じゃ（ころころ）装甲無効じゃだめーじこいやー（泣）
サイアス ： （ころころ）ふはははｗ25点
ＧＭ ： ちょっとまてー（笑）
ノエル ： 死んだｗ
ミュー ： でかっｗ
ＧＭ ： まだしぬもんか（笑）（ころころ）19でたってるもんねー
サイアス ： をを、立ってるし(笑)
ＧＭ ： ノエルに攻撃行きます（ころころ）（まずい）21で装甲無効で当たり
ノエル ： ぎゃんｗ突き返し（ころころ）ばたっ8だ
ＧＭ ： ダメージが21点……死んだ？
ノエル ： ぴったり４８じゃ……(ぉ突き返し使わなきゃよかった（ＴＴ）あの疲労さえなければ
サイアス ： 600SPの女に………
ノエル ： ごめんね皆、あとの事よろしくーｗ
ＧＭ ： じゃあ、次のターンですね……
そして、けっきょっく次のサイアスのカゲロウの矢で敵は気絶します
ミュー ： 「ノエル！」他はほったらかしｗ
ノエル ： 返事が無い、ただの屍のようだ……
サイアス ： 「………死んでいますね。蘇生薬を。」
ミュー ： んで蘇生薬を…………やっぱ口移しで？ｗ
サイアス ： でしょうね(笑)
ミュー ： じゃあ、ノエルにｗ
ＧＭ ： では、回復テストを全部使ってください
ノエル ： じゃあ（ころころ）３回復(爆
ミュー ： そんなノエルが好きｗ
ＧＭ ： 気絶したまま……と言いたいところですが、可愛そうなので意識は戻ったでいいですよ（笑）蒼い光に包まれること1分……そして、蘇生
ノエル ： 「………あれ……」
ミュー ： 「おはよう」＞ノエル
サイアス ： 「大丈夫ですか」
ＧＭ ： 気絶値ー1ね（笑）
ノエル ： え、そうなの？(汗ますます倒れやすくなったｗ
ノエル ： 「……私……どうしたんだっけ……」
ミュー ： 「馬鹿、心配かけんじゃねぇよ……」軽く抱き寄せｗ
ミュー ： しばらくしたら元の世界に戻りますよｗ
ノエル ： 「あ、そっか……私、やられちゃったんだね……」
ミュー ： 「ほら、立てるか？」
ノエル ： 無理かもｗ
ミュー ： じゃあ、抱き起こし？ｗ ってセッション戻ろうｗ
ノエル ： くう、情けない……(^^;
ミュー ： 頑張れノエルｗ
ノエル ： 今の状態で戦闘したらまた死ぬよｗ
サイアス ： 二人から目をそむけて周りの状況を見てましょうｗ
ＧＭ ： 奥に牢屋があって<名づけ手>が閉じこめられていますよ（笑）何がなにやらという感じできょとんとしていますが（笑）
サイアス ： 「ああ、あの二人のことはお気になさらず。」(笑)
ＧＭ ： 牢の人「……とりあえず、出して貰えるのか？」
サイアス ： 「ええ。」
ＧＭ ： 鍵はさっきの戦士が持っていました
ミュー ： 「ここは、やはりセラの？」＞牢の
ＧＭ ： 「たぶん。奴隷を扱うのはあいつらぐらい……でもないが、たぶんそうだろう」
サイアス ： 「状況から考えればそうでしょうね。」
ＧＭ ： 10人ぐらい幽閉されています。ちなみに、みんなへろへろです
ミュー ： 「なら早々に抜け出したい所だが……」
ノエル ： 「じゃあ、この村はやっぱり……」
ＧＭ ： 「セラの奴隷狩りの中継地点だろうな」
サイアス ： 「これからどうしましょうか・・・この人たちを倒してしまった以上長居は出来ません。」
ノエル ： 「この人たちを助けなきゃ……でも、どうしよう？」
ミュー ： 「今なら闇夜にまぎれることもできるな。警備も居ないようだし、多分奴隷が脱走することは考えてないんだろう」
ノエル ： 「でも、ここって柵が張り巡らされてるし……どうやって村の外に出るの？」
ミュー ： 「壁は木の柵だから、妙な魔法さえなければ抜け出すか、コッソリ穴をあけることもできるだろうが」
サイアス ： 「急ぎましょう。いつ嗅ぎつけられるか分かりませんし。」
ミュー ： 「そうだな、歩けるか？」＞牢の
ＧＭ ： 牢の人「ああ、それぐらいは」
ミュー ： 「よし、なら行こう」ノエルは肩貸したげよう
ノエル ： 「ごめん……ごめんね」ぼろぼろ泣いてる
ミュー ： 「泣くなっての（汗」
ノエル ： 「私……情けないね」（ＴＴ）
ミュー ： 「いつでも完璧な人間なんて居るわけないだろう……」
ノエル ： 「でも……」（ＴＴ）
ミュー ： 「いいから、素直に助けられろって。その代わり俺がピンチの時は助けてくれよ？」＞ノエル
ノエル ： 「うん……」すっかり弱気になってる
ミュー ： あうー、ノエルがー、ノエルがー
サイアス ： 「ノエル………きついことを言うようですが、今そうしていられるのが1番足手まといです。」
ノエル ： 「私じゃダメなの？ねえ、サイアス……やっぱり、私なんかが一緒じゃ心もとない？」
サイアス ： うああ、逆効果だし(T-T)
ノエル ： だって三途の川を渡りかけたんだものｗ
ノエル ： 「ミュー、今まで私のこと足手まといだと思ってたの？」
ミュー ： 「足手まといだと思ってたら、お前の剣技を頼りにはしないだろう？」
サイアス ： 「そうではありません。いつものノエルは頼りにしていますが・・・今のノエルは・・・」
ノエル ： 「………」
ＧＭ ： では、上にでると外が騒がしい
ミュー ： どんな？ 戦闘？＜騒がしい
サイアス ： 馬賊だったら良いなぁｗ
ＧＭ ： ときの声があがってたりする。剣戟の音はしない。ひずめの音は少々する
ミュー ： 「馬賊が来てるなら、その隙に抜け出せないか……？」
ミュー ： って、馬賊も危険？ｗ
ＧＭ ： 試せば分かりますよ
サイアス ： ここをセラの中継地点と知って襲ってるなら・・・大丈夫。それにもともとオークは奴隷にされるの嫌いだし。助けたと分かれば大丈夫でしょう。
ＧＭ ： 囚われのオークさん「ああ、兄貴達が来てくれたのか！」
ミュー ： 「兄貴？」
ＧＭ ： オーク「ああ、俺の部族の兄弟達だぜ。さすがだぜ」
ミュー ： ああ、オークが大半だっけ＜馬賊
ＧＭ ： ええ。たまに、ヒューマンも混じっていますが（笑）
ミュー ： 「じゃあ、その兄貴達と合流してここからオサラバするか」
サイアス ： 「ですね。」
ＧＭ ： オーク「でも、俺達柵を越えるなんて無理だぜ」
ミュー ： 「越えられないならぶち破るだけだろう？」＞オーク
ＧＭ ： オーク「そんな事ができるのか？」
ミュー ： 木なら可能でわｗ
ＧＭ ： 魔法で補強されていますが（笑） ちなみに、馬の突撃なら可能でしょうが……堀がありますし
ミュー ： 「とにかく外に出よう」
サイアス ： 「ですね。」
ＧＭ ： では、外でーす。兵士は皆柵にへばりついてる見たいですね
ミュー ： へばりついてる？
ＧＭ ： 比喩です。水際防衛しています
ノエル ： 外に何かいるのね。門はどう？
ＧＭ ： えっと、二人ぐらい居ます。ただ、ミューならそいつらにばれずに吊り橋を支えてる縄を切れるかもしれません。具体的には忍び足を使うことになりますが
ミュー ： まあ、忍び足で行きましょうか（ころころ）2+（ころころ）22……なんちゅうか……目が極端ｗ
ＧＭ ： それは、誰も気付かない（笑）
ノエル ： まったく、さっきもこの芽が出れば
ＧＭ ： ノエルを完膚無きまでほふれたのに（笑）
ミュー ： 屠るなｗ
ＧＭ ： では、吊り橋の縄を落とすでいいのですか？
ミュー ： まあ、気づかれずにささーっとｗ
ＧＭ ： 外に夢中で気付きません（笑）
ミュー ： ういｗ
ＧＭ ： では、ばさっと縄を切り、吊り橋が落ちます。その時点で門衛はミューに気付きますが、外から侵入してくる馬賊の対処に手一杯で襲われたりはしません。そして、馬賊は村人を蹴散らし始めます。捕らわれていた人と一緒にいればあなた方が襲われることはありません
ミュー ： じゃあ、戻ろう
ＧＭ ： 何かしますか？
ノエル ： 何かできるの？ｗ
ＧＭ ： 馬賊に殺されそうになっているセラ人を助けるとか、村長を殺しに行くとか（笑）
ミュー ： 村長強そうだからいいやｗ
ノエル ： 私重傷だしｗ
ミュー ： まあ、手当てでも
ノエル ： というか、今回も活躍できずｗ
ミュー ： ある意味活躍のようなｗ
ＧＭ ： ノエルが居ないとミューが死んでいた（笑）
ミュー ： うむｗ
サイアス ： うーん、今日はダイス運がたまってたらしい・・・(^^；←ダメージの大半を与えた人ｗ
ノエル ： ６００ＳＰの～に仲間入りだ……（遠い目）
ＧＭ ： では、蹂躙戦が終わって一段落付いた辺りでオークの馬賊を指揮してる人に呼ばれます
ミュー ： どんなん？＜指揮者
ＧＭ ： えっとええっとやせ形で、鋭い目をした壮年のオークですね。伝説と英雄とかオーク伝承とかある人は……いないかな？
ノエル ： ないｗ
ミュー ： クリーチャーなら……ｗ
ＧＭ ： それは無理だな（笑）
ＧＭ ： 偉いさん「俺はブロンズアイズってもんだ。メタルフィスストの頭をやってる」
ミュー ： をを
ノエル ： 知らないｗ
ＧＭ ： えっと、バーセイブにある、３大馬賊の一つを率いる大族長です。馬賊らしい馬賊で破壊と略奪に喜びを感じます
ノエル ： 普段なら敵ねｗ
サイアス ： 普段ならねｗ
ＧＭ ： ブロンズ「てめぇらのおかげでセラのくそ野郎どもを見事にぶちのめせたぜ、礼を言うぜ」
サイアス ： 「私はサイアス・ルージェス。幻影魔術師です。」
ミュー ： 「俺はミュー、こっちこそ、危ない所を助かった」
サイアス ： 「いえ、こちらこそ。」
ノエル ： 「そんな……私たちは大したことは何もしてません……」
ＧＭ ：ブロンズアイズ「なーに、てめぇらがいねえと、こういう場所は攻めにくいんでな。気にすんな。何かあったら俺のとこにきな、手を貸してやるぜ」
ミュー ： わーい、コネができたー（ぉ
ＧＭ ：ブロンズアイズ「ああ、そうだ、ついでに一つ頼みたいことが有るんだが良いか？」
ノエル ： 「……？」
サイアス ： 「なんです？」
ＧＭ ：ブロンズアイズ「スロールの近郊から誘拐されてきた連中を連れてかえってやってくれねーか？ あの辺りはテラス突撃馬賊のシマでよ、ちっと行きにくいんだ」
ノエル ： 「それくらいなら……いいよね？」＞ふたり
ミュー ： 「そのぐらいならお安い御用だ」
ＧＭ ：ブロンズアイズ「おう、じゃあ、頼むぜ」
サイアス ： 「ええ、ただ……すこしばかり食料を分けていただけませんか？ 切らしてしまったのです。(苦笑)」
ミュー ： をを、そういえば本来の目的はそれジャンｗ
サイアス ： やはり、忘れてたか(笑)
ノエル ： 忘れてたｗ＜だから知覚力低いんだー
ＧＭ ： ブロンズアイズ 「その程度おやすいご用だ。おい（部下に）こいつらに食料を多めに渡してやってくれ」
ＧＭ ： と、言うところで本日のシナリオは終了でスカね（お金は此の面子なら良いよね）
ノエル ： ああ、またノエルは思うところができたなあ……