船の中のあぎと

ユーリ
今回隠れた特技があることを披露した4サークル武人

リード
同族の吟遊詩人ミュルステルにからかわれる役柄の4サークル武人

UD(ユーディー) 
今回は可愛い所を披露したり、照れ隠しくさい冷静さを披露したりと忙しかった4サークル異界魔術師

クラヴェスカ 
戦闘では大暴れ、ラストでも大活躍とGM泣かせな4サークル航空士


GM :  ここは、暗き灰の街ジェリス。あなた方は一仕事を終え、酒場でくつろいでいます。ジェリスというのは飛空船産業で盛んな街なんですが、常に謎の灰のような物が飛び交っていて陰鬱な嫌な感じの街です

UD :  ワールドガイドで確認、長居したくない街だw

GM :  たまに、ホラーに事故的に殺されたりもします(笑)

クラグ :  いやすぎ(w

ユーリ :  酷い町だ

リード :  「仕事も片づいたな、なんか急に強くなったようだったが」(笑)

ユーリ :  「何時の間にか強くなった気がしますね」(笑)

UD :  「……陰鬱な街よね、とっとと出て行きたいところ…?」

GM :  そんなところに、一人の商人風の右の角はまっすぐと上に伸び、左の角はぐるぐると渦巻いているというトロール男性がきょろきょろしながら酒場に入ってきます

リード :  知り合いか?

ユーリ :  UDの?

GM :  ああ、知らない人ですよ<とろ>そして、そのトロールはあなた方に気付くと嬉しそうに近づいていきます

GM :  とろるん「ああ、捜しました。高名なユーリ様とその一行の皆様ですよね?」

ユーリ :  「……いつのまに高名になったんだろ」(笑)

GM :  あ、皆さん最低10000LPあるので大都市では名前売れてます

クラグ :  ユーリが?(笑)

リード :  ユーディーのアトリエの仲間達のほうが(笑)

GM :  いや、全員同程度。お人好しの武人で声をかけただけでしょう(笑)

ユーリ :  「高名かはわかりませんが僕は確かにユーリです」

GM :  とろるん「私はアグラスと申しまして商人をしているのですが、あなた方に飛空船の護衛を頼みたいのです」

ユーリ :  「僕はかまいませんが、みんなはどうします?」

UD :  「ふん……偉大なる英雄ユーリ様とその他大勢に? ユーリだけで良いのじゃなくて?」嫌味w>トロール

ユーリ :  「UD、失礼だよそういう言い方」

GM :  アグラス「そんな、とんでもありません。生と死に通じる高名なユーディー様が不要なと言うことがあるわけ有りません」

クラグ :  なんかこいつむかつくな(w

UD :  私は好きだな、こういう奴w

ユーリ :  つまりこういう人が好み、と(めもめも)

UD :  「これくらいで気を悪くするようじゃ商人としては3流よ……その意味じゃ合格ね、貴方は」>トロール、前半部分はユーリ

リード :  微妙に逆撫でしてる(w

GM :  アグラス「そうですね、私の方に失礼がありましたので、ユーディー様がお怒りなのも仕方有りません」

クラグ :  「わざわざ頼みに来るって事はそれなりの危険が予想されるって事だな?詳しい話くらいは聞くものだ」>ユーリ(w

ユーリ :  「そうですね。詳しい話を聞かせて貰えますか?」

GM :  とろるん「実は今回飛空船には、ある高価な業物の剣を積み込むために、皆様のような”高名”なアデプトの方に護衛をお願いしたいのです」

リード :  もしかして”剣”に関係する依頼はユーリへ、とかいう暗黙の噂が?(笑)

GM :  ちがいます。純粋に一番声をかけやすかっただけです(笑)

ユーリ :  多分ノエルがいたらノエルだろな(笑)

GM :  間違いないですね(笑)<ノエル

ユーリ :  すぐ食いつくし(笑)

GM :  アグラス「全てを秘かに運んでおりますので誰かに狙われていると言うことはございません。報酬としては一人頭500SPのつもりです」

GM :  とろるん「ただし、条件として船に何かあった場合、歩いてでも目的地のヘイブンまで、剣を”箱”ごと運んでいただきたいのです」

クラグ :  いやな箱ですね?脅威はそとではなく内にあり…という(笑)。

UD :  「箱ごと…?」>トロール//嫌なことを思い出すねw

GM :  泥棒避けなのか、魔法とかでがちがちに防護した箱に入れておくそうです

クラグ :  「箱に入った剣とは…懐かしい記憶があるな。なあ、UD」(笑)

UD :  「ふ…ん、ああいう箱なら興味ももてるのだけど、ね」w>クラグ

クラグ :  「空だと逃げ道は無いぞ?」(笑)

GM :  アグラス「実は発掘された時点でしっかりと封印された箱に入っていたのです。そして、クライアントの依頼で箱後と決して開けずに持ってきて欲しいと言うことなのです」

ユーリ :  「という事だけどみんなはどうします?」 (500SPあったら孤児院に送金できるしね)

UD :  「ま、私は受けても構わないわ。面白い仕事になるかもしれないし、ね」>ユーリ

リード :  「断る理由はないな」

クラグ :  「そう言う事なら俺だけが断る理由も無い」

ユーリ :  「空はクラグさんの庭みたいなものですしね」(笑)

GM :  「ありがとうございます。では、明朝船着き場にある、ガレー船の所に来てください。その船ですので」

UD :  「了解」>とろるん

ユーリ :  「何か買っておいたほうがいいものってありますか?」→クラグ

クラグ :  そういわれても、自分で飛んだ経験は無いぞ(笑)。<セッション中に

ユーリ :  飛べない航空士は只の……

リード :  ん、ミューが居たらアグラスの身辺のこと調べてもらいたかったが

GM :  調べると依頼さればあればどんな物でも運ぶという鬼のような運びや商会の会長さんです」

リード :  どんなモノでもかぁ

ユーリ :  ……奴隷とかもだったら嫌だなあ

リード :  白い粉とかで捕まったりしたことは?

GM :  今のところうまくやってるようです

リード :  今回も上手くやってくれるといいな

ユーリ :  引き受けたのって早計だったかな

クラグ :  あんた詳しい話聞かないじゃない(w

ユーリ :  その為にUDと貴方がいるんでしょうが(笑)ユーリとノエルはシナリオの食いつき役。貴方達は陰謀の暴き役(笑)

UD :  噂だけで悪人と判断できるものじゃないし…白い粉くらいなら別にw

リード :  悪人でなくても厄介ごとには巻き込まれたくない(w

GM :  ただ、奴隷を運んだと言うことは無いと思いますよ。セラは自前でやるので(笑)

UD :  クライアントのこと聞き忘れたなぁw

クラグ :  そのへん、毎回疑えばいくらでも疑えるしな。>クライアント

GM :  クライエントのことは「すいません、こっちも信頼が商売ですので」だそうです

UD :  ま、私は一向に構わないわwあとはガレー船に行くだけねw

GM :  じゃあ、翌朝で良いのですかね?

クラグ :  そのへん、経験積んでればいくらでも調べるコネはありそうなんだけどね(w

GM :  翌朝までは無理でしょう

リード :  ですねぇ

ユーリ :  では特に何も無ければ翌朝ですかね

GM :  もちろん、何もないですね

クラグ :  カルマ貯める人も居なければ(w

UD :  あ、カルマ儀式だけしておくわw

ユーリ :  僕もしときます(笑)

GM :  ああ、カルマ儀式用LPは無尽蔵にあると言うことで(笑)

クラグ :  というか、そのへんどうするんですか(笑)。

リード :  じゃあカルマ最大まで持っておこう(w

UD :  じゃあ、とりあえずは現在カルマ8点ねw

クラグ :  じゃあいつのまにかMAXに(笑)。

ユーリ :  って一気に4も上がるのか。すごいぞ未来の僕(笑)

クラグ :  (笑)

GM :  MAXはダメ(笑)

クラグ :  現在の9+4で13ってことで。でもMAXまであっても使わないような(w

ユーリ :  あれ?という事は今回のLPと報酬は無しですか?

リード :  目覚めたら枕元に報酬が?(笑)

GM :  報酬は勘弁してください。一応LPは伝説賞を2サークル準拠でお渡しします

ユーリ :  しくしく、孤児院へ送ろうと思ってたのに(笑)

GM :  では翌朝です。一隻のガレー船(縦90m、幅は18mの巨大船)が鎮座しています。近寄っていくと、桟橋のところに空に向かってそそり立つような二本の巨大な角を持つトロールが一人居ます

UD :  「いい船ね…剣一本運ぶのには大仰過ぎる気もするけど」

ユーリ :  「うわ~~大きいんですねぇ」←田舎者丸出しの口調で

クラグ :  雇われだと立場はどうなんだろ?

GM :  とろ「おはようございます。俺はディックって言うもんです。いや、高名なクラグヴェスカさんと同じ船に乗れるなんて光栄です」←立場がよく分かる一言(笑)

UD :  「人気者ねw」>クラグ

ユーリ :  「僕達も有名になったもんです」(笑)

リード :  「いつ有名になったのか覚えてないけどな」(笑)

GM :  色々あったんですよ(笑)ディック君は大感激です(笑)

クラグ :  <分身が入るのでそういう話は素直に聞けない人(笑)

リード :  p:まさかデスと交渉するとは思わなかった、とか色々言っちゃう?(w

GM :  (そう言う方向に進めればいいのね)いいんじゃないのですか?(笑)

UD :  p:アライアンが出てたら楽しそうだったのにw

GM :  こっちとしても欲しかったです(笑)さて、あなた方が、船に昇ったぐらいに向こうからトウスラングの女性が走ってきます

GM :  トウスラング「ま、まってちょうだい!」

GM :  そして、この人は、船に乗るために桟橋を渡らずに、”わざわざ”横に張ってあるロープを伝って飛び乗ってきます

UD :  「……?」>トゥスラングちゃん

GM :  とうす「ごめんね、遅れちゃって。此の船で送って貰うことになってたミュルステルよ」

ユーリ :  「リードの知り合いですか?」

リード :  「お?」

クラグ :  聞いてないが(w

GM :  えっと、舞姫の二つ名を持つ吟遊詩人です。彼女がサーガを歌うときは、そのシーンをダンスによって表現しながら歌うと言うことで有名です

リード :  「種族は一緒だが知り合いではないな、名前は知っているが」

GM :  ミュル「あら? リードさんも此の船なんですか奇遇ですね。色々面白い話し聞かせてくださいよ」

GM :  向こうは知ってるらしい(笑)

ユーリ :  「有名になるのって何かしっくりこないね」(笑)

リード :  「こちらこそ」いやホントに(笑)>しっくりこない

GM :  ミュル「いやぁ、デスのサーガの詳細を詳しく聞かせて貰いたいんですよ」(笑)

リード :  「ああ、あれは・・・」ってことでお茶を濁してと(w言ったことが本当になるのって夢って言ったりする?(笑)

UD :  「……ま、賑やかになるのは悪くないわね」遠巻きにしてようw

ユーリ :  「と言いつつどうして離れていくの?」(笑)

クラグ :  「まあ、あの二人に任せておこう」<遠巻き

GM :  まあ、そんなこんなで船は静かに出航します

リード :  学校に言ったらずっと前にコンテストに出した品が一等とって一躍有名になった感じ?>PLの立場(笑)

ユーリ :  「うわ~すごいや本当に飛ぶんだっ風が気持ちいいよ~」←田舎者丸出しの口調で

クラグ :  緊急時以外働かないで良いのっていいね…(w

リード :  働くときは生命の危機だぞ(w

GM :  で、空を飛んでしばらくするとですね。舳先の方で威勢の良いかけ声とかが響きわたります、「ああ、失敗しやがった」「やっぱり長過ぎたんだよ」とか言う声も聞こえたりします

クラグ :  って緊急かよ?(笑)「どうした?」

GM :  えっと、クラグは知ってますがこれはハルジャンプと言って、スカイレイダー伝統の度胸試しです。エアシップの船舷と自分の両足をロープで結び、船の一方の側面から飛び降り、そのまま振り子のように船の下をくぐって、反対側の側面に回りこみ、甲板に着地するという、非常に命知らずなゲームです

ユーリ :  ……死ねるねそれ(笑)

UD :  楽しそうだw

クラグ :  ロープの長さも自分で計るのかよ!?(笑)

リード :  大抵は最後で打撲は必死だな(w

GM :  さっきも一人真っ青な顔をして引き上げられていました(笑)

UD :  「へぇ……なんか面白そうなことしてるわね、あれ」w

GM :  一応判定は跳躍か敏捷力。目標値は縄の長さ-10(笑)最初は15フィートから始まるそうです

クラグ :  「やってみたいというのなら止めはせんが…」(w

GM :  ディック「どうですか、クラグの兄貴も一発やって見ませんか?」

クラグ :  やらせたいのかっ(w

GM :  ディック「実は今のところ俺の35mを破ったヤツは居ないんですよ」(笑)

リード :  4サークルならやってみ(w

GM :  ちょっと憧れの兄貴に挑戦みたいな感じ(笑)

ユーリ :  死んでも夢だし(笑)

GM :  しっかり結んでるからまず死にません

リード :  夢だからやり直しできるし(w

クラグ :  4サークルでも1d8+1d10しかないじゃないかっ!(笑)

リード :  カルマは?(w

UD :  「ファンサービスよ、行ってみたら?」>クラグ

GM :  ちなみに、断るとチキン野郎と呼ばれます(笑)

ユーリ :  見せ場ですね

クラグ :  でも、なんで俺が空賊の遊びをせにゃならんのだ…という気はするんだが(w

リード :  そんな細かいことはいいっこなし(w

GM :  同じ職場じゃないですか(笑)

クラグ :  35-10で25…1d8+1d10で出せと?(笑)

ユーリ :  何か大工と土方みたいなもん?

UD :  回れば出るっw

GM :  ディックは1サークルなんで敏捷の平目で出したようです(笑)

クラグ :  回りすぎだ(w

UD :  先に私が行く?w1d8だけどw

ユーリ :  UDがやるなら流石に止めるよ(笑)

GM :  ディック「お?魔術師の姉さんが行くんですか? 度胸有りますね」

UD :  「ま、たまにはこういうのもいいわよね…骨は拾ってよw」

ユーリ :  「ダメだよUD、顔に傷でもついたらどうするのさ」(それで無くても貰い手が……)

GM :  ディック「姉さん、じゃあ、しっかり縄を結びつけてください」と言って結んでくれます

リード :  少しくらい傷があったほうがすごみが出る(笑)

ユーリ :  女性に勧めるな(笑)

UD :  「………今更私がそんな事を気にすると思う?」w>ユーリ

GM :  ディック「ああ、これをつけておけばよっぽどのことがない限りそのべっぴんな顔は傷つきませんので」

クラグ :  「物好きだな…」

ユーリ :  「ちょっちょっと待って!!僕が先にやって確かめるから」

UD :  「……仕方ないわね、先陣は譲ってあげるわ」w>ユーリ

GM :  ディック「では、兄さん、どうぞ」

ユーリ :  じゃあうらめしそうな目でクラグを見つめよう(笑)

ユーリ :  「……じゃあいきます」(ころころ)2、SEべちっ(笑)

UD :  あらw

リード :  まあ、こうなるわな(笑)

GM :  べちゃっと原則に叩きつけられ無様に船から釣り下げらます

GM :  ディック「大丈夫すか? すぐ引き上げ増すんで」

クラグ :  「…生きているか?」(笑)

UD :  「あはは、生きてるー?」w

GM :  引き上げました(笑)

ユーリ :  じゃあ鼻からだらだらと血を流しつつ「UDは絶対やっちゃダメだからね」(笑)

GM :  ディック「いやぁ、旦那男気溢れていますね、女性を庇って自分からやるなんて」(笑)

UD :  「……全くね、いい男っぷりよ(にやにや」

ユーリ :  「くぅっっ」(泣)

リード :  サークル8でも1でも完全に運次第?

GM :  ええ(笑)

リード :  あ、ちょっとやってみたいな(w

ユーリ :  やるなというに(笑)

リード :  運次第ってのに惹かれた(w

クラグ :  いや。敏捷ならカルマ使える人もいるだろう(w

GM :  失敗の率の方が高いんだな(笑)あれ? 武人使えませんか?

リード :  武人は意志なの

GM :  ミュル「じゃあ、あたしやろうかな」

リード :  ツクランの特性が珍しく出たのかリードも立候補(w

ユーリ :  やめんか(笑)

クラグ :  私はそんな騒ぎを座ってみているだけデス(笑)。

GM :  ミュル「じゃあ、レディファーストね」

UD :  これで転落死したら嫌だねw

リード :  「顔に気をつけるようにな」(笑)

GM :  カルマ入れて(ころころ)(ころころ)4「きゃー」べちん(笑)

クラグ :  (笑)

ユーリ :  (笑)

リード :  みんな調子悪い?(w

UD :  カルマ使ったのかw

ユーリ :  アルマはいないな(きょろきょろ)

GM :  ミュル「これが、空族の心意気ってやつなのね(笑)

UD :  「身をもって確かめたってこと? 吟遊詩人の鏡ねw」

GM :  ミュル「そうよ、体で確かめないと良い吟遊詩人とは言えないわ!」

GM :  リード飛ぶの?

リード :  飛ぶ(w

GM :  リード飛ぶならどうぞ

GM :  35フィートで良いの?

クラグ :  みんな35に挑戦していたのか!?(笑)

GM :  ミュルはそう(笑)

リード :  どうせ失敗するならタイ記録を狙う(w

GM :  リードどうぞ

リード :  真打ちの引き立て役なのさ(wぴょーん(ころころ)8

GM :  べちゃ(笑)

リード :  でも一番成績はよかったな(w

GM :  まあ、確かに(笑)

UD :  「あら、ちょっと格好はついてたわね」w

ユーリ :  とりあえずUD止めれたからいいか(笑)

リード :  「てて、全然ダメだったがな」(w

GM :  誰か、まだとぶ人いますか?

クラグ :  いませーん(w

リード :  くーらーぐー(w

クラグ :  私にも拘りがあるのだよっ(w

UD :  飛びたい気持ちはあるけど、ユーリの顔を立てて飛ばないわ

ユーリ :  ユーリの顔はとりあえず舷側に直撃して鼻血だらだら(笑)

GM :  じゃあ、剛毅な連中だと言うことで空族連中は大喜びにと言う感じで時は進みます。夜は酒を振る舞ってくれたりもします(笑)まあ、そんなこんなで特殊なことをしなければわいわい騒いで翌朝になりますが(笑)

クラグ :  てゆーかこれ 空賊船なのね?

GM :  (だって、運び屋だし)うん(笑)

クラグ :  ガレーだしなあ…(w

リード :  きっと騒いでる(w

UD :  一応、怪しい人がいないかくらいは確認しておくわ、騒いでる中にw

GM :  いませんでした(笑)

UD :  では翌朝で良いわw

クラグ :  そもそも、一応警備もしないといけないんだよね?>箱

リード :  箱の警備ってわけじゃないけども

ユーリ :  物の確認くらいはしとこうかな

GM :  一応依頼は船の警備ですね。箱は最下層の倉庫に収められています。最初の積み込みの時はあなた方も立ち会っています。で、その倉庫には鍵もかけられています。とりあえずちょっと、強靱力ロールをどうぞ

結果リードが失敗

GM :  ……リードは船酔いしてる(笑)

ユーリ :  めちゃ元気ねUD(笑)

リード :  げろげろ(w

UD :  リードが船酔いしてるのが笑えるわwそれでいいのかトゥスラングw

クラグ :  とかげだし…

リード :  ここは水の上じゃないからいいの(w

GM :  飛空船と川船は違うのです

GM :  まあ、そんな感じで二日目は平和に過ぎていきます(笑)

UD :  「これで終わりならいい仕事よね…つまらないけど」w

リード :  「ううう~~」顔に縦線入りながらふらふら(笑)

GM :  じゃあ、リードだけ夜にもう一度強靱力ロールをどうぞ

リード :  やな予感が(笑)(ころころ)9

GM :  じゃあ、夜には克服しました(笑)

リード :  昨日はミュルとちょっと飲み過ぎたようだ(w

ユーリ :  「リード大丈夫ですか?」

リード :  「ああ、なんとか」風にあたりに(w

GM :  では、翌朝でーす。甲板にいる人は挙手お願いします(笑)

ユーリ :  はいっいます

クラグ :  とりあえず、船そのものがちゃんと航路どおりに目的に地向かっていってるなら待つしかないよな。

ユーリ :  朝は一通り腕立てとか軽く運動してます

クラグ :  はーい。

GM :  ミュリエルは昼まで寝てるので表にいません(笑)

UD :  私は暗い地下が似合うから甲板には出てないことにするわw

GM :  では、甲板組知覚力ロールをどうぞ(笑)

クラグ :  知覚ねーって(w(ころころ)4

リード :  知覚低いし(w(ころころ)5

ユーリ :  (ころころ)自動失敗。ふ

GM :  頭いい人は中で本読んでるし

UD :  (笑)出ておけばよかったわねw

リード :  こんなのでも1番(w

GM :  うん、誰も気付かない(笑)

リード :  気付けない、ってほうかと(笑)

GM :  じゃあ、もうしばらくして空族が騒ぎ出す

GM :  「3時の方向よりドラッカー船が接近しています」

GM :  あわただしくなりますが、ユーディーはまだ奥にいますか?

UD :  慌しくなったらモグラのように出てくるわw

GM :  もぐもぐゆーでぃー(笑)

クラグ :  「…出番か」でも、そのまま座って待ってるる(w

UD :  「……何よ、騒がしいわね」

クラグ :  これ、もしもの時のために箱持ち出せる準備はしておいたほうがいいんかしら?

リード :  それはそれで盗まれやすいかと

ユーリ :  まず船を守ることが先決かと(笑)

クラグ :  「こんなこともあろうかと」用意をしておくのだよ(笑)。

GM :  用意するんですか?

クラグ :  いや、持ち出しはしないけどね。

GM :  それは……どうするんですか? 一応倉庫の最奥部に鍵を閉めて保管していますが

クラグ :  鍵が無くてもぶちやぶれるドアなら問題ないけど補強されてるなら鍵も預かっておきたい気も…

リード :  箱が目的とは限らないし

クラグ :  箱が向こうの目的じゃなくても、こっちの目的がこの箱を届ける事なので。

GM :  鍵はね2本合って一本は君達が持ってる

クラグ :  じゃ、問題ないねー。

UD :  ま、落ちたら壊れて持ち運べるようにもなるでしょうしねw

GM :  じゃあ、3方向から包囲したドラッカー船がばらばらと空族をばらまきだします

クラグ :  てか、マテー! いつのまに包囲までされてんだ(w

GM :  いや、知覚ロールに失敗してる間(笑)

UD :  3隻来てたのかw

ユーリ :  三体1か

GM :  空族君も一人しか気付きませんでした(えへ)

リード :  敵さんが1サークルであることを祈る(w

GM :  えっと、敵の1部隊はあなた方で簡単に押さえれるのですが……いかんせん数が多い(笑)

GM :  戦闘したいですか? みんな雑魚ですが(笑)

UD :  いらないw

ユーリ :  やめときましょう(笑)

リード :  うん(w

UD :  「ふん…雑魚のくせに鬱陶しいわね」

GM :  じゃあ、再度知覚ロールを

結果カルマを使ったUDと、異様に回ったユーリが成功

ユーリ :  回った(笑)

リード :  ユーリすごい(w

クラグ :  ユーリめ。

ユーリ :  アルマの呪いをに勝ちますた(笑)

クラグ :  単純に今回ヤツが居ないからだ(笑)。>呪い打ち破り

GM :  ユーリとユーディーは気付きますね。空族4人が防衛戦を突破して艦内に侵入しました

ユーリ :  「っくそっ」

GM :  あなたの周りには有象無象がたくさん(笑)

クラグ :  私は気付かず暴れていますね。

リード :  こっちも尻尾つかいながら蹴散らしてる(w

ユーリ :  何回か攻撃受けてもいいから突破できないかな?

GM :  まあ、ちょっと手間取りますが……突破は不可能ではないです。でも、あなた方抜けると甲板が制圧されますよ確実に

ユーリ :  ……仕方ない。仲間を見捨てる訳にはいかないから目の前の戦闘に集中します。仲間というのはこの船の船員も含む(笑)

UD :  「中に何人か突入していったわ…クラグ、行って」一番身軽そうな人に頼むw

クラグ :  ユーリじゃなくてこっちに言うのか?(笑)

UD :  武人より身軽だろう航空士w

クラグ :  トロル重量+60ポンドだぜ(w

GM :  まあ、いいや。甲板制圧しました。否、制圧というか制圧されないだけ減らしました(笑)

UD :  「ふん…艦内に行くわよ、ついてきなさい」w

リード :  誰か一人残る?

クラグ :  船内は苦手なんだぁ(w

UD :  減らしたなら私は残る気ないわ

リード :  クラグちょっともまれるかい?(w

クラグ :  中に行ったのが同じレベルなら全員行く必要も無いだろうし甲板で暴れてるよ(w <気付かないし

ユーリ :  「わかった。でも僕が先頭だ、UDは後ろに下がって」

GM :  GM発言。残るとひどい目に遭います(笑)

クラグ :  なにー!(笑)>残ると酷い目

GM :  話のメインは船内で進みます(笑)

リード :  ユーリのとなりで壁しよう

UD :  ひどい目にあうのねw<クラグ

クラグ :  じゃあ仕方ないから行くか…(笑)。

GM :  申し訳ない(笑)じゃあ、色々と船の置いてる1層におりました。なんか、何かが壁にぶつかるような重い音が響きわたっています

クラグ :  それ、例の部屋の方?

GM :  うん、下の階層(笑)

クラグ :  「目的はやはりアレか。だが、まだ破られていないようだな…」

UD :  「力押しで開けようとしているってわけね……無理してるわ」

クラグ :  走るぜ。

リード :  あ、ミュルは?>GM

GM :  いないですよ。彼女は客なんで寝てます(笑)

ユーリ :  剛毅な人だ(笑)

GM :  じゃあ、階段の前当たりで砕け散るような音がします

リード :  起きろよこの騒動のなか(w吟遊詩人なら見逃すな(wっていいたい(w

GM :  毎晩倒れるまで酒宴しています彼女は(笑)

ユーリ :  いいね(笑)

クラグ :  なんのために(w

GM :  お祭り好きなんです彼女は

リード :  それに付き合ったから酔ったんか(w

ユーリ :  異世界のまじま姉様?(笑)

リード :  しー(w

ユーリ :  「急ぐよ」全力疾走します

UD :  「ああ、ちょっとやばいわね」たったった

GM :  じゃあ、階段を下りるとですね違和感を感じます。確か倉庫まで一直線のはずが道がT字に別れています

ユーリ :  「あれ?道が」

UD :  記憶違いだったら笑えるw

クラグ :  なぬ?

UD :  「へぇ……面白い現象じゃない」

リード :  こういう魔法ってある?

GM :  記憶にないですね

リード :  やっぱ基本として交差点の壁を叩いて見ましょうか

UD :  「ふぅん…?」目前の壁を叩いてみる

GM :  壁の音がします(笑)

クラグ :  「どういうことだ…?」コレが実は防衛機構のひとつだったり…しないよね?(笑)

GM :  そう言う話は聞いてない

UD :  元は十字路? 一本道?>GM

GM :  一本道です

リード :  実はさっき降りた階段になにかが?

GM :  いや、何もないです(断言)

クラグ :  問題なのは左右に実際に行けるかじゃないかな。幻覚なら行き止まりにしてると思うし。

UD :  「まぁ、見ているだけじゃどうにもならないわね……私は左に行ってみるわ」

ユーリ :  「別行動は危険だ、みんなでいこう」

GM :  いけますよ。しばらく行くと右に道が曲がっていて、その先に本来階段の下にあったような道がありますね

クラグ :  「どうする。他に出口は無いはずだが…このまま行って行き違うような危険を犯すよりは待ったほうがいいと思うか?」あやしすぎでわからん(w

リード :  「賊の仕業なら脱出手段も用意してるだろう、見つけだした方がいいと思う」

UD :  「ま、行ってみたほうが楽しいと思うわ…」進むーw

ユーリ :  一応安全確認を

GM :  あ、ちなみにミュルの部屋は此の奥ね

リード :  ミュル起こす?

UD :  起こそう、部屋に行き着いたら

GM :  じゃあ、左右に二室ずつあってその奥が倉庫ですね

リード :  こんこん~

GM :  しーん

ユーリ :  やばいかも

UD :  熟睡してるんだと思うけどw

ユーリ :  自分を基準に考えてはいかん(笑)

UD :  どっちがミュルの部屋?

GM :  えっと、右の奥です

リード :  ……、宴会やるんたけど?(ぉと言ってみよう(w

GM :  反応はないです(笑)

UD :  鍵はかかってる?

GM :  ないです

UD :  じゃ、開けてみます

クラグ :  がっちゃん

GM :  じゃあ、中にはミュルが踊っていますね

リード :  カルマ儀式中?

ユーリ :  ……見なかったことにしよう

クラグ :  踊って…

GM :  ただ、明らかにおかしいのは彼女が黄色のオーラを纏って地面に足が着いていない

ユーリ :  トゥスラングの特技?(笑)

UD :  「…………何を?」

GM :  そして、あなたがたに気付き……口を開くが声がでてこない。ホラー知識どうぞ

クラグ :  なーいっ

リード :  ないでーす

UD :  カルマ+スキル(ころころ)27w

クラグ :  (笑)

ユーリ :  うお

リード :  すげ(w

GM :  それは分かる。スペクトルダンサーと呼ばれる存在ですね

クラグ :  ああ、聞き覚えの有るやつが…

ユーリ :  おひ

GM :  生きてた頃魅力的だった人物をホラーがアンデッドにしたものです。人と意志疎通する手段を立たれているのに意思を伝えたいというその欲望だけが残っている。そのために彼女は踊ることによって他者との意思の疎通をはかろうとします。この踊りで彼女を満足させられれば安らがせることができます。ただ、彼女と踊り始めた者は自らが死ぬか彼女が満足するまで踊りを止めることはできません。

リード :  すごく厄介と言うことしかわからん

ユーリ :  失敗すると踊りつづけて衰弱してしまいますね

クラグ :  踊って上げると成仏するんだっけ?

ユーリ :  満足すれば

GM :  ただ、彼女は成り立てなのか、完全にスペクトルダンサーにはなっていないですね。その為に満足もしやすいはずです。

ユーリ :  へ?

クラグ :  ほへ?

クラグ :  誰か踊れる…?

リード :  たぶん誰も踊れぬ(w

UD :  「スペクトラル・ダンサー…哀れね」

クラグ :  「ああ、面白いヤツだったんだがな…」

クラグ :  踊りは敏捷で行けますか?

GM :  一応、魅力で判定します……魅力誰かいる?

クラグ :  魅力はむりだ(w

リード :  げふ、魅力12

クラグ :  8(笑)

UD :  魅力13ねw

ユーリ :  11

GM :  ひー(笑)

リード :  軒並み低いな(w

ユーリ :  UDだけステップ6か

GM :  なお、15以上出せば成功で12以上を出すことに+1ステップされていきます

クラグ :  15じゃそのまんまじゃねえか(笑)。>簡単になってない

GM :  はあ? ルール通りだったら最良成功が必要なんですよ(笑)

クラグ :  (笑)

UD :  ルール通りの完全ダンサーなら戦うほうを選ぶw

リード :  ここはカルマダイスにかけてユーディーが?って無理なのか

UD :  カルマは無理じゃないかな

GM :  いや、アンデットとの意志の疎通なのでいいですよ。ハーフで

UD :  正直"不死者よ、戦え"のほうが楽なのだけど、ねw

GM :  (ダンサーの意志力は20なんですがね……)

ユーリ :  死ににくいならユーリだけど

クラグ :  戦ってもらったほうが?(w

リード :  こら(w

UD :  「ま、仕方ないわね…ちょっと付き合ってあげるわ」手をとって一緒に踊ろう、きっとお祭りっぽい陽気な踊り…かな?

クラグ :  陽気に踊るUD…

リード :  リード的には助けたいぞ

クラグ :  だからもう、助かってないんだってば。

リード :  いや、そういう助けるではなくて

GM :  成仏させうのがせめてもの救いか

GM :  じゃあ、1ラウンド目。意志疎通チェックをどうぞ

UD :  魅力ハーフよね?カルマ入れて(ころころ)(ころころ)12

GM :  (ころころ)ダメージは受けません。2回目どうぞ

UD :  (ころころ)(ころころ)14……うぐ…

クラグ :  カルマ大放出…

ユーリ :  おしい

GM :  彼女は夢を見ている……そして、破砕音……何かの黒い影。そう言うイメージが見える(ころころ)ダメージ無しですね

UD :  「悪いわね、助けてあげられなくて……せめて最後に貴方の意思を伝えて…」

GM :  じゃあ、3ラウンド目。

UD :  それじゃ3回目…(ころころ)(ころころ)20

クラグ :  おー

リード :  おお

GM :  完璧ですね。じゃあ、その黒い影の一撃で激痛が走る。そして、意識が戻ったときには自分はスペクトルダンサーになっていた。そして、影は言う「お前の仲間が来たら教えてやれ。、「迷宮は二人の英雄の間の剣に宿る」とな」そこでイメージは終わる

GM :  ミュル「ありがとう……やっと、解放されたようね……心残りは多くの伝説を後世に残せなかったことかしら……あたしの手記を届けて、あたしの名前を残してちょうだいね……後は……お願いね」

GM :  そう言うと彼女の幻影は消え去ります。そして、そこには、まるで眠っているのかの様な彼女の美しい死体が転がっています

UD :  「ええ……貴女という最高の吟遊詩人がいたこと、誰にも忘れさせはしないわ…」

リード :  「約束しよう…、酒が飲めないのが残念だ」

クラグ :  「ああ、お前の分も届けておいてやるさ…」先に手帳を貰っておいたほうがいいかな…

ユーリ :  「……絶対忘れないよ」

GM :  じゃあ、手記はすぐに見つかりますね

クラグ :  それを仕舞って、先に行こう。

リード :  床にそのままってのは気が引けるのでベットの上にでも移そうかな

GM :  はい、じゃあ、それらが終わりました

UD :  イメージをみんなに伝えるわね…

クラグ :  伝えてもらった上でさっきの行動ね

GM :  ういうい

ユーリ :  「二人の英雄?」

UD :  「『迷宮は二人の英雄の間の剣に宿る』……ま、わけがわからないわね」

リード :  「とりあえず進むか」

クラグ :  「誘っているのか…?」

UD :  「とりあえず、倉庫のあるはずの場所に行ってみましょうか」

ユーリ :  「そうしましょう」

GM :  では、行きました。倉庫の扉は完全に壊されています

ユーリ :  では入ります

GM :  で、その扉の中なのですが、元の部屋は跡形もなくただ、下り階段だけがあります

クラグ :  ナヌ。

ユーリ :  箱が無いなら下ります。ユーリ先頭でね

クラグ :  人の気配とかは有る?

GM :  気配はない

リード :  これが迷宮というわけではないよね

ユーリ :  まさか、ね

GM :  あと、二人ずつ並べますが

リード :  急がなきゃまずいのは分かるんだけど、他の部屋も見てみたかったり

UD :  「英雄の間の剣…運んでいた剣だったとして、迷宮…?」ぶつぶつつぶやきながらユーリの後ろについてこう

GM :  他の部屋は何もないです。あなた方の部屋だったのですが、変化無しです

リード :  あ、そういうこと

クラグ :  このメンツなら、前衛はユーリと…俺のほうが良いかな?

GM :  4サークルだとリードの方が固いのでは

クラグ :  あ、そか。いま同じなんだな(笑)。

GM :  うい

リード :  ついでにマジックアイテムのおかげで装甲点+1

GM :  じゃ、ユーリとリードで良いのかな?

クラグ :  UDを真中に、俺が殿で。

ユーリ :  ですね

GM :  うい。じゃあ、先頭二人は知覚力ロールを

リード :  げほ(w(ころころ)ほら(w自動失敗だよ

クラグ :  だめそうな…(笑)

ユーリ :  (ころころ)ふむ、7

UD :  むぅw

GM :  じゃあ、ユーリは気付いた。、何かが殴りかかってくる。

と、スケルトンで不意をついたのですが、結局彼らが動く前にただの骨にされてしまいました。だって、みんなダメージでかいんだもん。

GM :  ぐしゃ(笑)

クラグ :  (笑)

リード :  みんなストレス溜まってるの?(w

GM :  弱すぎるぞ、お前達(笑)

UD :  たかがスケルトンに何を期待するw

GM :  今度やるときはスーパースケルトンでやろう(笑)

クラグ :  カルシウムが足りん(w

GM :  えっと、その階段を下りた先は、石造りの正方形の部屋ですね。左の壁に扉があります

リード :  右の壁には?

GM :  ただの壁です

クラグ :  壁があります(w

UD :  「どう考えてもおかしいわね、これは…」石の壁こんこん

GM :  石の触感ですね

クラグ :  「ああ、さすがにいい加減普通ではないな」

UD :  「でもこれが『迷宮』として…『二人の英雄の間の剣』が…」

GM :  トロール伝承か、ホラー伝承でどうぞ。ユーディーはカルマの使用も許可

リード :  ツクラン伝承しかないし(w

UD :  カルマ、実は残り少ないwいいや、戦闘は振り足しに期待しよう(ころころ)低い、12

GM :  いや、充分思い出します。飛空船に取り付いてその船を迷宮に変えるケイオスティックラビリンスを言うホラーの噂を思い出しました

クラグ :  まんまやのぅ…

GM :  だって、そう言うもんだもん(ぷんぷん)

UD :  「~~っていうホラーがいるわね…」

クラグ :  いちおうこっちもふってみる?振り足し期待で(w(ころころ)全然(w

UD :  ダメすぎねw

GM :  (笑)

UD :  何処から来たんだ、攻めて来た侵入者が持ってきたのか、運んでた剣なのか

リード :  今回の襲撃と無関係ってことはなさそうだけど、このホラーってそういうもの?

クラグ :  やっぱ箱開けたんじゃないかなあ…(笑)。

ユーリ :  「ホラーか」

GM :  迷宮はそいつのせいっぽい

UD :  「襲撃者がホラーの信望者で、剣に封じられてたホラーを開放したのかもね……今回のクライアント、例のあの老人の気がしてきたわ」w

GM :  第一話ですか?(笑)

クラグ :  「箱に剣だしな…」(笑)

GM :  かつて使った色々なネタ練り合わせて造ってるからなぁ、此のシナリオ(笑)

UD :  ということは、船が落ちて私が誰かに託さないといけないのかなw

GM :  あなた死ぬ人(笑)違う違う(笑)

リード :  二人の英雄ってのはなんだろう

クラグ :  そしてループする伝説(笑)。

GM :  くるくるくる(笑)

UD :  剣にまつわる話でそういうのがあるかもしれないけど、現段階では謎ね「ま……とりあえずここに居ても仕方ないわね」ドアを開ける

GM :  じゃあ、ユーディーだけイニシロールをどうぞ(笑)

UD :  (ころころ)2よw

ユーリ :  またか(笑)

GM : (ころころ)17か。じゃあ、扉を開くと大鎌が突然ふってきて、直撃しますね(ころころ)18点物理装甲有効ダメージです

ユーリ :  げ

クラグ :  うへっ…

UD :  軽く負傷入ってるわw

GM :  これを喰らってUDは思い出しました。ケイオスティックラビリンスが何故”ケイオスティック”なのか

リード :  まさに迷宮だなぁ

クラグ :  そっちはラビリンスだ(笑)。

UD :  「あぐっ!?………不覚、ね…知識はあったのに…」で、何故に?w

GM :  基本的に即死刑の罠は張らない。本人はフェアなゲームをしているという主張で、侵入者側にも(彼的解釈で)勝機あるようにしていると、言うトリックスターなゲーマーなんです。その為に行動が混沌としているからケイオスティックです。

ユーリ :  「UD! 下がって、傷の手当てを」

UD :  ミュー、何故居ないw

GM :  明日仕事だから(笑)

ユーリ :  いても喰らってそうな気が(笑)

クラグ :  「迂闊だぞ。お前にしては珍しい…」とかいいつつ覗き込む(w

リード :  回復魔法のない世界ってのを実感

UD :  「……大した怪我じゃ…ないわ」血ぃだくだくw

クラグ :  「何処かで聞いたセリフだな…」って、応急手当も出来ぬのよね(w

GM :  UDは応急手当できるんだな(笑)

UD :  ういwえーっと…負傷だから難易度は5ね(ころころ)失敗してるしw

GM :  じゃ、普通に回復どうぞ

UD :  (ころころ)うわw12点回復

ユーリ :  むう

クラグ :  ええかんじや。

GM :  すごいな

UD :  それでも6点残ってる(^^;

クラグ :  さて、盗賊が居ない以上…

GM :  イニシが早い人か固い人が(笑)なお、宙の舞は使えないので(笑)

ユーリ :  つまりユーリ行きます(笑)

クラグ :  装甲とHPに物を言わせて前衛が力ずくでいくしかないのかな…

ユーリ :  虎のバネが4あるって素敵♪

GM :  虎のバネは無理ですよ。罠に対抗できるのは罠避けだけです

クラグ :  というか、サークル4なら本当にミューがいれば…(w

GM :  ええ。だから、盗賊が”でれきば”欲しいと(笑)

クラグ :  出来ればじゃ無くて、休んででも欲しいのでは(笑)。

ユーリ :  優秀な盗賊は宝です

GM :  いや、罠はかかって踏み破れるので(笑)

UD :  「……とりあえず先導お願いね、これ以上はさすがに死ぬわ」

ユーリ :  「了解。まかせて」では進みます

リード :  「ダイスパッションにでも祈っててくれ」(笑)

GM :  では、少しまっすぐ進んだ後T字路になりますね

ユーリ :  道の曲がり角に盾かざしてみます

リード :  床はどうかな?

GM :  曲がり角は床も含めて何もないですね

ユーリ :  ではどっちへ行きますか?右かな

UD :  右ね

ユーリ :  では右へ進みます

GM :  じゃあ、右にぺむぺむと進むとまたT字路ですね。左は少し言ったところに扉があります

ユーリ :  右へ盾を

GM :  何も飛んできません。右は右折路と少し遠くに扉があります

ユーリ :  右へ進みます。ただし。落とし穴に注意して進みます

クラグ :  同じタイプでなく、違うタイプの罠に警戒したほうがよさげではあるな(w

UD :  「左の扉も気になるところだけどね…」マッピングしとくかなw

GM :  はーい。特に落ちたりせずに右折路を発見しました

ユーリ :  ではまっすぐ進みます。同じく盾と穴に注意

GM :  じゃあ、扉です

ユーリ :  鍵穴は?

GM :  ないですよ

ユーリ :  ノブに足元の砂をぱらぱらとかけてみます

GM :  砂なんて無いです。綺麗なもんです

クラグ :  だめやん(w

UD :  パンくずをw

ユーリ :  じゃあ飲料水をかけてみます

GM :  (せっかくだし、罠でも用意するかな)じゃあ、なんか、ぱちぱち光りました

ユーリ :  ふむ

クラグ :  やばやばだな(w

ユーリ :  扉は木製ですか?

GM :  あ、明記しない限り石製とおもってください

リード :  どうする?

ユーリ :  では床は綺麗なのですね?

GM :  綺麗ですよ

クラグ :  わかっても、それに対処する道具が…

リード :  ケリ破れないしね

ユーリ :  床に水をまいてすこし水溜りを

GM :  できました<水たまり

ユーリ :  それに腰のベルトを外して片方を浸します

GM :  はいはい

ユーリ :  剣を使ってそのベルトをノブにひっかけます

GM :  ひっかかりました

ユーリ :  どうですか?

GM :  (手袋をはめるとかだけでも良いのに(笑))ちょっと、光ってしばらくすると収まります

ユーリ :  よしショートしたな

クラグ :  ショートってなんだ(笑)。

ユーリ :  ではノブを握ります

GM :  だいじょうぶよ

ユーリ :  開ける前に盾で身を隠しながら

ユーリ :  「みんな下がってて」

GM :  なにもおきません

UD :  「慎重ね…」

クラグ :  「ま、無謀よりはいい」

UD :  私ならもっと大雑把に特攻するな(ぉ

GM :  ガランとした、石造りの部屋で、かすかに血の臭いがただよっています。そして、部屋の奥には泥に汚れた純白のイブニングドレスを着た美女が必死の形相で何かか逃げている絵があります。

ユーリ :  絵に近づく前に天井とか確認

GM :  天井も普通の石造り

リード :  床は?

GM :  一緒です

UD :  「悪趣味…でも、何かを象徴してそうね」

リード :  こすれた跡とかない?

GM :  (だからデストラップは仕掛けませんってば)ないですね。

ユーリ :  絵に近づく前に盾を構えます

クラグ :  盾いいね(w

GM :  何も起きません

リード :  一番いやなのは魔法的罠だよね

GM :  バーセイブは魔法みちたる世界なのさ

ユーリ :  それは専門外(笑)

GM :  此のダンジョン自体魔法の産物なんですが(笑)

リード :  魔法でトラップ作られると何でも有りだから(w

ユーリ :  イロイロ殺りましたよ、ふっ(笑)

クラグ :  私は後ろを警戒しておきましょう。

ユーリ :  絵から槍とか出て着ませんね?

GM :  でてきません

リード :  扉にくさび噛ませとこう

GM :  ういうい

UD :  「この部屋、何も無いと思うけど?」

リード :  絵を外すのはどうする?

ユーリ :  外してみますか。隠し扉とかあるかも

GM :  じゃあ、ユーリが絵に触れた瞬間。突然入り口の所に端正な男性の顔をした赤茶けた骨を体のスケルトンが、巨大な斧を持った姿で湧いてでます

UD :  顔だけ端正なのかw

クラグ :  なにを(w

GM :  ……まあ、それなりに強いけど時間無いから省略でも良い?

リード :  OK

ユーリ :  はい(笑)

クラグ :  そして身も蓋も無い事を(w

GM :  じゃあ、粉砕されました

クラグ :  激戦中略(笑)。

ユーリ :  まあ時間の都合という事で

GM :  いや、戦闘多いシナリオだと今気付いた(笑)

ユーリ :  そうなるよね(笑)

リード :  さっきの絵は?

GM :  絵はですね、。逃げていた女の人が綺麗な格好をして微笑んでる絵になってます

ユーリ :  「……成仏したのかな?」

リード :  ふむ、恐怖の元は絶ったと言うことか

UD :  「多分…キーワードになる英雄と剣以外はトラップだと思うわ、放っておきましょう」鬼w

ユーリ :  「……いつも思うけど、UDって冷たいね」

UD :  「冷静なだけよ……いちいちこんな罠に引っかかってどうするの」

クラグ :  「まあ、その冷静さを少しは見習った方が良い奴もいるがな」(w

ユーリ :  「……この女の人の苦しみを絶てたのは無駄じゃない」

UD :  「こんなもの、ホラーの罠に過ぎないわ」

リード :  「とりあえず議論は後でな」

ユーリ :  「いこう」

UD :  「ふん……次は巻き込まないでね」

ユーリ :  少し引っかかるらしくUDにそっぽ向きます(笑) UDへの友情-4 愛情-6

リード :  トリックスターなゲーマーはこういうのには凝るから、案外本物の幽霊か何かだったり(w

クラグ :  この迷宮のかつての被害者と言う事はじゅーぶんに考えられる(w

GM :  ぴんぽーん。かつての犠牲者でーす

リード :  おお、ビンゴ

UD :  むぅ

クラグ :  (w

GM :  あなた方も死んだらどっかで使われますよ(笑)

UD :  そう見せかけて実はただの罠っていうのかと思ったのにw

ユーリ :  ガンパレ風(笑)

リード :  ダンジョンマスターみたいー(w

GM :  ただ、GMの都合でそれ程いっぱい無いですが(笑)

ユーリ :  いっぱいあったら終わりません(笑)

GM :  そうですね。では、どうしますか?

リード :  さっきの左の扉かな

ユーリ :  では左の扉へ

GM :  二つ目のT字路を左ですね

ユーリ :  はい

クラグ :  やっぱマッパーが…

ユーリ :  そして以下略(笑)

クラグ :  ヲイ(w

ユーリ :  さっきの行動一通りって事です(笑)

GM :  では、さっくり中に入ります。中には表面にルーンが彫り込まれたプレートメイルを身につけ、レイピアを持ったヒューマンの女性が臨戦態勢で立っています

リード :  なんか微妙だな

UD :  「英雄のような、そうでないような…」w

GM :  伝説と英雄、ヒューマン伝承……トウスラング伝承でも手をうとう(笑)

ユーリ :  クリーチャーとかホラーは?

GM :  それはダメです

UD :  知識はホラーとクリーチャーしかないわw

ユーリ :  同じく

リード :  でもステップは6なんだ(w(ころころ)8

GM :  まあいいか。ヴェンナと呼ばれる<大災厄>以前の武人にそっくりであることに気がつきます

クラグ :  何故とかげ(w

GM :  きっと、一緒に一時暮らしてたんですよ(笑)

クラグ :  英雄っぽいな(w

ユーリ :  実物ですか?

GM :  さあ?断言はできない。幻か疑うなら。意志力で判定できます。なお、一度行うには1点疲労します

ユーリ :  (ころころ)5

GM :  うん、本物(笑)>ユーリ

ユーリ :  やべ

リード :  お、意志ならカルマつかっとく(ころころ)(ころころ)10か

GM :  うん、本物ですね

UD :  「これが英雄として……もう一人の英雄と間の剣は…」わかんにゃw

GM :  なお、ヴェンナさんは近づくと襲ってきますよ

GM :  では、行動宣言を

ユーリ :  操られているでしょうから戦います

GM :  ヴェンナは固そうなユーリを殴ろう

クラグ :  叩こう。

実はこの人は幻覚です。実は幻覚のルールに厳格にたいする行動は全て不信として扱うという物があります
その為に、少々高めの難易度を設定し、触覚まで騙すという設定をしてみました。そのせいでかなり混乱させてしまったようです
それに加え判定は全てステップ14、イベントキャラと思ったようでした
まあ、何はともあれ戦闘は始まります。幻覚であるために達成値の足りない攻撃は全て手応えを感じます。
しかも、すぐにでると思っていた14がなかなかでずGMは焦って、色々とやり始めます

GM :  ……と、みんな知覚力ロールをして貰えますか?

リード :  (ころころ)4

ユーリ :  (ころころ)5

UD :  カルマ消費(ころころ)(ころころ)24

リード :  まわった

GM :  (ほどほどでいいのに)……それは確信した

クラグ :  む?

GM :  さっきからヴェンナさんの苦痛の表情が全部一緒ですね。……明らかにおかしい。何というか何か同じフイルム回してる見たいに見えます

リード :  このまま戦って良いのかな?

クラグ :  でも、ダメージは通ってるんだよね?

GM :  そのようにあなた方は感じていましたね。ただ、UDがそう言う理由でこれが幻影だと確信した瞬間ヴェンナさんが消え失せる

クラグ :  私ら三人はびっくりですね(w

リード :  ですね(w

ユーリ :  ですね(笑)

クラグ :  「なにっ!」とかいってキョロキョロ…

GM :  感覚全てを騙す幻影でした

リード :  感覚全て騙すのにパターン一種類じゃだめだぞ(w

GM :  あんた達気付かなかったじゃないか(笑)

リード :  PCにいってくれ(笑)

GM :  まあ、1種類と言っても同系統のと言う意味で不自然だったんですがね

UD :  「ふん……何驚いてるのよ、あんな子供だましの幻覚が消えたくらいで」w

クラグ :  ここでは驚いて上げないと(w

UD :  これ、完全にリアルじゃないのもホラーの手加減なんだろうな…

リード :  ルール無視しちゃ将棋もチェスも面白くないからね

ユーリ :  この部屋には他に何かありますか?

GM :  ヴェンナが消えるとそこは何もない石造りの部屋ですね

ユーリ :  なる

クラグ :  「幻影か…まあ虚にあたるのはお前に任せてあるからな」(笑)>UD

UD :  「私は幻影魔術師じゃないの、次も気付くとは限らないわよ」

クラグ :  いや、このメンツで知力系を対処するの(w

UD :  「ま、この部屋は外れね…次はさっきの右折路?」

クラグ :  実…実際になんかあるなら戦士系三人で。

ユーリ :  では部屋を出て最初のTへ

リード :  このメンツってダンジョン相手だと致命的(w

GM :  戻りました

クラグ :  盗賊無しでダンジョンは既に致命的(w

ユーリ :  では左へですね

GM :  じゃあ、そこは右折しています、罠はないです

クラグ :  「とりあえずまずは普通に行ける所をつぶしていくか」

リード :  こっちにも英雄さんいそう

GM :  その先に部屋もあります。入り口に罠はないです

ユーリ :  マップとしては英雄さんがいそうですね

リード :  対照的だな

クラグ :  ユーリがなんか色々ヘンなことをしながら進んでいくんですね?(笑)> 罠は無くても

ユーリ :  ……何とでも言って下さい(泣)

GM :  無事入れました(笑)中にはローブを羽織り胸元にブローチを着け、腰まである黒髪で蒼い瞳をしたエルフの女性です。聞かれる前に言いましょうデンナという元素魔術師です(笑)

ユーリ :  UD見抜いて(笑)

クラグ :  「当たり…いや、これで最後に大きな罠を仕掛けておくのが定石か?」

GM :  幻でした(笑)そして幻はよってたかって消されました

ユーリ :  はやっ(笑)

クラグ :  「この二人が英雄…と見ていいのだろうな?」はやっ!(笑)

GM :  いや、ばれたネタを延々やっても仕方ないし(笑)

ユーリ :  このパターンを七回やったらみんな反応しませんねきっと(笑)

ユーリ :  この部屋に何かありますか?

GM :  いえ、一見上と同様で何もない部屋ですね

ユーリ :  一応隠し扉とか変な行動とかして探します(笑)

GM :  じゃあ、右側の壁に隠し扉発見!

リード :  直通回廊か?

クラグ :  って、同じ部屋にかよ(w

ユーリ :  ではそちらへイロイロな事しながら進みます(笑)このままだと変人扱いされそう(笑)

クラグ :  (笑)

GM :  まっすぐ行くと、正面にも扉で途中で右折路があります。罠はないです(笑)

UD :  ふみ…私のマップがおかしなことになってるw

GM :  僕の説明が大雑把な性という噂もあります(笑)

クラグ :  まあ、距離とかまででてないし(w

ユーリ :  正確な長さとか無いと変になります(笑)

GM :  ちなみに、正面はヴェンナの幻のあった部屋です

クラグ :  裏口って意味かな?

GM :  どっちからでも来れたんですよ(笑)

クラグ :  >ヴェンナの部屋にも隠し扉があった

UD :  とりあえず右折?

クラグ :  うん、右折が奥への道だね。

ユーリ :  扉とかありますか?

GM :  右折すると中央で豪華な扉がありますよ(笑)罠はないです(笑)

ユーリ :  わかりやすっ(笑)

クラグ :  はやすぎ(w

UD :  「英雄の間の迷宮…迷宮はホラーなんでしょうけど…」ちょっと帰りたいw

ユーリ :  では扉の前でイロイロと変人行為を(笑)

UD :  開き直ってるねw<変人行為

ユーリ :  ああっ!!(笑)

リード :  ホラー相手にしても普通は勝てない(wでもこのホラーだとルール作ってるんだろうな

GM :  罠はないって(笑)

クラグ :  勝てるうちはルールを守る…というひともいますからね(笑)。

GM :  たぶん正解(笑)

クラグ :  GMの言葉にダウト(笑)。>ユーリ

ユーリ :  アメリカみたいにね(笑)

ユーリ :  では入りますか

GM :  中には、豪華な台座があってその上に例の剣が入っていた箱がありますね。そして、その上の壁にサイレントメビウスの後の方のルシファーフォークみたいな人が生えてます

クラグ :  笑っちゃったじゃないか(笑)。>妖魔

GM :  いや、OFFならぐろいイラストが有るんですよ(笑)(←イメージはサプリメント「ホラー」の表紙でした)

UD :  「ケイオティックラビリンス……くだらない罠をありがとう」殺る気満々w

ユーリ :  「いきなりくらっといてそのセリフ吐ける貴女は立派です」さりげなく嫌味(笑)→UD

クラグ :  「デストラップダンジョンよりはまあ、確かにマシではあったな」(笑)

GM :  ケイオス「喜んでくれて光栄だね。君達ごときがここまでこれるとは感服したよ」

ユーリ :  「残念ですね。僕はトラップは得意なんですよ」(笑)「……昔取った杵柄というやつでね」

UD :  あんまり会話とかしたくないなぁw<ホラー

クラグ :  てゆーか、会いたくなーいッ!>ホラー

リード :  その一言だね(w(ふと)そおいえば、4人の賊はどこかな?

GM :  ああ、箱の前に血だマリがある

リード :  よかった、操られて無くて(w

GM :  ケイオス「どうだね、これからは私の片腕として世界をより楽しく作り替えようとは思わないかな?僕の力を使えば君達が障害の修練で身につけられるディシプリンよりも強力な力を与えられるよ」

ユーリ :  「この剣はただの剣だが正義のために振るうからこそ価値がある」

クラグ :  「力を得るために選んだのではない。道を進むための力だ…それを違えては意味が無いのでな」>ホラー

GM :  「そう言う馬鹿さかげんがすきだよ、僕は」

ユーリ :  「貴方の力を得ても使い方を間違えれば意味は無いですよ」

クラグ :  問答無用。とうっ!(跳躍) (笑)

GM :  じゃあ、クラグフリーアタックして良いですよ

クラグ :  え、マジ?というか…やだな…(爆)。

GM :  いや、やりたくないならいいですが

UD :  クラグ、やれーw

ユーリ :  では突っ込みます

クラグ :  (ころころ)(ころころ)14で跳ねました(w

クラグ :  じゃあ、ここはやっぱ、お約束のようにムダに最大の一撃を(笑)。軽業猛攻でー。(ころころ)(ころころ)19

GM :  (……無駄ではないんだけどなぁ)相手は避けようともしませんね。ダメください。装甲無効です

クラグ : (ころころ)14点。ひくーい(w

リード :  もしかしてT&Tのガーゴイル戦法?

ユーリ :  ひく

GM :  じゃあ、クラグは確かな手応えを感じた。と言うわけでみんな知覚ロールを(笑)

結果ユーディー以外は4以下、彼女は16でした

UD :  そこそこね<16

ユーリ :  やはり馬鹿三匹では無理か(笑)

GM :  UDだけだね、気付いたのは、今の一撃が叩き込まれた瞬間。確かに船が揺れた(笑)

クラグ :  UD、俺の一撃を無駄にしなかったね。有難う(w

リード :  無謀だよ(w>知覚

クラグ :  げ…

リード :  ああ、そういうルールか

UD :  「……い…今、船揺れなかった?」w

クラグ :  ふっ…気づかないぜ(w

GM :  ヒント:迷宮は二人の英雄の間の剣に宿る ですよ

UD :  迷宮=船ね、今w

GM :  迷宮は二人の英雄の間の”剣”に宿る ですよ

クラグ :  絞ってるし(w

GM :  (笑)

UD :  あ、待てよ…成る程

リード :  剣持ってホラー挟む?それともさっきの交差点だろうか

UD :  私は普通に"苦痛"を使うわ。どういう順番で行動するのかわからないけど

GM :  此のターンこっち動かないので好きにしてくださいな

UD :  それじゃ、苦痛行っておく(ころころ)10じゃ効かないわね

GM :  ケイオス「(しらじらしく)ぐーわー」

UD :  「ふん……猿芝居は興ざめね、やっぱりつまらないわ貴方の世界」

GM :  ケイオス「残念だよ、楽しんでくれているかと思ったが」

リード :  箱に剣入れればOK?

クラグ :  実際どうなっているのかは謎だ…

GM :  剣なんて落ちてませんぜ。箱も蓋閉じてるし

UD :  とりあえず取ってくることからはじめないとw<箱

クラグ :  妖魔を倒すと船が落ちる。妖魔を倒さずに迷宮をなんとかするにはそれが宿る剣を何とかする…ってことかねえ。って、妖魔じゃねーっ!(笑)

GM :  ホラーだ!(笑)

クラグ :  ルシファーホーク=妖魔なので(笑)。

ユーリ :  箱はありますか?

GM :  ありますよ

クラグ :  あるのかっ(w

GM :  台座の上にあると行ったじゃないですか(笑)

UD :  箱はあるのはわかってますけど…剣は…

ユーリ :  ホラーの目の前ですね?

GM :  ええ

ユーリ :  突っ込んで奪い取ることは可能ですか?

GM :  やってみないとわからない

ユーリ :  じゃあやってみよう(笑)剣を奪いに行きます

GM :  じゃあ、取れますよ

クラグ :  …それも罠?(笑)

UD :  開けると完全復活とかねw

GM :  うふふふ。ちなみに、空族のものらしき血溜まりは祭壇の下ね

UD :  そう見せかけるために余裕のある態度を取っているという考えもあるし…

クラグ :  やっぱもう開けちまったからってのが…?

リード :  手を触れたからそうなったと見るか、開けようとしてそうなったと見るか

UD :  箱が幻覚とかw

GM :  それは考えてなかった(笑)メモしておこう(笑)

クラグ :  そもそもヒントそのものがコイツの口から出てるっぽいし。

リード :  箱持って英雄の部屋繋ぐ通路まで後退する?

クラグ :  希望を残すのは後で絶望させるためだし(笑)。私は猛かませ犬としての役割は果たした(?)。あとは君の決断しだいさっ(w 何か被害が出たり悲劇が起こるとわかっていれば、やめたり決断したり出来るけど

UD :  「どうせ手詰まりなんだし、開けちゃいなよ…失敗した時はまぁ、どうとでもなるわ」煽るw

ユーリ :  取るよ

クラグ :  何がおるかわからない、罠かもしれないってのは悩むよねえ…(w

ユーリ :  開けます

GM :  開けるとオリハルコン製の見るからに業物な剣があります

ユーリ :  剣を取る

GM :  持つとデスな(ころころ)22か

クラグ :  22…(笑)。

UD :  いいねーw

GM :  (ころころ)17点ダメージね。そして、その瞬間ユーリの生気を吸い取ったのか剣がうごうごと変化し出す

ユーリ :  いてて

クラグ :  って、剣がかい!

ユーリ :  ほう

GM :  いびつな手足のようなものが生え

ユーリ :  うげ

GM :  全てが大きくなる。そして、ちょうど柄の当たりに焼けただれたような顔が洗われてにやりと笑う

リード :  箱に収まらなく?

GM :  絶対無理(笑)

リード :  この場からの撤退かな

クラグ :  退路が無い以上、このまま放置するのは意味が無いだろう。

GM :  あのー、此のダンジョンを造ったのだレだと思います?(笑)出口なんてありませんよ(笑)

リード :  えー

ユーリ :  「戦うしかないか」

クラグ :  「やるしかない…ッ」最初のホラー(?)みたいのはどうなりました?

GM :  ああ、壁に張り付いて笑ってますよ

UD :  「『迷宮』……成る程つまり…」妖魔ホラーは幻か。外れてたら恥ずかしいから口には出さないw

ユーリ :  「UD、頼むから知らなかったくせに最初から総て解ってたって口調で語るのやめてよ」(泣)

UD :  「ふふん…これは異界魔術師の美学よ」w>ユーリ

クラグ :  つまり迷宮(カオティックラビリンス)は二人の英雄の間の剣に宿る…という言葉そのままだったのね。

GM :  ちなみに、影を殴り続ければ船が落ちましたので復活はできたのです

ユーリ :  「この剣自体が、か」

GM :  「いやぁ、ゲームに付き合い、我が復活にまで手を貸すとはまことにご苦労だったな」

ユーリ :  「くっ!!」

GM :  「我が手で冥府へと行く感動を味わうが良い」

ユーリ :  「だがお前を倒せば総て終わりだ!!」

GM :  「弱者が強者を倒すなでできぬ話よ」

ユーリ :  「大丈夫!!弱者でも四人いるから」(爆)

UD :  「構わないわ、ここで貴方の死に様を見るのはお釣りが来るほどに楽しいもの(にやり」あくまで邪悪な笑みw>ホラー

クラグ :  「開放者ユーリよ、共に頑張ろうぜ。」<さりげなく責めている?(笑)

ユーリ :  「クラグさん~~」泣きそうな顔で(笑)

クラグ :  「こうなってしまってはな…退けぬか」 

UD :  「最初から姿を見せてる奴は無視して良いわ…さ、行くわよ」

と、大見得を切って始めた戦闘ですがちょっとデータを見間違えていてホラーが劇檄弱かったです
やったことと言えばせいぜいクラグを転倒させただけでした(しくしく)

ユーリ :  「これで終わりだ!!」

GM :  ユーリの剣がホラーの剣を真っ二つに切り裂く

GM :  「ば……か……な……………きさまら…………………道……」

GM :  そして、ホラーであった剣はオリハルコンの欠片となって砕け散ります

ユーリ :  報酬パーね(笑)

クラグ :  一応、破片と箱を回収していこう。これだけでも届けて、失敗を伝えないと。

ユーリ :  「……さよなら」

クラグ :  P:「教えてやる。お前は余裕を見せすぎた!」(笑)

リード :  なんか思ったよりあっさりホラーが倒せたのでちょっと半信半疑(w

GM :  データ間違えたんですよ!!!

クラグ :  だから、『お前は余裕を見せすぎた』と(笑)。>データ間違い

GM :  うるしゃいやい!

GM :  その瞬間、あなた方は元の倉庫にいるのですが……なんか、自由落下を感じるのです

ユーリ :  やば(笑)

リード :  うげ(w

クラグ :  うわ…

UD :  「………凄く嫌な予感がするわ」w

リード :  「……奇遇だな、俺もだ」(w>UD

ユーリ :  「UDっフライの呪文を」(笑)

UD :  「そんなものないっ!」w>ユーリ

クラグ :  こう言う場合緊急用のなんか脱出できる物とかよういされてるかどうかわからない?>GM

GM :  用意されていません

クラグ :  ないのかッ!

GM :  何故かというと凄腕の空族はどこから落ちても死なないから(笑)

クラグ :  いざとなったら私は風乗りで逃げるんだが…

リード :  ミュルとご対面か?(w

GM :  甲板にでると分かるんですが、身内も敵もずらぼろなんですよ、でも誰もだりんを操ってない

ユーリ :  「さよならノエル。僕は永遠に君の事を……」

UD :  「お父さん、お母さん、ユーディーは今からそっちに行きます…」(ぉ

リード :  こんなUDはじめて見る?(w

ユーリ :  うん、いつもこうなら可愛いのにね(笑)>UD

UD :  何時もこれだと鬱陶しいw

クラグ :  うわ。それか。操縦できるかな…?慌てて駆け寄るけど。

UD :  貴方にしか出来ないw

クラグ :  落ちたらゴメン(笑)。<真っ先に言うヤツ

リード :  「ミュル、約束が守れなくてすまん」大丈夫、もう諦めモード(笑)>クラグ

GM :  じゃあ、ルールを説明しましょう。今高度180ヤードなんですが毎ラウンドステップ10ずつ落ちます。空渡りに1度成功すると船首を引き起こし、2度目にバランスを取り戻し、3度目だと安定します。[なお後ほど難易度高いです。では、はじめますか

クラグ :  ううむ。10ステップしかないのでカルマいくぜ。(ころころ)(ころころ)27 おらー。無駄に;;高い。

GM :  それっは、ばっちり船首を引き起こしました

クラグ :  「捕まっていろ!」>他のみんなに(w

GM : (ころころ)後168ヤードでは、2ラウンド目

GM :  目が悪いな

クラグ :  (ころころ)ぐっ…(ころころ)12

GM :  ぎりぎりですが。船体を立て直しました

クラグ :  カルマのおかげですな(w

ユーリ :  アルマではないがナ。いたらやばいかも(笑)

GM :  (ころころ)残り156ヤード

リード :  えらい違いだ(w

GM :  では、最後になるかどうか。どうぞ

クラグ :  5回目のカルマー(w(ころころ)(ころころ)ふふふ。10

GM :  (一度は失敗しないとね)それは、まだバランスが悪い

UD :  うわw

GM : (ころころ)残り144ヤード

クラグ :  (ころころ)31。素晴らしい操船だ(笑)。

ユーリ :  おおおおおおおみごと(笑)

GM :  ……完璧に文句無く問答無用にたてなおりました(笑)

クラグ :  ほぼミス無しで(w

UD :  「操船してるとこ初めて見たけど……腕、いいのね」凄く意外そう

クラグ :  「ふん、まあ航空士を名乗っているのは伊達ではないのだよ」(w

リード :  サーガの締めを括りましたね(w

ユーリ :  冒険者やめて就職したら?(笑)

クラグ :  冒険しないとカルマ足りません(笑)。<こんな操船毎日できるかっ!

UD :  こんな操船毎日は要求されんw

リード :  きっと自分が一番驚いてる(w>くらぐ

クラグ :  まあ、確かにここまで目が回るとは思ってなかった(w

ユーリ :  蝋燭は燃え尽きる前が……

GM :  じゃ、ここいらでディック君が目を覚まして

GM :  ディック「さすが、クラグの兄貴!」

クラグ :  生きていたか(笑)。

ユーリ :  殺したるなよ(笑)

GM :  話を聞くと、ホラーが上にも影を配置していたそうです

UD :  「つまりみんな、幻覚にやられて倒れてたってわけね…これだけ居て」w

クラグ :  ああ、そりゃなぎ倒されるなあ。>影

UD :  あー、幻覚に気付く人なんていなさそうだしねw

ユーリ :  確かに残ってるとダメダメでしたね(笑)

GM :  それ以前にシナリオに絡めないでしょう?(笑)

ユーリ :  そうか、UDが甲板にいたらこんな被害は(笑)

GM :  いや、あなた方3人全滅(笑)

クラグ :  うん、俺ら死んでた(笑)。

ユーリ :  ですね

クラグ :  むしろトリックに気付かず船が落ちるまで攻撃したと思う(笑)。

UD :  やっぱパーティーはバランスが大事ね。今回UD戦闘では全然だったしw

クラグ :  だくだく…まだ治療もしてないんで、ちゃんとした操舵士いたらたたき起こしてきてくれー(w

GM :  ディック「はいすぐに代わります」

GM :  と、言うわけでヘイブンに着きました。一応剣の受け取りの人が来ますが……どうしますか?

UD :  正直に話すわ、誤魔化してもどうにもならないもの

クラグ :  正直に、残った箱と剣の破片を渡して報告するよ。

GM :  受取人「……そうですか。まあ、それなら仕方ないですな。その破片はこっちで適当に始末しておきましょうご苦労様でした。これは報酬です」

GM :  と言うわけでお金(夢)をもらえます(笑)

リード :  生きてたら4サークル基準の伝説点でもいいかも(w>3人

クラグ :  夢…(w

ユーリ :  儚いのう(笑)

リード :  ミュルのとむらいということで派手に使うのだ(w

UD :  「この剣のこと、知ってたわけ?」>受取人

GM :  「ええ、<悪地>に眠っていたホラーに呪われた剣という話でした」

クラグ :  「もしもの時のための対処法くらいは教えておいて欲しかったな」

クラグ :  最初に危惧した通りだったし(w 危うくあの第1回シナリオのNPCの役をするハメになりそうだったじゃないか(笑)。

GM :  受取人「まさか封印が破れて、しかも、そのホラーを見事に倒すとは、マダムも予想していなかったようですので。やはり、あなた方にお願いして正解でした」

UD :  「はぁ~…ま、予想通りだったから良いんだけど。ハイアモンのお爺様によろしく」と、予測w

GM :  「ハイアモン……あの方の差し金というわけでもないのですが……まあ、いいでしょう。ご苦労様でした」

UD :  「あ、違ったの……酔狂な人多いのね、この街」

クラグ :  差し金だったら恨んでやる(笑)。

GM :  (チャーコルグリン様なんですがね、今回の黒幕は)

UD :  一応報酬額を気分だけでも浸りたいw

GM :  お金は700SPありました

UD :  おおーw

クラグ :  失敗で700だから多いよね(w

GM :  (目的は剣自体じゃありませんからね)

ユーリ :  それだけあればプレートが(笑)

GM :  オリハルコンって価値だけ見ると一万がくだらないという噂が(笑)

クラグ :  破片でも?

UD :  ああ、砕けてても良いのかw

GM :  金属なんですよ(笑)

UD :  精錬しなおしも出来るしねw

クラグ :  オリハルコン回収だけでもそれだけの金は余裕ではらってくれるわなあ。

UD :  にしても、オリハルコンのためとはいえ、ホラーに手を出すなんて絶対堅気じゃないよね…

GM :  (そりゃあ、ドラゴンだし)と、言うところでセッションは終了としましょうかね。


本日の伝説賞
ホラーを見事に始末した 100LP
スペクトルダンサーの望みを承諾した 75LP
船を無事到着させた 75LP
ハルジャンプに挑んだ 50LP
幻の部屋の奥へといった 50LP
ホラーLPで一人頭150LP
総計500LP