ユーリ
踏んだり蹴ったりの3サークルのヒューマン武人。いろいろと多感なお年頃らしい
ミュー
ノエルのお守り+情報源として活躍した3サークルのヒューマン盗賊
イエルギス
愚弄に命をかけるの2サークルトウスラング剣匠
サイアス
魔法を駆使して色々有利に進めた3サークルのエルフ幻影魔術師
クラヴェスカ
おそらく、もっとも世慣れているであろう3サークルトロール航空士
ノエル
物語の推進役を務める2サークルのヒューマン剣匠彼女のおかげでGMはかなり楽をしている。
GM : じゃ、始めますか。舞台は繁栄と商業の町バータータウン。時は、「親子」セッションの終了後、ミューとノエルが食事に出かけて帰ってきた時から始まる
ミュー : アレの続きカヨw
ユーリ : ユーリとしてはなにかそれから続きは辛いな
ミュー : ていうかマジで行方不明デスか
サイアス : ほっとくからですよw
GM : はい。ノエルがいろいろと満足して自分の部屋に戻ると屋内にいたはずのドラゴンがいません。それと、どういう訳か部屋の窓が開いています。
ノエル : 「あれ?ペネちゃん?」
GM : SE:シーン
ノエル : 「窓が開いてる…………ねえミュー……もしかして、この前の奴らが……」不安そうな顔になる
イエルギス : PL:…普通にノエルの部屋に居るミューにドキドキしてるんですが、私w
ミュー : P:そこ、鋭くツッコムなw>イェル
GM : P:そうですよ、PCは納得済みです(笑)
ミュー : 「……」一応かぎとかをチェック。どっちから開けたかとか分かるかなぁ
GM : 一応知覚のハーフマジックで
ミュー : (ころころ)17
GM : それはわかる。内側から鍵を開けたらしい(笑)
ミュー : 「んー、まだわからねぇが……中から開けたっぽいな、これ」
ノエル : 「中から?っていうことは、ペネちゃんが開けたのかな?」
ミュー : 「そうかもな…あいつ1人じゃ何するかわからねぇし、前みたいな事になると困るな。皆に知らせて手分けして探そう」
ノエル : 「うん……ミュー、皆に知らせて。私、外を探してくる!」
クラグ : 突っ走ってるじゃネエか(笑)。
イエルギス : 勢い良いですねw
ミュー : 「待てって、一人で行ったらお前の場所すらわからんだろうが!」ちょっと引き止めて、皆に連絡していく
GM : じゃあ、PCが集まりました
サイアス : 「で、どうしたんです?」<ミュー&ノエル
ミュー : 「つーことで、戻ってきたらあいつがいなくなってた。皆協力してくれるか?」
イエルギス : 「…一度そのドラゴンの子供ってのに会ってみたかったんだけどなぁ。行方不明か。行き先に心当たりなんかはあるのか?」
ミュー : 「なんとも。ノエルを探して出たのかもしれないが……」
サイアス : 「ドラゴンですか……そんなものを放って置いたんですか?」
ノエル : 「あ……」
ユーリ : 「………ノエルの馬鹿!! 命を狙われてたのに何故ほっとくのさ!?」
ノエル : 「それは……ちょっと外に出るくらい、大丈夫だと思って……」
ユーリ : 「ペネちゃんに万が一があったらどうするつもりなんだ!!」
ノエル : 「……」言い返せない
ミュー : 「ノエルじゃなくて俺の責任だな……そこまで気がまわらなかった。」
ノエル : 「……ミューのせいじゃない。私が面倒みてあげなきゃいけなかったのに」
ミュー : 「責めるのは後だ。まずはあいつを探すことだろ?」
サイアス : 「そこまで強く言うことはないでしょう。」
サイアス : 「責任をなすりつけあっている場合ではないでしょう。」
ユーリ : 「ミューもミューだ!!どうしてそんな大切な子をほったらかしにして」
ミュー : 「すまん、それは俺の不注意だった……」
サイアス : 「ユーリ、何をそんなに興奮しているんです?」
ユーリ : 「興奮なんかしてませんよ!!ノエルが誰と食事に行こうが僕には関係無いんだろうけどさっ!!」←判りやすい嫉妬の例(笑)
ノエル : とにかく、探してくる!」ダッシュwで、ユーリのセリフ聞こえなかった……w
ミュー : 「とにかく周りで聞き込みしてみよう。誰かが見てるかも知れ……ってノエル!」追いw
クラグ : 「だから落ち付けというに」
サイアス : 「はぁ、そういうことですか。しかし、ノエルに当るのは感心しませんね……」<ユーリ
GM : さて、あなたがたがそんなことをしているとですね憲兵のゲイルさんが遊びに来ますね。で、あなた方に気づいて声をかけてきます
GM : ゲイル「よう、久しぶりだな。 どうしたんだ、何かヒートアップしてるが」
イエルギス : 「…おお、軍曹、久しぶりだな~」
サイアス : 「おや、お久しぶりです。」<ゲイル
イエルギス : 「なんて言えばいいかな。こいつらの子供が姿をくらましちまったってところか?」ノエルとミューを指さしながらw>ゲイル
GM : それを聞くとゲイルはしばし黙考した後再度口を開きます
GM : ゲイル「そう言うことなら俺の部下に捜索を手伝わせよう。こっちでわかったことは逐一本部に伝わるようにしておくから、たまに顔を出してくれ」
GM : そう言って、ゲイルも足早に店から出て行きます
イエルギス : 「おお、世話になるな。ありがとよ~」
サイアス : 「………ありがとうございます。」
GM : では、出て行ったのはミューとノエルですか?
ユーリ : ゲイルさんの事は多分見えていません(笑)いや探しにいきますよ。それで前回ペネちゃん狙ってた女の人に似た人がいなかったか聞き込みします
GM : (推定容疑者ジェラルドの家の場所は知ってるんだけどな……やはり間をあけるとだめだなぁ)では魅力ロールをどうぞ
ユーリ : 礼儀作法使っちゃ駄目?
GM : まあ、いいでしょう
イエルギス : 第一印象を使うとグッドですよ!w
ユーリ : (ころころ)しくしく、自動失敗
ユーリ : しくしく
GM : 町ゆく人「忙しいんだよ、そんなやつはしらないよ」
ユーリ : 「そうですか、すいませんでした」ぺこ
GM : すでにその人はいない(笑)
ユーリ : (急いで探さないと)
イエルギス : …外見的特徴なんかは既に聞いてますよね?
GM : しってていいですよ。たしか、金髪の美少年のはずです。あ、それと宿のおっちゃんはそれらしき子供が出て行こうとするのを一度止めているらしい(笑)
ノエル : 取り合えず、あちこち走り回って探します~
ミュー : ノエルの補佐でも。
クラグ : 「…知らない人間に追いまわされたら怖がって逃げるのではないか?(こそっと)」
GM : えっと、どういう場所を探すんですか?
ミュー : とりあえず近場で店のおばちゃんとかおっさんとかにそういう少年を見てないか聞いてみる
GM : みりょくろーる
ミュー : ノエル、頼んだw<振るけど(ころころ)7
ノエル : わたしも(ころころ)ががーんじどうしっぱい
ミュー : ノエルッ!w
ノエル : 気だけが焦っているらしいw
GM : じゃあ、ミューは近所の若奥様に話を聞ける
GM : 若奥様「その子だったら、ちょっと前にこの前を向こうに歩いていったわよ」
ノエル : じゃあ、その言葉も終わらないうちにまた走り出す
ミュー : 「どうもありがとう、助かったよ」んでそっちに>若奥様
GM : そっちは、裏町の方ですね<方向
クラグ : 感覚高い人はちゃんと部屋チェックしたのかな?
ミュー : あー、鍵だけw<チェック
サイアス : 俺は、出るより先に部屋を見ます。が、誰か、いっしょに見ません?(笑)
クラグ : 私もサイアス組(w
イエルギス : ん~、じゃぁ私もかな? ゲイルに話をしてたし。<サイアス組
クラグ : 「窓が開いていて、ここに居るように言われたはずが外に出ている…ふむ、何か気を引かれるものでも見たということか?」それとも単純に退屈だったので外出かな…(w
イエルギス : 「…ドラゴンに取っちゃ、オレ達ネームギバーの街は珍しいんじゃないか? 気を引かれるモノなんて沢山ありそうだな?」
GM : じゃあ、部屋です。知覚ロールをどうぞ
サイアス : であ、《行動だまし》を《見えなきものを見よ》に変えます<マトリクス>で、一応《見えなきものを見よ》かけます。隠された物、キャラクターを見つけるステップに+8ステップだけど適用出来ます?<GM
GM : はいはい。いいですよ、適用して
クラグ : ここの窓って何処に面しているの?>ノエル部屋
GM : 通りですよ<窓
GM : 部屋を探す人は知覚ロールね
イエルギス : では、ロール(ころころ)5
サイアス : 知覚ロール(ころころ)13
クラグ : (ころころ)5
GM : (そんなたいした物はないんだけどねぇ)まあ、みんな気づきますね
ノエル : ああ、私の部屋が探索されているw
イエルギス : ヒューマンの男性は居ません。不幸中の幸いじゃないですか?(笑)
クラグ : (笑)
サイアス : 日記とか出てきたりして(笑)
クラグ : なんか面白いものでもありましたか?
GM : 窓の先のの張り出しというか一階の屋根の部分に何か重量のある者、例えば大型の飛行生物とかが踏み切って飛んだような足形が残っています(笑)それと、ノエルの日記が一冊(笑)
ノエル : ちょっと待て~~~~!!
ミュー : こらぁw
クラグ : あはは(笑)。
GM : ……見られて困るようなことが書いてるらしい(笑)
サイアス : 「おや……これは……」(笑)
ミュー : うわ、覗き一名w
サイアス : ぱらぱらとめくって、日記と確認したら元に戻しておきますよ(笑)
ミュー : 見てるしw
クラグ : 見てやガル(w
ノエル : 見てる……人の日記、見てる……(--#
サイアス : いや、日記と確認したらそれ以上読みませんてw
ノエル : 女の子の部屋にあったノートを見る時点でw
GM : 人としてだめですね(笑)
クラグ : 人じゃないから、いいじゃん(笑)。
ミュー : 悪名としてLP増加?w<日記見
サイアス : ………
GM : <名づけ手>としてだめですね(笑)
サイアス : るー(T-T) そんなつもりじゃw
クラグ : 踏み切って飛んだ…それはそこから飛び降りたという意味ではなく、誰かがジャンプしたってこと?
イエルギス : 重量のある者って、ペネの事でしょうか?
ミュー : ペネが飛んだものかとw
GM : あれも結構重量ありますね
イエルギス : ああ、なるほど。人間の姿を解除したのですか。
ミュー : 飛び降りるのに羽が必要だっただけでわ<以後人間
イエルギス : おお、なるほど<飛び降りるため
サイアス : 屋根踏み台に飛んでった?
GM : いや、2階から飛び降りる方法ってあんまりないので(笑)
クラグ : 宿屋の主人が止めたって言うのは、外で見たってことか?
GM : えっと、宿の入り口から出て行こうとしたので、「危ないだろう」と止めたそうです
クラグ : 宿の入り口から出たなら、この飛び降りた跡(?)は別の者ってことかな…?
GM : いや、おじさんに止められて渋々部屋に戻ったそうです(笑)
サイアス : 止められたんだから、本人のでしょうw<跡
クラグ : 止められたって、完全に止められたのかよ!(笑)
ミュー : 一応宿のおっちゃんにも素直やのぅw<渋々戻った
GM : まあ、しかられたら戻っていった感じですね
イエルギス : なるほどw
GM : もう、結構良い時間です
クラグ : おい、ノエル…って聞こうと思ったらもう居ないんだよな(w
GM : えっと、そんなこんなですが……皆さんどうしますか?
GM : ノエル+ミュー、ユーリ、その他に分かれてるのかな?
ノエル : その裏町の方に走ってます
GM : では、ノエルですが……その先ではぱったりと少年の報告はありません(笑)
サイアス : 他になにもないなら、外に
イエルギス : 「オレ達も外を探した方が良いようだな~」外に
サイアス : 「ですね。」<イェル
GM : じゃあ、外に出た人は町ゆく人に冷たくあしらわれたユーリを発見します(笑)
ユーリ : では私は皆に合流~と、先にいわれた(笑)
クラグ : (笑)
イエルギス : ああ、悄然としてそうw
クラグ : 「何を落ちこんでいるんだ?」>ユーリ
イエルギス : 「ドラゴンの子ってのが見つかった…わけじゃなさそうだな」
ユーリ : 「いえ、GMの負担減らそうと考えてたのにあんな言い方されてムカついただけです」(笑)
イエルギス : 「? GMって何の事だ?」(笑)
ユーリ : 「一緒に飯喰って酒飲んでリアル世界でもムカつく人種です」→GM
イエルギス : 「よくわからんが…あんまり言わない方が良いんじゃないか? 自分に返ってくるぞ?」(笑)
クラグ : ユーリが壊れた(w「というか…あの二人は何処にいったんだ?ちび(ドラ)の好物か好きなものでも聞こうと思ったんだがな…居ないものは仕方が無いか」
GM : 何でも食べます。何かくれたら誰にでもなつきます(笑)
クラグ : だめじゃん!(笑)
イエルギス : ダメですね(笑)
クラグ : こっちとしては、無為に探すのもアレなので宿で待機じゃないかなあ?
サイアス : 一人は残った方が良いですね
ミュー : じゃあ、切りのいいところでノエルなだめて戻りましょう
ノエル : 諦めずに探しますw
GM : じゃあ、ちなみにどういう探し方を?
ミュー : ノエルが探すなら放っておけんなぁ。一応1回皆の所に戻ってみようとは言っておこうかにょ
ノエル : 人通りの多いところでは人に聞きながら。人通りの無い所では名前呼びながら走る
GM : まあ、見つかりません
ミュー : 違う人がよって来そうですw<人通りの無い
イエルギス : さっきの今だから、ゲイルの所に行っても情報が無いでしょうしねー。
GM : 変な親父「おう、じょうちゃんどうしたんだい?」
ノエル : 「あ、これこれこんな子見なかった?」
GM : 親父「しらねーな。それよりもおれとどっかいいとこいかねえか?」
ノエル : 「今、急いでるのっ!」走り去るw
ミュー : 「……失せな、親父」
GM : 「けっ、男づれかよ」そう言いながら消えていく
ミュー : まあ、適当な所で皆の所に戻りませう(ノエル言いくるめてw
GM : では、一端合流すると?
ミュー : せやね。いっぺん情報まとめておかんと<PC内で>まあ、こっちにいったらしいということしか分かってないけどw
ノエル : じゃあ、仕方ないので疲れきって合流w
ユーリ : 「……ペネちゃんは見つかった?」と判りきった事をあえて言う今日のユーリ(嫉妬+50%)
ノエル : ちょっと泣きそうな顔かもw>ユーリ
ミュー : 「いや、裏街のほうに行ったみたいなんだが……そっからはさっぱり」
サイアス : 「どうでした?」と冷えたジュースを渡す<ノエル&ミュー
ノエル : 「はあ、はあ……だめ、見つからないよー……」
サイアス : 「そうですか……。」
ノエル : 日記を見たとはおくびにも出さずw
ミュー : ばれたら……w<日記見
サイアス : うむ…(^^;
ユーリ : 「……そう」と少し冷たくW
GM : (うーん、どうしようかなぁ)ミュー、知覚のハーフを
ミュー : (ころころ)わーい16
GM : まあ、いいや。闇市にでも行けば何かネタはあるかもと思いました
クラグ : いや、それはあるだろうというか闇市でネタになっていたら売られてそうだなとか(笑)。
ミュー : 闇市の時間って夜かね?
GM : 今、夜ですよ。お二人さんの夕食後なんですから(笑)
クラグ : メシ抜きっ!?(笑)>ちびドラ
GM : 哀れんだ店の親父さんがえさをくれたらしい(笑) だから言うこと聞いた(笑)
クラグ : やっぱなんか食い物の匂いに釣られて出てったとか(w
ミュー : 「そうだ、闇市になら……」一応ノエルは飛び出さないように抑えてw
サイアス : 奴隷商人……美少年……w
ノエル : 「もしかしたら、裏町であいつらに攫われたのかも……っ!私、行って来る!」
サイアス : 「待ちなさい。あなただけでは危険です。」<ノエル
ノエル : 「こうしてる間に、ペネちゃんが危ない目にあってたらどうするの!?」
ユーリ : 「その原因作った君が言える言葉じゃないだろ!!」
サイアス : 「だからといって、無茶をしてあなたが危険な目に会ったらどうするんです?」
ミュー : 「無闇に動いてもダメだ。急がば回れってな」>ノエル
イエルギス : 「まぁまぁまぁ、ミューが何か思いついたみたいだし、まずはそっちに当たってみようや」
ノエル : 「だから……私のせいだからっ!」
サイアス : 「ユーリくん……言い過ぎです。嫉妬するのは構いませんが、時と場合を考えてください。」
ユーリ : 「僕は何も嫉妬なんかしてないっ」と判りやすく嫉妬してます(笑)
ノエル : 「だから、離してっ!」嫉妬というワードは聞こえていないw
クラグ : 「ユーリ…ここでいいとこ見せてみろ」とぼそっ(w
ユーリ : じゃあびくっと(笑)クラグの言葉に反応しますた(笑)
イエルギス : 闇市って、どのくらいの闇の濃さなんでしょ? セラの人攫いが潜んでそうなくらい?w
GM : この間、イエルが怪しい魔剣売られそうになったぐらい(笑)
イエルギス : なるぺそw
ミュー : 「闇市で情報を探そうと思うが……皆は?」ノエル捕まえながらw
クラグ : てゆーかここ何タウン(笑)。
GM : えっと、バータータウンです。最近関税が上がったんですよ。その為に闇市が活性化しています
サイアス : ふみ<関税
GM : まあ、詳しくはバーセイブでも読んでください(笑)
ミュー : 「行くか?」>その他
クラグ : 「ああ、付き合おう。一応親父にも一言いっておけ」>帰ってきたら食べ物で釣ってとどまらせるとか(w
ミュー : じゃあ、親父に言伝して、闇市いきませう
GM : じゃあ、盛況なる闇市です
ミュー : 闇市ついたヨw>ノエル
ミュー : とりあえず店で聞き込んでみるか<ぺねち
GM : 日用雑貨から、カースドソードまで手にはいるという闇市です
クラグ : 逆に、そんな聞き込みが成立するくらいの少ない人手かが疑問なのだがな。
イエルギス : 高い情報料を請求される割に、つまらないネタだったりするのが王道ですねw
GM : ねえちゃん「うん、なんだい?」
ミュー : まあ、子供がいたら目立つだろう
ユーリ : それでも得られる情報は貴重です
ユーリ : 私も情報収集~例によってこないだペネちゃん狙ってた人たちの事
GM : おねえさん「うーん、見てないねぇ。それより、このぶろーちとか彼女にどうだい?」
ミュー : 「そうだな、ゆっくり見ていきたいところだが急ぎなんでな。又後でゆっくり寄らせてもらうよ」
ミュー : 「ちょいと人を探してるんだけどな……こんなやつ見なかったかい?」
GM : ねえさん「あたしは人買いはやってないよ」
クラグ : そもそも外見特徴が『金髪』『子供』だけだからなあ。
サイアス : 「へぇ、ではどなたがやっているのです?」<ねえさん
GM : ねえさん「うーん、だれだったかねぇ?」
ミュー : 買えと?w
クラグ : なんか買え(w
GM : さあ?(笑)
イエルギス : 「…手持ちが少ないなら貸すぞ?」(小声)w
ユーリ : 「いくらです?」
ユーリ : 233SPしかないが(笑)
ミュー : じゃあ、ぱっと見で気に入ったぶろーちを買うw
クラグ : モノを鑑定しれ(w
ミュー : 盗賊の直感でwちなみに317SPしかないですがw
GM : ねえさん「この火素をあしらったブローチなら、ほんの50SPだよ」
ノエル : 564SPw
サイアス : ミルスがいればなw<鑑定
ミュー : 火素? なんか面白そうだから二つ買っとく
ノエル : 二つもw
ミュー : うん、ふたつ(´▽`)
クラグ : 本当に火素なのかヨ!(笑)
GM : (本当のはず無いでしょうが(笑) ”あしらった”といってるじゃないですか(笑))
ミュー : (少し本当だったらイイのにナーと思ったんだけどw)
サイアス : 編みこんだ……じゃないのね(笑)
サイアス : 片方をノエルに?(笑)
ミュー : まあ、ええやんw
ミュー : 「じゃあ、これを二つもらうかな」
GM : ねえさん「ありがとよ、じゃあ、100SPだよ」
イエルギス : 「…紅い石だな~」
GM : ねえさん「で、人買いとかの話だったらシャドウスイフトの旦那が一番詳しいと思うよ。あの人ならこの町から動いてるもんを大体把握してるからね。サービスでもう一つ教えてあげるよ」
ノエル : 「人買い……」
GM : 「ヒソーンだったら、そう言うのとは別口のネタもつかんでるかもね」
ユーリ : 「ヒソーン?」
GM : そう言って、シャドウスイフトの家と、ヒソーンがその辺を飛んでるという話をしてくれます
GM : お姉さん「ああ、ヒソーンってのは……」
ヒソーン
ガーレンのクエスターであるこの緑の羽のウインドリングは、金の使い道に困っている金持ちの変わった者を売りつけることを生業にしています。そのような商売柄バータータウン中の噂のすべてに常に目を光らせています。また、彼は目的のためであれば手段を選ばないと言うあまり好ましくない特徴も持ち合わせています。
シャドウスイフト
金髪のやせ形のヒューマンである彼は、子供の頃セラに奴隷として使われていましたが、何とか逃げ出しました。それから、才能を開花させスロール語を瞬く間に覚え、今では吟遊詩人のディシプリンについています。そして、今行っている仕事は密輸業者です。その関係上逃がし屋や密輸屋の知り合いが数多くいます
GM : 詳細はバーセイブ参照(笑)っと……しまった、ハーフで判定させるつもりだったのに(笑)
ユーリ : 判定する?(笑)
GM : もういいですよ(笑)
ユーリ : ククク若いのう
サイアス : 「ありがとうございました。」<ねえさん
ミュー : とりあえず向かうか?<家
ユーリ : 向かいませう
クラグ : 密輸屋か…
ノエル : 気が気でないw
クラグ : 家わかってるやつより、ふらついてるほう探した方がよくないか?
GM : (その方がこっちとしても手間は省けるなぁ)ヒソーンは、その辺飛んでるのを見られたそうです(笑)
ミュー : 家の回り飛んでるんでそ?
イエルギス : どちらにしても、同じ方向ですw
GM : 違います(笑) ヒソーンは闇市の中をふらふらしています(笑)
クラグ : 読みやがれ(笑)。
サイアス : どっちからいきます?
GM : そうそう、ブローチは宝石ですらなく、ガラス玉です(笑)
イエルギス : 高い情報料でしたねw
クラグ : 2個買うからだ(w
ユーリ : シャドゥスイフトから行きませう
ミュー : 盗賊の知識でそういうの分からんのか(;´Д`)
GM : いや、鑑定するとも言わなかったし(笑)
ミュー : 盗賊の勘じゃだめですかー(うるうる
GM : 勘では綺麗に見えた(笑)
ミュー : いいや、後でよってじっくりいいやつ選びます
クラグ : 闇に流されたな(w
GM : ミルスを連れて行くことをおすすめします(笑)
ミュー : そーしまつ(・x・)
イエルギス : (なんか面白いモノを扱ってそうだから、昼間にでも買い物に来たいなぁw)
GM : じゃあ、シャドウスイフトの家ですね。遅くにもかかわらず明かりがともっています。
ユーリ : ではノックします
GM : 男性「何か?」
ノエル : こういうとこの交渉には慣れてないなー……ノエルは
クラグ : ミューのがいいんじゃないのか?(w
ミュー : や、ユーリがなんかするっぽい氏w
ユーリ : 「夜分遅く失礼します。シャドゥスイフトさんのお宅でしょうか?」
GM : 男性「ああ、そうだが。何かようかね? 少々今立て込んでいるのだが?」
ユーリ : 「実はある子供の事でお話を伺いたく」
イエルギス : 第一印象を使って話しかけて良いですか~?
GM : すでに、ユーリが会話始めたからだめです(笑)
イエルギス : ういっすw
GM : シャドウスイフト「子供? 私は奴隷売買には関わっていないよ。もういいかな?」
ミュー : まあ、ボロ出してくれてるしいいんでわw
クラグ : こっちのひとは密輸のほうだろ(w
GM : シャドウスイフト「まったく、少々非合法に者を運ぶとすぐにセラと結びつけて、迷惑なことこの上ない。もういいかね?」
GM : ……沈黙が続くと扉閉めますよ?(笑)
ノエル : 「(閉めようとした扉の前に)待ってくださいっ!」
GM : シャドウスイフト「まだ何か?」
クラグ : 「いや、まあ待ってくれ。非合法と言ったがそれは金次第で誘拐の手伝いもするということかな?」
GM : シャドウスイフト「誘拐などはどうも性に合わないからやらんよ。私はちょっとしたやすく物を仕入れたいだけ何でね」(←元奴隷なので、そういうのは嫌い)
ノエル : 「ここに来たらその子の手がかりが見つかるって言われてきたの……お願い、分かってる事があったら教えてくださいっ!」すがるような目で見ますw
クラグ : 「ワケ有りの子供が一人行方不明になってね…その子供を連れ去ろうとする連中が居るので探しているのだが…」
GM : 魅力……はまあいいか(失敗されたら洒落にならないし)
ミュー : 「もしかすると人買いに渡ったかもしれない。それでアンタのところに情報が渡ってないか聞きに来たんだが……」奴隷嫌いにかけようw
イエルギス : 「あんたはこの辺りじゃ結構顔が利くらしいし、情報が集まるだろうからな~」
GM : シャドウスイフト「ふむ……私に言えるのは今日日が落ちてから町を出るために逃がし屋を使った者はいないということだな。もちろん、自力で脱出したのであれば関係ないが……子供を連れてそこまでするのは難しいだろうな」
クラグ : いや、人買いは独自のルートあるだろ?
ミュー : 情報は漏れるものデスヨ
GM : 普通は辺境で狩ってきます(笑)
クラグ : 外部の連中がここから素早く安全に出るために使うのが逃がし屋だ。
GM : 町中での誘拐は珍しい(笑)
ノエル : 「……わかりました……じゃあ、ペネちゃんはまだこの町の中にいるってことですね」
ミュー : 街中うろつくドラゴンはもっと珍しいw
クラグ : そうとは限らない上に、名前をばらしている(w
ユーリ : ドラゴンの姿ちゃうし(笑)
ミュー : じゃあ、ヒソーン探す? ゲイルに一声かけておいたほうがいい気もするが
GM : シャドウスイフト「少なくとも、今私にわかるのはこんなもんだ。少なくとも現在の情報ではね」
ユーリ : 「わかりました。夜分遅く失礼しました」
クラグ : 「そうか…騒がせてすまなかったな」情報料…いくらだ(w
GM : まあ、これぐらいなら30SPぐらいで
クラグ : 握らせておこう(笑)。
ミュー : 1人-5SPカニョ
ノエル : あ、私が全部出すからいいよー
クラグ : 清算なぞ、あとですりゃええのだ(w
GM : シャドウスイフト「(お金を受け取って)何、持ちつ持たれつというやつだよ」
ノエル : 「ありがとうございます……」
クラグ : 「また、何かあったら頼むかもしれん。よろしくな」
GM : シャドウスイフト「できる範囲であればね」
ミュー : ヒソーンが何処に居るか分かれば一番良いのだが……
GM : いや、そんなのは闇市適当に探していれば見つかりますよ(笑)
ミュー : そなん?
GM : 彼はウインドリングの常で仕事場はあるけど家はないので(笑)
ミュー : そこまでおおっぴらに動いてるやつなんかw
GM : ヒソーンは一応非合法なことはしていない(笑)
サイアス : にゃるw
GM : 非合法まがいのことはするが(笑)
ミュー : まあ、それなら闇市で
ユーリ : ですね
GM : まあ、程なく見つかります
クラグ : やあ、ボケナス?(笑)
GM : けんか売ってます?(笑)
ミュー : ウィンドリングの挨拶かw
クラグ : 「」ついてないですよ(w
サイアス : 「ヒソーンさんですね?」
GM : ヒソーン「うん? そうだけど……なんかようかい?」
サイアス : 「探し物がありましてね。(特徴を説明)な男の子なのですが、なにかご存じないかと思いまして。」
イエルギス : 「よぉ、蚊トンボ」(笑)
ミュー : つけたよこの人w
GM : イエルはけんか売ってると見た(笑)まあ、紳士的に黙殺しよう
サイアス : 「ああ、この馬鹿は放っておいてください。」(笑)
イエルギス : ?ウィンドリングは日常的に悪口を言い合うんですよね?
GM : 友人間であればそうでしょうね
イエルギス : なるほど、失礼しました。黙殺してくださいw
GM : ヒソーン「うーん……そこまで漠然とされてちゃ、いくら俺でも……(ふとノエルを見て)ひょっとしてあんた、ノエルかい?」
ノエル : 「え?そ、そうだけど……」
サイアス : 名前が売れてきてるな(笑)
ミュー : 暗殺されんようになw
クラグ : あんた、狙われてるぜ?(笑)
ノエル : そんなバカな……いや、弱小剣豪としてかもw
ユーリ : 瞬殺とか(笑)
GM : ヒソーン「なら、40SP……といいたいとこだけど、そこのトカゲの兄ちゃんに免じて200Spで役に立つ情報を教えてあげられるね」
イエルギス : しまった! むしろ第一印象を使っておくべきでした!w
ノエル : 「200SP!?」
クラグ : あのとかげは赤の他人です(キッパリ)…とか(笑)。
ユーリ : 「とりあえずこのトゥスラング半殺しにして川に流してきますから勘弁してください」(笑)
サイアス : 「はぁ……、仕方ないですね。料金は彼から取ってくださいね。」(笑)
GM : ヒソーン「ま、そこまで言われちゃ仕方ねえな。100SPで手を打つぜ」
ノエル : 「……わかった」財布に手を伸ばす
ミュー : 武人は契約は必ず守るんだよな……w
クラグ : (笑)
ユーリ : 許せイェルギス。ただの八つ当たりだ(笑)
ミュー : 「ほいよ」50SP握らせるw>ノエル
イエルギス : 「? 悪口を言うのが礼儀だって聞いてたんだけどなぁ。オレが悪いんだ。金はオレが出すよ」
ミュー : 大丈夫、後で取るからw>イェル<水増しされててもキニスルナw
イエルギス : おや、良い格好をノエルの前でしたいだけなんですね?w
GM : 「……その馬鹿な礼儀を教えたやつに世間のつらさ教えくくれるなら、60SPでいいぜ」(笑)
クラグ : …あるま?(笑)
ミュー : もしくはロナw
イエルギス : 「いや、あんたには申し訳ないことをした。100出す。だから、情報を教えてやってくれ」
クラグ : ロナかな(w
GM : 「ま、100でいいなら、おれっちとしてはいっこうにかまわないけどな」
イエルギス : 「正直に言うと、色も付けてくれると嬉しいけどな」w
GM : ヒソーン「今朝当たりからねセラの連中の動きが妙にあわただしくなっているんだ。ひょっとしたら、あんたの種族違いの子供を連れて行ったのかもね。なんと言ってもあんたの子供の父親とセラは仲悪いからね」
ノエル : だすよー、100SPw
ユーリ : 「子供の父親?」
ミュー : 「そういうことかい……」
クラグ : そこまでバレバレなのですか?(笑)
GM : ペネレイトウインドは普通に、空飛んできたので目撃者多数です(笑)
ユーリ : おひ(笑)
サイアス : がは(笑)<空飛んだ
ノエル : 「ペネちゃんの父親って……マウンテンシャドウ?」
GM : ヒソーン 「(苦笑しながら)おいおい、偉大なるノエルさんよ。そう言うことはこの場では口にしない方が良いぜ」(笑)
GM : で、一日探し回ったりで、ノエルとの関係は知ってる人は知っています(笑)
イエルギス : もっと常識を教えてあげましょうね、お母さんw
ミュー : ノエルの半額負担します、責任半々ってことでw
クラグ : 「セラの連中か…」
サイアス : 「面倒ですねぇ……」
クラグ : もう、この町全体にバレバレになったかと(w
GM : えっと、グレートドラゴンたちとセラは<大災厄>の前から対立しています
ユーリ : 「……それでセラの人たちはペネちゃんをどうしようとしてるのですか?」
GM : ヒソーン「さて……何らかの魔法実験に使うか……パターンアイテムとして使うために研究されるか……少なくとも無事にはすまないだろうね」
クラグ : 特定の個人名をだすなー(w >のえる
ミュー : 「セラの連中か……」居場所とかわかんねぇかなw<ノエル捕獲w<先手
ユーリ : 「そんな事はさせない!!」
ノエル : 「居場所はわからないの!?」
サイアス : 「セラの連中の居場所に心当たりはありませんか?」
ユーリ : 「以下同文」(笑)
クラグ : 「その情報は60だとして、追加の情報はいくらになるんだ?」>とんぼ
イエルギス : 「…だからオレが100出すってば」
GM : ヒソーン「残り40は、そこのトカゲのわび代じゃなかったのかい?」
クラグ : いや、それ以上の情報(セラの連中の居場所とか)は知らんのかということだ!(笑)
ミュー : 「追加で50払おう。こっちも急ぎなんでな」
GM : ヒソーン「なるほど、なるほど。セラのアジトまでは知らないけどね。ただ、奴らが早々にここからでるつもりなら手配しているだろう船の想像はつくよ。で、翌朝一番ででるなら、今晩のうちに船に入ってるだろうね」
ミュー : 「船……か、ありがとな」
GM : で、ヒソーンはどの船か教えてくれます
ミュー : じゃあ行きませう<船
ノエル : じゃあ、ダッシュ~w
ユーリ : ダッシュはやめいと止めます
イエルギス : 「世話になったな。また何かあったら頼むぜ、蚊トンボ」w
GM : ヒソーン「ま、面白いもんがあったらもってきなよ、トカゲ野郎」
サイアス : 「ありがとうございました。これ(イェル)は後で良く言い聞かせておきますので」w
クラグ : 「あとはまあ、少し酒でも飲んで来たらどうだ?」…と、30SP余分にあげておきます(w
GM : ヒソーン「ま、くれるならもらっておくがね……これ以上の情報はないがね」(笑)
クラグ : いや、タレこむなという意味だ(笑)。
ユーリ : 「こっそり近づくんだ。夜明けまで飛び立ちはしない」
ノエル : 「でも!私のせいで、ペネちゃんがセラの連中に……っ!」
ミュー : 「助けたいなら、確実に行こう確実に。」>ノエル
ユーリ : 「それがわかってるなら、絶対に助けるんだ」
ユーリ : 「それと、さっきはゴメン。言い過ぎた」
イエルギス : イェル:100SP ミュー:50SP クラグ:30SP ですか、余計なことを言ったばかりに済みません。
クラグ : 俺のは俺の判断でやってることだから含まないでいいぜ。
ユーリ : ちゃんと自腹切ってるからいい(笑)
ノエル : わたしが払うよw
ミュー : ブローチで-100~(´▽`)
ユーリ : さて行くか(笑)
GM : かわいそうなので細工は凝っていたことにしてあげます(笑)
ミュー : ちゃんとした工芸品にシテクダサイw
クラグ : (笑)
GM : では、船着き場です
クラグ : こういうのって、港管理してる所にちゃんと話通したほうがいいのかな?相手はセラ絡みだし、こっちに協力してくれると思うんだが。
ユーリ : 様子はどうですか?
GM : 武装した一団が待機していますよ
ミュー : バレバレかいw<一団
イエルギス : 派手に捜索してましたしねw
GM : でも、さほど警戒しているというかんじではないですね
ユーリ : 警戒としては当然でしょう
サイアス : 待ち合わせ?<かんじ
クラグ : それは港のじゃなくて、単なる荒くれ者?
ミュー : やっぱエルフにヒューマンのみの構成?
GM : いえ、ドワーフ主体です
ノエル : むー……
クラグ : む?
ノエル : 人数は?
GM : 30人ほどです
ユーリ : おひ
クラグ : 多っ!(笑)
GM : で、気づくと近寄ってきます
ミュー : つっこむなよ。と釘刺そうと思ったらw
サイアス : もしかしてゲイルの?w
イエルギス : ゲイルの部隊だったりして
ノエル : まあ、全員雑魚ならw
GM : 戦士「あ、お待ちしていました。隊長から話は聞いています。行きましょう」
イエルギス : むぅ。
ノエル : 友軍だったw
ミュー : 「ゲイルの……か?」
クラグ : 部下か(w
サイアス : ほ・・・w
GM : 戦士「まあ、そのような物です。行きましょう」
GM : ちなみにゲイルはいませんよ
サイアス : 「ゲイルさんはどうしたんです?」
GM : 戦士「あの人もお忙しいですから」
サイアス : ハーフで嘘発見できる?
GM : まあ、いいけど
サイアス : (ころころ)20
クラグ : (笑)
サイアス : むだに回った(笑)
イエルギス : 素晴らしい目をw
GM : うそはついてないんじゃん
ユーリ : 警戒しときます
イエルギス : 「…はっきりしねぇな。言えないことなのかい?」そのような
GM : 戦士「厳密には彼の部下ではないというだけですよ。」
ユーリ : 一応ノエルの隣で守る体制はとっておく
ミュー : まあ、従わん理由も無いし……従わん事には動けなさそうだし、どっちにしろ行くしか
イエルギス : 「なるほど。いや、すまなかった。よろしく頼むぜ」
クラグ : 「そっちのほうで掴んだ情報をきかせてもらえないか?」>戦士
サイアス : 「ふむ……では、よろしくお願いします。」
GM : 戦士「我々はここであなた方の援護をしてセラを叩けとしか聞いていませんので。あ、一応セラのエージェントの者がいるへやらしき場所は確認しておきました」
ユーリ : 「わかりました。協力に感謝します」
クラグ : 人数が多いのは多いで、役に立たなそうなんだよな~(笑)。
ユーリ : それは言わない約束(笑)
ノエル : 囮として(ぉ
ユーリ : 軍師は天羅でしようナ(笑)
サイアス : ノエル…キャラ違うw
ノエル : 今のはノエルの発言じゃないw
サイアス : 分かってるけどw
ユーリ : 霜月さんは邪悪と(めもめも)
ミュー : 「もしかして、伝えたのはヒューマンの男じゃなかったか?」>戦士
GM : 戦士「(ちょっと首をかしげて)いえ、隊長に命じられたのですが?」
ミュー : 「そっか、まあそれならそれでいいや」
GM : 戦士「では、行きましょう」
クラグ : ともあれ、場所の特定も出来ているのならば行くしかないな。
ミュー : これだけいると忍ぶ意味も無いなw
ユーリ : ですね
ユーリ : まったくです(笑)
イエルギス : 折角スキルあるのに~w
GM : いや、すでに港湾の許可を取って合法的に踏み込めるようにしているらしい(笑)
クラグ : さっきしようかと考えていたコトだね(w
GM : はい
クラグ : では、いくぜー(w
ミュー : 船だから元気?w>クラ
サイアス : 《大惨事》を《怪物まとい》に変えといて良い?
GM : いいですよ。まあ、それはともかくとして突入後彼らは、敵の増援を足止めして退路を確保しておいてくれたり、露払いをしてくれたりと獅子奮迅の働きをしてくれます。そのおかげであなた方は目標のセラのエージェントがいるであろう部屋まで到着しました。戦士の人は退路のの確保のためにいません
クラグ : 早ッ!(笑)
イエルギス : 有能なんでしょうね。
クラグ : LPが減るじゃないか(笑)。>敵が他勢力により壊滅
GM : 結構敵も兵力を配置していましたが事なきを得ました(笑)
イエルギス : 「後ろは任せたぜ~」>戦士達
ユーリ : 「ノエル、中にペネちゃんがいたら君は真っ先に確保するんだ」
ノエル : 「うん」
ミュー : じゃあ、とっとと扉蹴り開けますかw
ユーリ : では剣を握り
GM : 蹴り開けました
サイアス : じゃあ、《怪物まとい》かけて欲しい人?w
クラグ : 蹴り開けた?(笑)
GM : 奥にはヒューマンとエルフが一人ずついます
イエルギス : たった二人って、随分と少ないですね。それとも、どこかに隠れているのか
サイアス : サークル高いのかもねw<2人
イエルギス : 怖いですねw<サークル高い
GM : いけー、15サークル達よ(笑)
ユーリ : おひ
ミュー : 高すぎw
クラグ : マテー!(笑)
GM : 嘘です。
ノエル : 勝てないねw
ユーリ : せめて5で割って(笑)
クラグ : というわけで、突撃一番は突っ込みたい人に任せるよ(w
GM : ってか、突入の騒ぎで警戒されていました(笑)
ユーリ : 突撃~
サイアス : じゃあ、無駄かな?w
クラグ : (笑)
ユーリ : ペネちゃんはいますか?
GM : 奥にはドラチャンが足かせにつながれています
ノエル : 「ペネちゃんっ!」
クラグ : む、その足枷欲しいとみた!(笑)
ユーリ : 「ノエルとミューはペネちゃん確保!!」
ミュー : 「ユーリ、任せたぜ!」
ユーリ : 「任せられた!!」
1ラウンド目
サイアスのカゲロウの矢でヒューマンは突然転倒(33点ダメージでした)GMはかなりあわてます。しかし、その後のイエルギスの愚弄は……
イエルギス : 「またぞろセラの野郎か!お前らも凝りねぇよな!進歩がねぇっつうの、いつまでもバカの一つ覚えみたいに誘拐ばっかしてるんじゃねぇよ!」って感じにエルフを愚弄します。(ころころ)うあ、低い8
GM : エルフ「何度も誘拐される側に問題があると思わないかね?」というわけで効いていない
イエルギス : ちぃ(笑)
クラグ : 回らないとだめだよねえ(w
となりました。ミューとノエルはペネちゃんに近寄ります。
その後のエルフの反撃はユーリの重装甲にはじき返されます。しかし、その後のクラグとユーリの攻撃も空を切って終わります
2ラウンド目
クラグはイニシアティブで33を出しターンの頭に行動します。しかもその攻撃でダメージは44点。哀れヒューマンはすでに瀕死の上また転倒してしまいます
そして、やることのないノエルは……
ノエル : 「貴方達、この前の人達の仲間なの!?どうしてペネちゃんを攫ったのよ!?」
GM : エルフ「この前の人が誰だか知りませんが……そのドラゴンが必要なのですよ」
GM : ペネは特にひどい目には遭ってないみたいです
ミュー : ぼけーっと?w
GM : まあ、ノエル見て喜んではいます(笑)
そんなこんなでミューは、念動鍵開けの準備中。エルフは装甲無効でユーリをちくちく削ります。その後のユーリの攻撃は剣匠の花形タレント弾き返し+突き返しで逆にユーリにダメージを与えます。
しかし、そんな優勢も空しくサイアスのカゲロウの矢でヒューマンは気絶。幻影の魔法でなければ死亡している所でした。まあ、イエルの愚弄は見事に失敗しましたが
3ラウンド目
今回は先手をとったエルフはクラグに大打撃(といっても18点ですが)を与え孤軍奮闘します。
そして、恒例のイエルギスの愚弄ですが……
イエルギス : 「へっ!ひょろひょろエルフの負け犬の遠吠えか?オレが武器を構えてさえいないのは、てめぇなんかオレ達の敵じゃねぇからなんだぜ?。とっとと降参したらどうだよ」(ころころ)むぅ9
GM : エルフ「5人で囲んで言うせりふかね?」
イエルギス : 「だから言ってるだろ、オレ達って」弱気w
GM : エルフ「ふん」
GM : で、次はノエル
ノエル : 「ペネちゃんを誘拐したり、人々を苦しめる事ばっかり……セラ帝国、許せない!」猛攻不意打ち(ころころ)(ころころ)るー(TT)14
GM : ダメージどうぞ
ノエル : 猛攻は+7だから……12+3+7で22S(ころころ)るるるー(TT)7点
GM : かきょん
サイアス : ・・・・・・・
ミュー : ………(ぽむ)>のえる
と、さすが剣匠魅せてくれました。そして、その後のユーリの攻撃はまた突き返され自分がダメージを受けることになります。
その後のサイアスの魔法も今回は不発と終わりました。その後クラグは立ちました。そして、ミューは……
ミュー : じゃあ、鍵開け(ころころ)どどんと16
GM : SE;かちゃん とすんだ音を立てて鍵が開いた
ミュー : 俺の手にかかればこんな物ッ!w
GM : で、ペネは一目散にノエルを目指して歩き出したり(笑)
ミュー : まあ、次でノエルと場所入れ替わろう
ノエル : 「ペネちゃん、無事でよかった……!」
そして、3ラウンド目にはエルフも全員にたこなぐりにされて敗北します。ヒューマンさえもっとがんばればぁ(しくしく)
クラグ : 「よし、縛り上げるぞ」(w気絶した二人はぐるぐる縛っておこう。
イエルギス : ぐるぐる縛って、武器も取り上げておきましょうw
GM : 縛られました
イエルギス : 「だから言ったろ。『オレ達』に勝てるはずがないって」w
ミュー : さて、そういえばセラの船には奴隷がいるんだったな。解放しとこうか
GM : これは、厳密にはセラの船じゃないですよ
クラグ : いや、ここまで奴隷使ってこないだろ(w 偽装船じゃねえの?
ノエル : 「終わったかな……ペネちゃん、怪我は無い?」
GM : ぺね「なんで、怪我するの?」
ミュー : 「ああ、みた感じ怪我は無さそうだ」
GM : ぺね「うんとね、まま探していろんなところ行ったのにどこ行ってたの?」
クラグ : 純真な瞳がノエルを撃つ(笑)。
ノエル : 「……ごめんね」
ミュー : 「……今度からは気をつけような」w>ノエル
ユーリ : あんたが言うなとミューに
ミュー : いや、自分も含めてw
サイアス : 「無事でなによりです。しかし、無邪気な物ですねぇ………」w
GM : ぺね「でも、あのおじさん達の言うとおりついて行ったらままとあえてよかったの」(笑)
ノエル : 「ごめんね、一人にしてごめんね」すがりついて、泣きます
GM : 何で泣いてるのか理解できないらしいですが、手をぎゅっと回してきます
ノエル : 「もう絶対にこんな目にあわせないからね……」
ミュー : まあ、泣き止むまで見守ってるか
ユーリ : じゃあ微笑んで見守っておこうかな
クラグ : じゃあ私はその間に実務的なことを(w
ミュー : そのまま懐に?w
クラグ : 身体検査したり、部屋調べたりね。
GM : まあ、300SPほどと、セラ関係の書類とかがあります
サイアス : 手伝いましょうw<クラグ
クラグ : 書類か。
GM : ペネ関係の書類はないですがね
クラグ : 「必要と言っていたが…またロクでもない用途なのだろうがな」
サイアス : セラ語?………そういや、セラ語ってあるんだっけ?
GM : ありますよ。そして、当然ながらセラ語ですよ
サイアス : …読めねぇw
GM : 戦士「大体制圧終わりました……それでよろしければその書類とその者たちをはこちらに受け渡してもらえますか?」
サイアス : 「どうします?」<クラグ
クラグ : 「まあ、俺たちが持っていても仕方有るまい」渡す
GM : 戦士「助かります」
サイアス : 「何が書かれているかには興味はありますが……仕方ないですね(苦笑)」
GM : 戦士「それと、これは少ないですが、お礼です」
イエルギス : 「それでセラの目論みをつぶしてくれや」
GM : と、200SP ほどくれますね
クラグ : あの知り合いの人にまた聞けばいいやん。
サイアス : 言える情報であれば良いけどねw
GM : で、ですね、船の外に出るとですね、ゲイル君が手勢を引き連れてやってきています
クラグ : お?違う部署か?(笑)
サイアス : ん?まずかったかな?(苦笑)
GM : ゲイル「あなた達は?」
GM : 戦士「いやですね、”部下”の顔忘れないでくださいよ」
GM : ゲイル「……なるほど。暗いので見間違えていましたよ」
GM : 戦士「ですよね。では、私らはお先に」
クラグ : なんだ、アンタら?(笑)
ミュー : なんとなく……w
イエルギス : …部下に向かって、敬語?w
GM : そう言って、先ほどまで増援としていた人達は撤収していきます
ユーリ : 「何か胡散臭いね」
ミュー : ドラゴン関係だったのでわ、やはし<増援
GM : (厳密にはそう言うわけでもないのですがね)
ノエル : ペネちゃんといっしょw
ミュー : ノエルといっしょ(ぉ
サイアス : 「しかし、彼等が何者にしろセラを敵とするのは間違いないようですね。」
サイアス : その可能性高いねw<ドラゴン
ノエル : 「それにしても、セラ帝国って……こんな事ばっかりしてるんだよね」
ユーリ : 「それが僕達の敵だよ」とノエルに
サイアス : 「バーセイブの侵略が目的ですからね。」
ノエル : 「私達の敵……」
ミュー : 「まあ、そこかしこで相対することもあるだろうよ」<セラ
ユーリ : 「敵は切り伏せるしかないさ……ペネちゃんを守りたいならね」
クラグ : 「何にせよ、もう少し気をつけることだな」
ノエル : 「……わかった」
ミュー : 「まあその話しは置いといて……とりあえず帰って飯でも食おうか?」
サイアス : 「ですね。しかし、早いうちにこの街から出たほうが良いでしょうね。」<飯
ノエル : 街出ても……もうバータータウンこれないってこと?w
クラグ : 特に、今回ので色々情報知れ渡ってるっぽいし(w
ノエル : ペネちゃんの頭撫でながら「もう……あんな思いはしたくないから」
ミュー : とりあえずペネちにパパと教え込んでみようかなw
ユーリ : 本気で殴るよ
クラグ : ペネに嫌われるのでは(w
GM : では、宿に帰ると一人のドワーフが声をかけてきます
サイアス : 見覚えは?
GM : ないですよ
GM : ドワーフ「ご苦労様でした」
サイアス : 「あなたは?」
GM : ドワーフ「マウンテンシャドウ様に仕える者です」
ミュー : 「あの増援はやっぱあんた達の?」
ノエル : 「……ペネちゃんを……連れにきたの?」
GM : ドワーフ「さて、増援とやらが、何かは存じませんが、ペネレイトウインド様をお迎えにあがりました。そろそろ、休暇はおしまいですのでね」
ユーリ : 「……勝手だな」
クラグ : 「やれやれ。お互い、不手際だったな」にや(w
サイアス : 「さすがに危険が大きすぎると?」
GM : ドワーフ「まあ、そう思っていただいて結構です」<危険、不手際
GM : ペネはノエルの後ろに隠れるようにしています
イエルギス : PL:なるほど、さっきのドワーフはドラゴンの関係者でしたかw
GM : ただ、少なくともさっきのドワーフの仲にはいませんでしたね
クラグ : 嫌がってるなら、ヒマだし同行する?(笑)>のえ
ノエル : 「……ペネちゃん、帰りたくないの?」
GM : ドワーフ「……できれば、力づくというのはイヤなのですが……」
ユーリ : 「休暇ってどういう事ですか?」
GM : ドワーフ「休暇は休暇ですよ。立派なドラゴンになるというのはなかなかに大変でしてね。たまには骨休みをさせるのですよ。普通は本来の親の元に戻るのですが……この方はあなた方の元に来たと言うことです」
イエルギス : …ノエルにインプリンティングってわけですかw
ノエル : 刷り込み?
サイアス : 問題は……こいつが本物の使いか分からんと言うことかなw
クラグ : ちびが嫌がるなら特にね(w
ミュー : 知ってるから隠れてるんでわwさっきの知らない人からは隠れなかったしw
GM : 他の人には誰彼かまわずなつくのにね(笑)
サイアス : 「あなたが、マウンテンシャドウの使いである証拠は?」
GM : ドワーフ「……証拠ですか。困りましたね。身内に通じる者はありますが……」
ユーリ : 「貴方達がセラの使いで無いと証明出来ないなら渡せませんね」
クラグ : 「まあ、これからも何だかんだとあるんだろうし…なにかお互いで通じる証拠があったほうがいいんじゃないか?」
ノエル : わたしは、ペネちゃんを抱いてます
GM : ドワーフ「もっとも意見ですね。この<鱗>ではいけませんかね?」
GM : と、蒼銀色の<鱗>を取り出します
クラグ : 少なくともノエルが確認出来る何かを。
GM : ドワーフ「我が主の<鱗>です」
サイアス : 伝説と英雄か、魔法の伝承でなんか分かる?
GM : ロールしてみそ
ミュー : 振ってみやう(ころころ)8
サイアス : 魔法の伝承(ころころ)7
GM : 伝説と英雄では、ドラゴンが信頼した者に<鱗>を渡すという話がある。魔法伝承では、<鱗>には強力な魔力があるらしいというぐらい
サイアス : ぱっとみで魔力の有る無しなんてわからんよな?w
GM : アストラル視覚でもすればわかるので……その辺を飛んでたアルマが魔力があると確認してくれました。でいいです
ユーリ : そのへん飛んでるんかい(笑)
GM : アルマですから(笑)
ユーリ : 「ペネちゃんはこの人たちを知ってるの?」と優しい口調で聞きます
GM : 「(明らかに棒読みで)……僕こんな人知らないよ」
クラグ : (笑)
ユーリ : 「つまり知ってるんだね」(笑)
GM : 「し、しらないよー」
ユーリ : 「ペネちゃんはお父さんの事嫌い?」
GM : ペネ「……嫌いじゃないけど、ままと一緒にいたいの」
サイアス : 「ふむ………ノエル。嘘をつく子をどう思いますか?」
GM : ぺね「うぅ」<うそ
クラグ : 「甘やかしてやるばかりではだめだろう。また再開の約束をして、それまで頑張って暮らせと励ましてやったらどうだ?」短い上に、あんまりかまってもらえない休暇でかわいそうだったがな(笑)。
ノエル : 「嘘は……いけないよ」
ミュー : 「さ、ノエル。後はお前次第だ」ぽんと肩叩いて
ユーリ : 「僕はペネちゃん達の事よく知らないけど、大切な事から逃げちゃダメだよ」と頭なでなで
サイアス : 「だそうですよ?」
イエルギス : 「恐怖や寂しさなんてのは乗り越えなくちゃいけないものだからな~」<頑張って
クラグ : 「ふむ…ゴタゴタもあった事だし、もう一晩くらいどうにかならんかね?」>こっそりとドワーフに
GM : ドワーフ「そうですね。あなた方が船をでたのがきっと翌朝だったんでしょうね」>クラグ
イエルギス : なかなか話せますねw
クラグ : 「今度は我々も、そちらも十分な警護が出きるはずだ」>ドワ
ノエル : 「……ありがとう」
ユーリ : あ、中腰でペネちゃんと同じ視線で微笑みながら会話してます
GM : ドワーフ「よろしいでしょう。では、また翌日(すでに日付が変わってる)にでも」
ユーリ : 子供と話すときの基本です
GM : そういうとドワーフは去っていきます
クラグ : 「ふむ、では帰ろうではないか?」
イエルギス : 「おお、帰って祝杯でもあげようぜ。…しっかし、すげぇな。ドラゴンってこんなにヒューマンに似せて化けられるもんなんだな~」
ノエル : 「……ペネちゃん、誰にでもやらなきゃいけない事ってあるんだよ……」
GM : ぺね「(小首かしげ)」
クラグ : 一晩可愛がってあげれ(w
ミュー : 「今は分からなくても、そのうち分かるだろうさ」
ノエル : 「ペネちゃんは……立派なドラゴンにならなきゃ」
ユーリ : 「ペネちゃんが立派なドラゴンになれたら、いつでもままに会えるよ。ね?ノエル」
GM : (立派なドラゴンになることにはノエルって生きていないんじゃないかなぁ)
ミュー : 「俺たちも、それに見合うぐらいにならないと、な?」>ノエル
クラグ : ママが会いに行くのではないと大騒ぎだがな(w
GM : ペネレイトウインド「(ううと考えて)ママは一緒にいたくなんだ……じゃあ、帰る」 とぼとぼとどっかに行こうとします
ユーリ : ノエルごー(笑)
イエルギス : また一人歩きする気ですか、この子はw
ノエル : 後ろから抱きとめますーー
GM : 不思議そうな顔をして歩くのを止めます
ノエル : 「そんなわけ、ないじゃない! 私だって……本当は一緒にいたいんだよ?でも、それじゃ駄目なの……」
GM : 「……よくわかんないけど……わかった」
ノエル : 「……今日は、一緒のお布団で寝ようね……」
GM : ぺね「うん♪」
GM : 翌日には例のドワーフが迎えに来てぺねちゃんもおとなしく帰っていきます
ノエル : そして、帰っていくペネちゃんを笑顔で見送って……後でまた1人で泣いてたりするかもーw
ミュー : なぐさめちゃるからw