ミュー
盗賊らしいことをするようにシナリオを組んだが結局は戦闘での使い捨てキャノンとなった4サークル盗賊
ヘリオ
口の悪い小娘の3サークル理論魔術師
イザーク
交渉ととどめ、お気楽担当の3サークル獣使い
ユーリ
ホラーの猛攻を受け続けながらも生命力1/2残した4サークル武人。
ＧＭ ： では、開始しましょう。あなた方がいるのは繁栄と商業の街バータータウン。特に仕事もなく、のべんだらりと酒場にいます
イザーク ： か、カルマ儀式やってていいですか？
ＧＭ ： いいですよー
ヘリオ ： 酒場で出来るんでしたっけ？ｗ＞獣使いの儀式
ＧＭ ： 記憶にないです
イザーク ： うらー、カルマよやってこーい(嘘)
ＧＭ ： まあ、今日の分はやったと言うことで
ミュー ： 営業妨害？ｗ＜動物を呼ぶ
ＧＭ ： さて、あなた方がくつろいでいるとですね柔らかい顔立ちをした戦士風のヒューマン男性があなた方に話しかけてきます。ミューは見覚えがありますね、以前ペネレイトウインドが誘拐された時に会った男性、推定ノエルパパです。
ＧＭ ： 男性「こんにちは少々仕事をお願いしたいのですが、よろしいですか？」
ヘリオ ： 「誰？」＞男
イザーク ： 「だ、誰…？」
ミュー ： 「あんたは……」
ＧＭ ： 男性「失礼しました。私の名前はルジェンと申します」
ヘリオ ： 「ふーん…で、何の用？」
ＧＭ ： 礼儀の成ってない子供だなぁ（笑）
ヘリオ ： キャラの性格ゆえｗ＞礼儀
ＧＭ ： ルジェン「実は、この書状をヘイブンにいる私の友人に届けて頂きたいのです」
イザーク ： ヘイブンって遠いの？
ＧＭ ： 馬で2週間ぐらいです
イザーク ： 「友人の人はヘイブンに住んでるのかい？」
ＧＭ ： ルジェン「ええ、そうです」
ユーリ ： 「……それはいいですけど」
ヘリオ ： 「名前は？」
ＧＭ ： 「名前はカッシェグと申します。オークの女性です」
イザーク ： 「いいんじゃないの？ヒマだし」
ミュー ： 「まあ、そうだな」＜暇だし
ヘリオ ： 「まあ、ね…」
ミュー ： はっ、エウレカを使って……？ｗ＜伝書……何？
イザーク ： ２周間離ればなれはいやー
ユーリ ： このまま最後の別れにw
ミュー ： ノエルいないのでぐてー？（ぉぉぉ
ユーリ ： 「報酬はどのくらいですか？」
ヘリオ ： わざと聞かないでおいたのにｗ＞報酬
ＧＭ ： ルジェン「報酬は一人頭300SPで如何でしょうか？」
ユーリ ： 「受けましょう」w
イザーク ： 「何となくいいんじゃないかな」＜金額
ヘリオ ： 「随分と大切な文章なのね？」＞ルジェン
ＧＭ ： 「まあ、そうですね」
イザーク ： 「やばいことになるのかなー（どきどき）」
ＧＭ ： ルジェン「引き受けて頂けますか？」
ヘリオ ： 「そう。受ける？」＞ALL
イザーク ： 「何となく受けよう」
ミュー ： 「まあ、かまわんぜ」
ユーリ ： 「はい」
ＧＭ ： ルジェン「友人は暇無しトロール亭で連絡を待っています。彼女にあったら最近のパーレインスの具合はどうだ？と尋ねて下さい。そうすると、最近は雨ばっかりよ、と答えるはずです。この確認を行わずに手紙を渡すことだけは避けて下さい」
ミュー ： 「合言葉ね……了解」
イザーク ： 「わー、何だかかっこいいぞ（どきどき）」
ヘリオ ： 「速達でいいのかしら？」＞ルジェン
ＧＭ ： 「早いにこしたことはありませんが、それ程急ぐわけでもありません」
イザーク ： 「じゃ、今から出発しよっか」
ミュー ： 「まあ、とっとと済ませた方が面倒も無いだろ」
ヘリオ ： 「それはそうね」
ミュー ： てことでイザーク、良さそうな馬を見繕ってｗ
イザーク ： どーやって？
ユーリ ： 馬の目を抜くw
ミュー ： や、獣使いだし、わかるんじゃないかなとｗ
ＧＭ ： ハーフマジックでいいですよ
イザーク ： うを
ヘリオ ： 基準は？ｗ
ＧＭ ： でも、荷馬は150SPですよ（笑）
ミュー ： レンタルはｗ
ＧＭ ： 特に馬を貸してくれるとか言う話はないですよ＞ミュー
イザーク ： 馬って維持費かかるの？
ＧＭ ： 面倒だから維持費は考えなくて良いです
ユーリ ： 軍馬買いたいからw
イザーク ： 馬かー、いいなー、買おうかなー
ヘリオ ： 乗れないから買わないｗ＜ヘリオ
ＧＭ ： 乗用馬は125SP。軍馬は1500SP （笑）
イザーク ： 軍馬いきなり高っ
ＧＭ ： だって、かなり強いですよ軍馬（笑）
イザーク ： 軍馬もいいにゃー、欲しいにゃー
ユーリ ： ラスティがいたらいらないけどね（笑）
ミュー ： うう、報酬の半分が消えるｗ
ＧＭ ： あ、前金で100。残り200はカッシェグに貰って欲しいそうですよ
イザーク ： ふつーに歩いてったらええとちゃうのん？
ミュー ： 馬で2週間よｗ
ＧＭ ： 徒歩で3週間です
ヘリオ ： 子供に歩きどおしせい、と？ｗ
イザーク ： アデプトは子どもの内に入りません
ヘリオ ： ぐは
ミュー ： じゃあ、徒歩る？
イザーク ： 馬くらい買ってもいいよーな気がするけどなー
ミュー ： イザークが野生馬捕まえてくれれば楽だけどｗ
イザーク ： 野生馬捕まえてるヒマあったら歩いた方が早そーな気がする
ミュー ： 金あったかなぁ……ん、なんとかあるっぽ
ヘリオ ： 貸してあげようか？ｗ（無理
イザーク ： 貸そうか？
ＧＭ ： イザークお金持ち？（笑）
イザーク ： 武器、防具に金使わんしね
ミュー ： じゃあ馬でとりあえず前金の100使って……-25SPか
ユーリ ： 買いますか？
ヘリオ ： 誰かのっけて～ｗ
ミュー ： ワシは別に馬所持したいとは思わんので、後で売るけどｗ
ヘリオ ： 半分出すからｗ
ユーリ ： いいよね～私プレート貯金中w
イザーク ： とりあえず軍馬までの繋ぎに買っとく＜荷馬
イザーク ： いいじゃん、可愛いし
ミュー ： んじゃ馬でゴーやね
ヘリオ ： 半分出すから誰か乗せてｗ
イザーク ： ただで乗せちゃるよ
ヘリオ ： いいの？＞いざ
イザーク ： 乗りな、セニョリータ(謎)＞ヘリオ
ヘリオ ： 新手の軟派かｗ
ミュー ： 馬無事か？ｗ＜二人乗る
イザーク ： 全力で走らにゃ大丈夫やろ
ヘリオ ： 両方軽ければ大丈夫
ＧＭ ： とりあえず、馬を買う人は適当に買って下さい
ミュー ： 終わったら適当に売るけどねｗ
ユーリ ： つか持っててもいいんでわ？移動力が全然違うし怪我人も運べるし
イザーク ： 買ったー。栗毛のかわいこちゃん
ミュー ： あ、スリ使って文書隠しておこうかな（ころころ）20、結構いい目かな
ＧＭ ： ほいほい。では、一週間程過ぎると宿場町のような街が先に見えます。よりますか？
イザーク ： どこの街だろーね
ミュー ： まあ、食糧とかの補給で寄っておく？
ＧＭ ： カウスという小さな街ですよ
ユーリ ： ですね
ヘリオ ： まあ、急ぎではないしね
ユーリ ： できれば柔らかく無くていいからベッドも（笑）
イザーク ： よって肉を食う。馬にも何か食わせる
ＧＭ ： では、街に入っていきマース。小さな街の割には意外と活気があります
イザーク ： 「にくー」
ヘリオ ： 「…」
ミュー ： 「飢えてるな…」
ユーリ ： 「きっと辛い過去があるんですよ」
イザーク ： 「乾燥肉だけでは肌が荒れるんだよ」
ユーリ ： 「そうなのですか？」
ヘリオ ： 「…普通の感覚は違うと思うけど」
イザーク ： とりあえず、飯
ミュー ： まあ、文書には気をつけておきましょう
ヘリオ ： 食っても罰はあたらないでしょうｗ
ＧＭ ： では、食事をオーダーしました。そして、それなりに美味しい食事が出てきました
ユーリ ： 「さすが宿場町ですね」もぐもぐと美味しそうにw
ＧＭ ： そんなことをしているとですね、商人風のドワーフ男性が声を掛けてきます
イザーク ： 「ぐもぐもぐも」
ＧＭ ： 「よう兄ちゃん達。誰かの護衛かい？」
ユーリ ： 「この肉の煮込み料理美味しい♪今度ノエルにも作ってあげよっと」w
ヘリオ ： 「まあ、そんなところね」目線は「あっち行け」でｗ
イザーク ： 「そうだっけ？」
ユーリ ： 「人ではありませんけど護衛ですかね」
ＧＭ ： 「そうかぁ、誰の護衛をしてるんだい？ コウラスか、ハイルかい？」
イザーク ： 「何それ？」
ＧＭ ： 「いやぁ、今この街にいる隊商ってその二人なんでね、どっちかの護衛かと思ったのさ」
ミュー ： 「で、アンタはそれを聞いてどうするつもりなんだい？」
ＧＭ ： 「深い意味はないさ。あえて言えば好奇心という奴だな」
ヘリオ ： 「そう」
ミュー ： 「さあて、ね？ ここで護衛対象を話して、狙ってるやつに襲われるのはゴメンだからな」
イザーク ： 「で、護衛だったら何だっていうんだい？酒でも奢ってくれるのか？」
ＧＭ ： 「いや、なーに。手が空いてたら俺が雇おうと思っただけさ。ま気を悪くしたなら、酒のいっぱいぐらい奢るさ」
ミュー ： ワシは酒は遠慮しておくー
ＧＭ ： そう言ってあなた方に酒を奢るとまた別の人とだべりに行きますよ
イザーク ： 「ふむ、ちょっと得したな」
ヘリオ ： 「…単純ってある意味羨ましいわね」
ミュー ： 飲んで酔うなよｗ
イザーク ： 皆を代表して有難く好意を受けとっておきましょう
ユーリ ： 「何か匂いますね」もぐもぐw
ＧＭ ： （そんなに怪しいかな？ 時間無いとミスディレクション仕掛けれないしなぁ）ま、それ以外に特にこれと言って問題点もなく夜が明けますよ
イザーク ： GM、カルマ儀式OK?
ＧＭ ： あ、いいですよ＜かるま
ミュー ： んー、そろそろカルマしておこうかな
イザーク ： どりゃーっ！起き抜けのカルマ儀式じゃー！！ぐおーっ（謎の効果音）
ミュー ： LP-6でカルマ+1～、現在値が6～
イザーク ： 馬のぶらっしんぐ～♪
ＧＭ ： 馬「ひひーん」
ユーリ ： 私もそうしよう（笑）
ミュー ： 妙な奴がついてきてないかとか、そのぐらいかにィ
ＧＭ ： どっから妙な奴ですか（笑）。隊商は2つ程同じ方角を目指していますが
ミュー ： 電柱の影にいたりとかｗ
ＧＭ ： いませんね
ミュー ： まあ、こっちから目を引くような行動は避けて普通に行くか
ＧＭ ： まあ、一応警戒する人は知覚で判定をどうぞ
ミュー ： （ころころ）6
ヘリオ ： （ころころ）あれ、15？ｗ
ユーリ ： （ころころ）6
イザーク ： 皆が警戒してるみたいなのでしません
ＧＭ ： じゃあ、ヘリオは町を出て少しの間同じ方向に旅する人がいましたが。すぐにいなくなったことに気がつきました
ヘリオ ： 伝えましょう
ＧＭ ： 何が不自然かというと、途中まで行軍速度が似たような物だったのに、途中から消えたと言うことです。では、ヘイブンに到着です。暇無しトロール亭は有名な宿屋兼飲み屋ですので簡単に見つかります。
イザーク ： 「たのもー」
ＧＭ ： では、マスターのトロールがいらっしゃい、と声を掛けますよ
ヘリオ ： カッシェグさんを探せ
ＧＭ ： あっと、ヘリオが人を捜していると一人のオークの女性があなた方の方へと近寄ってきます。そして、声を掛けます
ＧＭ ： 「あなた方が使いの人かしら？」
イザーク ： 「えっと…オークの人でよかったんだっけ？（ぼそぼそ）」
ミュー ： 「まあ、そんなところか。ところで最近のパーレインスの具合はどうだい？」
ＧＭ ： 「パーレインスは相変わらずごみごみしてるわよ」
ユーリ ： ヘリオに耳打ち「合言葉言わないと」
ヘリオ ： 「そう。人違いのようね」
ユーリ ： 合言葉違うw
ミュー ： チガウネ
イザーク ： ちがうのか
ＧＭ ： 「人違い？ 何か勘違いじゃないかしら？」
ミュー ： 「まあ、俺たちは伝言役さ、本当の使いは向こうに居るぜ」と適当な場所をｗ
ＧＭ ： 「そう」
ＧＭ ： そう言うと不信気にしながらも、どっかいきますよ
ミュー ： とりあえずマスターに聞いてみやう
ＧＭ ： ますたー「なんだい？」
ミュー ： とりあえず飲み物を注文して「カッシェグさんは来てるかい？」
ＧＭ ： ますたー「カッシェグ？ いや、知らんね、そんな人は」
ミュー ： 「うーん、そうかい」
ヘリオ ： オークの女性って他にもいる？
ＧＭ ： うーんと、漆黒の鎧来てるオーク女性は一人いますよ
ヘリオ ： ミュー、お願いｗ 私は話し掛けたくないｗ
ミュー ： ワシかいｗ
ヘリオ ： 上手く会話できれば誰でもいいけどｗ
ユーリ ： ユーリでもいいけど
イザーク ： オークの人に話しかけるの？
ミュー ： まあ、話せｗ
ＧＭ ： と、ユーリは知ってるのか。グリムレギオンですよ、彼女は。グリムレギオンというのはホラーを殺すことだけに命をかける集団です
ユーリ ： はいはい
ヘリオ ： アルマは知ってるなｗ
イザーク ： あー、そんな人もいたねー
ユーリ ： じゃあ話し掛けますね
ヘリオ ： 合言葉はさりげなくねｗ
ＧＭ ： 「おう、なんだい？」
ユーリ ： 「カッシェグさんですか？」
ＧＭ ： 「は？ あたしはセキムってもんだよ。人違いじゃないかい？ しかし、あんた良いガタイしてるね、どうだいあたしらと一緒にホラーハントに行かないかい？」と、笑いながらユーリに
ユーリ ： 「ホラーは敵ですけど……ある人と命は大切にしようと約束しましたので」
ＧＭ ： 「あんたまじめだねー、おねえーさんきにいっちまったよ。なんか飲むかい？ おごってやるよ？」で、背中をばんばんと
イザーク ： 「ひゅーひゅー」(笑)
ユーリ ： 「お言葉に甘えて」と言って酒を一緒に（笑）
ミュー ： 早くしないとさっきのオークが戻ってきそうｗ
ＧＭ ： （戻ってきませんよ、自分たちの計画がばれたと思っていますからね）
ヘリオ ： 「ごめんなさい、失礼だったかしら」
ＧＭ ： 「なにがだい、じょーちゃん」＞ヘリオ
ヘリオ ： 「いきなり名前を尋ねて、よ」
ＧＭ ： 「ああ、気にすんな。ここじゃ、結構あることさ。 あたしの名前じゃなかったのが残念だがね」
イザーク ： 「試しに合言葉言っとく？（ぼそぼそ）」
ヘリオ ： 「もう一つだけいいかしら」
ＧＭ ： 「なんだい？」
ヘリオ ： 「最近のパーレインス、具合はどう？」
ＧＭ ： 「さーてね。ホラーどもも襲ってこねーし、良い方じゃないのかい？」
ヘリオ ： 「ありがと。安心したわ」
ミュー ： 何処に居るんダーｗ
ＧＭ ： ってか、結構飲んでるので大雑把ですよ彼女は（笑）
イザーク ： 「ふーん、そりゃ良いことだねえ」
ＧＭ ： 「そうでもないさ。向こうからみんなくりゃー、あたしらは楽なんだがねー」＞イザーク
イザーク ： 「そんなもんなのかー」
ＧＭ ： 「あたしらはねー、ホラーにびびられることがゆめなんだよ」
イザーク ： 「それは確かにカッコいいなー」
ＧＭ ： まあ、そんな感じで盛り上がっています
ユーリ ： ホラーにそんな感情があるのかな？
ＧＭ ： 不明
ユーリ ： 恐怖を撒き散らす相手に恐れられるというのは確かに格好いい
ＧＭ ： あと、イザークはレギオンなオークさんとだべってる訳ですが「で、カッシェグを探してるのかい？」て聞かれます
ユーリ ： 一応ユーリも聞き役。女性二人の横で飲んでます
イザーク ： 「うーん、たぶん」
ＧＭ ： 「彼女だったら一昨日ぐらいから来てないけどねぇ。いつもは大体いるんだけどね」
イザーク ： 「そうなのか。なんで来てないんだ？」
ＧＭ ： 「さあねぇ？ パーレインスにでも潜ってるんじゃないのかい？ あいつも一応吟遊詩人だからね」
ミュー ： なニョー
ユーリ ： 吟遊詩人とは知らなかった
ＧＭ ： 言ってませんから（笑）
イザーク ： 「ふーん、そーなんだ」
ＧＭ ： 「まあ、ここじゃあ、突然いなくなるなんてよくあることさ」って笑ってます
イザーク ： 「そうかー、それは困る…かな？」
ユーリ ： 「困りましたね」
ヘリオ ： 「探すだけで手惑いそうね…」
イザーク ： 「んー、じゃー、パーレインスに行くしかないな」
ミュー ： まあ、マスターにもし来たら待ってもらうように言伝だけでも。偽物は合言葉で見分ければ大丈夫かな。
ヘリオ ： だろうね
ＧＭ ： （お？ 自由意志でどっかいったと思っちゃうの？）あ、そうそう。最初のオークさんは帰ってきませんので
ミュー ： んー、それはそれで怖いｗまあ、行くしかないか
ＧＭ ： えっと、パーレインスって無茶苦茶広いですよ
ヘリオ ： どのくらいかかる？
イザーク ： きゃふー、パーレインスだー♪
ＧＭ ： パーレインスは大まかに分けて東西南北の4地区に分かれています。で、この1地区が普通の大都市ぐらいの大きさ有ります（笑）ヘイブンは南東の端にあります
ミュー ： うむ、滅茶でっかいのヨ、しかも未探索地域が。
イザーク ： ひゃっほう、そりゃ歩きがいがあるネ
ＧＭ ： だって、パーレインスの一角にあるだけのヘイブンがバーセイブにある大都市に入ってるんですよ？（笑）
ヘリオ ： やってられんなｗ
ＧＭ ： かつてのバーセイブの州都ですからね。セラが総力を挙げて作りました
ユーリ ： 「いつ来てもすっっごいよね～」←大通りで田舎者丸出し（笑）
ヘリオ ： 「…あんたは。少しはそういうこと言わない努力しなさいよ」ｗ＞ユーリ
ユーリ ： 「どうして？」と真顔でヘリオにw
ヘリオ ： 「…恥ずかしくないの？」＞ユーリ
ユーリ ： 「………恥かしい事なのかな？」
ヘリオ ： 「…もういいわ」＞ユーリｗ
ミュー ： とりあえず、いつもはどこらへんを探索してたかだけでも聞けないかな？＜カッシェグ
イザーク ： このまま闇雲に行っちゃやばい？
ＧＭ ： 奥の方はホラーもいますし、ドラゴンもいますよ
ミュー ： ドラゴンは皆知る情報？
ＧＭ ： いるという噂があるというレベルですね
イザーク ： 何でも有りでいい感じだにゃー♪
ミュー ： で、いつもはこの辺り探索してたとか、前このあたりを探索してたとかは聞けないかな
ＧＭ ： 「いや、ってかさ。あいつがパーレインス潜ったなんて聞いたこと無いよ」
ミュー ： 「じゃあ何でパーレインスに潜ったって思ったんだい？」
ＧＭ ： 「最近みないからさ。 さすがに辻斬りでおっちんだとは考えにくいんでね」
ミュー ： 「なるほどね…」
イザーク ： 「どこに住んでるかとかは知ってる？」
ＧＭ ： 「いや、知らないよ。 大体ここに来たらいるんでね。気にしたこともないよ」
イザーク ： 「……こりゃ参ったね、どーしよ、みんな」＞ALL
ミュー ： んー、連絡待ちしてた以上、自発的にどっか行くのはあんまり考えにくいんだけども
ヘリオ ： 1日待ってみる？
イザーク ： とりあえず泊まって様子をみよー
ミュー ： 泊まって、来なかったら探索も考えようか
ＧＭ ： では、翌日でーす、女性のオークはいませーん
ヘリオ ： どうすんだｗ
ミュー ： んー、ここの近場を探してみようか＜パーレインスの
ＧＭ ： （怪しんでくれないかなぁ）当然ながら昨日の最初話しかけてきたオークもいませーん
イザーク ： 闇雲に探してみよーか？
ミュー ： 戦力的にそう奥までは潜るまい……と思って
ユーリ ： それはこっちも同じw
ミュー ： まあ、いくしかないかにー
ヘリオ ： 向こうも遠くまではいけないだろうし、近場をいくつか当たってみて、それから考えよう？
ミュー ： まあ、探しに行こう
ＧＭ ： で、どうします？
ミュー ： 近辺に潜ってみます
ＧＭ ： えっと、比較的安全なのは東部地区の小地区ですね
ミュー ： まあ、とりあえずそこかな
ＧＭ ： ここは、ホラーとかは掃討されていて基本的にいるのはクリーチャーや<名づけ手>の犯罪者です
イザーク ： ふふ、とうとう偉大なる第１歩を踏みしめるのね♪
ヘリオ ： 楽しそうだな…＞いざ
ミュー ： エウレカが危険に晒されるかもよ？ｗまあ、行きマセウ
ＧＭ ： では、パーレインス側への入り口はでかい門に閉ざされていて、その前には二人の番兵がいます
ユーリ ： 「大きな門だね～」w
イザーク ： 「わーい、わーい」
ヘリオ ： こいつは…
ミュー ： あ、許可居るノン？＜探索
ＧＭ ： いや、言えば空けてくれますよ。ただの防御＋連絡要員です
ミュー ： ああ、じゃあオークの女性が数日前に通ってないか聞いてみよう。複数いそうダケドｗ吟遊詩人ということも付け加えて
ＧＭ ： えっと、オークの女性は一人通っていますが吟遊詩人かどうかは不明
ミュー ： 一人かー
ＧＭ ： で、特徴を聞くと昨日向こうから話しかけてきた女性ですよ
ミュー ： てことは昨日しか通ったオークは居ない？
ＧＭ ： 心当たりあるのはそうだそうです。男性だったら結構いるそうですけどね
イザーク ： むう、この情報をどうとらえるべきか…
ユーリ ： 追いかけます？
ＧＭ ： しかも、ヒューマンの男性と二人組だったそうですよ
イザーク ： 何となくこのままパーレインスに突撃がよさげ
ヘリオ ： そうかなぁ？
ＧＭ ： なお、その二人は出てきていません
ミュー ： しゃーない、行くか。
ユーリ ： そうしますか
ミュー ： 酒場には言伝してあるし。ダメなら最終手段で聞き込みしよう
ヘリオ ： 出てきてないなら、行くしか。
イザーク ： 馬ってつれて行って大丈夫そげ？
ＧＭ ： 石畳ですから蹄痛めるかもしれませんよですよ
イザーク ： うがっ、宿屋で預かってもらえるもんなの？
ＧＭ ： あと、狭い場所もあるそうですよ＜パーレインス
イザーク ： お金払うからどこかで預かっててもらえないかなぁ…
ＧＭ ： 宿で預かってくれます。約束の期限を過ぎて10日戻らないと売り飛ばされますが（笑）
イザーク ： それは仕方ないよね。預かってもらいます
ヘリオ ： 預かってもらえば、GO
ＧＭ ： では、。重い扉を開いて奥へと入っていきます
イザーク ： どきどきどき
ヘリオ ： GM一応、魔術師の印を全員に、ついでに「念刃」＞「鉄の手」しておきます
ＧＭ ： 昔は丁寧に作られたであろう石畳がぼろぼろになってあります。では、イリアナメサイアス通りをずっとおくに言って右折したところが小地区です。 みんなが通る道なので罠も何もありませんでした
イザーク ： さすがに獲物追いとかやっても判んないだろーなー…
ＧＭ ： 獲物おいは無理でしょうね。足跡を特定出来ませんから
ミュー ： クラタスにクリーチャー足した感じかな＜犯罪者+クリーチャー
ＧＭ ： 違います。ここはあぶれ物が息を潜めている感じ、クラタスは盗賊が支配してる感じ（笑）
ミュー ： 思いっきり無法なのねｗまあ、進むしかないか
イザーク ： でわ闇雲にごー
ＧＭ ： で、小地区は元商業地区で古いセラ風の建物の廃墟がいっぱい、あります
ヘリオ ： 廃墟、ねぇ
イザーク ： 誰かいないかなー
ＧＭ ： では、知覚ロールでどうぞ。イザークはハーフマジックでも良いです
ミュー ： まあ、周囲は警戒しておこう。町近くだから犯罪者多いだろうし
ミュー ： （ころころ）8
ヘリオ ： （ころころ）せんせー、24ですｗ
ＧＭ ： さすが、ラックイーターアルテミス恐るべし
ヘリオ ： 食ってる自覚はないがｗ
イザーク ： カルマ使わなくてよさげ(笑)
ミュー ： 吸ってるなコイツｗ
ヘリオ ： 回りまくりますｗ
イザーク ： （ころころ）4
ＧＭ ： では、複数の動物と、<名づけ手>らしき物が息を潜めてあなた方を伺っていことに気づきました
ヘリオ ： 後ろ？横？
ＧＭ ： 主に前で、結構いろんなところ
イザーク ： 囲まれてたりする？
ＧＭ ： いえ、それはないです。警戒してる感じです
ミュー ： まあ、刺激せんとこ。
ヘリオ ： ほう。さりげなく小声で伝えておくよ
イザーク ： 情報収拾はしなくていいの？
ヘリオ ： できるかよｗ
ミュー ： んー、何を代価に要求されるかも知れんし、そもそも知ってるか謎
イザーク ： そうかー…
ＧＭ ： （そこまで警戒されることかなぁ）
ミュー ： こっちも分かるの外見ぐらいだから判別の使用が無いし。まあ、進もう
ＧＭ ： （ころころ）……じゃあ、何事もなく奥にすすめますね。特に何かが襲ってくる気配もない
イザーク ： 珍しいのでキョロキョロ見まわしながら歩く
ミュー ： 観光地じゃないんですけど……ｗ
ＧＭ ： 結構変わった建築物ばかりですね、あなた方にとっては
ヘリオ ： 「もう少し控えた方がいいと思うけど…」＞いざ
イザーク ： 「え？そうか…」
ヘリオ ： 「刺激しかねないから」
イザーク ： では、なるべく気付かれないよーに見まわしながら歩く
ミュー ： 「さて……数日前からってぇとどの位かな」
ヘリオ ： 「数日前、ね…」まだ何かいる？
ＧＭ ： いや、つかず離れず警戒してる人もいますね
ＧＭ ： では、がりがり奥を目指しますか？
ミュー ： いきませうか
ＧＭ ： では、再度知覚ロールをどうぞ
ミュー ： （ころころ）3
ヘリオ ： （ころころ）しょぼい5
イザーク ： （ころころ）9。う、やばそげ
ＧＭ ： ……では、特に何も起きませんね
ヘリオ ： アストラル感知したら人間とかひっかかるのかなぁ？
ＧＭ ： 見えるところにいれば
ヘリオ ： なる。見通しは悪いの？
ＧＭ ： むっちゃわるいです。家の残骸がいっぱいありますし
ヘリオ ： やだなぁ。進む？
イザーク ： 進むしかないんじゃないかな
ミュー ： 進むしかないネェ
ＧＭ ： では、少し進むと昨日話しかけてきたオークの女性がいますね
ＧＭ ： 女性「まっていたわ」
ヘリオ ： 勘違いさん？
ＧＭ ： ええ
ヘリオ ： 「何のよう？」
ＧＭ ： 「手紙を渡してもらえないかしら？」
イザーク ： 「ところであんた誰？」
ＧＭ ： 「そんなことはどうでもいいでしょう。 最初の報酬の二倍払うわよ。どうかしら？」
ヘリオ ： 「嫌ね。依頼主からはあなたに渡せとは聞いてないわ」
ＧＭ ： 「頑固なお嬢ちゃんね。無駄な労力は使いたくないでしょう。おとなしく渡して頂戴よ」
ミュー ： 「まあ、こっちも仕事なんでね。金だけが目的じゃあないんでわ」
イザーク ： 「うーん、何でこの手紙が欲しいんだい？事と次第によっちゃあ考えなくもないけど」
ヘリオ ： 「私は、残念だけど大人しくないのよ」
ＧＭ ： 「あいつらの陰謀を叩きつぶすには情報が必要なのよ」
イザーク ： 「あいつら…って誰？陰謀って何事？」
ミュー ： 「陰謀ねぇ、叩き潰さなくてはならねぇ理由は？」
ＧＭ ： 「……何も分かってない人間を使ってるのね。あいつららしいことね。説明するのも無駄のようね」
ＧＭ ： そう言うと、周りの廃墟から手には武器を持った7人程<名づけ手>が出てきます
ＧＭ ： 「気が変わった？」
イザーク ： 皆さんアデプトっぽい？
ＧＭ ： アストラルでよく見ないとわかんないです
イザーク ： にゃー
ヘリオ ： 「…なるほど。力ずくで奪う用意は出来てるのね」
ＧＭ ： 「言わなかったかしら。待っていたって」
イザーク ： 「何であたしらがここまで来るって判ったんだろ？来ないかもしれないのに」
ＧＭ ： 「あなた達が入った時に監視している目に気がつかなかったの？」相手はちょっとびっくりしています（笑）
イザーク ： 「あ、そうなの？」
ヘリオ ： 「で、肝心な説明はしてくれないのかしら？」
ＧＭ ： 「まあ、一応教えてあげるわ。ドラゴンどもよ。あいつらはスロール王国を影で操って自分たちに都合の良い国を作ろうとしてるわ。 国というのは語弊があるわね、農場と言うべきね」
ユーリ ： 「……農場？」
ＧＭ ： 「労働力を定期的に供給して、従順な者達を作り出す農場よ」
ヘリオ ： 「根拠は？」
ＧＭ ： 「あなた方にそこまで説明する必要はないわ。馬鹿なふりをしたドラゴンの手駒かもしれないのだからね」
イザーク ： 「うーん、どおしよーかねー…」
ヘリオ ： 「そう」
ユーリ ： 「ペネちゃんはそんな子じゃないっ!!……と、ノエルなら言うよね」とミューに笑いながらw
ＧＭ ： 「ペネちゃんとかが何かは知らないが、どうするの？」
ミュー ： 「あんた等、エリザやジェラルドと同じ奴等か？」
ＧＭ ： 「そんな人は知らないよ」＞みゅー
ＧＭ ： （<偉大なる狩人の教団>ってのは一枚岩の組織じゃないですからねー）
ミュー ： 「まー、あんたらが正しいという保証もないしな。こっちは依頼を遂行させてもらうぜ」
ＧＭ ： 「じゃ、仕方ないね」と言って襲ってきます
ヘリオ ： 「そういうわけ。さっさとかかってきなさい」
イザーク ： 「そーいうわけで」じゃきーん
ユーリ ： 剣抜きます
ヘリオ ： ユーリ！イザーク！壁よろしく。
ＧＭ ： では、8人が襲ってきます。前衛の人は5sほどダメージ受けましたが無事撃退出来ました（笑） みなさんただのごろつきだったよです（笑）
ユーリ ： ぬりかべ～w
イザーク ： 巻いたな(笑)
ＧＭ ： 8人もいるんだよー、面倒くさいじゃないですかー（笑）
ユーリ ： これで二時間は浮きましたね（笑）
ヘリオ ： 正論。ｗ
ＧＭ ： 各自自分の受けたダメージ振っておいて下さい（笑）
ミュー ： ワシ前衛？ｗ
ＧＭ ： 出たと自覚あれば
イザーク ： ごすてっぷー。（ころころ）ぎゃー、なぜ回るー。15点だ
ユーリ ： （ころころ）17点
ミュー ： まあ、でるけどｗ（ころころ）イエー1点
ユーリ ： 回復しときます。アイテムボックスの回復促進薬使います（ころころ）13点回復
イザーク ： 薬使って回復テストします。手を腰に当ててぐいーっと
ＧＭ ： （ここで、実はこれ塗り薬ですとか言うと面白いんだろうなぁ）
イザーク ： （ころころ）21点回復
ミュー ： まあ、可能ならしばいて情報聞き出したいけど、でもボス格は女性か……うーん
ヘリオ ： 「誰に指図されたか、吐きなさいよ」げしｗ＞ボス格
ＧＭ ： （なんか、意図が全然伝わってないのね）……なんか、悲しくなってきた
ＧＭ ： 「別に誰に指図されたわけでもないさ」
ヘリオ ： どこで手紙を知った？
イザーク ： 「あのさー、あたしらの探してる人しらない？」
ＧＭ ： オーク「あのオークなら墳墓の女王に引き渡したさ。ふん、もう生きてはいまいさ」＞イザーク
イザーク ： 「ふんぼのじょおう？」
ＧＭ ： ホラー知識、パーレインス知識、伝説と英雄で判定をどうぞ＜知りたい人
イザーク ： がんばれー
ヘリオ ： 持ってない。ｗ
ユーリ ： ホラー（ころころ）6
ＧＭ ： ユーリは心当たり有ります。実は、パーレインスには東部墳墓と呼ばれる地区があるんですが、ここは今カタヴァーマン達の王国となっています。そして、ここではカタヴァーマンが文化的な生活を営んでいます。そして、ここを支配してるのがツワイスボーンと呼ばれるトウスラングのカタヴァーマンの女性です。
イザーク ： ぎゃー
ユーリ ： むう
ミュー ： カタヴァーって知能あったのか
ＧＭ ： えっと、ホラー知識持ってる人は普通カタヴァーは”無い”と思われれていると知っています
ユーリ ： なるほど
ＧＭ ： もっと知りたい人は、判定に挑戦しても良いですがね
ミュー ： ホラーで（ころころ）9。伝説で（ころころ）10
ＧＭ ： では、伝説がヒットした。ここでは、奇妙な階層制度を持っていて何か新しい技術を身につけると階級があがります。そう、例えば有名な詩を暗唱できるようになるなどの技術を。その達成値だと、こんなもんですね
ミュー ： てことは吟遊詩人だから、能力生かして生き残っている可能性があるネ
ＧＭ ： ユーディーいたら喜んでくれたかなぁ（笑）
ＧＭ ： 嘘です。飲み薬です
イザーク ： .14s [運命の担い手] イザークが14ステップ(1d20+1d4)のダイスをTN1に対して振り、結果は([d20:18]+[d4:3])=21でした。
ミュー ： とりあえず行く所は確定したニー
ＧＭ ： 行くのですか？
ミュー ： カタヴァーの王国ってのが危険だけどｗ
イザーク ： でんじゃーでんじゃー
ヘリオ ： まともな名付け手が行って大丈夫なところなの？
ＧＭ ： （14才で3サークルウイザードの小娘ってある意味まともじゃない）不明
ヘリオ ： 帰ってきた人はいない、と？
ＧＭ ： 帰ってきた人いなければ、誰がその話伝えたんですか？
ミュー ： カタヴァーになって伝えたとかｗ
ＧＭ ： それも面白いかも（笑）＜かたう゛ぁーで
イザーク ： もーここまで足突っ込んじゃったし、尻尾巻いて帰るってーのは却下気味
ミュー ： まあ、行くしかあるまいて
ヘリオ ： しかないかね
イザーク ： れっつらごー
ＧＭ ： では、あなたが東部墳墓を目指していると声を掛けられます。その相手はヒューマンの女性で緩やかなライトブルーのローブを着て両目を閉ざしています。そして、右手にはルーンの刻まれた杖を持っています。
ＧＭ ： 女「失礼ですが、あなた達は墳墓を目指していらっしゃるのですか？」
ヘリオ ： 「まあ、そうだけど。誰？」
ＧＭ ： 女「ちょっとした探索者ですよ」
イザーク ： 「あたしの名前はイザークってんだ。失礼だけどあんたは何て名前だい？」
ＧＭ ： 「私はハリスです」
イザーク ： 「アデプトなんだよな、きっと」
ＧＭ ： 女「それで、今の東部墳墓の状態をご存じなのですか？」
イザーク ： 「全然」
ミュー ： 「いや、特には知らないが……何かあったのかい？」
ＧＭ ： 女「カタヴァーマンが支配してるだけではなく奇妙なホラーの気配もあるようです。私はあまり行くことはお勧めしませんよ」
ヘリオ ： 「行ってきたの？」
ＧＭ ： 女「まさか、噂ですよ」
ミュー ： 「ホラーね……忠告はありがたいが、会わなきゃいけない奴がそこに居るらしいんでね」
ＧＭ ： 女「そうですか。でしたら、何も申しません。ですが、この杖をお持ち下さい。 これは、私が昔に手に入れた物で使い捨てながらホラーの力を封じる働きをします。あなた方の邪魔には成らないはずです。ただ、この杖は反動があるそうなのです。ですから、できるだけ体力のある方がふるうことをお勧めします」
ＧＭ ： そう言ってルーンの刻まれた杖を投げ渡します
ミュー ： 「いいのか？ 結構な代物だろう？」
ヘリオ ： 「随分と人がいいのね」
ＧＭ ： 女「有望なアデプトが無駄に死んでいくのは望みませんからね」
ユーリ ： 「ありがとうございます」と言いつつユーリが受け取る（笑）
ＧＭ ： 女「お気をつけて、くれぐれも無駄死になさらないように」
イザーク ： 「ありがとう、助かるよ」
ヘリオ ： 「はなから死ぬ気はないから安心して」
ユーリ ： 「長生きするって……約束しましたから」
ＧＭ ： 女「では、無事な生還を望んでいますよ」
ＧＭ ： そう言って女性は去っていきます
イザーク ： 「宿でハニーが待ってるしなー」
ヘリオ ： ハニーって馬かｗ
ミュー ： や、馬がハニーだとｗ
ミュー ： エウレカは……？ｗ
イザーク ： エウレカは魂の片割れなのじゃ
ユーリ ： そりゃいいがユーリが持っていていいの？
ミュー ： 一番頑丈だし
イザーク ： 一番体力あるし、いいんじゃないの？
ヘリオ ： だろうね
ユーリ ： 嬉しいような哀しいような
ヘリオ ： 選ばれし者にしか使えないんだぞ！ｗ
ＧＭ ： まあ、そんなこんなで進んでいくとデスね、複数の死体が格闘戦を繰り広げています。
ヘリオ ： ？
ＧＭ ： クリーチャー伝承、アンデット伝承、ホラー伝承等がございましたら判定をどうぞ。目標値は7です
ヘリオ ： 全部持ってないｗ
ミュー ： んじゃまずクリーチャー（ころころ）7んでホラー（ころころ）6
ユーリ ： （ころころ）7
ヘリオ ： 成功かね
ＧＭ ： では、右手の方がグールで左手の方がカタヴァーマンと言うことが分かりましたよ（笑）＞成功した人
ヘリオ ： どう違うのよｗ
ＧＭ ： それを見分ける為の判定でした（笑）
ユーリ ： んなもん見れば……わからんかも
ＧＭ ： わかりません。ちゃんとルールブックに書いています（笑）
ミュー ： んー、これはカタヴァーについた方がいいかな
ヘリオ ： だねぇ
イザーク ： 他には誰もいないの？
ＧＭ ： いませんよー
ミュー ： とりあえずグールやって、剣を納めて置こうか
ヘリオ ： とりあえず、右手の方を「殺し」ますかｗ
ＧＭ ： じゃあ、近づいていくとカタヴァーマンはあなた方に声を掛けてきます
ＧＭ ： 「そこの生者の方、大した礼はできないが助けてもらえないか！」
イザーク ： カタヴァーマンってふつー喋るの？
ＧＭ ： 普通はあんまり会話するものではないですね。でも、ユーリはカタバーマンと話したこと有りますよ
イザーク ： 「……カタヴァーマンは喋るものなのかー（ぶつぶつ）」
ヘリオ ： 「言われなくても…」
ミュー ： 「んじゃ、とっとと片付けるかッ」グールを殺るぞー
ＧＭ ： では、グールは全滅しました
ＧＭ ： グール「ぐぎゃー」
ヘリオ ： そんな声なんだｗ
ＧＭ ： 知りません、友人にいないので
ミュー ： 居たらイヤデツ
ＧＭ ： かたう゛ぁー「いやぁ、助かったよ。どうして、こんな死者の王国へ？」
ヘリオ ： 「人を探しに、ね」
ミュー ： 「いやなに、会わなきゃいけない奴がこっちに居るらしいんでね」
ミュー ： 「オークの女性なんだが、知らないか？」
ユーリ ： 「吟遊詩人の方です」
ＧＭ ： 「その人だったら……確かに来たけど……女王預かりになってるんじゃないかな」
ミュー ： 「んー、お目通りは難しいのかな？」
ＧＭ ： 「うーん、助けて貰ったお礼に女王に紹介してあげるよ。その代わりうまくいかなくても恨まないでくれよ」
ミュー ： 「まあ、それはこっちでなんとかするさ」
ＧＭ ： では、時間を加速させて、あなた方は死者の国の女王ツワイスボーンの元へと通されました。と言っても女王まではかなり距離がありますがね
ヘリオ ： 挨拶は私がしておくよ（魅力12ｓ）ｗ
イザーク ： 「うわー、カタヴァーマンの王国かぁー」
ヘリオ ： くさくないよね？
ＧＭ ： 死臭がぷんぷんしています
ヘリオ ： ぐおあ
ＧＭ ： おお、綺麗に忘れていました。せっかくだし、強靱力ロールをどうぞ
ヘリオ ： 言わなきゃ良かった～ｗ
イザーク ： 全員？
ＧＭ ： はい、死臭に耐えて行動出来るかですから
ミュー ： （ころころ）3
ヘリオ ： （ころころ）4
イザーク ： （ころころ）なんか、やばそげなんですけど、5
ＧＭ ： では、5以下の人はしばらく気分が悪くて-1sしておいてください
ユーリ ： （ころころ）……倒れます（笑）←1ゾロ
ＧＭ ： ピンの人は悶絶してると言うことで-4sね（笑）
イザーク ： 全員ダメですねー
ヘリオ ： 珍しいなｗ
ユーリ ： 吸われた（笑）
ヘリオ ： 人のせいにスナｗ
ＧＭ ： 女王「カッシェグと言う女を連れ戻しに来たそうだな」
ユーリ ： 「はい……うぷっ」（吐きそう）
イザーク ： 「連れ戻しにっつーか、とりあえず会わせて欲しいんだけど･･･」
ＧＭ ： 女王「あの者はすでに我が国の財産だ……何かされてしまってはこまるのでなそれはならん」
イザーク ： 「財産にされてしまったのかー、それは仕方ないなー」
ヘリオ ： 「面会もダメなのかしら？」
ＧＭ ： 女王「もちろん、それなりの支払をしてもらえればお主達の意見をきかんではない」
イザーク ： 「支払い？」
ミュー ： 「支払いって言うのは……金銭かい？」
ＧＭ ： 女王「生者の金を貰っても我らにとっては仕方ない。一つ仕事をして貰いたい」
ヘリオ ： 「内容にもよるけど…」
ミュー ： 「まあ、金銭だとこっちも困ったところだがね」ｗ
ＧＭ ： 女王「最近、奇妙なクリーチャーが我が国民を襲っている。そのクリーチャーを始末して貰いたい」
ミュー ： 「奇妙な？」
ＧＭ ： 女王「うむ、奇妙な霧を吐きおってな、それのせいで攻撃が当たらぬのだ」
ヘリオ ： ？？？
ユーリ ： 「困っている人(？)の為ならいといません」
ヘリオ ： 「ホラーではないの？」
ＧＭ ： 女王「ホラーかどうかは分からぬ」
ミュー ： クリーチャーで分からないかな……いい。じゃ（ころころ）イエー18
ＧＭ ： （おや目が良いね、教えるか）ホラーじゃねーの、それ、と思った（笑）
ミュー ： ホラーで振るかｗ（ころころ）ギャー1ゾロ
ＧＭ ： （面白い状況だ）絶対ホラーじゃないと思った（笑）
ヘリオ ： ユーリ！！ｗ
ミュー ： 誰か、ホラーで振れッｗ
イザーク ： うわー、ダメじゃん(笑)そうかー、クリーチャーなのかぁー(泣)
ＧＭ ： まあ、いいですよ。、振ったし
ユーリ ： （ころころ）5ですが、わかります？
ＧＭ ： じゃあ、ホラーっぽい能力のような気もします（笑）＞ユーリ
ユーリ ： 「ホラーっぽいね何となく」（笑）
イザーク ： 「そうなのー？」
ＧＭ ： 女王「それで如何かな？」
ヘリオ ： 「外見は？」
ＧＭ ： 黒い甲殻に覆われた猿のような生き物
ミュー ： 「ん、受けるけど、そいつはどこらへんに？」
ＧＭ ： 女王「そのクリーチャーはこの地区の南端に居座っておる」
ミュー ： 数居るのかなー
イザーク ： 「じゃーもー行くしかないよな」
ＧＭ ： 一匹しか目撃されていない（笑）
ミュー ： 複数居ないことを祈ろうｗ
ＧＭ ： 女王「では、頼んだ」
ＧＭ ： では、言われた方へと行くと、静かな物ですね。あるのは遙か昔の廃墟ばかり。ただ、微妙な生活感があるので恐らくここでカタヴァーマンは生活してるのでしょう。
イザーク ： うわー、どんな生活してるんだろー
ミュー ： カタヴァーの生活ってのも聞いてみたいネェ
ＧＭ ： で、向こうの方から何かがのし歩いてくる足音が聞こえます
ミュー ： ん、忍びで不意つこうかしら。忍び足いいかにゃ
ＧＭ ： どうぞ
ミュー ： （ころころ）18
ヘリオ ： だったら鉄の手かけてあげるよｗ
ＧＭ ： かけた、でいいですよ
ＧＭ ： （ころころ）11
ミュー ： 影の中にすすっと
ユーリ ： こっちもお願い～
ヘリオ ： うい、ではみんなに
ＧＭ ： で、どうしますか？
ヘリオ ： いちおう14ラウンドしか持続しないから早めにお願いね
ミュー ： 標的なら影から不意つきたいねー、まあ、待ち伏せって形かな
イザーク ： ぐはっ(笑)
ＧＭ ： そんなこんなで1ラウンド経過
ミュー ： 不意つける状況になるまで待ち伏せー
ＧＭ ： 待つのね？
ミュー ： ワシはね。忍び足しながら動けるなら、ベストなポジションに移動するけど
ヘリオ ： それはそうとして、叩くなら畳み掛けたほうがいいっぽいね
ユーリ ： 最初は杖使わないとね。でもユーリに使えるのかな？
ＧＭ ： では、2ラウンド経過
ミュー ： まあ、こっちは別行動で不意つくので、そっちはそっちでｗ
ヘリオ ： 向こうは寄ってくる気配ある？
ＧＭ ： 近寄っては来ています
ヘリオ ： ホラーかぁ
イザーク ： ヘリオを庇える位置に立って警戒しまーす
ヘリオ ： 愚弄は効かないよねｗ
ＧＭ ： 達成値次第
ヘリオ ： む。では「眼鏡の下の素顔」かけておきます
ＧＭ ： どうぞ、判定はいいや
ＧＭ ： では、後10ラウンドしてから接敵しましたよ。で、相手は近寄ってきますが、あなた方を見てもあまり興味を示してないですね、警戒はしていますが
ヘリオ ： ？？？
ミュー ： 死者を好むのか？まあ、封じるなら早く封じてｗ 不意打ちで不意打ちタレント猛攻するからｗ
ＧＭ ： そっちから、ちょっかい書けなければどっか行きそうです
ヘリオ ： ふつうホラ－だったら、襲ってこないかなぁ
ＧＭ ： （ホラーは知的生命体ですからね）と、言うわけで1ラウンド経過
イザーク ： じゃあ、殴りかかってみようか
ユーリ ： では杖使います
ＧＭ ： 甲殻「また生臭い物が来たな……我はお主らを好まぬ。……が仕方有るまいか」
1ラウンド目
まず、ユーリが杖をふるう。杖は閃光を発しながら砕け散り、その光はホラーを縛り上げる。
その横で何かの判定をするGMそのダイス目は37。だが、ユーリは特に何も感じない。それをいやそうな目で眺めるヘリオ。
その次にホラーは自分の行動で身を守る霧を吐こうとする。されど、その能力はすでに封じられている。
怒りからホラーはユーリに殴りかかり、装甲無効で23点のダメージを与える。
反撃としてイザークの爪がしなる。それも空をきる。
ヘリオの愚弄でわずかに怒りをかき立てるホラー。
そして、物陰から飛び出したミューの剣がホラーを切り裂き痛撃（41点）を与えた。
だが、まだホラーは余裕然としている。
2ラウンド目
まず、ヘリオが鉄の手のスレッドを編み、編み終わる
その次のホラーの反撃は痛烈を極めた。ミューとユーリは共に装甲無効で21点のダメージを受ける。不敵に笑うホラー
そして、その攻撃で転倒したミューは即座に立ち上がる。
イザークの攻撃はまた空を切り、ユーリはその隙に立ち上がる。
3ラウンド目
今回はミューが先手を取りホラーの甲殻の隙間に剣を叩き込む。わずかに顔をしかめるホラー。
それに続くようにユーリは攻撃を当て、致命的打撃の護符を発動させるが。ダイス目はふるわず装甲に弾かれる。
今回、ホラーはユーリとイザークにその長い手を振り下ろす。そして、ユーリは運良く回避するもののイザークは20点ものダメージを受けてしまう。
そして、その打撃に耐えきれず転倒する。そして、ヘリオは鉄の手を掛ける。
4ラウンド目
今回はミューが先手をきる。そして、攻撃は当たるがその厚い甲殻に阻まれ有効な打撃を与えられない。
ユーリも当てるが有効打撃とは成らない。
そして、その次のイザークがついに攻撃を命中させる。そして、渾身の爪の一撃はホラーにとどめを刺したのだった。
ＧＭ ： （さすがここで28点もらうとね）……いや、その一撃でまっぷたつに切り裂かれ、ホラーは霧となって散っていきましたね
イザーク ： 最後だけ当たったー(苦笑)
ユーリ ： 「はあっはあっはあっ」と剣を杖代わりにして、多分血まみれ（笑）
ヘリオ ： 傷口を診てあげましょう、だいたい打撲だろうけど
ミュー ： 「なんとか……やったか？」
イザーク ： 「な、なんとか倒せたね…」だくだくだく
ミュー ： 死亡値の半分喰らってるワ
ユーリ ： 同じく
ヘリオ ： 無傷。ｗ
ユーリ ： 残り46まで削られたの初めてｗ
イザーク ： 1/3くらい食らった。早く女王様んとこ戻りましょうね
ミュー ： 退治した証拠……なんかないかなｗ
ＧＭ ： いや、影ながら見ていたけなげなカタヴァーマンいるので大丈夫ですよ（笑）
ヘリオ ： いい死体だｗ
ミュー ： けなげかｗ
ユーリ ： 「なんとか……生き残った、から。これでまたノエルに会えるね」とミューに微笑み
ミュー ： 「ああ、そうだな」
ＧＭ ： 女王「ご苦労であったな。カッシェグはそこに呼んでおいた、連れて帰ろうがなんだろうが好きにするといい」
ユーリ ： 「はい。ありがとうございます」血は止まったが包帯ぐるぐる（笑）
イザーク ： とりあえず手紙渡して、後は本人の希望に任す＜カッシェグ
ＧＭ ： 帰りたいそうです
ミュー ： 合言葉やってからなｗ
イザーク ： うを、そうか(笑)
ＧＭ ： カッシェグ「助かりました。とりあえず、報酬は帰ってからと言うことで」
ヘリオ ： 苦笑いしながら「最近のパーレインスはどう？」ｗ
ＧＭ ： 「（苦笑）、最近は雨ばっかりよ」
イザーク ： 「うむ、本物」
ユーリ ： 「時々ホラーも出るね」と笑いながら
ＧＭ ： 「全くね」
ヘリオ ： 「こんな大変な人探しは初めてね」苦笑
ミュー ： んで、できれば渡す前に詳細が聞きたいネェ
ＧＭ ： 詳細って何の詳細？
ミュー ： ん？ 手紙の件とか、対立してる組織の事とか
ＧＭ ： あと、報酬は一人頭300SPくれます。助けてくれたお礼だそうです
イザーク ： きゃふー♪
ヘリオ ： 合計400でつか
ミュー ： 馬で-125だけどナ
ＧＭ ： カッシェグ「手紙の内容は悪いんだけど言えないわ。対立は……まあ、色々よ」
ミュー ： 「ドラゴンの支配がどうだとか言っていたが、アレはなんなんだい？」
ＧＭ ： 「現在のバーセイブの権力地図でドラゴンが無視出来ないのは事実よ。そして、それを嬉しく思ってない者がいる、それだけよ」
ミュー ： セラ関連かにぃ、ま、手紙はちゃんと渡しておきましょう
ＧＭ ： うい、では、ここでセッションは終了と言うことで