けがれし剣を求めて

本日活躍される英雄の皆様

ヴォルクス
ヴォルクス、ドワーフの剣匠です。イメージは背の低い関羽様(笑)

ジーズ  最近発見されたケーアの住人。 彼女等を称して『山エルフ』と称される。
肌はやや褐色。髪や瞳は緑っぽい色とされる。

性格
危険。さわるな。
毒舌と言うよりも既に性格が悪い(笑)

ミュー 
ミュー、人間の盗賊、黒服に赤毛の兄ちゃんです(w) 好色っぽいので女性の方々ご用心(w)

UD(ユーディー) 
毎度お馴染み、見た目は綺麗で心も綺麗な毒舌異界魔術師のユーディーちゃんです。
最近ボディシールドを購入してとっても固くなりました(笑)


GM  えっと、とりあえず、ヴォルクスとUDは前回の事件が終わって骨休みしてるとこです

ヴォルクス  「ふう…なかなかしんどかったのう…」

GM  で、他二名は冒険を求めて此の二名によってきました。きっと、こいつらといれば事件がよってくるとでも思われたのでしょう

GM  で、そんなおりに皆様の元にハイアモンさんから書簡が届きます

UD  「ろくな事じゃないに一票…」<書簡

ヴォルクス  「おお、わしの活躍に心を打たれたのじゃな!(笑)」

ミュー  「絶対にない」>ヴォル

ジーズ  「だれそれ……」<はいあもん

GM  高名な理論魔術師の爺さんです

ジーズ  PLは覚えてるけどPCはしらにゃい(w

GM  結構有名ですので知っていていいですよぉ

ヴォルクス  「読んで見よう…」びり(笑)>書簡

GM  書簡「君達に頼みたい仕事があるので、もし良かったら明日の昼頃うちに来てくれ」

GM  で、ハイアモンの書名が入ってます

ジーズ  「あ……手紙が真っ二つに……(w」

ミュー  「仕事、ねぇ……」

UD  「この距離で書簡……まあいいいけど、足腰も弱ってるんだろうし」

ヴォルクス  「ほう…まあ、恩もあるわけじゃし、行ってみるかのう」

GM  では、きゅるきゅるっと翌日の昼間で良いですか?

ヴォルクス  あ、カルマ儀式~(笑)

GM  どうぞ~

ジーズ  カルマ儀式~

UD  カルマ儀式……私も霊と資本主義経済の構造的欠陥についてでも(w

GM  じゃあ、B=ゲイツと名乗る霊がでてきて話に乗ってくれます>UD

ヴォルクス  (笑)

GM  では、カルマ儀式をしたとして……翌日で

ヴォルクス  「たのも~!」>はいあもん

UD  「どうして挨拶が道場破りなのよ……」>ヴォルクス

ヴォルクス  「わしの故郷ではこれが普通の挨拶じゃが?(笑)」>UD

ミュー  「頭の中にそれしかないからだろ?」(w)>ヴォルの挨拶

GM  ハイアモンさんの家へ行くとこの間と同じようにオークの女性ブレヌラが出迎えてくれます

GM  ブレヌラ「(全く動じずに)ああ、待っていたわ。さあ、上がって」

ヴォルクス  「うむ…」ずかずか(笑)

UD  「失礼します」

GM  じゃあ、前と同じように乱雑に散らかった部屋に通されます

GM  ハイアモン「ああ、良く来たな。」

ヴォルクス  「して、何の用じゃ?」>はいあ

ジーズ  「よく来たぞ(ォ」

GM  ハイアモン「うむ。実は私の孫弟子から手紙が来てな。
どうも、それを読んでみると奇妙な一降りの剣を見つけてしまったらしい」

ヴォルクス  「ほう…どんな剣じゃ?」キラン(笑)

GM  ハイアモン「どうも、ホラーに汚された剣のようなのだ。
しっかりと防護された箱に入っているために実害はないらしいのだがな
できればそれを取ってきてもらいたいのだ」

ヴォルクス  「むう…なるほど。わしに任せるが良かろう!(笑)」

ミュー  「盗って来るのか?」(w)>ハイアモン

GM  ハイアモン「違う、受け取って運んで来るんだ」

ジーズ  「てことは……お使い?」

ミュー  「……なんか、あんまり面白くなさそうだな (^^;」<お使い

GM  ハイアモン「お使いと言えばお使いだが……ホラーにまつわる剣だ、下手な人間に任せるけにもいくまい」

ミュー  「なるほど、一理ある」

ヴォルクス  「して、孫弟子さんとやらはどこに居るのじゃ?」

GM  ハイアモン「場所はシアトルンと言う村でここから南に一週間ほどの村だ。孫弟子の名前はシェリーだ」

ヴォルクス  「1週間か…承知した。さっそく出発じゃな(笑)」

ジーズ  「ひょっとしてその人……大うそつきでは」

ミュー  「なんか、その名前を聞いたとたん寒気が……(w)」<シェリー

GM  ハイアモン 「よく分かったな。大嘘つきではないが、趣味が嘘をつくことだ」(笑)

UD  「……嫌な人ですね」<趣味が嘘

ヴォルクス  「お主が言うな!…は、わしは何を(笑)」>UD

ジーズ  「このことも……手の込んだ大嘘とか……(w」<乾いた笑い

GM  ハイアモン「それは、ないだろう。ワシにそんなことをするほど度胸の据わった娘ではない」

ミュー  「女性に失礼だなぁ、おっさん」(w)>ヴォル

ヴォルクス  「さて…問題の報酬じゃが…(笑)」>はいあ

ミュー  「……そうだな(w)」<報酬

GM  ハイアモン「一人頭、銀貨百枚でどうだ?」

ジーズ  「わかりましたダイアモンさん(違)必要経費はそっちもちという事で」(w>ハイアモン

ヴォルクス  「必要経費も込みにしてくれんかのう…?」前回懲りた(笑)

GM  ハイアモン「わかった、わかった。食費を出すし。馬も借りれるように手配しておく」

ヴォルクス  「馬…馬車は無いかのう…?(笑)」

GM  ハイアモン「馬車は徒歩とさほど行軍スピードはかわらんぞ」

UD  「(……なんか自分の性格が可愛く思えてくるわ…)」<無礼、かつ要求の多い人達(w

ヴォルクス  「乗馬は苦手なんじゃが…(笑)」

UD  「だったら一人で歩けば?」>ヴォルクス

ミュー  「うん、それはいい(w)」<一人で歩く>ヴォル

ジーズ  「ドワーフって馬に乗れたの!?(驚)その足で?」<失礼な奴

ヴォルクス  「むう…わしが居なくて誰がパーティーを護る!(笑)」

ミュー  「俺が(w)」<誰が

ジーズ  「みゅーを死神の盾にして(w」<護る

GM  ハイアモン「で、どうするんだ?」

ヴォルクス  「仕方あるまい…背に腹は替えられぬ。その条件で引きうけよう」>はいあ

GM  背に腹は代えられない……と言うほどひどい条件ですか?

ヴォルクス  p:いや、馬に乗るのが(笑)

GM  さよか(笑)

ジーズ  「いくよ、どうせ暇だったし」>はいあもん

UD  「お引き受けします…」

GM  ハイアモン「おお、そうか、そいつは助かる」

ミュー  「やるか~」

ジーズ  「あ…………そうだ、ヴォルクスだけ縄でくくって馬で引いて行くって言うのも良いかも~♪」

ヴォルクス  「さあ、そうと決まれば早速出発じゃ!」

ジーズ  「台車くらいつけようか?」<車輪の小さい

GM  ハイアモン「おっと、これを持って行け。ワシの使いという証明になる」

GM  と、アミュレットを渡されます

UD  「預からせていただきます」<アミュレット

GM  ハイアモン「ああ、頼んだぞ」

UD  「それでは、失礼しました……本当に」(w>ハイアモン

ヴォルクス  「あ、それと…」>はいあ

GM  ハイアモン「まだ、何かあるのか?」

ミュー  「まだあるんか?(w)」>ヴォル

UD  「まだあるの?」(w>ヴォル

ヴォルクス  「すまんが、出きれば前金を幾らか貰えんじゃろうか?
前回のような事があっては敵わんのでな(笑)」

ヴォルクス  p:ハイアモンは…一応報告受けてるんですよね?(笑)

UD  そこまで言った覚えは無いです……かっこわるいですし(w

ミュー  P:通行料か(w)

GM  えっと、前回の冒険のサーガではヴォルクスが一騎打ちで馬賊の首領を打ち倒したことになってます(笑)

ヴォルクス  マジ?(笑)きっと自分で言ったんだろうな(笑)

GM  ハイアモン「では、食費と一人40SP渡しておこう」

GM  でしょうね、酒の勢いで(笑)

ジーズ  「じゃぁ。これからじゅんびだね」

ミュー  「何か嫌なことでもあったのか?」>おっさん(w)

ヴォルクス  「うむ、では、後はわしに任せておくが良かろう!(笑)」

ミュー  「ああ、頼むぜ(せいぜい盾になってくれw)」>ヴォル

ジーズ  「じゃぁ(経費は)まかせたわよ」>ヴォル

ジーズ  「ね~ヴォルが壊れた時用の修理道具か替えはどうする~」>UD

UD  「お金が勿体無いからいらないでしょ」(w>ジーズ

ジーズ  「じゃぁいっか」<とくに要らない

GM  では、例によって翌日に飛びまーす

ジーズ  「ん~天気わっと……」

GM  快晴です

ヴォルクス  「うりゃあ、しゅっぱつじゃ!」

ミュー  「朝から無意味に元気だねー」>おっさん

ヴォルクス  「がっはっは!真の英雄は常に気合を絶やさんのじゃ!(笑)」

ジーズ  「気合はいってるね~……無駄に」>ヴォル

ミュー  「……俺は眠いよ(w)」夜型?(w)

GM  関羽っつうか張飛か?(笑)

ヴォルクス  p:かな(笑)

ジーズ  「ところで、馬は?」

GM  自分で取りに行きましょう(笑)

ジーズ  P:いえ、どんな馬かなっと

GM  えっと、真紅の馬が一匹に、後は普通の馬が(笑)

ヴォルクス  「う…仕方あるまい。行くぞい」厩へごー

ミュー  「……目立つ馬だな(w)」

UD  「………」普通の馬を(w

ヴォルクス  「真紅…わしにふさわしい馬じゃな!(笑)」

ミュー  普通のを(w)

ジーズ  「じゃぁ、この黒っぽい奴の方が良い~」<でかいとか(ォ

GM  まあ、馬は好きに選んでください(笑)

UD  「悪目立ちする所とか、ヴォルクスにピッタリね…」<真紅の

ヴォルクス  「がっはっは、そう言われると照れるぞい(笑)」>UD

ミュー  「少し離れていたいくらい目立ってるな(w)」>おっさん

ジーズ  「的にぴったり」

UD  「……幸せな脳みそしてるわ…」>ヴォルクス

ミュー  「花でもさいてんのかね?」(w)<脳味噌

ジーズ  「ドワーフってみんなあんなのなの?」>ヴォル以外

ミュー  「そうは考えたくないね、この世界が嫌になりそうだ(w)」>ジーズ

ヴォルクス  「さあ、出発じゃぁ!・・・どこじゃったかな?」(爆)

GM  さて、皆様はぽてぽてと旅をしています。空は綺麗に晴れ渡っていて雲が綺麗です

ジーズ  ぽっくらぽっくら

ミュー  「いい日だねェ……アレ(おっさん)がいなければ(w)」

GM  で、そろそろ暗くなってきたなぁ。と言う頃合いです

ジーズ  近くに川はありますか?

GM  ないです

ヴォルクス  「うむ…そろそろ野営の準備をするかのう?」

GM  でも、皆さんの前方にたき火の炎が見えます

ミュー  「誰か居るのかな?」<焚き火

ジーズ  「警戒した方が良くない?」<少し警戒

ミュー  「どんなやつかわかんねぇもんなぁ」

ヴォルクス  「む、何事じゃ?」ぱっかぱっか(笑)>焚き火

UD  「……蛾(ボソ)」<火によっていくヴォルクス

GM  ヴォルクス接近するんですか?

ヴォルクス  もち(笑)

GM  では

ミュー  「おいこら、おっさん (^^;」

ジーズ  目を凝らしてよくみま~す<焚き火の付近

GM  たき火の方によって行くと商人風のエルフの男女が食事をしています
で、その回りには武装したヒューマンが5人ほど歩哨の様に立っています

GM  歩哨「おい、貴様ら何者だ!」

ヴォルクス  「おお、ジーズ殿の同族の方のようじゃぞ!」

ジーズ  「あんな礼儀と知性を持ち合わせてなさそうな人は知らない(w」<歩哨>ヴォル

エルフは商人なんですがねぇ。歩哨はヒューマンなのに

GM  歩哨「ほう、ムシするとは良い度胸だな!」

UD  「……通りすがりの怪しい人」>歩哨

ヴォルクス  「わしは、英雄ヴォルクス様じゃ!(笑)
ゆえあってシアトルンと言う村に向かっておる!」>歩哨

ジーズ  「叫ばないと喋れないの?」(耳押さえ)>ヴォル

ミュー  「無意味に大声だな……」>おっさん

GM  そんな時に商人風の男性が立ち上がって言います

GM  商人「(歩哨に)まあまあ、そう喧嘩腰にならないでくださいよ。旅人同士仲良くしないと。
(PCの方を向いて)すいませんね、不快な思いをさせてしまって」

UD  「いえ、そんなことを気にするほど心は狭くありませんから」>商人

GM  商人「そうですか(にこにこ)ここで会ったのも何かの縁です。一緒に食事でもどうすか?」

ヴォルクス  「おお、これは旅の方。お気になさるな!(笑)」>商人

ミュー  「こっちこそコレ(おっさん)が不快な思いをさせてすいませんねぇ(w)」

ヴォルクス  「それはかたじけない(笑)では失礼して…」焚き火の回りに腰を(笑)

ジーズ  「ところで、そろそろ日も落ちるのでここらへんで野営でもしない?」>ALL

UD  いい人だ……怪しい(爆)<商人

GM  (爆笑)

ジーズ  エルフはみんな胡散臭いのです(w>UD

GM  商人「では、出会いを祝って祝杯でも挙げませんか?」

ヴォルクス  「それはよろしいですな!(笑)ええと…」名を尋ね(笑)>商人

GM  商人「ああ、申し遅れました。僕はネイドって言います。よろしく」

GM  ネイド「で、こっちが妻のブランカです」

ジーズ  「よろしく。わたしはシェイラよ」<さらっと>ネイド

ヴォルクス  「なに言っておるのじゃ、ジーズ殿(笑)」

ジーズ  「頭でも打ったの?」>ヴォル(w

ヴォルクス  「は、もしかして、ジーズと言うのは偽名であったのか!(笑)」

ジーズ  P:ちなみに言うたんびに名前が違ったりして(w

GM  警戒してるわけではないのか(笑)

ヴォルクス  p:警戒じゃなかったのね(笑)

ジーズ  P:いえ、初対面の人には取り合えず偽名で(w<警戒してるんですこれでも(w

ミュー  P:誰にでも偽名(w) 本名は絶対明かさない(w)

ヴォルクス  「おお、わしはヴォルクスじゃ。よろしく頼むぞい(笑)」

GM  ネイド「よろしくお願いします」

ミュー  「ところで、あんたらは? 行商かい?」>商人

GM  商人「ええ、大きい商人が扱わない日用雑貨なんかを商っています。まあ、それ程もうかりはしませんがね」

GM  と言うところに奥さんのブランカさんがお酒を持ってきます

ヴォルクス  「ほう…それは大変ですな。して、これからどこへ?」>ねいど

GM  ネイド「ええ、これから南の方の村を回ろうと思っています」

UD  「あ、すいません私はお酒飲めませんから」さりげなく断って自分の水を>ブランカさん

ヴォルクス  「おお、かたじけない!(笑)」何の疑いも無く飲む(笑)>酒

GM  ネイド「さあ、皆さん、一献やりましょう(掲げる)」

ジーズ  「わたしは自前のがあるから」<といって自分の酒を飲む

ミュー  「ゴメン、俺今日は酒パス(w)」水を飲む

GM  ネイド「おや、そうですか。では、乾杯!」

UD  「……乾杯」>ネイド

ジーズ  「かんぱ~い」

GM  で、自分の杯をぐーっと飲み干します

ヴォルクス  「民族の英雄に!」ごきゅごきゅ(笑)

UD  「……(こくこく)けほっこほっ」ちょっとむせる(w

ヴォルクス  「おう、UD殿、大丈夫か?(笑)」

ミュー  ヴォルを突き飛ばして「大丈夫ですか?(w)」>UD

GM  飲んだのはヴォルクスだけか……

yはり、ゲーム慣れしてる人間にここまでチープな罠ではダメか
まあ、此の世界で”親切”なのは疑われてもしょうがありませんが。荒んでいますからね

ジーズ  ドワーフだけです(w

ヴォルクス  ううむ(笑)

GM  めちゃめちゃ警戒されてしまった(笑)ヴォルクスさん、ちょいと強靱力で判定してください。目標値は21です

ヴォルクス  (ころころ)ぬう(笑)失敗

GM  では、強烈な睡魔が襲ってきます

ヴォルクス  「ううむ…?わしがこの程度で…グガ~(笑)」眠りこける(笑)

ジーズ  「あ……ねるにゃ~~~~!!」けりけり>ヴォル

GM  ネイド「はぁ、人がせっかく平和理に仕事をしようと思ってるのに」

ミュー  P:儲かってないのに歩哨5人はねェ……

GM  普通の隊商はその程度連れていますよ。物騒な世界ですから

UD  「…………(無視)」(爆)>ミュー

GM  で、ちゃき、ちゃきん、と歩哨が剣を抜きまして

ジーズ  「さてと……じゃぁご馳走様でした~

ミュー  「……これも歓迎の内かい?」>商人?

GM  ネイド「ええ、旅行にでもつれていって差し上げようかと思いまして」

ミュー  「そいつは勘弁願いたいなぁ」

UD  「さようなら、またいずれ」馬の方に(w>商人&歩哨

GM  包囲されてますが?

ヴォルクス  「むにゃむにゃ…わしに任せておけい!(笑)」寝言(爆)

GM  襲ってきます

UD  「……はぁ…めんどくさい」戦う

ミュー  「……起きろ、盾(w)」蹴る>ヴォル

ジーズ  弓を構えてネイドに狙いをつけます「動くとこいつの命は無いよ!」>ALL

GM  あんまり、気にせず歩哨が襲ってきます。矢を撃つならどうぞ

ジーズ  じゃあ打ってあげやう(ころころ)良成功

GM  ほい、あんまり効いていないみたいです

ヴォルクス  あ、そう言えば、ヴォルはいつ起きるんですか?(笑)

GM  此の戦闘中はまず無理(笑)

ヴォルクス  うう…(涙)

ジーズ  馬までの距離は?>GM

GM  40ヤードほど先です

UD  ヴォルを見捨てる気満々ですね(w<馬

ジーズ  邪魔が無ければ戦闘移動でいけないこともない距離ですね……

GM  もち、邪魔します(笑)

ミュー  P:この状況じゃぁ不意打ちは無理か(涙)

GM  無理です<不意打ち

ジーズ  「退路を作ります!」馬の方角にいる歩哨に射撃!!

ヴォルクス  「むにゃむにゃ…雑魚ども、かかってくるが良い!(笑)」

と言う感じで始まった第一ターンは双方乱打戦を始めます
現状では唯一ジーズが遠隔射撃をしています……
が、双方ダイス目が悪く約一名を除いてダメージを受けません
まあ、その一名は某盗賊で防護無視を喰らって転がっているんですがね
そして、次のターンは……歩哨はまたもやミューにだけ当て女性陣はことごとく回避します

ジーズ  ふふん(鼻で笑う)

ミュー  「くそっ、好き勝手やってくれやがって……」

と、勇んだミューですが此のターンに防護無視で33点ものダメージを喰らい気絶
これは”何故か”敵が気絶打撃をしていたからです
まあ、後はUDがちくちくと悪霊掴みで削ったり、ジースが装甲無視でダメージ与えたりしてるだけでした
で、次のターンは……ジーズ、UDが着々と削っていきます……まあ、その傍らでは

ヴォルクス  「ふっふっふ…わしの力、思い知ったか!(笑)」寝言(笑)

UD  あとで蹴る(w

ジーズ  「(ヴォルクスに撃ったら起きるかなぁ(w)」

などという事が繰り広げられていますが。 なお、当然のように歩哨は攻撃を当てられません
まあ、ミューを倒したので、歩哨4人はジーズによって行って嘲弄状態に追い込みますが
そして、次のターンに今までのダメージ蓄積のため相次いで歩哨が二人倒れます
ですが、心情的には……

ジーズ  「しくしく……きりがないよ~、ドワーフは役に立たないよ~(ォ」

UD  「盗賊も…」(w<役に立たない

GM  ネイド「まだ、有利だ。がんばれ」

だ、そうです(笑) そして、次のターンにジーズは歩哨をうまく自分の方におびき寄せます これによって、UDはネイドに隣接し……

UD  「……軽率」>ネイド//悪霊~

するものの抵抗されます(笑)
ですが、ここまで来ると歩哨も所詮はちんぴら。ネイドを護りきることもできずにネイドを倒されます

GM  ……ぼてっと気絶しました

UD  「……気絶する前に降伏しなさいよ…」

GM  おたついてる間にやられてしまった……

ジーズ  「あっちは倒れたけどまだやる?」

GM  歩哨「命だけは……」

GM  歩哨は降伏しまーす

UD  「……本当に命だけでいいの?(邪笑)」>歩哨

GM  歩哨「う」

ジーズ  「じゃぁ命だけたすけてあ・げ・る」(w

ジーズ  では縛ります>歩哨

GM  縛られます

ジーズ  ついでにエルフも

GM  しばられます

ミュー  P:……何時起きるにゃ?(汗)

GM  起こして貰えれば

GM  ヴォルクスも……解毒薬を貰えば……

UD  「でさ、私達眠らせてどうする気だったわけ?」>歩哨&ブランカ

ジーズ  「ところで……あんた達何がしたかったのかしら?教えてくれた人には
もうちょっとだけサービスしてあげるんだけどなぁ(w」>歩哨

ミュー  P:起こして(涙)

ジーズ  「ほら、しんでないんだったらさっさと起きる!」>ける>みゅ~

ミュー  「うぐっ!?」起きた(w)

GM  とりあえず、後一点で気絶という状態で気がつきます

ミュー  ういうい

ジーズ  「ドワーフも難だか寝てるし……」

GM  歩哨「ああ、何でも教えてやるぞ」

ジーズ  「乙女の柔肌に良くも傷つけてくれたわね~」歩哨を剥いてる(笑)>みゅ~

ミュー  「……申し訳ない……(落ち込み)」>女性陣

ジーズ  「あら、まだ生きてたの」(酷)>みゅ~

UD  「別にいいよ、期待してなかったから」(酷)>ミュー

ミュー  「(いじいじ)」(w)

ヴォルクス  「むにゃむにゃ…がはは、わしの活躍を見たか!!(笑)」

ジーズ  「じゃ、まずはこいつ(ネイド)はなに?奴隷商?」>歩哨

GM  歩哨「そうです、奴隷商人です。わたしらはただの雇われ兵ですので……」

ジーズ  「で、こいつの商品はどこ?」

GM  歩哨 「あっちの岩影に隠されています」

ジーズ  「ミュ~、みてきて」<商品>ミュー

ミュー  「商品、ねぇ……」みてきまふ

GM  檻が三つあって、そのうち二つには6人ずつ名付け手が入ってます

名付け手(一般名詞)
ウィンドリング、トゥスラング、オブシディマン、
ヒューマン、エルフ、ドワーフ、オーク、トロール、ドラゴンを主に指す言葉です
文字通り、上記の種族は”名前”を付けることができます
此の世界では”名前”が魔法と深く関係しており、文字通り名は体を表します
魔法の武器も名前を付けられたおかげで魔力持つのです

ジーズ  「きつ(ドワーフ)が起きないんだけど?」>歩哨

GM  歩哨「あ、それでしたら、そこの解毒薬を」

ジーズ  「ふ~ん……」(にんまり)

UD  「……何を企んでるわけ?」>ジーズ

ジーズ  まずはヴォルクスにラクガキをしてその後に起こしてあげよう(w

ミュー  「無事か?」>檻の方

ジーズ  「とりあえず……どうするこいつ等?」>UD

UD  「私は殺しちゃっていいと思うけど…?」>ジーズ
「とりあえず剥いだけど」

GM  名付け手「出してください」

ミュー  「おう、ちょっとまってな……」>名づけ手

ジーズ  歩哨の武器でごすっと>GM

ミュー  壊すんか……<鍵

GM  荒っぽい……

ミュー  「鍵は開けるもんだろうが……」でも壊すのを見てるだけ(w)

GM  ごスッとやると壊れますよ

GM  名付け手の中のドワーフ「すいません」

ジーズ  「自分会議に提出して、圧倒的多数で殺す事になったんで。それじゃ~ね」(にっこり)>歩哨達

UD  「官憲に引き渡す暇も義理も無いから、殺すのが一番楽…」>ジーズ

ジーズ  「ネイドは檻に入れて蒸し焼き(ォ」

UD  「…時間が勿体無いって」<蒸し焼き

ジーズ  「ちえ~」

ヴォルクス  「はっ…ここは…?」(笑)

ジーズ  「やっぱりドワーフは鈍いわね~、盾にもならないし」

UD  私は歩哨と奴隷商人の目の前で彼等を殺す相談を(爆)

ジーズ  私もUDと相談中です(w

ヴォルクス  「むう…これは一体どうしたことじゃ?」把握してません(笑)

ジーズ  「あ、役立たず1号が起きたみたい」>UD

UD  「役立たず1号って……せめて馬鹿1号くらいにしてあげたら」

ミュー  「ゴメンよ、二号で……」

ヴォルクス  「待て待て、一体何事なんじゃ…?む、ミュー殿、その傷はどうなされた?」(笑)

GM  で、この人達をどうしますか?

ジーズ  「じゃぁ……ねぇとりあえずこいつ等をささっと殺しちゃってちょうだい。敵だから」>ヴォルクス

ヴォルクス  「むう…?良く分からぬが…戦意の無い者を殺すのは士道に反するぞ?」(笑)>ジーズ

ミュー  「殺ってくれ」>ヴォル

UD  「奴隷商人にかける情けなんて無いわ」>ヴォルクス

ジーズ  「愚図1号に昇格されたいの?じゃぁしょうが無いわね」<歩哨は本当に縛り首にしました//処理完了

GM  歩哨「助けてくれるんじゃ……ぎゃー」

ヴォルクス  じゃあ、ヴォルは怒ってふて腐れるよ(笑)
自分が役立たなかった負い目があるから喧嘩まではしないけど(笑)

ヴォルクス  「むう?奴隷商じゃと!?何たる事じゃ!」

ジーズ  ネイドは縛り上げてつかまったみなさんに好きにさせてあげるにょろよ

GM  まあ、袋叩きにされて息絶えますね

ジーズ  「変な所で時間取っちゃったわね~、じゃ、あと見張りよろしく~」<毛布とか準備してる>ヴォル

UD  「何か使えるものないかな……」ネイド達の荷物を調べておく

GM  回復促進役二つと蘇生薬一本ですね

ヴォルクス  「何たる事じゃ!戦意の無いものまで殺すとは…士道不覚悟じゃ!」

ジーズ  「ミュー。そっちはどう?」

ミュー  「結構きつい(涙)」気絶値一歩手前(w)

ジーズ  「あ・ん・た・じゃなくてつかまってる人のことよ」>みゅー

ジーズ  「じゃ、寝るから後よろしく~」>ミュー

ヴォルクス  「すまぬが、わしはちょっと出てくる。今夜は戻らぬぞ」

ミュー  「……そうか、じゃあ……俺が見張りか……」(w)

UD  「……頑張って」(w>ミュー

ジーズ  「初日からこれじゃぁ先が思いやられるわね~」

UD  「毎日続くようなら帰る」(w>ジーズ

ジーズ  「そうね……」<毎日(w>UD

GM  あ、あってます

ミュー  とりあえず、回復テストを(ころころ)5点回復?

UD  「……使う?」<回復促進薬>ミュー

ミュー  「……すまねぇ」使いマス<回復薬

GM  元奴隷の処遇決定もお願いします

UD  「奴隷商人と歩哨の武具を持たせてヘイヴンまで行ってもらう
……あと、回復促進薬を1個あげるで、いい?」<元奴隷対処案

ジーズ  「それでいいんじゃない?」

ミュー  「……かまわんと思うが」

ヴォルクス  「むう…?良く分からぬが…」>UD

UD  「だから、元奴隷達だけでヘイヴンまで行ってもらうの……何とかなると思うけど」>ヴォルクス

ヴォルクス  「まあ、ともかくもわしらは先に進もうではないか!(笑)」

GM  では、シアトルンに到着しました(笑)

ヴォルクス  早(笑)

GM  所要時間は二日です(笑)

ヴォルクス  「たのもー!」

ミュー  全快してていい?

GM  いいですよぉ

ミュー  一時はどうなることかと……(w)

ジーズ  「え~っと、こんにちわ~ダイアモン……もといハイアモンさんの使いできました~」

GM  えっと、シェリーの家に行くと銀髪のちょっとやせた女の子が出てきます

ヴォルクス  「おお、貴殿がシェリーどのか?」

UD  「……あなたがシェリー?」>銀髪

GM  シェリー「ええ、あなた達は?」

ジーズ  「え~っと、こんにちわ~ダイアモン…………もといハイアモンさんの使いできました~」>シェリー

ヴォルクス  「わしは、ヴォルクス。ハイアモン殿の使いで参った」

GM  シェリー「と言うことは、剣を取りに来てくれたのね。とりあえず、中へ入って」

ミュー  「まあ、そういうこった、俺はミューだ」>しぇりぃ

GM  シェリー「ええ、よろしく」

ジーズ  「わたしはカーハーよ」>シェリー

GM  シェリー「カーハーね、わかったわ」

ミュー  「あんた、いくつ名前があるんだ?(汗)」>ジーズ?

ヴォルクス  ずかずか(笑)

ジーズ  ぞろぞろ

UD  すたすた

GM  シェリー「で、実は剣なんだけど……」

ヴォルクス  「ところで、その剣とやらはどういう経緯で手に入れたのじゃ?」>しぇり

GM  シェリー「うーん、この村の元になったケーアが此の近くに有るんだけど、
そこを整理してたら隠し部屋が見つかってそこにあったのよ」

ミュー  「ほう……」ちょっと興味しんしん(w)

ヴォルクス  「ほう…ひょっとして、他にも色々眠っておるのか?」

GM  シェリー「うーん、見つかった範囲では、それとタリスマンひとつに、もう一本、剣ね」

UD  「今はそういうことはどうでもいいと思うけど?」>ヴォルクス

ヴォルクス  「む、そうじゃったな…まあ、次の冒険の材料になるかとな」(笑)>UD

ジーズ  「ふ~ん……じゃぁそれを預かって帰れば良いのね?」>シェリー

GM  シェリー「そうそう、で、問題の剣って言うのがそこの箱に入ってるわ」

UD  「これを届ければいいんですよね?」>シェリー

ジーズ  「じゃぁ……ヴォルそれもってくれるわよね?」<問題のブツ

ヴォルクス  「うむ…わしが持っても良いが…どうじゃろうのう、UD殿・・」前回のトラウマが(笑)

ミュー  「あんたが持ってろ」(w)>おっさん

UD  ポンっと肩を叩いて「……お願いね」(w>ヴォルクス

GM  シェリー「箱さえ開けなければ大丈夫よ。大災厄以前から封じ続けてきた箱よ。
そうそうのことで何か起こるとはおもえないわ」

ジーズ  「なんだかいろいろ変な物係って今さっき決まってたじゃない」(w>ヴォル

ヴォルクス  「むう…まあ、それならば大丈夫じゃろう(笑)」持っとく(笑)

ジーズ  「……それって逆に古い物だからいつ封印が熔けるかわからないってことじゃない?」>シェリー

GM  シェリー「まあ、そう言う考え方もできるわね。頭良いわね」

ジーズ  「ドワーフじゃないからね(w」<あたまいい>シェリー

ミュー  「まあ、どっちにしろ危険なことに変わりないわな」

GM  箱が異様に軽いですよ

ヴォルクス  「む…?」振って見る(笑)<箱

GM  音がしないよ>ヴォル

ミュー  「……なにしてんだ?(汗)」>おっさん

ヴォルクス  「のう、シェリー殿…これ、本当に中身が入っておるんかのう…?」(笑)

GM  シェリー「なんで?(にたぁ)」

ジーズ  「なにしてんの?」<ふってる>ヴォル

ヴォルクス  「中に何か入っている気配がしないのじゃが…魔法のせいなんじゃろうか?(汗)」

ミュー  「自分が持ちたくないからって、そう言う嘘はいかんぞ」>おっさん

GM  シェリー「そんなこと無いと思うわよ」

UD  「ちょっと貸してみて?」>ヴォルクス

ヴォルクス  「う、うむ…」渡し>UD

GM  シェリー「軽い?」

UD  「……金属製の物が入ってるとは思えないくらいには…ね」<軽い>シェリー

ジーズ  警戒警報発令中(w<にたぁ

GM  シェリー「そうよねぇ。剣はここに有るんだもん」

ジーズ  後ろに下がります

UD  「……まさか…(汗)」

GM  で、後ろからもっと大きな箱を出してきます

GM  シェリー「はい、本物はこれ。お願いね」

ヴォルクス  「な、なんじゃ…(汗)」(笑)

ミュー  どんぐらい?(汗)<箱の大きさ

GM  うーんとね、ブロードソードが一本はいるぐらい

ミュー  あ、そんなもんか(w)

UD  「………(騙された……今度絞めてやる…)」(爆)

ジーズ  「(嘘つかれた……これは料金上乗せね…)」

ヴォルクス  「まったく、人の悪い…」いちお、受け取って振って見ます(笑)

GM  金属音とゲル状のものがべちゃべちゃ言う音がします

ヴォルクス  「な、なんじゃこの音は!」(笑)

GM  シェリー「どうも、ホラーの影響で剣の性質が変わってる見たいね」

ミュー  「嬢ちゃん、嘘は身を滅ぼすぞ……」

GM  シェリー「よく言われるわ」<実を滅ぼす

UD  「箱さえ開けなきゃ大丈夫なんだから、気にしない事ね」>ヴォルクス

GM  シェリー「そう、箱さえ開けなければね」

ヴォルクス  「むう…こりゃ、さっさと引き渡した方が良さそうじゃな…」

ジーズ  「実はもう開いてるとか……」

ミュー  「そーそー、開けなきゃいいんだから、念のため鎖かなんかで縛っとけ」>ヴォル

GM  シェリー「そう見える?(にこにこ)」<開いている

UD  「なんか引っかかる言い方ね……」>シェリー

GM  シェリー「気のせいじゃないかしら?」

ヴォルクス  「むう…」試しに開けてみようとして良いですか?(笑)

UD  「まあいいわ、あなたの言う事をいちいち気にしてても仕方なさそうだし」(w>シェリー

GM  シェリー「(くすくす)」

ジーズ  「箱を良く見た後ちゃんと仕舞ってるようならロープで隙間無く巻くです(w

GM  シェリー「じゃあ、お願いね。それとこんばんは泊まっていったら、もう夜も遅いし」

ジーズ  「はう……いつのまにこんな時間に!?」

UD  「……ええ、ありがとう」微妙に警戒しつつ(w>シェリー

ヴォルクス  「むう…では、それまでこの剣はよろしく(笑)」

ジーズ  「でも、宿で寝ようかな……」

GM  ちなみにここは寒村なので宿屋はない

ジーズ  じゃぁ警戒だけは怠りません(w

ヴォルクス  もちろんなんの警戒も無く休みます(笑)

GM  では、シェリーの家に泊まるでいいですか?

ジーズ  ういっす

UD  良いです……警戒しつつ(w

ミュー  うい、時に、男性と女性で部屋分けですか?(w)

GM  はい、男性には客間が女性にはシェリーの部屋でと言うことで

ジーズ  逆の方が良いなぁ(ォ

GM  シェリー「ごめんね、あんまり広くないから相部屋になっちゃうけど」

UD  「気にしないで下さい、そこまで期待してませんから」>シェリー

GM  シェリー「そう言ってくれると助かるわ」

ミュー  P:ふむ、女性陣はみんなそこ……って3人居るじゃん(TT)

ヴォルクス  見張りに立ってていいですか?(笑)

GM  何にたいしてですか?

ヴォルクス  主にミューに対して(笑)

GM  どうぞ(笑)

ミュー  P:むりだのぅ

ヴォルクス  一応剣もね(笑)

ミュー  ミューは無理と知ってふて寝(w)

GM  では、夜に何かする人はいますか?

ジーズ  夜ばわれたりしないように警戒(w

UD  家捜し……嘘です、しません(w

ヴォルクス  見張ってます(笑)居眠りながら(爆)

ミュー  見張りはヴォルに任せて寝る(w)

GM  徹夜ですか?>シーズ

ジーズ  いや、近くに武器とか荷物を置いとくだけです

GM  了解です。では、深夜です

GM  知覚判定をどうぞ女性は6、男性は10、女性部屋を探り続けていたなら8です

結果、女性陣は成功

GM  成功したか……じゃあ、シェリーが起き出してきた事に気がついた

UD  「………?」こっそり観察

ジーズ  こっそり観察。そして見つからないように武器を引き寄せます……

GM  くすくす笑っています

UD  怪しいのかこれが普通なのかわかんない(w

GM  (笑)で、例の箱の方に近寄って……

ジーズ  開けようとするならば羽交い締めにしますけどね

GM  巻き付けられた縄をほどき始めます

UD  「……シェリー?」<腕を掴む

GM  シェリー「あら?起きてたの。おとなしくねてた方が面白いのに」

ジーズ  「ところで、なにしてるの?」

UD  ぐいっと引っ張って「……何してるの?」>シェリー

GM  シェリー「何って決まってるじゃないの、ねぇ?」

GM  で、UDに念刃が飛びます(ころころ)くっ失敗

ジーズ  箱を持って部屋から飛び出します。ヴォルクス達を蹴り起こすために~(w

UD  「……正気を失ってるのか、あなた自信の考えなのかはわからないけど……手加減はしませんよ」>シェリー

GM  シェリー「せっかくの演出が台無しなっちゃたわね。いらっしゃい、我が手に。破滅の魔剣よ」

GM  って言うんだけど剣は来ません(笑)
で、シーズの箱ががたがたゆれてます

UD  「………っ……?」ちょっと拍子抜け(w

ジーズ  「あ~もう。うっさいわね~」<しっかりもってる

GM  箱「がたがたがた」

GM  男性陣も此の騒ぎで起きて良いですよ

ヴォルクス  「はっ、な、なんじゃ!?ちゃんと起きとったぞ!?」口の端によだれが(笑)

ミュー  「一体何の騒ぎだ……?」

UD  今のうちに“悪霊掴み”……良い?

GM  どうぞ

UD  (ころころ)多分失敗(w

GM  うん効いてない

UD  「くっ……」

ジーズ  「カクカクシカジカよ(w。あの女やっぱりキチP~だったのよ(ォ
ということで、これパス」>ミュー

ミュー  「そうかい……アレ? UDは?」

ジーズ  「あんなか」(ォ<指差し

ヴォルクス  「何とぉ!?それは一大事じゃ!」だだっと駆け寄る(笑)

ミュー  「ほい」ヴォルに(w)>ヴォル

ジーズ  てことで渡したら弓構えて戻ります(w

ミュー  で、女性陣の部屋に(w)

GM  ほいほい。では、イニシと行こうか

ヴォルクス  「おう、UD殿、無事か~!?」剣を持って部屋に入ります(笑)

ミュー  もち武器もって

GM  此のターンはUD意外は部屋につくだけです

GM  ちなみに盾は良いですが鎧はないので皆様そのつもりで

ミュー  ういうい

UD  はーい

ジーズ  どうせ後衛だし(w

ヴォルクス  見張りしてたヴォルは?

ミュー  見張りでも中で鎧着るな(w)

GM  せっかくだし認めましょう<鎧

ヴォルクス  わ~い(笑)

UD  盾も持ってないや、きっと(^^;

ジーズ  ドワーフだからっていうことで(w

此のターンはシェリーとUDの間で魔法の応酬が行われます。
そして、シェリーがわずかにダメージを与えます

ヴォルクス  「UD殿、大丈夫か!?(笑)」

UD  「……生きてる」

ミュー  「嬢ちゃん……どういうことだい?」

まあ、そんなこんなで全員揃いますが、此のターンにUDの悪霊掴みで……

GM  シェリー「くっ、(ぼて)」

GM  気絶しました

GM  それに合わせて箱の揺れも収まります

ヴォルクス  また何も出来なかった…(涙)

ミュー  「ふぅ……なんだってんだ、いったい……」

ジーズ  「とりあえず……しばりましょうか?」<シェリー>ALL

ミュー  「ああ」<縛る

UD  「とりあえずはそうした方が良さそうね」

ヴォルクス  「一体全体どうした事じゃ…」

GM  シェリー「やーん、えっちぃ(寝言)」

ジーズ  「ご期待どうりの縛りかたしてあげましょう……」<寝言

ミュー  「……そこはこうのほうが良いんじゃないのか?」(w)<縛る>ジーズ

ヴォルクス  「ううむ…謎が深まるばかりじゃな…」

GM  まあ、何でも良いですが(笑)夜のうち何かする人いますか?

ヴォルクス  相変わらず見張り(笑)今度はシェリーを見張ってます。

ジーズ  シェリーを身動き出来ないように縛って、あと、魔法をつかえないようにしとこう

ヴォルクス  居眠りしてるけど(笑)

GM  朝まで昏睡状態です

UD  「社会的地位があると、あっさり殺すわけにもいかないのが辛いわね…」

ジーズ  「とりあえず……このまま持ってく?」<ハイアモンのところまで>UD

UD  「……それが出来れば一番いいけどね…」>ジーズ

ヴォルクス  「馬に括り付けていくか…」

UD  今日はずっと起きてます

ミュー  「…………寝ないの?(汗)」(w)>UD

UD  「……寝れない」>ミュー

ジーズ  横で豪快に寝てた奴

GM  では、翌朝です

ジーズ  ほいほい<翌朝

ミュー  うい

ヴォルクス  「まずは、シェリーの評判でも聞いて見るか?」>ALL

UD  「……嘘つき」(w<評判

GM  たまにオオボラを吹くけどおちゃめないい人だ、そうです

ヴォルクス  「むう…操られたのか、元々なのか…どちらなんじゃろう?」>UD

GM  ただ、結構慕われてる見たいですね、村人には

UD  「さあ……でも操られてたなるとこの箱も安全とは言えなくなるわ」>ヴォルクス

ミュー  「危険だな……」>箱

箱を開けなければ安全……しかし、シェリーは正確に中身を知っていた
結局、操られていた原因はそう言うことです
そして、微妙に封印を緩めて、使いが来るのを待っていたわけです

ジーズ  「とりあえず置手紙だけして縛っといて全速力で帰る?」>ALL

GM  馬を潰さない程度に全力で帰るなら2日はかかります

ヴォルクス  「うう…またこの間のような事にならなければよいがのう…」(笑)

UD  「そうね……そうしましょう」>ジーズ

ヴォルクス  「そうじゃの…まずはこの厄介な剣を何とかせねばな」

ミュー  「そいつがなんとかなりゃあ、大丈夫じゃないのか?」

ジーズ  「じゃぁ全力で飛ばして帰りましょ」>ALL

ジーズ  「箱落すんじゃないわよ!?」>ヴォル

ミュー  「そうだな、箱、よろしくな(w)」>ヴォル

ヴォルクス  「さあ、急ぐぞい!」

UD  シェリー……置いてく?

ジーズ  シェリーを連れて行くと速度が厳しそうだし……

ヴォルクス  p:ですね。

ジーズ  P:どっちにします?>ALL<置いておくか

GM  シェリーは体重軽いですよ

ヴォルクス  軽くても40はあるっしょ?(笑)

GM  30kg台と言うことで(笑)

ヴォルクス  距離が距離だけに、結構影響が出るのではないかと。

ミュー  二日もほったらかしか?>縛りシェリー

ジーズ  でも、ヴォルの所にはもう乗らないだろうしなぁ……

ヴォルクス  村人に世話をたのみましょう。

UD  私が乗っけてく……それなら重さも大した事無いし、いざという時には置いて行ってもらってもいい

GM  UDとかも軽そう

ヴォルクス  じゃ、そうします?

ミュー  そだね

ジーズ  P:個人的には放置したいけどね(w

UD  連れて行く方が危険かもしれないけど、目の届く所にいて欲しい

ジーズ  そういうことらしいです>GM

ヴォルクス  じゃ、UDがのせるということで。

ヴォルクス  「さあ、いくぞい!」

GM  ほーい。じゃあ、道中はシェリーが嘘をついたぐらいで問題なく帰ってこられました

ミュー  (w)

ヴォルクス  (笑)

UD  うん、それでこそ(w

ジーズ  「ダイアモンさん!帰りましたぁ」>ハイアモン

GM  ハイアモン「誰がダイアモンじゃ」

ジーズ  「ええ!?この男(ミュー)がダイアモンだって(w」

ミュー  「誰が言ったよ」>ジーズ

ジーズ  「目から変な光線が出たり、海老ぞったり変な化粧をするって……」(ぉ

ミュー  「誰から聞いた……ヴォルか?(w)」>ジーズ

ヴォルクス  「ひょっとして、素顔は美形だったりか?(笑)」

ヴォルクス  「はっはっは、戻ったぞい!」

UD  「わざと?」<間違い>シーズ

ミュー  「わざと……かな?」

ヴォルクス  「さっそくじゃが、また頼むぞい!」箱渡しw

GM  あ、シェリーは下でブレヌラに止められます(笑)

UD  じゃ、シェリーについてます……

GM  ハイアモン「ああ、こいつが例の箱か……ふむ、この辺りのルーンが削れとるな……この辺を直せば……」

GM  と、ハイアモンは封印を強化していきます

ヴォルクス  「かくかくしかじかでな…」武勇伝(夢)を交えて報告を(笑)

ジーズ  正しい内容を細分漏らさず報告します>ハイアモン

GM  ハイアモン「ああ、ご苦労じゃったな。すまんがワシは此の作業でしばらく手が放せそうにない
じゃからブレヌラから残りの礼金は貰ってくれ」

ヴォルクス  「うむ、そうしよう(笑)」ずかずか(笑)

ミュー  「大丈夫なのか? それ」<箱>ハイアモン

GM  ハイアモン「ああ、元がしっかり造られとるからなちょっとした補強で後百年は持つだろう

ミュー  「そうか、ならいいや」

GM  ってなわけでブレヌラさんがお金払ってくれます

ジーズ  やっとこれで猟犬が買える……(涙

UD  シェリーはもう大丈夫なのかな?

GM  ハイアモン曰わく、封印を強化したから大丈夫だろうとのこと
と言ったところで本日のセッションは終了です