狩る者、狩られる者

ユーリ
どうも、自暴自棄な感じの5サークル武人。失恋の痛手でしょうか

ノエル  
5サークル剣匠。……ドラゴンにも愛を持つ博愛少女

ミュー 
今回死にかけた4サークル盗賊

セティ
新キャラの3サークル元素魔術師。渋い脇役を演じきった

レラ  
今回主役の3サークル獣使い。コメディが好きなのかしら

イェルギス
水不足にいらつく4サークル剣匠

クラヴェスカ 
冷静なる3サークルトロール航空士。今回はかなり不本意そうでした。


GM :  場所は古き繁栄の街トラヴァー。白亜の建造物が非常に美しい商業都市です。そんな街をぶらぶらしていると、懐かしい知り合いを目撃することになります。トラベルスカラーのネリルカです。

ノエル :  おおっ

ミュー :  懐かしい……w

レラ :  ドワーフのあの子ですか(笑)

GM :  そうです

ノエル :  「リルっ、リルじゃない!」手を振って駆け寄るw

GM :  「ああ、ノエル~じゃないですか~」

ミュー :  「よっ」w

GM :  リル「なにを~、なさっているんですか~」

レラ :  「うにゃ~兄貴のしりあい?」きくらげの上にレラ乗ってレラの上にぐりちゃんが乗ってる

ノエル :  「ん?ちょっと、色々と」や、この街には何をしにきてるんだろうw

イェルギス :  イェルは会ったこと、ないな。

GM :  ああ、前の仕事の後居座ってるだけです(笑)

セティ :  ヒマ人なんじゃのー

クラグ :  人のことは…(w

ノエル :  「前の仕事が終ってから、ちょっと休憩ってことで」

GM :  と、言うか、こっちで仕事を探してる途中って感じですね(笑)

GM :  リル「じゃ~護衛を~お願い出来ませんか~? 報酬は~一人頭~150SPぐらいしかぁ出せないんですがぁ、ダメですかねぇ?」

イェルギス :  「へぇ。流石有名な街だ。思わぬ知り合いに会う事もあるもんだ、ってな。で、紹介してくれねぇの? …って、早速仕事の話かい」w

ノエル :  「リルの頼みなら、私はただでもいいんだけど……どこに行くの?」

レラ :  「いいよ~」即答(爆)>リル

GM :  リル「実はぁ、今回は~、サンダ~山脈を~、調査しに~来たんですよぉ」

ノエル :  「サンダー山脈って……」微妙に、覚えがあるようなw

ミュー :  「サンダー山脈を?」前にもいった気がw

GM :  前は横を通っただけです

レラ :  「サンダー、サンダラ、サンダガ~」(謎)

クラグ :  「山か…」っていうか、サンダー山脈の情報は?

GM :  えっと、サンダー山脈というのは、荒廃した岩山です。特筆すべきはある一定の時期になると凄まじい音を鳴り響かせます。その原因は、グレート度ゴンの吼え声とか、デスが解放を切望しているためとか、岩の間の風の音とか色々あります

クラグ :  特にヤバイとか、そういう情報は無いですか。

GM :  特にそれ程危険という話は聞きません

GM :  リル「例のぉ。轟音の調査をぉしにきたんですよぉ」

セティ :  「若い娘さんの頼みは断れんのー」

レラ :  「うわぁ、セティ爺臭(笑)」

セティ :  「ふぉっふぉっふぉ」(笑)

イェルギス :  「山ねぇ…って事は、水浴び、出来なくなりそうだな~」

ミュー :  「水を持っていけばいいじゃネェか」w>イェル

イェルギス :  「むむむ。水を背負って重い思いをするか、少しの間とは言え我慢するか。難しい問題だぜ」<持って

レラ :  「がまん~すれば~いい~じゃ~ん」>イェル

ミュー :  「なんか染められてる奴が……」そこの獣w

イェルギス :  「せめて~あめがふれば~…っと、せめて雨が降れば良いんだけどなぁ」w<レラ

レラ :  「え~濡れるといやだよぉ~」>イェル

GM :  リル「ついに~サンダ~山脈の~轟音の原因を~風であるとをぉ証明出来るぅ方法を~思いついたんですよ~」と言って胸を張る

ミュー :  「へぇ、どんな方法なんだ?」

セティ :  「そりゃぁ興味あるのう、娘さんや」

GM :  リル「計算によると~、山頂近くの場所から~崩れ初めて~、それの波及効果で~あの爆音が~出るんですよ~。だから、その場所を~調査しようと思うんですよ~」

ノエル :  「風なの?」きょとんw

GM :  リル「たぶん~、風だよ~」

クラグ :  「ってことは結構危険なんだな?」

レラ :  「だから、護衛が欲しいんだぁ~。僕はいいよぉ~どうせ暇だし~」

GM :  リル「皆さんぐらいのぉ、腕ならぁそれ程危険ではぁないはずですよぉ」

クラグ :  「いや、敵が危険なんじゃなくて地理的に」(w

GM :  リル「(ぽん)ああ、足下にぃ、気をつけてぇ、パニックにならければぁ大丈夫ですよぉ。雨が振ったらぁ、微妙ですがぁねぇ(笑)」

ノエル :  「そういえば、前にあの辺りを通って最初にペネちゃんと会った時も、雨が降って大変だったような」w

ミュー :  「ああ、誰かが落ちそうになった気がするな……」<前

ノエル :  「バングだっけ?」w

ミュー :  「今頃何してるのやら……」w

イェルギス :  「『じぇにふぁーちゃん』だとかの制作に勤しんでるんじゃないか?」w<今頃

クラグ :  「……」(w

イェルギス :  「…ま、何にせよ、依頼を受けるのは決定なんだな?」

ノエル :  「私は、いいよ」

ユーリ :  「まあ折角僕たちを頼ってくれてるわけだし、僕はお引き受けします」

GM :  リル「でもぉ、これでぇ、俗信がぁ打破されるとぉ思うとぉすごくないですかぁ?」

ミュー :  「俺もいいぜ」

クラグ :  「俺はいいが…山で騒ぎすぎて足を踏み外して落ちるなよ?」>イェル(w

イェルギス :  「おうっ! オレだってバカじゃないぜ! そのくらいは気を付けるさ!」皮肉られてるのに気付いてないw<クラグ

ミュー :  「大丈夫だ、そんときは見捨てる」w<騒いで足踏み外し

セティ :  「ふぉっふぉっふぉっ、大船に乗ったつもりで任せなさい」

レラ :  「泥の?」(爆)

セティ :  「泥船かもしれんのう…」

イェルギス :  「あ、んじゃ、船頭はオレな?」w<大船

ユーリ :  「‥‥‥」

レラ :  「きくらげもグリも文句ないよねぇ~」きくらげ「ぐるる」グリ「きゅ~」

GM :  ではではゴーということで、徒歩で一日程の距離です。で、無事到着します。サンダー山脈は荒涼とした岩山で、所々深い裂け目があったりして結構足場が悪いです。そして、たまに猛禽系の鳥が飛んでいたりします。

クラグ :  落ちたら俺以外は確実に死にそうな(w

ノエル :  クラグは死なないのか……w

セティ :  ワシも死にません(笑)

GM :  「ぴーひょろろー」(笑)

イェルギス :  とんびかいw

GM :  冗談です(笑)

ミュー :  雛が狙われてるぞーw>レラ

レラ :  グリちゃんは懐に(笑)

GM :  まあ、リルの観測ポイントは結構上ですのでえっちらおっちらと上る必要があります

イェルギス :  (皮膜トカゲだったら大丈夫なんだけどな~<落ちる)

ノエル :  じゃあ、えっちらおっちらと行こう

ミュー :  重いものはクラグに……w

レラ :  えっちらほっちらときくらげの背中にのっていこう(笑)

セティ :  騎乗用ゾークが欲しいのう…

ユーリ :  がしゃがしゃ

GM :  途中少し離れた所に山羊らしき生き物の群れがあったりします。のんびりと歩いています。

イェルギス :  「っちゃあ、マジでこの山、水がねぇみたいなだな~」

GM :  岩山です(笑)

ユーリ :  「おしーえてお爺さん♪」

クラグ :  なんか遠足のお守りになったようか感覚がちょっとあるのは何故だ?

ミュー :  キニスルナ

イェルギス :  爆笑<遠足のお守り

レラ :  「ん~」野生の羊をたぶらかしたい(笑)

ノエル :  「あれ、あんな所にやぎがいるよ」

GM :  ……え? 山羊に近寄るんですか?

セティ :  山羊は野生っぽい?

イェルギス :  実はバフォメットとか(笑)<山羊

GM :  近寄るというかよく観察する人はクリーチャー伝承を、レラは知覚のハーフマジックでも良いです

ミュー :  近寄るの?Σ(゚Д゚)

ノエル :  近寄るけどスキルはないですw

レラ :  (ころころ)ひく(笑)

イェルギス :  おー。ミューのダイスが回ってるw

クラグ :  きみら、早速モメごとを…(w

GM :  (結果を聞いて)セティやミューは知っています。あれは、山羊ではありません

セティ :  山羊じゃないなら何だ?

GM :  ヴェッタと呼ばれる魔法生物です

セティ :  凶暴だったりする?

レラ :  「ヤギちゃんおいで~(笑)」

セティ :  「ありゃー山羊じゃないのう…」

GM :  その性、鈍重にして、穏和。味は良し。されど、恐るべし魔力秘めたり

イェルギス :  ………美味いのかw

GM :  近寄る者をことごとく眠らせると言われています。その魔力にはドラゴンすら抵抗しきれないとか

ミュー :  「すとーっぷ」ノエルは手で止めて……レラは足でw

クラグ :  「お前ら、いきなり面倒を起こすな!」 レラはこっちが止めよう(w

レラ :  「のぉ~」転がる(笑)どんがらがっしゃ~ん(爆)

クラグ :  あ、転んでら(w

イェルギス :  遠距離攻撃出来たら、例えば射手が居れば何とかなるのかな?w

ミュー :  狩る気かよw

ユーリ :  「ふうん‥‥」

GM :  よく見ると、ベッタのちかくで猛禽類が数匹気持ちよさそうに寝ています(笑)

ミュー :  「……という魔法生物だ」説明w

ユーリ :  「‥‥たいしたものですね。無意味に争わない姿、僕も学ぼう」

イェルギス :  「良くわかんねぇけど、面倒なんだな? なら放っておいてさっさと行こうぜ?」(水浴び出来ない環境で、はやくもイライラし出してるw)

セティ :  「食うと美味いんじゃのー」

ミュー :  イザークが居なくて良かった……w<美味い

ノエル :  「美味しいんだ」w

イェルギス :  「美味いのか~。酒に合うんだろうな」w

GM :  深夜であればその魔力も弱まるとミューは知っています

ミュー :  面倒なことになるので教えないでおくw<深夜に

セティ :  やぎにく…

GM :  と、言うこともあったりしてリルの計測ポイントに尽きます

レラ :  「ここなんだぁ~、よ~し警戒態勢」

レラ :  頭の上にいるぐりちゃんがレラの後方を見張る(爆)

ノエル :  「私たちがすることはある?」>リル

GM :  リル「たぶん~、今日かぁ明日にはぁ鳴動するはずですぅ、ゆったりとぉ、していてくださいぃ」

セティ :  「そりゃ楽しみじゃのー、ふぉっふぉっふぉっ」

クラグ :  「このあたりで何か危険なものはあるのか?」

GM :  「猛禽類ぃ、ぐらいのぉはずですぅ」

ミュー :  「んじゃテントを張った方がいいな」<今日か明日

GM :  「でもぉ、テントだとぉ、地盤がぁ崩れたらぁよけいぃあぶないですよぉ」

イェルギス :  「…あたりに水場は無いのか? …いや、水汲みしてこようかと思ったんだけどな」w

レラ :  ゆったりとの言葉にしがって冷たい岩の上でだれてる(笑)

レラ :  「毛布でいいじゃ~ん」だれだれ

ユーリ :  「御飯つくるけどみんな食べるよね?」

GM :  リル「水場はぁわかないんですぅ」

イェルギス :  「しゃーない。我慢するか…」<水場 「じゃ、オレは酒の準備でもするか」w<ユーリ

ミュー :  よって落ちても知らんw

イェルギス :  はっ! しまった! 落ちても見捨てられるんだった!w

クラグ :  知らんぞ~(笑)。

セティ :  大気の布団作りますよーん

ミュー :  便利だw

ユーリ :  ますます仙人w

ノエル :  手持ち無沙汰だw

セティ :  ご飯は…ここには植物なさそーだからユーリに頼む

レラ :  「たべま~す」>ユーリ

ノエル :  「あ、私も手伝うよ」

ユーリ :  「今日は麓で買ってきた鳩と干し肉をメインに‥‥」と調理にとりかかります

レラ :  「ん~」一人と一匹と一羽がその様子を見ながら尻尾を振る(笑)>調理

セティ :  レラにも尻尾があるのか(笑)

ユーリ :  「鳩肉のソテー山胡桃ソースと干し肉とキノコのドリアでいこうかな」

クラグ :  キャンプ場はちゃんと作れるのかね(w

レラ :  さぁ?レラは野生児だから問題ない(笑)>きゃんぷなくても

GM :  まあ、それなりの広場みたいな所を見つけれたと言うことで、そんなこんなで、夜も更けていきます

イェルギス :  …まぁ、何事もなく夜は更けるみたいですし、ひとまず安心w

GM :  さて、深夜です

ノエル :  夜中に寝ぼけて出て行ったイエルが朝になっても帰ってこないとw

イェルギス :  なんて事言うんですかー!(笑)<帰ってこない

GM :  誰が見張りかは重要でないので割愛して、轟音が聞こえてきます。そして、その数瞬後、サンダー山脈全てが崩れ落ちると思うような大鳴動が発生します。皆様意志力で難易度7の判定をどうぞ(結果を聞いて)クラグ以外失敗ですね。では皆様無様な悲鳴を上げることになります。

ノエル :  さすが、クラグw

セティ :  うわ

ノエル :  「ふえっ!?」

レラ :  「うきゃ~~~~!!!」混乱錯乱

イェルギス :  「わーーーーーーーーーー!!」

セティ :  「うひゃ~~~」

GM :  ネリルカは、首をかしげながら計算をやり直しています。「おかしいですねぇ」

ミュー :  「うわっ! 何だ!?」

ノエル :  「ふええええ!?」

GM :  リルSE:カリカリカリ

クラグ :  「…騒がしいな」

イェルギス :  「な、なんだなんだ!? い、いや、怖がっているワケじゃないぞ、驚いただけだからな!」

ユーリ :  「うわわわわっっっ」

ノエル :  「な、なに!?なになに!?」混乱w

ミュー :  ここでノエルがぎゅっと(ぉ

レラ :  ミューにしがみつく(笑)

ミュー :  クンナw>レラ

セティ :  ミューに…(笑)

イェルギス :  レラが?w

レラ :  「うわぁ~」ぎゅ、きくらげがノエルにしがみついて(爆)

ユーリ :  なんとなくミューを刺し殺したいが殺意はおいといて

レラ :  ぐりちゃんは頭の上で目を回す(笑)

クラグ :  (笑)

ノエル :  「え、なに、誰!?」きくらげと気付かないw

ミュー :  誰って言うか獣w

レラ :  きくらげ「にゃ~ん」(爆)>ノエル

イェルギス :  でっかい猫が「にゃ~ん」とな…。いいかも…w

レラ :  「あ~きくらげ~。ノエルにしがみつかないの。兄貴に殺されるよ(笑)」離れて

レラ :  きくらげ「ガゥ?」

ユーリ :  「予定日より早くないですか?」

GM :  リル「(小首をかしげ計算中)」

セティ :  「何が起こったんじゃ~」

GM :  リルは周囲に気も配らずに計算に専念しています

クラグ :  とりあえず悠然と周囲の確認を…。>GM

GM :  はいはい、では、周囲は轟音が響き所によって崖崩れなども起きていますが、ポイントが良かったのか、あなた方の場所は特に何も被害がないです

イェルギス :  悠然とだなんて、イカスぜ兄貴w

セティ :  かっちょええなぁ、クラグ

レラ :  「クラグしぶ~い」ぴゅ~ぴゅ~と指笛を(笑)

GM :  リル「(ぽんと手を叩き)間違っていませんね~。と言うことは~、この鳴動の原因は~ドラゴンかぁデスですねぇ」

レラ :  「ハイ?」>ドラゴン

クラグ :  「…マジか」

ユーリ :  「その場合もっと大変だと想うのは気のせいですか」

GM :  リル「あ、伝説ですぅ」

イェルギス :  「っちょっと待てよ? 俗信じゃなかったのか?」

ミュー :  「なんかもの凄い結論に達しなかったか?」

GM :  リル「だってぇ、ここより下がぁ、震源でぇ、ここまで響くのはおかしいですからぁ、魔法的なぁ原因ですよぉ。と言うことはぁデスかぁドラゴンですよぉ」

GM :  では、皆様知覚力で判定をお願いします。レラは+8Sでいいですよ(結果クラグとレラが成功しました)

クラグ :  今日はなかなか目がいいな。

レラ :  さすが(笑)それでも9

GM :  成功した人は下の方からか細い女性の助けを求める声を耳にします。

レラ :  「ん?助けを求める声だ。いくぞ~きくらげ~」ぴょいときくらげに飛び乗って声の摺る方に向かいます

ミュー :  「ん? 何処行くんだ?」

ノエル :  きくらげは私に……w「きくらげ、どこ行くの?」

ミュー :  まだ抱きついてんのかYO!<きくらげ

GM :  獣に嫉妬しないの、そこの設定だけ格好いい盗賊よ(笑)

レラ :  きくらげ「がう」レラのところらしい(笑)

イェルギス :  「何が聞こえたって? どこへ行くんだ?」

クラグ :  「こっちだ」身軽にどんどん降りていこう~

セティ :  「なんじゃ、なんじゃ」

ユーリ :  「行こうか」

GM :  そちらに行くとヒューマン女性が先ほど生じた岩の裂け目に飲み込まれかけています。

ノエル :  一応身軽に降りていけるのかな?w

イェルギス :  「ま、とりあえずついて行ってみるかな」w

ユーリ :  レラごー

レラ :  「あらあら」

ノエル :  行け、レラ!(何

GM :  えっと、長い金髪で、手には白銀のガントレットを填めた女性、エリザさんです

イェルギス :  ああ、見覚えがある人なんですねw

クラグ :  えりざえりざ…

GM :  <偉大なる狩人の教団>のミスティックウオーリアーです

レラ :  ひょいひょいと降りて裂け目に飲まれよう(まて)

ミュー :  むしろきくらげ!w

レラ :  「だいじょ~ぶ~?」助け出そうと身を乗り出して手を差し出す

ノエル :  「あの人は……!」ノエル的には微妙だ

ユーリ :  (あの人は確かペネちゃんをかどわかした)

ミュー :  ぺねち誘拐犯の一人ー<エリザ

クラグ :  じゃあそこまでズザザと降りていって…

GM :  一応敏捷なり登攀で判定を

GM :  ピンゾロだと転落します(笑)

クラグ :  ロープを投げようか。

レラ :  (ころころ)3だ、あぶね(笑)

ミュー :  アブネェw

GM :  惜しい(笑)

ミュー :  惜しいイウナGMw

イェルギス :  こ、こえぇぇw

セティ :  出る時は出るからねー(笑)

レラ :  「お、うわ、とぉ!?」かなり危なく降りてくる(笑)

クラグ :  跳ねて風のりで着地してもいい?

GM :  いいですよー

セティ :  ワシは飛んで行くぴょ

クラグ :  (ころころ)あう、3(w

ミュー :  アンタもw

ノエル :  笑うのかw

GM :  足下がかなり悪いらしい(笑)

クラグ :  ズガラがしゃー(w

セティ :  飛んで行くのに判定いる?

GM :  跳ぶなら良いです

イェルギス :  「あー、気を付けろよー」

レラ :  「クラグ~邪魔しないでよ~(笑)」

クラグ :  「うぬっ…」

ユーリ :  「ロープを設置するから‥‥ってあーあ」

レラ :  で助けられそう?>GM

GM :  大丈夫ですよ。まあ、そんなこんなで無事にエリザさんをひきあげられました

GM :  エリザ「すいません、助かりました。探索に気を遣いすぎて、足下の亀裂に気がつかなかったんです」深々と頭を下げます

レラ :  「やほ~エリザ~おひさ~」ナウいヤング風に決めようと(笑)

セティ :  「ほうほう、よく見たらべっぴんさんじゃのう」

GM :  エリザ「ああ、レラさん、お久しぶりです!」

レラ :  きくらげ「……がぅ」ぶみとレラの頭を前足で踏む

レラ :  ずべしゃ「う~、きくらげ・・・その突っ込みは痛いの」

ノエル :  「……ここで何をしてるんですか?」微妙に警戒

クラグ :  仲良く話してていいの?(w

GM :  一応、PCに敵意は無いそうです

ノエル :  ペネちゃんを狙っているのが、問題

イェルギス :  「ええと、誰だっけ? 知り合い? どっかで会ったことがあるような気がするんだが…」

レラ :  「いてて、え~とね。この人エリザていってね~……………………………」それ以上のことを知らないらしい(笑)

GM :  エリザ「助けて頂いておきながら、この様に申すのも大変失礼なのですが、ある古代の魔力秘めた物を探しているとしか申せません」

GM :  その言葉にリルが大反応します

GM :  ネリルカ「古代の魔力!? それは、ドラゴンですか? デスですか? あるいは他の力? もしかして鳴動とも関係があるんですか?」

GM :  そのあまりの剣幕にエリザさんは少し驚いています。

クラグ :  「物だ、物」(w

ミュー :  「……火がついたぞ…」w<リル

GM :  エリザ「え、えっとですね」

レラ :  「うわぁ…ネリちゃんヒートアップ」

GM :  リル「何か知ってるんなら教えてください。これはバーセイブの未来の為でもあるのです!」

GM :  エリザ「で、ですから……」

ユーリ :  「まあまあ」

ノエル :  「……リル、ちょっと落ち着いて。困ってるよ」

GM :  リル「そ、そうですね」

レラ :  「ネリちゃん、おちつようこ~。エリザがこまってるよぉ~」

セティ :  「娘さんや、落ち着いて話さんとワケがわからんぞ」

イェルギス :  「ん~。とりあえず、落ち着ける場所に移動した方が良いよな?」

ユーリ :  「とりあえずこんな岩場で立ち話もなんですから一緒に来ませんか、朝ごはんくらい出しますよ」

GM :  あ、今深夜ですよ

クラグ :  深夜だったのか…

レラ :  「そだね~」

セティ :  「ここは足場が悪いようじゃしのう」

GM :  「……いえ、申し訳ありませんが、余り時間がないのです」

レラ :  「時間が無い?お薬でもとりにきてるのぉ?」

セティ :  「こんな時間に待ち合わせかの?ふぉっふぉっふぉっ」

GM :  「待ち合わせというわけでは……」

イェルギス :  「魔力を秘めた物を探している、だったっけ?」<時間がない

GM :  「ええ、早く手に入れて戻らないとまずいのです」

レラ :  「うわぁ~、エリザて深夜に逢引するんだぁ~」まて

ユーリ :  この獣けり落としていいですか?

レラ :  どうぞ>ユーリ

ユーリ :  ではレラを蹴り

レラ :  で蹴られて崖の割れ目に落ちて自主的に這い上がってくる(笑

ミュー :  「魔力を秘めた山羊ならいたけどな……」

ノエル :  「……こんな所に何があるっていうの?」

レラ :  「うんうん、こんな石っころしかない場所でどんな魔法の品があるのか僕もきになるよぉ」

GM :  言うべきか言うべきでないか迷っているような表情をします

ミュー :  レラ、いけw

レラ :  「おねが~い」上目遣いでうるうるお目目で見上げる>エリザ

GM :  まあ、いいか、と言う顔をしてエリザは口を開きます(吟遊詩人もいないし(笑))

イェルギス :  (お喋りはいますけどねw)

GM :  エリザ「私が探しているものは<鱗の書>と呼ばれる一冊の書物、いえ、呪具です」

GM :  <鱗の書>について知りたい方は伝説と英雄、ホラー伝承、ドラゴン伝承、魔法伝承で判定をどうぞ

ノエル :  「じゅぐ?鱗の書?」

セティ :  3つ持ってるな

イェルギス :  伝説と英雄、いきます(ころころ)爆発!w<29

ミュー :  伝説~(ころころ)10

ノエル :  ホラーで判定(ころころ)7

ミュー :  ホラー(ころころ)7

レラ :  「鱗?」

クラグ :  ないない…

セティ :  魔法伝承で(ころころ)32

ノエル :  一応伝説と英雄も(ころころ)自動失敗w さすがノエル、全く知らないw

イェルギス :  あ、セティも爆発w

GM :  10以上で知っています……鱗の書というのは、遙かな昔、ヴァージゴームの手によって作られた呪われた書物です。それは太鼓の偉大なるグレートドラゴンの鱗を紙とし、そのグレートドラゴンの血をインクとし、爪をペンとして書かれています。その内容はホラーの穢れた歴史であり、そこには、かつてヴァージゴームの残した呪いが未だ残っていると言われています。

GM :  エリザ「それが、この山脈のアストラル界の奥地にあるはずなのです。穢れたドラゴンと共に」

ミュー :  危険な物を(;´Д`)

レラ :  「それって、どんな物なの?」きょとんと

ノエル :  「……みんな、知ってるの?」きょとんw

ユーリ :  「僕は知らない」w

セティ :  「それは……まずい物があるのう…」

ミュー :  「ヴァージゴームはノエルでも知ってるよな? そいつが書いた書だ」>のえ

ノエル :  「ふーん、そうなんだ……」

ノエル :  「って、それってすっごい危ないアイテムじゃないの?」

GM :  エリザ「ですが、ドラゴンに太刀打ちするのはそれしか方法はないのです」

レラ :  「ドラゴンと戦う気?」>エリザ

GM :  エリザ「ヴェルムートと言う寒村がドラゴンに狙われているのです。急がなければ滅ぼされてしまいます」

イェルギス :  「あの有名な鱗の書か…ホラーの書いたもんなんて、最悪の本だよな」

セティ :  「うむ…しかしのう…」

ミュー :  「例えそれでドラゴンを追い払ったとしても、ホラーの呪いで滅びると思うがな…」

GM :  エリザは決然とした目で言います「私が滅びることで、多くの村人を救えるなら私に依存はありません」

セティ :  「む、そんな考え方はいかん」

レラ :  「そんなのあぶないよぉ、村に避難を呼びかけたほうが」

ノエル :  「ドラゴンに襲われてるって……どうして?ドラゴンがそんな事をするの?」

GM :  「します。彼らにとって我々など餌にすぎないのです。私の家族も……同様に喰われました」

レラ :  「………」

ミュー :  「アンタだけならまだいいさ。下手するとそこの地域ごと……ってのもありえるぜ」

GM :  エリザ「それは大丈夫です。かつての使用者も本人が狂っただけでした」<地域ごと

セティ :  「しかしのう…自分を犠牲にという考え方には賛同できんのう」

レラ :  「エリザ、危険だからやめようよ。と言ってもやめないよねぇ~」

イェルギス :  「って言ってもなぁ…ドラゴンが村を襲ったってのにしろ、使用者が狂っただけってのにしろ、この人の言うこと、信じて良いものなのか?(小声)」

GM :  ああ、20以上の人は知っています。かつての使用者はウロックス。彼は狂気に陥り連続殺人を犯しています、ただし狂気の感染はしていません

イェルギス :  なるほど、その狂気はホラーの干渉によるものでは無いと。

GM :  いえ、たぶん書の呪いでしょうが……書を見た本人しか発狂していないのです

クラグ :  「何より無謀すぎはせんか?」

GM :  エリザ「確かにそうかもしれません。ですが、私は知ってしまったものを見過ごすことはできません」

ノエル :  「……」ドラゴンって人食べるのか

ユーリ :  「僕としてはエリザさんの気持ちに同意できるかな、他に方法が無いならね」

ミュー :  食うのもいるかね、グレートじゃなくてコモンとかのほうかな?<ドラ

GM :  (また暇を見つけてこの辺をまとめようっと)グレドラまで行くと”あんまり”人を襲いません

クラグ :  ああ、弱いのもいるのね^^;

ノエル :  「……そんなのダメだよ。貴女はいつだって目的のために手段を選んでない」

GM :  エリザ「雑草で人を殺そうと思う時に手段など選んでいる余裕はありません」

セティ :  「じゃがのう…他に方法はないものかのう・・・」

ユーリ :  「ただ、本当にそれしか道が無いの?」

GM :  エリザ「私は他の手を知りません」

レラ :  「ん~ねぇ~ネリちゃん。お仕事終るのて何日後~?」

GM :  リル「へぇ? すでに、風原因説はぁ否定されたのでぇあとはぁ、帰るだけですよぉ」

レラ :  「あ~、そうなんだぁ~」

ユーリ :  「いいんですかそれで」w>リル

GM :  リル「だってぇ、ドラゴンやぁデスにぃインタビューはぁできませんからぁ……穢れたドラゴン……原因でしょうかぁ???」(笑)

イェルギス :  「…う~ん、名付け手が殺されようとしてるなら、確かに英雄として見過ごしておくわけにはいかないな…。けどなぁ、みすみす人を狂気に走らせてしまうってのも英雄のすることではないよなぁ…」

GM : (ドラゴンも<名づけ手>なんですけどね……この辺に齟齬があるのかなぁ)

レラ :  「なら、エリザ~。僕とエリザがはじめてあったとき僕なんていったか覚えてる?」>エリザ

GM :  エリザ「(辛そうに目をそらし)忘れました」

レラ :  「はぅ(笑)じゃ、いいや。忘れてるなら僕が勝手に実行しよう♪」

ノエル :  「そんな悲壮な決意で、自分がどうなってもいいって思っているから……だから何でも犠牲にしてしまえるんだ」

イェルギス :  「(お、良いこと言うじゃん。うーん、先を越されたぜ)」w<ノエル<悲壮な~

GM :  エリザ「犠牲にせず何とかする方法がないのです」

ノエル :  ノエル「それは、貴女が1人で考えて1人でやってしまおうとするからよ」

GM :  エリザ「では、どうやってドラゴンの牙を止めるというのですか!?」>ノエル

レラ :  お気楽そうにてをふりふりふって「がんばって止めればいいじゃん。僕とエリザで…駄目なようなら僕がその鱗なんたらを使えばいいんだし」

ノエル :  「それは……私は頭良くないから、すぐには思いつかないけど。でも、1人で考えるより皆で考えた方が、ずっといい」

GM :  エリザ「鱗の書への道が開くのは大鳴動の前後。いえ、道が開くことで大鳴動が起きているのです。悠長に悩む時間はないのです」

ノエル :  「1人で考えたら、どうしても悲観的になっちゃうじゃない?」

GM :  「……確かに」<悲観的

ユーリ :  「‥‥僕でよければ手伝いますよ?」>エリザ

GM :  そう言われると彼女は少し怒ったような口調で返します>ユーリ

GM :  エリザ「あなたは事の重大さが解っているのですか? ホラーの力でバーセイブの支配種族に挑むのですよ? もしかすると、この為に滅ぼされるかもしれないのですよ?」>ユーリ

ユーリ :  「貴女の話が本当なら、別にかまわない」

イェルギス :  「…そうだよ。ここには腕利きがこんなに居るんだ、その村を襲っているドラゴンっての、オレ達で倒せないのか?」

ミュー :  「倒せはしないだろうな。ただまあ、倒すことを考えるならだが」

GM :  エリザ「雑草で剣匠に挑むような者ですよ」←これは誇張ではありません。ドラゴンに挑むというのはバーセイブに置いて自殺と同義語です。

イェルギス :  「…やっぱドラゴンってのは強いんだよな。いや、分かっては居たけどな」

セティ :  「ふう…若いもんはせっかちじゃて……」

レラ :  「セティ爺ちゃんはのんびりしすぎ(笑)」

クラグ :  「だが、どちらもほってはおけん代物だというのも確かだ」

ユーリ :  「この山でこんな事言うのもなんだけど、敵なら戦うまでだよ」

レラ :  「ユーリィ(汗)」

GM :  「……ありがとうございます」

ユーリ :  「‥‥たとえドラゴンでも」

ミュー :  「倒すのでもなく、止めるのでもなく……避けるか逃げる方向では無理なのか?」

GM :  「ドラゴンは村に目をつけているのです。あえて言うならばもうすぐ熟れそうな実を待つ子供のようなものです」

ノエル :  「私、ドラゴンが人間の敵だなんて思ってない。ペネちゃんは大事な大事な子だし、とうさまだってドラゴンの使いとして働いているんだもの。でも、人間を襲うドラゴンがいるのなら……どうしても、友達になれないドラゴンがいるのなら……止めなくちゃ」

レラ :  「ね~みんな~、とりあえずお話は歩きながらしない?早くしないと…鱗なんたらが取れなくなっちゃうかもよぉ」

ミュー :  「お前はそれがどれだけ物騒か………わかんねぇよな、レラだし」w

レラ :  「うん(爆)」胸を張って「僕としてはエリザが、悲しい顔するのをやめさせられればOKだから。危険かどうかは、あとで考えると(爆)」>ミュー

セティ :  「ホラーの力に手を出すのは感心しないがのう…」

GM :  エリザ「ホラーも、ドラゴンも私たちをおびやすという意味では同じ者です。毒を持って毒を制すです」

ユーリ :  「ま、いつかは死ぬものだしね」

イェルギス :  「…オレ達で、読むことが出来ないようにぶち壊してしまうことは出来ないかな?(小声)」<鱗の書>ミューかクラグ、セティ当たりにw

クラグ :  「そんな事をしてもそれはそれでどうなるかわからんぞ…」>イェ

ミュー :  「それが破壊できるような物体ならいいんだけどな(小声)」>いぇる

クラグ :  上級と下級なドラゴンのLVの差はどういう認識なんだろう?神と物凄く強い獣?

GM :  いや、ちょっと弱い神と普通の神(笑)

ノエル :  知能はあるの?

GM :  頭良いですよー

ノエル :  や、会話通じるのかなーと思ってw

GM :  つうじますよー

クラグ :  弱いドラゴンでも崇められるほどなのか…

ユーリ :  人間如きに比較されるだけでも侮辱ですよねw

GM :  あ、ドラゴンの生態について知りたければクリーチャー伝承、ドラゴン伝承、伝説と英雄でどうぞ

イェルギス :  か、神レベルですか(滝汗)<ドラ

クラグ :  知識系さっぱりすぎるぜ…

GM :  「コモン」ドラゴンという呼び名自体が侮辱だそうですよ

セティ :  クリーチャー伝承で(ころころ)9

ユーリ :  (ころころ)5

イェルギス :  伝説で(ころころ)2

セティ :  伝説と英雄で(ころころ)5

ノエル :  伝説ー(ころころ)4……ペネちゃんしか知らないらしいw

クラグ :  くりーちゃー(ころころ)1

ミュー :  伝説(ころころ)7のクリーチャー(ころころ)8

GM :  ミューとセティは知っていますね

セティ :  あちゃー(^^;

GM :  コモンドラゴンが成長してグレートドラゴンになります。ペネ(幼龍)>コモン>グレートです。幼龍時代はグレートの庇護下にあるようです。コモンとグレートの差は年齢の差や体格の差と言うよりも、成人と認められているかの差のようです。ここで、重要なのはドラゴンにとってドラゴン以外の種族とは野蛮で愚かしい劣った種であると考えています。

イェルギス :  ああ、おっきくなるためにごはんをたべるのね~w

レラ :  なるほど(笑)>ご飯

ノエル :  暴れたい年頃なのか……

イェルギス :  年頃(笑)

セティ :  反抗期?

レラ :  やばいやばい(汗)

GM :  と、言うか、見下しまくってるので、お腹空いたし食べても良いかな?って感じです

クラグ :  そんな感じなのか…それでも神かっ!(w

ユーリ :  とりあえず能力確認しました、やっぱ瞬殺されますね

GM :  人が動物を食べるのに罪悪感を感じないようなもんです

ノエル :  ベジタリアンのドラゴンはいないのかっ

GM :  聞いたこと無いです(笑)

ミュー :  森食い尽くしそうでそれもいやだw

ユーリ :  植物だって生きていますが何か?

イェルギス :  やっぱり動物性蛋白質を食べないと大きくなれないんだw

クラグ :  じゃあ何処でも忌み嫌われてる感じなのかな。>ドラゴン

GM : まあ、天災に近いですね。触らぬ神に祟りなしと言う奴です。ただ、グレート種の中には援助をくれるものもいるので畏怖7割、恐怖三割という感じですね。

GM :  エリザ「……では、私はいかせていただきますね。それでは、またお会いできたときに可能であれば今日の埋め合わせはさせて頂きます」

レラ :  「ん、じゃいってきま~す」当然のようにエリザの後ろに(爆)

ノエル :  戦闘が無理なら、やっぱりここは説得かっw

セティ :  うーむ、どうするかなー…

ミュー :  「んで、アンタは書に打ち勝つ気はあるのか? はなから死ぬ気なのか?」

GM :  エリザ「私はミスティックウオーリアーです。私の武器は意志です。この答えでは認められませんか?」

ユーリ :  「‥‥‥」ついてく

セティ :  「娘さんが夜中に一人歩きは感心せんのう」ついて行きますか

GM :  エリザ「(ついてくるのを見て)アストラル界に降りて、無事に帰ってくることのできる保証はどこにもないのですよ? この通り、私は魔術師ではありませんから、方法を間違い永遠に異界を彷徨うことにもなりかねないのですよ? 解っているのですか?」と、少し声を荒げます

レラ :  「わかってないよ」きっぱり

ミュー :  「まー、コイツはアホだしな。だけど、だから率直に動くんだけどな」

レラ :  「だけど、エリザがそ~んな顔してるのは僕嫌だよ。だから原因を取り除くのに協力しようとおもってるだけ~」

セティ :  「素人のあんたよりゃー役に立つつもりじゃ」

ユーリ :  「まあなんです、救うために戦うのは武人の誇りなので」

ノエル :  「……貴女はペネちゃんを誘拐しようとしたし、それは許せない。でも、ここまで話を聞いて、放って置けるわけないじゃない」

イェルギス :  「ま、村を助けるためにドラゴンに挑もうってんだ、そんな英雄的な事をするヤツを一人で行かせるわけにはいかないよな」

クラグ :  「破滅を避けるために更なる破滅へと向かうというのもな…」

GM :  あなた方のそんな言葉を聞くとエリザは悲しそうに微笑みます「そこまで言ってくださるのでしたら、ご協力をお願いいたいます」そして、頭を下げます

レラ :  「うん、いいよ~」にっこり

ノエル :  「別に……」微妙だなあ

クラグ :  穢れたドラゴンってのはどうなのかね…

GM :  どう、と言いますと?

クラグ :  ドラゴンを何とかするために穢れたドラゴンを何とかして、さらに危険そうな鱗の書もなんとかしないといけないんだよね?

GM :  ああ、同じようなアストラルの檻に捕らわれていると言うだけで、直接関わる必要はないようです。ちなみに汚されたドラゴンについては……ホラー、ドラゴン、魔法伝承ってとこですかね

クラグ :  うぐぅ…無いない。

セティ :  ホラーで(ころころ)20 魔法伝承(ころころ)14

ミュー :  ホラー(ころころ)8

GM :  (説明する気はなかったんだけどなぁ)セティは知っています。ヴァージゴームは生物にスレッドを編み込むことで、生物を変質させます。それをドラゴンに行ったのではないかと

クラグ :  やばすぎる(w

セティ :  「…じゃないかのう」説明

クラグ :  ここで行くのは絶対に無謀だとは思うが……うーむ。

ユーリ :  「まあ正直言うとノエルとミューには残って欲しいけどね♪」

ノエル :  「……その言い方、帰ってこないみたいで嫌」

セティ :  「まー、臨機応変に立ちまわるしかないじゃろうのう…(ぼそぼそ)」

ミュー :  「まあいいや、頭数居た方がいいだろ。ここで放っておくわけにもいかねぇしな」

イェルギス :  「ああ、異界か~。こんな時にUDがいたら頼りになっただろうにな~。今何やってるんだろ」w

クラグ :  「アレも気まぐれだからな…」

ユーリ :  「UD体調悪いみたいだよ」w

クラグ :  そもそもアストラル云々で私たちに何かできるのでしょうか?(w <前衛

ユーリ :  さあw

イェルギス :  がーん(笑)<前衛

GM :  エリザ「アストラル界に肉体のまま進入するのです。その為に、こちらでできることは向こうでもできるはずです。(ふっと笑って)聞いた話ですがね」

GM :  彼女はもう少し山を下り、一つの洞穴へと行きます。そして、懐から一つの腕輪を出します。「アストラルの扉を開きトーランドの腕輪よ。今、鱗の書をかつて持ち出ししウロックスの名の下に異界への扉を、血の呼びかけにより開け」そう言うとエリザは自分の手首を切り裂き血を腕輪の上に振りかけます。それに呼応するように足下に円陣が浮かび上がり、黒い奈落への道と錯覚するような道が現れます。

GM :  エリザ「行きましょう……いえ、今なら引き返すことができます。お好きなようになさってください」

クラグ :  ああっ、この女強行手段にっ(w

ノエル :  ……よりによって、手首を切るのか

GM :  かなりの血を用いているようです

ユーリ :  「‥‥血を使うのか」

GM :  彼女はそう言うと腕輪を手に通し奈落の中へと入っていきます。

イェルギス :  うわお、こんなところで鮮血魔法。

GM :  ちなみに、リルは迷わずに入っています(笑)

セティ :  うを、入るのか(笑)

ユーリ :  むうw

ミュー :  あんた帰る気じゃなかったのかッ!w

GM :  「生身でぇアストラルゥなんてぇなかなかぁいけませんからねぇ♪」

レラ :  「GO~!」全然…遠慮なくとびこむ(笑)

ユーリ :  「我は武人っ!!」とびこみ

セティ :  「ふー、やれやれ…」飛び込みます

イェルギス :  「虎穴にいらずんばってやつだよな。ドワーフのことわざだっけ? …ま、ここで引き返すようじゃ英雄って言えないしな」すたすたと入りますです。

ユーリ :  ドワーフの諺なのか

イェルギス :  適当に言っただけですw<ドワ<ことわざ

ミュー :  「ノエル、行くか?」

ノエル :  「……うん。あのままじゃああの人は悲惨な結末を迎えてしまう。レラが助けてあげられるか分からないけど……私たちも、手伝おう」

ミュー :  「ん。生きて帰ろうな」んじゃ突入

ノエル :  レラ、手当てだw

レラ :  猫手当てを(笑)

レラ :  「エリザ、止血したぁ?」ぺろぺろと(爆)

GM :  エリザ「大丈夫ですよ」

GM :  傷口の上に腕輪を填めていますね

ユーリ :  手首切ったくらいじゃしねません、普通ならね

セティ :  出血多量で死ぬこたないだろーが…痛そう(^^;

クラグ :  P:ここ、突入しないとどうにもなりません?>GM

GM :  待ってればそのうち返ってくるかもしれません(笑)

ミュー :  P:それまでに猛禽類に襲われるとか……w

クラグ :  帰る手段も定かではない物凄く危険な場所に、こっちを見捨てて同然の人のためにはいるのは……うーむ@p@;;

GM :  いや、無理にとは言いませんが……ゲーム的にはメインなので、入らないと暇かもしれません。強要はしません

クラグ :  「……ふぅ、これもまた英雄への道というヤツか?」最後からいくです;;

レラ :  「GOGO♪」

GM :  中にはいると、周囲はどす黒く濁った空気のような物に満たされています。ただし、あなた方の周囲だけは球状の透明な空間に覆われています。アストラル視覚ができる者にとっては「腐敗」したアストラル空間の光景と酷似していることに気がつきます。普通の目で見るとひどく暗く、更に陰鬱になったサンダー山脈の風景という感じです。

GM :  エリザ「……この奥に……あるはず……です。いき……ましょう」

GM :  エリザは少し辛そうな顔をしています。

ノエル :  「……一見、何も変わらないね」

ノエル :  レラ、ごーw

セティ :  「むう…ずいぶんとイコゴチが悪いのう…やれやれ」

GM :  てくてくと歩き始めます

イェルギス :  スレッドは見られても、アストラル空間が見えるってワケじゃないですよね。

ユーリ :  「これがアストラル界」

レラ :  「ん~」てふてふでエリザを後ろから抱っこしてきくらげに載せる

クラグ :  「…この暗さは何とか出来んのか?」

GM :  エリザ「私には……無理……です」

レラ :  珍しいことに自分で歩いている(爆)

ミュー :  レラが……ってかきくらげエリザの重みに耐えれるの?w

レラ :  トロールも乗れるから平気>ミュー

GM :  それにエリザは別に太ってはいませんよ

レラ :  「あっエリザはきくらげに乗ってていいからねぇ~。なんか辛そうだし」

GM :  エリザ「すいません」

クラグ :  見えない人でインフラな場合はどうなるんだろ?(w

GM :  インフラであっても黒い何かです

GM :  エリザ「早く……行きましょう」

セティ :  「あまり長居はしない方がいいようじゃのう」

イェルギス :  「とっとと片付けて、こんな居心地の悪いところからはおさらばしようぜ」

レラ :  「そうだね。少し気味悪いし」

ミュー :  「水もないしな」思い出させるw>イェル

イェルギス :  「………ううっ! せっかく忘れてたのに。我慢だ、我慢だぞ、オレ」w<水

GM :  (ころころ)では、何かの猛り狂うような吼え声が、感覚的には右から聞こえてきます

ユーリ :  「あれは?」

ノエル :  「何かいるね。何の声だろ?」

GM :  エリザ「……恐らく……異界の……者の……声でしょう。あるいはドラゴンか……でも、あちらではないはずです」

クラグ :  普通の常識は何も通じ無そうだな…

レラ :  「ん、わかった。じゃぁこっちかな?」逆方向に進もうと

GM :  ただ、エリザは歩を進めます。それに伴い、圧迫感は強くなっていきます。あなた方の横を猿のような生き物が走り抜けていきます

クラグ :  襲っては…来ない?

ユーリ :  「あれは?」

レラ :  「むぅ」耐えながら進む。むっサルに警戒しておきます

GM :  ただ、その手は6本あったように感じました。襲っては来ません。まるで、あなた方に気づかないかのように走り去っていきます

ユーリ :  剣を構えておこう

レラ :  「うぇ~自然の生物じゃない~…て気がついてない?なにかから逃げてるのかな?」

ミュー :  「……全てはこの球のおかげか?」<気がつかない

クラグ :  「こちらを認識しておらんのか…?」っていうか詳しくは見えないのかな(w

ノエル :  「……サル?でも、腕がなんだか……」

セティ :  ネルリカさんが大喜びしそーな状況のよーな気がする…

GM :  リル「あれは、きっと別世界の<名づけ手>ですよ、きっと。インタビューを……ああ、行ってしまいましたぁ」

イェルギス :  「別世界の名付けてじゃ、言葉が通じないんじゃないか?」w

GM :  リル「それはぁ、盲点でしたぁ」

GM :  更に奥、と言っても明確な基準はないのだが、に進むと圧迫感が強くなっていきます。皆様3ステップの疲労ダメージを受けておいてください。

各自適当にダメージを受けます。最多ダメージはクラグの10点でした(笑)

ノエル :  「進むにつれてどんどん、空気が重くなっていくね」

GM :  エリザ「……この奥……ですね」

レラ :  「よ~し、気を張っていこう」顔をぱんぱん

GM :  そちらに進むと岩のホールのような場所に出ます。その中央には岩の台座のようなものがあり、その上に鱗を何か紐のようなもので縫い止めた物があり、その横にはがっしりした老人がパイプをくゆらせています。

ユーリ :  「前衛はまかせて」と前に

セティ :  「やれやれ、年寄りにはこたえるわい…」

ユーリ :  お仲間がw

GM :  老人「ほぅ。まだ、こいつを必要とする者がいるとはな」老人はパイプから煙を吐く

レラ :  「うわ、お爺さん。誰?」

GM :  それは、まるで普通の縁側にいる老人のようだ

クラグ :  「…ご老人がその本の守護者かね?」

ミュー :  「アンタは?」ただもんじゃネェんだろうケド

GM :  老人「なに、名乗る程のもんではありゃせん。守護者? そんなたいそうなもんでもない。ただ、ちょっとした質問をしたいだけさ」」

GM :  エリザ「質問?」

セティ :  「ほうほう、質問とな」

レラ :  「どんなの?」>質問

GM :  エリザは静かに臨戦態勢を整える

ノエル :  「……」エリザにだよね?

ユーリ :  「答えられる質問ならいいのですが」

GM :  老人「そう。わしはこの答えにひどく悩まされているんじゃよ。その問いとはな。闇に近しき者なれど、光もまた友とする。されど、その力乏しく両者に加われずあなどられし。かの者は何か?と言うものじゃ。解るかの?」

GM :  エリザ「なぞなぞ?」

クラグ :  「リドルか」

GM :  リル「……どこの世界でもなぞなぞは共通なんですねぇ」

レラ :  「一人一回?」>お爺さん

GM :  老人「総意の方がよいかな」

レラ :  「むぅ、じゃぁ黙ってよう」

GM :  エリザ「うーん」

ミュー :  影か?

イェルギス :  影でしょうかね。

クラグ :  単純に考えると影かのう?

ノエル :  私も思った・・・・・・・ってことは違うなw

ミュー :  Σ(゚Д゚)

ミュー :  自分を信じてっ

イェルギス :  そんな単純じゃないのかなw

レラ :  うん、そう思うけどレラなら

セティ :  他にも答えようがあるね

レラ :  影ていいそう(笑)>単純

ミュー :  ああ、レラも思ったのか……(ぉ

クラグ :  夕闇とか(w

ノエル :  間違った答え言うと、「罰ゲーム!」ってなるw

クラグ :  最後の部分がちょっとひっかかるんだよね。

セティ :  両者に加われずあなどられし、ってとこがミソっぽい

ミュー :  中途半端ってことじゃないの?<地から乏しく加われない

クラグ :  影だともっと別の表現がきそうだよね。>両者に加われず

ミュー :  「影でいいんじゃねぇの?」ひそひそw

クラグ :  「ヒントは無しかね、ご老人?」(w

GM :  老人「ヒントのぉ。それは、お主らの世界にあると思うんじゃがな」

クラグ :  この世界には無い…?

レラ :  足元をみる~、かげある?

クラグ :  あ、アストラルなこの場所って意味(w

GM :  はい? ああ、ありますよ。普通の世界にある=アストラルにないとは限りませんがね

イェルギス :  「…ダメだ。オレにゃ分からねぇ。みんなに任せたぜ」イェルははなっから期待されて無いでしょうがw

ノエル :  「……」知恵熱が出そうな顔w

セティ :  「むう…」

レラ :  「僕は陰だと思うんだけどなぁ」ぼそ

クラグ :  「まあ、無難に考えれば影だな…」ぼそ

ノエル :  「私も、そんな気はしたけど……でもねえ」

セティ :  「じゃあ言うてしまおうかの」

ユーリ :  「うーん、みんなと違う」

レラ :  「ユーリぃはどんなの?」

ユーリ :  「空」

ノエル :  「もし答えが違ってたらどうなるの?」>じいちゃん

GM :  老人「特に何も。そもそも、わしは答えを知っておるのかの」

イェルギス :  例えば、「侮られる」ってのを「踏みつけられる」と解釈すれば、影で間違いないと思うんですけどね。

ミュー :  うむ

クラグ :  空だと力乏しく…がヘンかなあ?

ユーリ :  影かな、とも想うけどね

ミュー :  じゃ、レラいけ。任せたw

レラ :  じゃいきます(笑)

ノエル :  かんぐりすぎなのだろうかw

レラ :  「影でファイナルアンサー」

GM :  老人「なるほどのぉ。それのようじゃの。ふう、では、わしは行くとしよう。では、また会おうぞ」

イェルギス :  …はへ?w

GM :  そう言うと老人の姿は霞のように消え去ります。そして、声が響き渡ります。

クラグ :  なんなんだ、じじい(w

レラ :  「ほぇ?」

セティ :  ヒューマンかもとちょっとだけ思ったけど…

GM :  老人「借りた知恵とこれからのおぬしらの運命に礼をしておこう。それと、そこな武人。身内の蟲にくわれんようにな」

GM :  その直後、先ほどまで老人がいた場所に二枚のコインが落ちてきます。

ノエル :  「影で正解だったのかな……」

ミュー :  「さぁな? 多分そうだとは思うが」

ユーリ :  あれ、蟲ってまだいるの?

GM :  ああ、ホラーが滅びれば精神虫も滅びますよ

レラ :  「これは?」コインを拾う

GM :  見れば解りますが火貨ですね

クラグ :  ああ、そういう意味か(w

イェルギス :  「礼を言われるってことは、謎が解けたってことだろ?」

セティ :  「ほう…これはこれは…」

GM :  一枚1000Spの価値ですね

ミュー :  火貨二枚?

セティ :  うう、いいなぁ火貨

レラ :  「うわぁ…高そうなコイン」

イェルギス :  「凄いじゃないか、高いんだよな、これ?」

クラグ :  1000払えば貰っていいよ(w

セティ :  イザークなら持ってるのにっ

ミュー :  「火貨だな。火傷するからこっちに渡せ」w>レラ

GM :  やけどはしません(笑)強い衝撃を与えると発火しますがね(笑)

ミュー :  レラなら信じるw

クラグ :  騙そうとしてるんでは(w

レラ :  「は~い」渡す>ミュー

ノエル :  「でも……探し物はこれじゃないよね」

クラグ :  「さて…エリザ。アレか?」

GM :  そして、エリザはコインに目をくれず台座の上の本を取ります

ミュー :  「ああ。目当ての物は……それだろ」

GM :  エリザ「……これが鱗の書……ですか。戻りましょう……道が……あるうちに」

ユーリ :  ‥‥なんで老人に言われたのかよくわかんないけど、まあ気をつけよう

GM :  (まあ、人じゃないからなんですけどね)

レラ :  「うん、そうだね」エリザから鱗の書をひったくて

GM :  それは、避けます(笑)

セティ :  「大丈夫かの?何も変化はないかの?」

GM :  エリザ「……今のところ……何もないです」

イェルギス :  「やっぱ、読まなきゃ問題ないんだろ。戻ろうぜ~」

クラグ :  「揉めるなら後にしろ?」

GM :  まあ、てくてくと歩き始めます。では、帰りですが……エリザさんがぐらりとバランスを崩します。

イェルギス :  その隙に書を奪うんじゃ!w>ミュー

クラグ :  レラ、GO(笑)。

レラ :  「うわ(汗)」抱きかかえる。ついでに書も奪う(笑)

GM :  エリザ「すいません」書は渡しません。

クラグ :  「後にしろと言うに…!」@p@

ユーリ :  なんかコメディだねw

ミュー :  私的にはそんな危なっかしいもん持ちたくネェw

ノエル :  「……持ってるだけでもダメなんだ」

セティ :  「どうしたのじゃ?気分でも悪くなったのかのう?」

GM :  エリザ「まだ、大丈夫ですよ」>セティ<「少し疲れただけです」

セティ :  「ホントに疲れただけかのう…?」

GM :  エリザ「レラさんだけには渡せません」

レラ :  「僕もエリザだけには持たせておきたくない」

ユーリ :  「じゃあ僕が預かるってことで」書を取ろうw

レラ :  「むぅ」エリザをおんぶして駆け足で出て行こうとする

GM :  魔法伝承で判定をどうぞ

セティ :  (ころころ)10かぁ、うう、どーだろ?

クラグ :  くそう、無い技能ばかりっ!(w

GM :  10か……ではですね、こんな腐敗したアストラル空間にしては被害が少ない気がします。まるで、誰かが護っているかのように

ミュー :  あの腕輪の効果ダニ

クラグ :  10もダメージ受けたのに…(w

GM :  ついでに、皆さん知覚ロールをどうぞ

ミュー :  その代わりエリザが……と

GM :  イエルとユーリとクラグ以外は気づく、どうも、最初来た道から遠ざかっているような気がします。

ノエル :  なにーw

クラグ :  じゃあそれに気付かずどんどん行っちゃうよ。

イェルギス :  同じくw

ミュー :  「おい、道が間違ってないか?」

レラ :  「来た道と違うよ。う~ん」

セティ :  「む…お前さん、まさか…」>エリザ

ノエル :  「うん……最初来た道から遠ざかってる」

イェルギス :  「え? そうなのか?」

GM :  エリザ「す……すいません。確かに……こちらですね」

クラグ :  来るときは一本道だったんだよね?

GM :  と、言うか道があったかどうかと言う感じです。ただ、微妙な風景のずれに気づいたのです

クラグ :  漂っていったのか…

セティ :  「急いで戻らねばエラいことになるのう…」

ノエル :  「正しいルートにもどらないと……こんな所で閉じ込められたら大変な事になる」

レラ :  「うん、急ごう。なんかエリザも弱ってるし」あせってる

GM :  そして、補正によって元の道に戻り、元の場所へと戻れました。外に出ると、すでに朝日は昇っています。日の下で見れば明白ですがエリザさんは明らかにやつれていますね。

GM :  リル「穢れたぁドラゴンはぁいませんでしたねぇ。残念ですぅ」

イェルギス :  「子供の頃のおとぎ話に聞いた、ウラシマってヤツを思い出すな」w<時間経過

レラ :  「あぅ~、エリザ大丈夫?」

ユーリ :  「幸か不幸か」

GM :  エリザ「(無理に微笑んで)……まだ……大丈夫です」

GM :  そして、腕輪を取ると自分で止血します

セティ :  「鮮血魔法のせいじゃのう…」

クラグ :  「あのじいさんの言葉が気にはなるが…ソレ(鱗)でいいのか?」

GM :  エリザ「現物は見たことありませんが……恐らくは。これに使われているのは間違いなくドラゴンの鱗ですしね」

レラ :  「まだ、手…エリザはもう寝てていいよ。僕が残りはやるから」弱っているなら書をひったくれるかも

GM :  エリザ「いえ、時間もありませんので急ぎませんと」>レラ

レラ :  「…無茶はしないでね。約束だよ」>エリザ

GM :  エリザ「……できるかどうか、解らないことは約束出来ません」

ノエル :  うーん……このままこれを使わせちゃうのもあれだなあ

ユーリ :  「‥‥行こう」

GM :  エリザ「行きましょう」

レラ :  「むぅ」

セティ :  むう、コレから先どーするかのう…

セティ :  ちなみにアストラル視覚で見るとどんな感じします?>鱗

GM :  判定をどうぞ>セティ

セティ :  何で判定するですか?

GM :  知覚です>セティ

セティ :  ふい(ころころ)うを、22

GM :  げふ(笑)

クラグ :  うお。

レラ :  すご

クラグ :  ヤバい目が出たらしい(笑)。

ミュー :  出たネェ

GM :  <鱗の書>の回りのアストラル空間だけ明らかに腐敗しています。そして、一瞬、何かと目があったような気がします

セティ :  「!……娘さんや、悪いこた言わない。一刻も早く手放した方がいい…と言っても聞けんかのう」

GM :  エリザ「……残念ながら。それは無理です」>セティ

セティ :  「それはとても危険なものじゃ…判っておるとはおもうがの」

GM :  エリザ「……言われるまでもありません。今までも多くの者に止められました。ですが、止めるつもりはありません」

レラ :  「エリザ~」しんぱいそうに

GM :  エリザ「とにかく急ぎましょう」

イェルギス :  手が「ジュッ」と鳴るとか、そういうのは?w

GM :  ああ、そう言う普通に見た感じでの異常はないですよ

イェルギス :  良かった良かったw<異常なし

ノエル :  まずい、眠くて頭が働かなくなってきた……どうやってドラゴン止めよう、やっぱ説得かなあ(ぉ

GM :  そんな感じで大急ぎでヴェルムートを目指します。徒歩で1日程の距離です。

レラ :  「うん、急ごう。だけど鱗の書は僕にかしてね~」走りながら奪おうとしたり何度もする

GM :  それは必死で避けます

レラ :  こっちも必死で奪おうと

GM :  もう少しで到着という所で、上空を巨大な影が通過します。

イェルギス :  セラのベヒモス艦だw(違

レラ :  「もう、ドラゴンが!?」

GM :  ドラゴンの方です。あなた方の頭上を通過してあなた方を無視して村を一直線で目指します

クラグ :  「ぬっ、散開しろ!」

セティ :  ブレスはいたりするんだっけか?

GM :  吐きますよ。普通のドラゴンができることは大体出来ます

セティ :  普通って…(^^;

レラ :  「くそ、急がないと…先に行くね」きくらげに飛び乗って

クラグ :  さよなら、村。@p@

ミュー :  クラグ、飛び乗れッ@p@ノ

ノエル :  はいよー、ラッセルw

GM :  そして、村に突入しようとする前に一人の男性が立ち塞がります。そして、しばし何か言い争った後、戦いを始めます。ドラゴンがブレスを吹けば剣で切り払い。爪の攻撃は受け流す。

ミュー :  てゆか超人が居るぞ

ノエル :  なぬ……

GM :  しかし、羽ばたきによって足下をすくわれ転倒した所に鋭い爪を突き立てられて男性は動かなくなります。

ユーリ :  あーあ

クラグ :  超人がやられた!@p@

セティ :  何もんだ?

クラグ :  でもその間の時間は稼げたんですね。

GM :  あーと、ユーリとミューは知っている人ですね

ユーリ :  ん?

GM :  昔、狂王子の城に一緒に乗り込んだ剣匠、オスバルトです

ミュー :  あの剣匠か

セティ :  なんたらいうエルフの人だっけか

GM :  ちょうど、そんな所であなた方は到着します。

イェルギス :  ブレスを剣で切り払うって、どんなタレントかな。

GM : (弾き返しです。魔剣のおかげですがね)

GM :  エリザ「……やるしかありませんね。来なければ良かったのに」

クラグ :  目の前にある暴挙であれば

レラ :  「くそ…もう戦うしか道が無いの。きくらげ…グリちゃんつれて逃げていいよ」

クラグ :  見逃すわけには行くまい

GM :  エリザさんが辛そうな顔をして書を開き、読み始めます。その言葉の意味はあなた方には解りませんが、確かにドラゴンは驚愕したようです。そして、次の瞬間、ドラゴンの全ての鱗はひび割れ砕け散り、皮翼はずたずたに破れ落ちます。そして、エリザの全身から何かの焦げるような煙が立ち上がる。

クラグ :  あ、使った…

ノエル :  「……これが、ヴァージゴームの力……」

ミュー :  「恐るべき呪だな……確かに物騒だ」

レラ :  「確かに凄い力だけど…エリザの思いは無駄には出来ない」

セティ :  「やれやれ…」

ノエル :  無駄とは思うけど、説得を試みるべきか……もう遅いかw

レラ :  殴りかかります>GM

GM :  ドラゴンは地面に墜落します。では、イニシアティブを……

かくして手負いのドラゴンとの決戦が開始されます。
防御値とイニシアティブ、死亡値を全て半分。装甲は零。これでも、2ラウンド程度は持って一人ぐらい道連れにするつもりでした
結果はと申しますと……まず、ユーリが剣の魔力で雷を帯び斬りかかりかなりの痛撃を与えます。
次にイエルギスは恒例の愚弄をします。結果もいつも通りですが(笑)

イェルギス :  「よぉ、ドラゴンさんよ、いつも踏みつぶす相手にそんな姿にされるってのはどんな気分だい? 尻尾巻いて帰りたくなったかい? いいぜ、見逃してやるからとっとと帰りな、んで巣穴の奥でがたがた震えるが良いぜ!」

ユーリ :  「‥‥つかみがイマイチでしたね」

GM :  「<若輩種>風情が寝言は寝ていうがよいわ」

そして、ドラゴンの反撃です。ゲシゲシと35点ダメージをユーリとミュー与えます。

GM :  「<若輩種>風情がぁ! ホラーの力を借りた所で我には叶わぬわ」

ユーリ :  あと3発は大丈夫かな

ミュー :  あと6で気絶ー、19で死亡@p@

レラ :  「兄貴にユーリ…死んだら殺しちゃうほど殴るからね!しんじゃだめだよ」すいませ~ん(汗)

GM :  では、ノエルどうぞ

ノエル :  「ミュー、ユーリ!」死に物狂いでやるしかないなあ^^;(ころころ)(ころころ)48

イェルギス :  凄いw

セティ :  うわ

GM :  あたりです(笑)

ノエル :  ダメージで出てくれw(ころころ)18点「二人は殺させない!これ以上誰も殺させない!」

ユーリ :  ノエルにやさしくされると、なんか辛いなあ

GM :  立っていますね。では、クラグ

クラグ :  では、爪で払われて吹っ飛んでいく2人を尻目に…必中のために護符発動です(ころころ)19

GM :  あたりー

クラグ :  軽業で飛び跳ねて、バルディシュを突き刺しますー(ころころ)21点か……いまいち…その翼を地面に縫い付けてやる! …狙ってなかいけど(w

GM :  「<若輩種>どもがぁ、調子にのりおってぇ」

GM :  で、セティ

セティ :  えっと、カルマー(ころころ)19

GM :  抵抗出来てません。ダメージ下さい

セティ :  あれ?呪文行使振らなくていいの?

GM :  カルマだけで超えていますから(笑)

セティ :  はいな(笑)

セティ :  ういーす

セティ :  意思力でいいんですよね(ころころ)うう…9点

GM :  そうでーす

GM :  ドラゴン「その程度かぁ!?」

クラグ :  絡みついた?

セティ :  とりあえず絡みついたと思います

GM :  一応は。ただ、ペナは少し軽い。なぜならでかいから(笑)

GM :  で、レラどうぞ

セティ :  くぅ…

レラ :  よ~し、爪はやしで(ころころ)よしよし18「はぁぁぁあ!!」

GM :  当たっていますね

GM :  「<若輩種>が、<若輩種>風情がぁ!」

レラ : (ころころ)8点

レラ :  「あっエリザが心配で振りぬけない(涙)」

そして、ネクストラウンド。もうドラゴンの命も長くありません。もう一撃は入れたいと望んでいるGMです

GM :  レラどうぞ

レラ :  はじめてトップに(涙)(ころころ)18「ぜぇぇい!!」

GM :  当たりです

レラ :  (ころころ)22点

セティ :  をを

レラ :  よしでかい!

クラグ :  おお、でかい。

ノエル :  いったー

イェルギス :  いい目でしたねw

レラ :  「くらぇ!!」

GM :  ドラゴン「……まだ、この程度ではぁ!? <若輩種>風情にはぁ!?」

レラ :  「くそぉ…心の臓まで爪が届かない」

GM :  クラグどうぞ

クラグ :  (ころころ)17

GM :  あたりですぅ

クラグ :  じゃあもう一発飛翔。ポールアームと共に落下だー(ころころ)29点

GM :  (別に降下打撃じゃないのよね、十分痛いけど)その一撃を首に受けドラゴンは断末魔の叫びをあげる

イェルギス :  お見事w

GM :  「<若輩種>ごときに、この、偉大なる我がぁ!?」

GM :  そして、大地に倒れ伏す

イェルギス :  「だーから言ったのに。巣に帰ってろってな!」

ユーリ :  「いや、その、ええっ」

クラグ :  「落下するトロール(オレ)の重量を加算した軽業斬りの威力だっ!」

レラ :  「すごい、て…それはおいといて、エリザ!大丈夫!?」

GM :  エリザはドラゴンが倒れたのを見届けると倒れます

レラ :  倒れる前に支える>GM

セティ :  「ふぃふぃ、何とかなったか…」

ユーリ :  「‥‥‥‥よわ」ぼそっ

ノエル :  「……ペネちゃんはこんな風になったりしないよね……」つぶやくように

ミュー :  「…………いてー」w

ノエル :  「ミュー、大丈夫?」

ミュー :  「全然無事じゃない……」40ダメじゃ

セティ :  「エリザさんは大丈夫かいのう…?」

レラ :  「エリザ、エリザ」ゆさゆさ

クラグ :  「しかし、これほどまでの威力とは。術者への反動もさぞかし…」

ノエル :  手当てするー

イェルギス :  エリザの無事を確認したら、鱗の書を最封印しに行かないと…。

GM :  エリザさんは気絶しているだけです

レラ :  「ほ…え~と」書を奪って

セティ :  鱗の書はどーなってます?

GM :  鱗の書は普通

クラグ :  エリザのほうを見て俯きます。

レラ :  なら書を奪って鞄に入れておこう

セティ :  えっと、そのアストラルの穢れは健在ですか?

GM :  健在です

レラ :  「ノエル~お願い~」なきつく(笑)

ノエル :  あれ、レラが手当てするんじゃないのかw

ミュー :  舐めるしかできないんじゃ……w<レラ

クラグ :  舐めるのか。

GM :  エリザの傷はほとんどがやけどのような傷です。セティは解りますがこれは、素魔法を用いた時の傷と酷似しています

セティ :  素魔法使うとただじゃすまないんだよね(^^;

ノエル :  「とにかく、手当てしなきゃ……エリザさんも、ミューも、ユーリも!手空いてる人、手伝って!」

クラグ :  さっきの剣匠はもうお亡くなりですか?>GM

GM :  気絶してるだけです

クラグ :  じゃあ、オレはそっちに駆け寄って傷の具合を見てあげていよう。

セティ :  大気の布団作って休んでもらおう

セティ :  薬飲んでもらって布団敷いて寝て下さい

レラ :  「……」簡単な手当てしかできないですから>技能が無い

ユーリ :  「僕は薬いらない」疲労7もあるから焼け石に水w (雷纏うと、すごく疲れるや)

セティ :  エリザに

GM :  薬を使うとすぐに目を覚まします

レラ :  「ほ…よかったぁ~」心底安心中

GM :  エリザ「……すいません……助かりました。そして、ドラゴンを倒してくれてありがとうございました」

クラグ :  エリザの方まで剣匠も担いで言ってやろう。「この男も息はあるようだ。アンタ、守れたな」

GM :  エリザ「皆様のおかげです」

セティ :  ミューとユーリと剣匠の人はお布団敷きますので

ノエル :  「……またペネちゃんを狙うの?」

GM :  エリザ「あの子龍は、街にいたからです。それ以上の理由はありません」<狙うのか

ノエル :  「じゃあもう狙わないのね……でも、ドラゴンと人は仲良くなれるはずだよ」

ユーリ :  「‥‥仲良くなれるの?あれを見ても」とドラゴンの躯

ミュー :  「ユーリ、人間にも悪人と善人が居るだろ。それと同じようなもんだ」

ノエル :  「……全てのドラゴンと仲良くなるのは無理だっていうのかもしれない。でも……」

ユーリ :  「‥‥つまり、敵なら斬るんだね」

ノエル :  「本当は話したかった」

GM :  エリザ「……争わずに平等に共存出来るのであれば、こんな物には頼りません」

クラグ :  「だがな…世界を、そして人を蝕む力を過信しては平和を保てはしないぞ」

GM :  エリザ「……それでも、現状に甘んじ続けるわけにはいかないのです」

セティ :  「急いては事を欠く…今は身体を休めることを考えなされ」

GM :  エリザ「確かに。私一人では書を使うのが精一杯……あれ? 書が」

ノエル :  「……」ペネちゃんが特別なんだろうか、と悩んでいますw

ミュー :  「まあ、最初の目的は遂げられたんだからいいんじゃないのか?」>エリザ

レラ :  「チリになって消えちゃったよ」しれっと

GM :  嘘をつくなら魅力ロールをどうぞ

レラ :  (ころころ)もうばればれ(笑)

GM :  エリザ「……レラさんですね?」<書

レラ :  「…(汗)」じりじりと後ろに下がって逃げようとしてる

GM :  エリザ「渡してください。それは危険すぎます」

レラ :  「やだよ」

セティ :  「お前さん、今はもう触らん方がよいじゃろ。いちおう急場は凌いだし」

レラ :  「だって、そんな危険なのエリザに持って置いて欲しくないし」

GM :  エリザ「……私もレラさんに持っていて欲しくありません。それに穢れる人数は少ない方がよいでしょう」

レラ :  「平気だって、捨てちゃえばいいんだから」

クラグ :  「まあ、どっちにしてもそんな『モノ』を放置しておくわけにはいかんだろう」

イェルギス :  「というか、元あった場所に最封印しちまった方が良いような気がするんだけどな…」

GM :  エリザ「最低3ヶ月後です、再び道が開くのは」<封印

セティ :  「今のお前さんには荷が勝ちすぎるんじゃないじゃろうか…」

GM :  エリザ「……それでも、力は必要なのです」>セティ

レラ :  「なら三ヵ月後まで僕が預かっておくよ。重い荷物はやっぱり二つで分かち合った方がいいよ。それに過ぎたることはなんとやらて言うじゃん」

GM :  エリザ「……そうかもしれませんね」

GM :  そんな所で剣匠のオズバルトさんがむっくと起きます

GM :  オズバルト「(きょろきょろ)おお!? お前さんらが倒したのか! いやあ、やるな。また良い所を持って行かれちまったな」

レラ :  「うん、それより村を最初守っておいてくれてありがと♪」

ユーリ :  「守るべき者の為に戦っただけですよ」

GM :  オズバルト「ま、なんでもいいさ。とりあえず、村に行ってうまい食い物と酒で疲れを癒そうじゃないか」

クラグ :  呪われたドラゴンもなんとかしないとまずいんちゃいますかー?^^;

GM :  まあ、火葬にでもすればいいでしょう

イェルギス :  「はっはっは。まぁ、オレ達の手にかかればこんなもんさ。ま、あんたの剣でドラゴンが傷付いていたのも勝因のひとつかもしれないぜ?」

GM :  「俺はほぼ防戦だけで手一杯だったさ(苦笑)」

レラ :  「そんな事より、なにかたべにいこうよぉ~。僕おなかへったぁ~」主張(笑)

ミュー :  「とりあえず手当てしてくれ……」w

ノエル :  「はいはい」w

GM :  と、言う所でセッションは終了しましょうか

レラ :  うん、よほどのことが無い限り強奪したまま

GM :  いや、所在が解れば無理矢理でもエリザは奪い返そうとはします

セティ :  書の所在は明らかにしておきたいね


本日の収支決算

報酬:火貨二枚、ネリルカのお礼150SP

総伝説点:1850

内訳
エリザに協力した 200
老人のリドルを解いた 200
村人の被害を出さなかった 200
クリーチャー伝説点 13000