ユーリ
伝説レベル2になった6サークル武人。
イェルギス
のりと勢いの5サークル剣匠
ノエル
6サークル剣匠。本日体調不良でダウン
ミュー
微妙に役に立ったような気もする5サークル盗賊
サイアス
着々と目障りになる5サークルのエルフ幻影魔術師
UD
口と態度は悪いが態度と行動は一級品の4サークル異界魔術師。
NPC
ゲイル
スロール軍に所属するドワーフの憲兵曹長。何故か良くバータータウンの事件に介入する。なお、武人でもある
GM : であ、始めましょうか。ここはスロールの玄関口バータータウン。ノエルの鍵知識を探しがてらあなたがたはこの町へと来ました。日々これ平穏な毎日が続いています
ユーリ : 「何かここも久しぶりだね」
ノエル : 「そう?最近、この町によく来てる様な」w
イェルギス : 「そーいやそうかもな。トラヴァーとか、そっちの方ばっかに居たような気がするぜ」
ユーリ : 「えーーと‥‥ノエル?」(笑)
ユーリ : 「そういえばイェルギスさんの剣も鍵知識がわかってよかったですね」(w
ミュー : 「まだ片方しかわかってないみたいだけどな…」>イェル
イェルギス : 「そーなんだよな、名前は判ったのになぁ。刀鍛冶の鑑定がなぁ」w<片方
サイアス : 「やはりなかなか手掛かりは得難い物ですね……」
GM : さて、そんなる日。UDにしようかお久しぶりだし
UD : 私ね、了解
GM : あなたは魔法の触媒をかいがてら少し裏町に買い物に出ていました
ユーリ : 古本屋周りみたいなもんですな
ミュー : 人骨とか……?
イェルギス : 真っ黒になるまで焼いたトカゲとかっ!? ぶるぶるw
サイアス : 赤く粘つく生臭い液体とか?w
UD : 「ふぅ…さすがに《大災厄》前の人骨なんてそうそう見つからないか…」w
ユーリ : 見つかる、かーーーっっ(笑) -
イェルギス : なんかすごいものを捜してたんですねw
GM : 意外と見つかります(笑)<人骨
ミュー : 見つかるのかッw
ユーリ : この世界っていったい(w
GM : 以前なら。<大災厄>で滅んだケーアに行けば
GM : で、お目当ての物が無く憤然としつつ帰り際です。足下は舗装もされていない土の大地。知覚ロールをどうぞ
UD : 低いわね……7よ
GM : まあ、十分ですよ。左の道からどさり、と言う重い音が聞こえます
UD : 「……?」さすがに放っておくのもなんなので、覗いてみますw
GM : 暗い路地裏に恐らくヒューマンが倒れています
UD : 「……さすがに放っておくのも後味が悪いわね」一応そのヒューマンの周囲に何かいないか注意して見てから、歩み寄る
GM : ぴちゃ。足下からそんな濡れた音がする。そして、その水はまだ流れているようだ……倒れたヒューマンから。気のせいか鉄さびのような匂いもする
UD : 「………」一応ひっくり返したりしてみてみるけど、生きてる?
GM : 恐らく心臓はまだ停止していません……が、もうすぐ出血多量で死ぬでしょう。首がほとんど落ちる程切り裂かれ、そこから血を流しています
UD : 成る程、さすがに医術スキルで直すのは無理ね……《デスへの挑戦》ってこういう時効果あるのかしら?w>GM
GM : ありますよ
イェルギス : おお、なるほど。
サイアス : 回復テストが残ってれば……あ、術者のを使わせることも出来るな。
ミュー : 早速デスに喧嘩売りマスかw
ユーリ : ユーディー指差してわなわなと震えた挙句「と、とうとう人の道を踏み外したな」と言いたい(笑)
GM : 出たい人はでてきてもいいですよ
ユーリ : ユーディー指差してわなわなと震えた挙句「と、とうとう人の道を踏み外したな」と言う(笑)
UD : 出たのかいw
サイアス : 「この方は?」 と冷静にUDに(笑)
UD : 「………」無視して《デスへの挑戦》、スレッド編成スレッド編成呪文行使かなw
ユーリ : 無視された(TT)
UD : 緊急編成難しいな……カルマを使う
GM : はいはい
UD : カルマが(ころころ)27か……カルマだけで成功したwスレッド編成(ころころ)成功、呪文行使カルマつき(ころころ)14よ、どう?
GM : ……死体なので防御値2なんですけどねぇ
UD : まぁ、念のためよ
GM : じゃ、9Sで回復判定をどうぞ
UD : (ころころ)20点回復よ。
GM : ……それは、見る見るうちに傷が塞がり……げほ。と咳き込みますね。ただ、まだ意識はない
ミュー : ある意味スプラッタ……w<首が繋がっていく
イェルギス : すばらしぃw
ユーリ : 「どうしたの?」駆け寄って何かわかることありますか? --- [EDDice] Yu_riが8ステップ(2D6)のダイスを振り、結果は(D6:5+D6:2)=7でした。
GM : 武人の知覚ハーフでどうぞ>ゆーりん
ユーリ : (ころころ)7です
GM : では鋭利な刃物で切られたような気がする
UD : 「………」無言で去ろうとしてみるかw
ユーリ : 「あのーーユーディー」(笑)
サイアス : 「ここまでしておいて、放っておく気ですか?」
UD : 「命を助けただけでも大サービスのつもりだけど?」>サイアス
サイアス : 「このままではその労力が全くの徒労に終わるかもしれませんよ? それに運ぶのはユーリ君がしてくれます。」w
ユーリ : 「まあ拒否はしませんが‥‥最近サイアスさん悪どくありませんか?」
UD : 「……人の道を踏み外した女が居ても役には立たないんじゃないの?」軽く笑いつつw>サイアス
ユーリ : 「‥‥‥言い過ぎたのは謝るよ」(w
サイアス : 「……人を助けるのが人の道でしょう、貴方は十分人の道を歩んでおられますよ。」
GM : 男「……え?」
サイアス : 「おや、気が付きましたよ。」
GM : 男(きょろきょろ)
ユーリ : 「あ、気が付かれました? ボクの名前はユーリと言う伝説2レベルの武人です」(w
GM : 「あ、わ、私はケスラーと申します。……なにやらよくわかりませんが……あの黒づくめの男は?」
サイアス : 「おはようございます。私はサイアス・ルージェスと申します。」
UD : 「………私が見たときには彼方一人で死んでたわね」冷たい目で見下しつつ>元死人
サイアス : 「黒づくめ? 私は見ていませんが。」
GM : ケスラー「……そうですか。それは危うい所をありがとうございました。不幸にも物取りに襲われた……あれ? 財布は残っていますね。命の値段としては些少ですがこれはほんの気持ちです。よろしければお受け取り下さい」
サイアス : UDに視線を送るw
GM : と、金貨2枚程渡されます
イェルギス : わお。GPですか。
UD : 「……」黙って手を差し出して受け取ろうw>ケスラー
GM : 渡してくれます
UD : 「……これから気をつけることね、無防備でいられるほど治安のいい場所はそうそうないもの」>ケスラー
ユーリ : 「でも首を切られるとは行きすぎだよ」
GM : ケスラー「そうですね。私もまだまだ未熟ですね(苦笑)」
GM : ああ、ユーリは気づきますが、ケスラーの剣はよく手入れされてそれなりに使い込まれていますね
ユーリ : 「見事な剣ですね」
GM : 「ただの護身用の剣ですよ。抜く暇もありませんでしたよ
GM : えっと……都市知識とかあれば判定をどうぞ。盗賊のハーフでも良いですが
ユーリ : 無いですね
GM : ま、特に何もなければ彼は礼を言って別れます。いやぁ、最近は本当に物騒だなぁ、とか言いながら
サイアス : 怪し過ぎw
ユーリ : 「ユーディーもたまにはいいことしたね」(笑)
GM : では、きゅるきゅるっと巻いて宿屋で良いですかな
ユーリ : 「ということがありまして、ユーディーが人助けをしたのです」
イェルギス : 「ほぉ。首がほとんど斬られたヤツがね。暫く来ない間にバータータウンも物騒になったんじゃねぇの?」
UD : 「……ただの気紛れよ」憮然とw>ユーリ
サイアス : 「それにしては必死のようでしたが」w
イェルギス : 「UDは偉かった。人助けなんて、英雄らしい良いことだよな!」w
ユーリ : 「偉い偉い」にこにこしながら料理でも奢る(笑)
GM : 聞いたならミューは知覚のハーフをどうぞ
ミュー : 「ふーん、そんなことがね……」(ころころ)うわっは2
UD : あははははw
ユーリ : ミューは聞いて無かったようだ(笑)
GM : ケスラーという男はゲイルの同僚にいたかなと思った(笑) もちろんいませんが。
ノエル : 「どうかしたの、ミュー?」
UD : 「………ふん」ますます不機嫌に
ユーリ : 「ミュー、聞いてる??」(w
ミュー : 「ん? ああ聞いてる聞いてる」
GM : と、そうやって遊んでいると、綺麗なエルフの女性が訪ねてきますね
ユーリ : 今度はサイアスごーっ(笑)
GM : で、きょろきょろと店を見渡してあなた方の方へと近づいてきます
イェルギス : エルフの美人ハケーン!!w
ミュー : トカゲが反応しているw
イェルギス : 発見されw<近づいて
UD : 私の前には既に空の酒瓶が2,3本w
GM : エルフ「お久しぶりですね、皆さん」
GM : 彼女はケレンシャネという名前で、絹商人チャルボヤの店で働いている人です
サイアス : チャルボヤさんのとこの人なら知ってるか。
イェルギス : 「えーと、あ、そうだ。前、ユーリと仲良くしてた人じゃないか?」
UD : 「………」ちらっと見るだけ、私は絹商人には覚えが無いしw>ケレンシャネ
GM : まあ、ユーリに近づいてきますね
ユーリ : 「お久しぶりです」
ミュー : 「ん? 知り合いか?」
サイアス : 「おや、お久しぶりです。」
ユーリ : 「このたび知名度が上がったユーリです」(w
ユーリ : 「うん、色々とね」(w
GM : ケレンシャネ「実はチャルボヤ様のご友人が、優秀な護衛を捜していらっしゃるんです。それで、あなた方を紹介したいかと思うのですが、如何でしょうか?」
サイアス : 「ご友人とは?」
ユーリ : 「ボクは構いませんよ」と即答するあたりはまだまだ人生苦労が足りないユーリであった
GM : ケレンシャネ「バータータウンの名士の方でケスラー様という方ですわ。なんでも奇妙な暗殺者に襲われたそうです」
イェルギス : 「ほほ~。護衛ね、しかも、優秀な。金もなくなってきてるから、オレは構わないけどな。……ケスラー?」
ユーリ : 「えと、首を落とされたとか」
ミュー : 「どっかで聞いた名前じゃないか……?」ひそひそ>UD
ユーリ : 「ノエルに見とれてたんじゃないの?」>ミューにジト目で
UD : 「………さぁ? 私は知らないわ」きっぱりw>ミュー
GM : ケレンシャネ「(きょとんとして)首を落とされてしまうと、もう護衛の必要はないのではありませんか?」(笑)
サイアス : 「ふむ……面白そうですね。詳しい話を聞きたいのですが。」
GM : ケレンシャネ「では、これを持って王の道沿いにあるケスラー様のお宅をお尋ね下さい」
GM : そう言って紹介状を渡してくれます。ケスラーは服飾商人らしいです
ノエル : 「護衛の仕事かあ……奇妙な暗殺者っていうのが気になるけど」
サイアス : 「分かりました。」
GM : 「ありがとうございます。では、よろしくお願いしますわ」
ユーリ : 「みんなはどうします?ボクは引き受けようと思ってるけど」
サイアス : 「はい。チャルボヤさんによろしくお伝えください。」
UD : 「……条件次第では受けられないと思うけど、それでも構わないの?」口を挟んでみる>ケレンシャネ
GM : ケレンシャネ「ええ、構いませんわ。知り合いの中で一番優秀なアデプトパーティーを紹介すれば義理は立ちますから」
UD : 「一番優秀、ね……。 まぁいいわ、それだけよ」
GM : そして、ユーリにウインクをして。小声でまたねと言います
ユーリ : ちよっと照れてみる(w
UD : 実は結構美味しい思いしてるね、ユーリw
ユーリ : 運命に遊ばれてるだけですよ(笑)
イェルギス : ああ、確かに美味しいw
ミュー : でも相手はエルフだが……w
GM : 「では、お願いします
ミュー : 「まあ、俺はかまわんよ」服飾商人か……何か報酬で貰おうかなw
UD : 「……早速行ってみる?」>皆
ユーリ : 「そうしよっか」
ミュー : 「まあ、話を聞いてみない事にはな」
イェルギス : 「おお、善は急げってやつじゃねぇの」
サイアス : 「そうしましょう。また死にかけていては大変ですし。」
UD : 「死に掛けというか…死んでたけど」w
サイアス : 「そうとも言いますね。まぁ、生き返ったのですしよしとしましょう。」w
GM : であ、ケスラーの店の前です
ミュー : 服でも見てみるか……ドレスとか<目的ズレ
ユーリ : 「セルフィに何か買ってあげよっかな」>ドレス見ながら(w
ユーリ : 「すみません、ケレンシャネさんの依頼で来たのですけど」と店の人に
GM : 店の人はきょとんとしますが、紹介状を見せると奥に通されます
GM : 「どうぞ、こちらです」
GM : では、少し華美な印象のある商談室のようなと頃にとおされます。そして、ほとんど待つことなくケスラー氏が入ってきます。そして、少し意外そうな顔をしてから声をかけますね
サイアス : 「こんちにわ。ケスラーさん。」
GM : ケスラー「……あなた方でしたか。よくよく縁があるものですね」
ユーリ : 「縁は異なものなのです」
サイアス : 「縁を長続きさせるためにも、詳しい話をお聞かせ願えますか?」
GM : ケスラー「先ほどは失礼しましたね。どうも気が動転していてあなた方のことを思い出せ無かったようだよ」
UD : 「……思い出す?」
GM : ケスラー「……あなたは武人のユーリさんですね。ご高名は伺っていました」
ユーリ : 「いえ、そんな」照れます(w
GM : ケスラー「とにかく説明をさせて頂きましょう」
ノエル : 「先程?」
ミュー : 「ノエル、宿での話を聞いてたか?」w
GM : ケスラー「ええ、先ほどそこの異界魔術師の方に命を救われたようでしてね……死んだと実感した後に目を覚ましたのは奇妙な物ですよ」
イェルギス : 「暗殺されそうになってるって話だよな。で、オレ達を護衛として雇いたいって」<説明
ノエル : 「ああ、この人がそうなんだ」w
UD : 「………」居心地悪そうに目線をさ迷わせたりw
GM : ケスラー「まずですね。下手人の心当たりはありませんし、雇い主の心当たりは見当もつけられません。商売していると恨みを買うのは多いですからね。ただ、殺したい程というと心当たりはありません」
イェルギス : 「依頼前に、既に一度暗殺されてたっつーわけだな」w
ユーリ : 「物騒な話です」
GM : ケスラー「そして、もう一つ。あの動きはプロの暗殺者でした。私もそれなりに腕に自信がありますが、反応することもできませんでした」
ミュー : 首にたった一撃だっけ?
GM : 一太刀です
ユーリ : 「先ほどの剣を見ればわかります」
ノエル : 「そんなに凄腕の相手、勝てるのかな?」
ミュー : 「剣での勝負なら、お前だってなかなかの腕だろ」>のえ
GM : ケスラー「……もしかすると、武人であったかもしれません」
ユーリ : びくっっ(w
GM : 「もちろん、計画された不意打ちによるかもしれず確証はありませんが」
イェルギス : 武人ですねw<一太刀
サイアス : 「……なぜ武人だと?」盗賊の不意打ちでも武人クラスの威力は出せますよw
GM : ケスラー「異様なまでに研ぎ澄まされた速度、的確な切り口、そして重い覆い被さるような一撃。こんな所が推測理由です」
UD : 的確な判断ね……ケスラーの評価を大幅に上方修正
ノエル : 「武人が、暗殺者に……」
ユーリ : 「‥‥」
サイアス : 「相手がヒューマンだったということは?」
GM : ケスラー「解りません。ただ、身長は低かったように感じました」
ミュー : 「武人なら、侵入する能力はないとは思うが……ヒューマンだと予測がつかないな」
ユーリ : ケスラーさんの身長はどのくらいでしょう
GM : ヒューマンの平均よりちょい高め
イェルギス : (一太刀で片付けちまったら、かっこよさを演出する間もない。少なくとも剣匠じゃあないな)w
ユーリ : ヒューマンか羽トンボか
ミュー : 流石に羽は気がつくかと
サイアス : ドワーフを忘れてる。
ユーリ : (そもそも暗殺する時点で駄目でしょう)(w
イェルギス : (おお。それは盲点)w
サイアス : (シーフ・ウォーリアーだったらヤだなぁ……)
GM : ケスラー「そして、服装は漆黒のローブをの様な物を着ていました」
ユーリ : 「そのくらい腕が立つ武人なら噂になってませんか?」
GM : ケスラー「……ここはバータータウンですからね。該当者が多すぎます」<噂
ユーリ : 40000くらいなら大したことないのね。頑張ろう
UD : 所詮はユーリもごろごろしてるうちの一人よ(w
ユーリ : 頑張ると孤児院にばれてしまうな(悩)
GM : まあ、ユーリと同等かそれより少し上程度とケスラーは認識しているのでしょう
ユーリ : 頑張ろう(w
UD : 「漆黒のローブね…」役立ちそうな知識は無いわw
GM : ケスラー「何か刺繍を施されていたような気もしましたが……そこまでは見えませんでした」
ミュー : 黒い人か
ユーリ : 黒い人‥‥異界?
ノエル : ノワールの仕業
ミュー : 誰だ<ノワール
ユーリ : ノワールだと勝てるわけない(w
サイアス : 伝説と英雄でテストOK?
GM : 伝説でロールをどうぞ
イェルギス : あ、それなら私も英雄と伝説で~(ころころ)5
ミュー : イェルは知らんw
サイアス : (ころころ)6か……知らんなw
ミュー : 伝説と英雄で。(ころころ)5
ノエル : むう、伝説と英雄(ころころ)2
GM : 犯人は異界魔術師だとしか思えません(笑)
ユーリ : むー(w
サイアス : (異界魔術師……にしては手口は妙ですしねぇ……)
GM : とりあえず、ローブに刺繍と聞くと、今のところ魔法使いしか思いつきませんね
ミュー : ノエルに期待ッ<伝説と英雄
UD : 「……護衛期間と報酬は?」>ケスラー
GM : ケスラー「護衛、として話が行ってしまいましたか。できれば、犯人を捕らえて欲しいのです」
ミュー : 「捕らえるってことは、生かして?」
ノエル : 「でも、ただ捕まえるのは、殺さないよりもよっぽど難しいですよ?」
GM : ケスラー「もちろん、本人であると確証があれば生かしておく必要はありません。もちろん、その辺りのドワーフなりオークなりの首を根拠もなく持ってこられても困りますが……その辺りは信用しています」
ユーリ : 「そんな事はしませんから御安心を」
UD : 「………チッ」軽く舌打ちw<信用
ユーリ : 「‥‥UD、今何か後ろ暗いこと考えてない?」(w
UD : 「……仲間は信頼するものよ」w>ユーリ
GM : 「しばらく、私はこの屋敷にこもるつもりです」
ユーリ : 「それは賢明な判断ですね」
イェルギス : 「つまり、やっこさんが、この屋敷にあんたを狙いに来たところを捕まえるってことか?」
GM : ケスラー「報酬はそうですね……1人1千五百SP……でいかがでしょう」
イェルギス : わぁ、かなり良い報酬じゃないですか(笑)
ユーリ : 「受けますッッ」(了承一秒)(w
ミュー : 「早ッ」
GM : ケスラー「そうそう、期限ですが一週間以内にお願いします。それ以上、私もここに閉じこもるわけにはいきませんので」
ユーリ : 「わかりました」
GM : ケスラー「正直あのレベルの暗殺者を簡単に見つけることはできませんからね。あの男を始末すれば十分でしょう」
ミュー : あー、襲われたのはやっぱ夜?
GM : 昼間です
サイアス : 「分かりました。」
UD : 「……え、決まったの?」あまりの速さにちょっと呆然w>ユーリ
ユーリ : 「千五百あれば畑を増やせるからね」(w>UD
イェルギス : 「……? 必ず来るって確証でもあるのか? 期限なんて設定して、もし来なかったらその後はどうするんだ?」
GM : ケスラー「ですから、あなた方の仕事は護衛と言うよりも探索です」
イェルギス : 「…あ、そっか。そーいうことだっけ」<探索
サイアス : 「その隙をつかれた場合はどうするのです?」
GM : ケスラー「完全に閉じたここを破るのはそう簡単なことではありませんし……一応蘇生薬も用意しておきます」
ユーリ : 「その前に捕らえるか最悪倒せばいいのですね」
UD : 「つまり、私達の仕事は犯人の捕縛、もしくは抹殺。 彼方の生死には一切関与しないということね」>ケスラー
GM : 「そう言うことです。期待しています。蘇生薬も確実とは言えませんし、毒など使われるとどうしようもありませんからね」
UD : ただの護衛なら死ぬたびに生き返らせれば…(w
ユーリ : おひおひ(w
サイアス : UDが常についてる?w
ミュー : 普段から黒ローブ着てるといいな……まあ殺しのときだけなんだろうケド
GM : 魔法伝承……でも判定して良いですよ
サイアス : ふむ……(ころころ)微妙~11
GM : サイアスは……黒ローブの暗殺者というのにひっかかりを覚えたけど思い出せません
ミュー : 「ならすぐにでもはじめるか。昼間から黒いローブ着て動いたなら、目に付いてる可能性もあるし」
ユーリ : 「そういえばあの時なぜ裏路地に一人でいたのですか?」(w
GM : 「ああ、裏町に腕の良い細工師がいましてね。なかなかプライドの高い男なのですよ。そこで、私が直接交渉に行っていたわけです」
サイアス : 「黒ローブの暗殺者……なにか引っ掛かりますね……」
ユーリ : 「信頼はしてるよ」(w
サイアス : 「……次の取引はいつです?」<ケスラー>細工師
GM : ケスラー 「一応明後日打ち合わせの予定だったが……断りの手紙でも送るよ。へそを曲げられるだろうけどね」
ユーリ : 「なら僕たちが届けましょうか」
GM : ケスラー「もちろん、構わない。いや、ぜひお願いしたいぐらいだ」
UD : 「ま、後は実際に動いて調べるしかないでしょうね…」立ち上がって出て行こうw
ミュー : 「んじゃま、現場付近で黒ローブの目撃でも探すか?」
ユーリ : 「じゃあケスラーさんの手紙が完成するまで打ち合わせしようよ」
ユーリ : と皆に言ってみる
GM : ケスラー「では、しばらくここで待っていて下さい。すぐに手紙を書いてきます」と、ケスラーは退席
サイアス : 大図書館で調べて分かるか……分かってもあんまり意味ない気がするがw
ミュー : 現場付近での聞き込み、サイアスが幻影まとって囮、くらいかなぁ、今思いつくのは
ノエル : そしてサイアスがくびちょんぱになるの?
ミュー : 後者はサイアスの自衛能力に不安があるので危険だな
ノエル : うん
イェルギス : 血を思いっきりまき散らすことに…
ミュー : ただ引っかかってくれる確率は高そうなんだが……始末したと思った相手が生きてるんだからな
サイアス : まぁにゃ
ミュー : ああ、ユーリに幻影かけるとかでもいいのかな……他者を変化させられるならだけど
イェルギス : 怪物纏い?w<他者
ミュー : 怪物じゃないし
サイアス : 現時点では無理だねw<ユーリに被せる
UD : 私はケスラーの使用人や同業者に色々聞き込んでみたいのだけど? そして、その過程で、失敗した黒ローブの暗殺者の評判がめちゃくちゃになるような噂を流すつもりw
GM : 聞き込み結果……特に悪い噂も聞かない。あと、腕はかなり立つそうです
UD : ふむ…
ノエル : どれくらいなんだろ、ケスラーさんのレベルはw
GM : さあ?
UD : まぁ、詰めの甘い馬鹿暗殺者のおかげでケスラーが助かったと、思いっきり喧伝しながら聞き込みしたということにw
GM : はいはい、了解
ミュー : 煽ってるし……w
イェルギス : ケスラー氏ってアデプト?
サイアス : ぽい気もする。
GM : いえ、アデプトだという話は聞けませんよ
UD : これで即仕掛けてくるかもしれないので…誰かケスラーの護衛についてねw
ノエル : じゃあ、わたしが直接の護衛につこうか
GM : で、ケスラーは手紙を渡してくれます。で、自分自身は窓が無くて扉が一つしかない倉庫にこもるそうです
サイアス : 幻覚纏って、ケスラー自身が渡しに行ってるように見せかけて見るけど。
GM : 自分に幻覚を?
ミュー : そしてサイアスの首が飛ぶ……
サイアス : 自分にしか無理なのだ。顔だけ変えてもしゃあないし(笑)
GM : ういうい
ミュー : んじゃこっちはノエルと俺で見張るか
UD : えーっと救急箱はいらないのかな?w<直接の護衛
ユーリ : えーとサイアスの救急箱は?(w
ミュー : 救急箱ってか蘇生係がw<UD
サイアス : 渡しに行くのは3人か。
GM : じゃあ、一応護衛の人は部屋の中でプラティー(チェスみたいな物)でもしながら待とうじゃないかといわれます
サイアス : まぁ、蘇生薬あるから……いいか。
UD : あ、ちなみにマトリクスは《デスへの挑戦》《死神の顔》《苦痛》《影との混合》《アストラルスピアー》に入れ替えておく
サイアス : 《そのまま動くな》《暴露》《サンドラの咆哮》《幻の戦士》
GM : では、護衛:ノエル+ミュー、輸送:その他ですね?
UD : お留守番よろしく>ミュー、ノエル
ユーリ : では手紙渡しとサイアスの護衛に(w
イェルギス : 了解でっす。
GM : では、手紙組から
サイアス : あ、暴露使っとくね。
GM : いいよ
ミュー : まあ、話をしながら見張りしてよう
ユーリ : 内通者がいたら無駄っぽいが(w
GM : (ちょっとびびらせよう)知覚ロールをどうぞから>手紙なひと
UD : カルマを使ってみるわね<知覚ロール(ころころ)(ころころ)悲惨ね4だわ
ユーリ : (ころころ)同じだ4(w
サイアス : 俺もカルマ消費~(ころころ)(ころころ)ひく10
GM : 先頭は誰かしら? ユーリ?
UD : 私はちょっと離れて後ろのほうをw
GM : サイアスは気づきますよ~
サイアス : ういうい
GM : ユーリの頭の上からですね……
サイアス : ………
GM : バケツ一杯の汚水が振ってくる。SEざっぱーん
ユーリ : 避けれませんね
サイアス : 「あ、ユーリ君。避け……」
ユーリ : 「うわっっぷ」(TT)
GM : え? 単純に復層構造で、上の人が捨てただけです
ユーリ : いえ折角だから被ります(w
GM : 上から窓を閉めるバタンという音
サイアス : ………
GM : いや、先頭のユーリだけ
ミュー : 水だぞーw>イェル
ユーリ : 「うあーっっ」ぼたぼた
UD : 2階までしかない建物ばかりのこの街で……不運だw
イェルギス : いくら何でも汚水で水浴びはしたくないなぁ(笑)
サイアス : こういう時、元素魔術師が要るなと思うな(笑)
ユーリ : 汚水と言うと脱糞とか小便とかいう古きよき本物の汚水ですか?
GM : そうです。古き良き本物の汚水です
ユーリ : うわー(TT)
UD : 「……しばらく近寄らないで」距離を置いてw>ユーリ
ユーリ : 「うん、その待遇には納得いかないけど理解はするよ」(TT)>ユーディー
イェルギス : 「ユーリ…気の毒に。せめてヘリオがいたら綺麗にしてくれたのにな(ホロリ)」←洗浄の呪文で
GM : と、いうほほえましい事はありましたが何事もなく目的の家へと手紙を届けることができました
サイアス : ういうい
GM : なお、装飾人は態度最悪です。「あっそ」バタンという感じです。と、言う所で護衛組
ミュー : あいあい
ユーリ : 水浴びします(w
ユーリ : プレートメイルが汚水まみれかしくしく
GM : ゲームをしたり、人生論聞いたり冒険の話をしたりしてるわけです
GM : そうすると、ドアをノックする音が聞こえます
GM : 「誰かね?」
サイアス : 無視だ無視(笑)
ミュー : しまった、連絡取る時の合図決めてなかったナ
GM : と、言う感じで聞くと使用人らしくて
UD : 使用人を後ろから脅してる可能性もあるわね
GM : どうも、ゲイルという憲兵曹長が暗殺犯についての話を聞きたいと訪ねてきたと言っています
ミュー : まあ、扉の横で警戒……
GM : もし、合わないのでしたら追い返しますが……と
GM : 暗に憲兵とは事を構えたくはないと言う雰囲気が見えます
GM : ケスラー「会っても良いものかね? できれば憲兵を敵には回したくないが……」
イェルギス : 曹長殿なら信頼はできるし、話くらいしてもいいだろうけどね~。ここに来てるのが本物とも限らないし~w
ミュー : 「まだ命を狙われている可能性がある、安全が確保できるまで少しの猶予を、とでも言って後にしてもらおう」
ノエル : 「じゃあ、まず私たちで確認してみたら?」
ミュー : 「化ける可能性もないとは言い切れないしな、まだ……」
GM : ケスラー「まあ、それが無難な判断ですね。気を悪くされなければ良いのですが……しかし、何故憲兵が……」
ノエル : 「でも、ここで追い返しちゃうのも、本人だったら困るだろうし……」
ミュー : 代理で聞けるならいいんだけど
GM : まあ、そう言う風に伝えると、再度伝言が来ます
サイアス : 三体の死体~はヤだよw
UD : そうなったら仕事を中止するだけねw
GM : どうも、似たような事件があったので情報提供が欲しかったと言います。で、また改めてくると言って立ち去ったそうです
サイアス : ゲイルさんなら、こっちからコンタクトとりゃ良いだろw
ミュー : まあ、他の人来たら尋ねればよかろう
GM : で、手紙組も無事帰ってこれました
イェルギス : ほぉ、似たような事件ですか。後で酒でも手みやげに、情報を聞きに行きましょうw
サイアス : 「こちらはどのような様子でしたか?」
ミュー : 「憲兵が話を聞きに来ただけだな。同じような事件があったらしいが」
ノエル : 「何だか、ゲイルさん?が来たんだけど……」
ミュー : 「念のため会わずに後にしてもらったが」
サイアス : 「ゲイルさんですか……。ならこちらから会いに行ったほうが良いでしょうね。」
ミュー : 「……そういえばユーリが居ないな」(ぉ
サイアス : 「裏路地ではままあることです。察してください」(笑)
ミュー : 「それで、そっちの方は?」
サイアス : 「特に、なにも。無愛想な方でしたが。」
GM : ケスラー「ああ、そう言う男ですよ。腕は確かなんですけどね」
ミュー : 「いい腕なのか……後で品を見せてもらいたいもんだな」
サイアス : 「高そうですがね」w
GM : 「店頭に並んでいますよ。よろしければ見て下さい」
UD : 「……今度は私が残るわ、憲兵とは面識ないもの」
イェルギス : 「そーだよな。久しぶりに曹長殿と話をしてみるのもいいだろ。似たような事件がどーのって言ってたんだって? こっちの依頼のためにも調べておきたいよな」
ユーリ : 「ふーやっと汚れが落ちたよ」(TT)タオル片手に風呂から出てきます
ノエル : 「……どうしたの、ユーリ?」
ユーリ : 「聞かないで」(TT)>ノエル
イェルギス : 「おお、綺麗になってきたな。良いもんだよな、水浴びは」w<ユーリ
ユーリ : 「ええ、命の洗濯しましたよ」(w
ミュー : そしてUDだけで大丈夫なんだろうか<護衛
GM : 先手さえとられなければ
UD : 大丈夫なはずが無いわね、私はあくまで救急箱よw
サイアス : このメンバーでゲイルさんと面識あるのは誰?w
イェルギス : はーい。
ユーリ : はーい
ミュー : 会ったかな?
GM : サイアス、ユーリ、イエル……かな?
サイアス : まぁ、大人数で行くのアレだし。1人か2人……。
ミュー : んじゃこっちは現場付近で聞き込むか?
サイアス : 誰が残る?
ミュー : 目撃情報とか。上手くいけば種族ぐらいは確定できるかも知れん
サイアス : UDと……ユーリはいた方が良いか。
UD : 私は残る、と
サイアス : ゲイルって確かドワーフだよね?
ミュー : 面識あるイェルをゲイルで、ノエルは魅力で聞き込み役2に
ユーリ : です
ミュー : 交渉ならワシも魅力高くなるし
ミュー : UDとユーリが護衛で、イェルとサイアスがゲイル、俺とノエルが聞き込みでどう?
UD : おっけー。ちゃんと聞き込むようにw
サイアス : うい
ユーリ : では鎧磨きながら待ちます(w
イェルギス : らじゃです。
UD : 深遠なる異界の話について語ってみようかな、けすらーにw
ユーリ : とりあえず心象悪くなるからヤメレ(w
GM : ケスラーは面白そうに話してますね。かなり柔軟な人みたいですね。ヒューマンだけに
GM : ゲイル「よう、おまえさんらか。どうした?」
サイアス : 「先ほど、ケスラーさんのお宅に行かれたそうで。」
GM : ゲイル「耳が早い……ってことは、さっき俺を追い返してくれたのはお前さんらという訳か?」
イェルギス : 「ういっす。曹長殿、久しぶり~。…おおっ、覚えててくれたのか~」 「あ、これ、手みやげな」と酒のボトルでもw
GM : ゲイル「おっと悪いね」<酒
サイアス : 「ええ。そのようです。本物という確信がありませんでしたので。すみませんでした。」
GM : ゲイル 「まあ、いい。つまりこの山に手を貸してくれるわけだな?」
サイアス : 「ええ。依頼人との契約にも重なります。」
イェルギス : 「ま、悪人を倒すのは英雄の努めでもあるしな」
GM : ゲイル「とりあえず、こっちのネタは伝聞で不確かでね。状況を教えてくれるか?」
サイアス : ま、全部話そう。かくかくしかじか
イェルギス : ケスラー氏から伝え聞いたことをですね。
サイアス : 「黒ローブの暗殺者……という所が引っ掛かるのですよ。」
GM : 話を聞くとゲイルはしばし黙考します。そして、口を開きます
GM : ゲイル「なるほどな……その情報では確証はないが、そいつらは<堕落の手>の連中じゃないか? 本来殺害後儀式をするが……ユーディーさんがきたせいでそれを放って逃げたという感じか?」
サイアス : ケスラーってやり手?
GM : かなりの敏腕家です
イェルギス : あり? デスの鍵の方かと思ってたw
サイアス : うん。そっちだと思ってたンだけど。
GM : ゲイル「最近、<堕落の手>らしき殺人事件が3件あってね。そっちを追ってるんだ」
サイアス : それだと、ケスラーに狙い定めてるあたりが微妙でね……
GM : ゲイル 「まあ、儀式されていないから確証はないがな」
サイアス : まぁ、狙い定められてる保証も無いんだが。
サイアス : 「なるほど……。」
イェルギス : 「ま、でも、そいつらが一番怪しいってわけか。決まりじゃねぇの?」と単純思考してみますw
GM : ゲイル「で、だ。最近狙われるのがバータータウンの親スロール派の富豪なんだよ。狙われてる相手の条件も一致するだろう?」
サイアス : 「そうですね……他に狙われそうな人は?」
GM : ゲイル「結構いる。だから困ってるんだ。ただ。武器商人のラムセイの回りに知らない人間が急にうろつきだしたらしいんだ。で、俺は彼が狙われているのかと疑っているが……」
イェルギス : 「さっすが曹長殿。しっかり調べはついてるんじゃないか」w
GM : にやりと笑って言う「仕事だからな」
サイアス : 「ケスラーさんが暗殺を免れたことは仲間達が宣伝しているはずです。向こうがどの程度のプロ意識を発揮してくれるか分かりませんが……」
GM : ゲイル「ああ、そうだな。それにケスラーと時期が微妙に被さっているんでもしかすると別口の犯行かもしれん」
UD : 堕落の手のアサシンがその辺どういう考えなのかはワールドガイド見てもよくわからない……商売でやってる暗殺者なら評判に関わるんだろうけど
GM : まあ、依頼主いないと干上がりますからね
サイアス : あっちはニヒリストの指令か……
GM : まあ、ある程度目的と合致すれば雇われた振りもするでしょう
サイアス : どの程度詳細な指令を受けてるのかによるなぁ……
イェルギス : 「……武器商人ラムセイか~。そっちにも行ってみたほうがいいのかな? 武器屋にはオレも興味あるし、行ってみたい」w
ユーリ : イェル、スレッド編むの失敗したからって何も売らなくても(w
イェルギス : あはは。売らない売らないw
GM : 他に聞くこと無ければシーンは変わりますが
UD : ラムセイに憲兵から警告はしたのかな?
GM : 一応してるそうですね。ただ、あんまり重く見られてはいないそうです。で、だ。情報集め組~
ミュー : あいあいさー
ノエル : どんな人に聞くべきか
GM : どのように何を聞くか
サイアス : ①ラムセイの怪しい奴をまずぶっ潰す。
サイアス : ②気にせずこっちを護衛
ミュー : 周辺住人に、黒いローブを纏ったものを見てないかどうか。見てるならその外見、去った方角……かな
GM : あと、ゲイルはなんだったら半日程度なら自分がケスラーの護衛についても良いと言います
サイアス : それは最後の手段として。
ミュー : とりあえず種族でも確定できれば多芸持ちかどうかわかるんだよな
GM : であ、魅力でどうぞ
イェルギス : マルチディシプリンだったり(笑)
ミュー : んじゃまいきましゅ(ころころ)8 話術が(ころころ)11
GM : 何か物音はしたけど危険そうだから外に出なかったという話が聞けました
ノエル : 第一印象とか使えるのかな?(ころころ)14
GM : じゃあ、改めて第一印象分のランクをボーナスにして魅力か交渉系のロールをどうぞ
ノエル : 魅力かな(ころころ)14同じだ……全くw
イェルギス : 一般人相手なら充分でしょうw
UD : ノエノエが少年を篭絡…
ミュー : Σ(゜Д゜)
GM : 少年「それぐらいの時間にドワーフのおじさんが確かに歩いて出てきたよ。すぐに角をまがっちまったから顔までは覚えてないけど」
ノエル : 「ドワーフの……?」
ノエル : 「どんな服を着てたかとか、覚えてない?」
GM : 少年「うん……服はね皮鎧みたいなのだったよ。腰に大きめの袋を下げていたよ」
ノエル : 「そっか……」後聞くことあるかな?
ミュー : 「剣は持ってなかったかい?」
ミュー : ショトソだっけブロソだっけ?
GM : ブロソを腰に差していたって。で、殺害武器もブロソ
サイアス : あw
ノエル : むうw
ミュー : 確定……ではないケド、十分犯人と考えてもよさげかな
GM : そうそう、特徴として壮年のドワーフで、厳つい顔つきをしてたらしい
イェルギス : 壮年、厳つい顔つきのドワーフ…ゲイル?
GM : まあ、確かにゲイルも該当しますね
ノエル : 「そっか……ありがとう。最近物騒だから、気をつけてね」と、これ以上聞くことも無いならw
ミュー : 掌サイズの鳥の彫刻でもあげようw>少年
GM : 「(ぼそ)安物だな……ま、ありがとよ」
ミュー : 出来はいいんだぞーw
GM : 所詮1ランクでは?
ミュー : ひどいわッw
サイアス : 歩いて何処から出てきた?
GM : ケスラー殺害場所のある路地に唯一繋がる出口。UD進入経路除く(笑)
サイアス : なる。
ミュー : そしてドワーフなら多芸ないから、武人タレントで侵入するのは難しいだろう
イェルギス : 確定じゃないですかw
GM : 犯人は滑空の連打で離脱。その人は通りすがりのドワーフと言う可能性もある
サイアス : あっちの裏側ねw
UD : そっちなら私が見てないはずないものね……鉢合わせたら私も死体だったかしらw
ノエル : 剣を持って裏路地を通りがかるのかw
GM : 裏路地だから剣を持ってるんですよ(笑)
サイアス : 怪し!?w
GM : で、護衛組は。生と死について議論してる辺りにみんなが戻ってきます
ユーリ : うい(笑)
ミュー : なんか険悪になってたりしませんカw<UDとユーリ<生死
GM : さあ?
ユーリ : きっとな(笑)
ユーリ : 「どうしてそんな事ばっか言うのさっ」(w
ミュー : 「……というとこだが」かくしかw
サイアス : 「かくしか……ということで、狙われているのはここだけではないようですね。」
GM : で、情報交換完了
ユーリ : 「こちらは生命の神秘と尊厳について熱く議論してました」ちょっと憮然(w
UD : 「感情的に捉えるだけで生命の神秘を語るなんて、笑止ね」鼻で笑ってw>ユーリ
サイアス : 「感情そのものは生命の神秘だと思いますがね。」
ユーリ : 「‥‥冷静に捉えるだけで理解した気になってるよりはいいと思うよ!」>ムキになって言い返す(w
UD : 「まあ、彼方と語っても何も得るものがないもの」あくまで冷たいw>ユーリ
ユーリ : 「‥‥勝手にすれば?」ぷんすか(w>UD
イェルギス : 「……うーん。そんならさ、ラムセイって武器商人のところにその特徴のドワーフが居ないか、確かめてみるのはどうだ?」
ノエル : 「うん。次にそのラムセイさんって人が狙われるのかもしれない」
ミュー : 「同一犯、なのかねぇ…?」
UD : 「……ラムセイに会ってみる?」
イェルギス : 「曹長殿はびみょーって言ってたけどな」<同一
サイアス : 「警告はされています。……様子だけでも聞きに行きますか?」
GM : ケスラー「しばらく、ここに籠もっていますから多少なら大丈夫だと思いますよ」
ミュー : ラムセイて親スロール派なん?
GM : ええ。
ユーリ : なんか
GM : スロールの軍備拡張を援助しています
ミュー : まあ話は聞いてみたほうがいいかもしれないな
UD : 「実際に行ってみないと何とも言えないわね…私はラムセイに会ってみるわ」
ユーリ : 「うん僕もそれには賛成‥‥先ほどの議論はまた今度」(w
GM : では、ラムセイ宅前ですね。行く人は挙手
UD : はーい
ユーリ : はいー
イェルギス : はいw
ノエル : ここをがら空きにするのもあれだよなあ・・・・・
サイアス : 護衛についてよう。
ミュー : んー、他に行動が思いつかないな
イェルギス : あ、んじゃ、今度は私、護衛に付いてましょうか。
ミュー : 行きたいんだろ、行っておけw んでこっちが護衛かね
イェルギス : そうですか? ま、行ったって別に何をしたいってワケじゃないんですけどねw<ラムセイ宅
GM : 了解。では、家の前です
GM : 店員「これはこれはイエルギス様、いらっしゃいませ。今日は何がいりようですか?」
UD : む、店なのね
GM : スレッドアーマー買った店です
イェルギス : ああ、なるほどw
UD : 知り合いのようなのでここは任せるw
イェルギス : 「おぅっ。いやな、今日は客としてじゃなくてだな、ちょっと情報が欲しくて来たんだ。最近、結構な大店の商人が殺されてるって事件が続いてるの、知ってるか? ここんちも危ないんじゃないかって話も聞いたんだけど、どうなんだ? やっぱ知り合いが危ないって聞いたらよ、気になるじゃねぇ。んで、こうして来たわけ」
GM : 「それは、それはありがとうございます。ですが、今旦那様は商談で出ておりまして……いつお帰りになるか解りませんが」
イェルギス : 「商談で出かけてるって? ちゃんと護衛は着いてるのか? 信頼出来るヤツ?」
GM : 「まあ、2人程護衛をつけておりますが……腕が立つかと聞かれれば並でございますね」
UD : 「……商談というのは、何処へ?」
イェルギス : 「並か…ヤバイかもな(聞こえるぎりぎりくらいの小声で)」
GM : 「スロール城です。軍への納入の話だそうですので」
ユーリ : 「追いかけよう」
イェルギス : 「……ああ、一応、様子を見に行った方が良いだろうな」
UD : スロール城って何処だっけw
ミュー : 山の中w
GM : バータータウンの横、スロール山中
UD : ふむ
GM : 治安は良い、変な所にさえ行かなければ(笑)
サイアス : 文字どおり中。だなw
UD : まぁ、様子だけ見に行って見ましょうか。店を出てすろーる城へw
ユーリ : うん
ユーリ : 「急ごう」と言いつつ走ります(w
GM : 王都スロールには無事到着したそうです
ユーリ : あら
GM : しかし、王城に行くとまだ来ていないと言われます。
ユーリ : 慌てる乞食はなんとやら、ですか(笑)
GM : まだ、約束の時間には間があるそうです
イェルギス : うん? 追い越しちゃった…ってワケはないだろうし(苦笑)
UD : 探してみるか王城の入り口で様子を見るかね
UD : 何処かで休んでいる可能性は十分にあると思うけど?
ユーリ : そういう場所はありますか?
GM : ……イエルは知覚でどうぞ
イェルギス : はーい。(ころころ)6です
GM : 6なら……美味しいお茶をだしてくれるお店の話をしたのを思い出します。ただ……少し裏にはいるそうです
イェルギス : 「おっ。そう言えばな、この辺りに美味い茶を出す店があるらしいんだ。そこに行ったのかもしれねぇな。一応、確かめに行ってみないか?」w
サイアス : 私欲に走ってるとしか(笑)
ユーリ : 「いいですねーお茶」(w
UD : 「……私は万が一の時のために行ってみるけど、誰かここに残っておいて。 入れ違いになるかもしれないから」
GM : 少し裏にはいると表の喧噪が嘘のように静まりかえる。更に進むとその静けさを乱す剣戟の音が
ユーリ : 「急ごう」走っていきます
UD : 「………!」歩いていきますw
イェルギス : 「まさか、襲われてるのかよ!」
ミュー : 余裕だ……w<UD
GM : では、ラムセイさんとドワーフの死体一個、ずたぼろエルフ防戦中1人、余裕ドワーフ1人ってな感じです。ドワーフは壮年で厳つい顔をしています。ただ、獲物は斧ですね
ユーリ : 「急げUD!!」歩くなー(笑)
イェルギス : 「そこまでだ、悪党!」とか割り込んでみようw
UD : 「……ふぅ」
ユーリ : 見覚えありますか?
GM : 知覚……かな。武人のハーフでも許可
ユーリ : (ころころ)4
GM : 見たこと無いです
ユーリ : 知りませんね(w
UD : なら《苦痛》ね
ユーリ : 記念碑でもたててあげよう
GM : へいほー(生き返らせてあげないのね)
ユーリ : 私には無理だ(w
サイアス : 生きてる人を護るのが先とw
UD : ああ、そういえば…素で思いつかなかったわw<ドワーフ蘇生
ミュー : 蘇生薬なら箱に四つ
サイアス : ま、後で蘇生薬使ってあげればw
ユーリ : うい
イェルギス : 死んでから1時間以内ならテスト出来る、とw<蘇生薬
GM : ああ、黒いローブは着ていますよ。顔ははだけていますがね
イェルギス : ああ、何だか不信したい気分w
UD : 戦闘かしら?
GM : 戦うなら戦闘です
ユーリ : 「そこまでだっ」
GM : ちっと舌打ちをします
UD : 「………ふん」捕獲目的の戦闘をっ
ユーリ : 「逃がしはしない」
GM : で、護衛込みで全員と相対できる位置に下がります
ユーリ : 剣を抜いて身構えます
イェルギス : 「おう、ラムセイさんよ、無事かい!? 後はオレ達に任せな!」とw
GM : らむ「たすかった!」
ミュー : その頃のこっちは……サイアスの幻影ショーでも……?(ぉ
サイアス : カルマ儀式でもしてようか?(笑)
GM : ドワーフはチッと舌打ちすると滑空のタレントで浮かび上がって屋根づたいに逃走します(笑)
ユーリ : 滑空持ってない(w
イェルギス : 飛んでったか~~w
GM : よし(笑)
UD : 一回でも苦痛はかけられるかしら?
GM : いいっすよ
UD : カルマ使用(ころころ)(ころころ)12か、低いわね、呪文防御値抜けない気がするわ
GM : でもきいてます
UD : (ころころ)1点ではダメージが通らない(w
GM : じゃあ、気にせず飛んでいきます(笑)
ユーリ : 「深追いはやめよう、顔も見たし先に負傷者の手当てだ」蘇生薬使ってみますね
GM : まあ、NPCだし蘇生しましたよ。まあ、ラムセイが言うには、突然襲われてわたわたしていたそうです。
ユーリ : 「無事で何よりです」
イェルギス : 「ああ、大事には至らなくて良かったってところだな」
GM : ラムセイ「まさか、あんな暗殺者がいるとは……」
イェルギス : 「…ちゃんとゲイル曹長の言うことを聞いておくべきだったな?(苦笑)」<暗殺者
UD : 「彼方たちから見て相手の実力はどうだったの?」
GM : 護衛「防戦で手一杯でした」防御専念してたらしい
ユーリ : 「本当に間に合ってよかったですよ」
GM : ラムセイ「君達は偶然通りすがっただけなのかね?」
イェルギス : 「いや、アンタが狙われているかも知れないってネタが入ってきたんでな。慌てて追いかけてきたんだ。ま、世話にもなってるしな?」
GM : ラムセイ「ああ、イエルギスさんでしたか。助かりましたよ」
GM : ラムセイ「しかし、どうして私が狙われないといけないんだろうか、不幸なものだ」
ユーリ : 「心当たりはありませんか?」
GM : ラムセイ「……そう言えば最近私の身辺を嗅ぎ回っている物がいるようではあったが」
ユーリ : 「反スロール派に恨みを買ってるとか」
イェルギス : 「ああ、そう、それそれ。オレ達もその噂を聞いて駆けつけたんだ」w
GM : ラムセイ「そりゃあ、主義が違う者には恨まれてもいるだろう」
ユーリ : 「兎に角また襲われないとも限らないから護衛しますよ」
GM : あ、伝説と英雄か魔法伝承をどうぞ
イェルギス : いきまーすw(ころころ)4!
GM : うん、知らない
イェルギス : がくし。
GM : 異界のハーフでも良いですよ
UD : ふむ(ころころ)13ね
GM : なら知ってる
GM : <堕落の手>の暗殺者は3人一組で活動するそうです
UD : 奈良なら知ってる(ぉ
ユーリ : でも一人じゃ?
イェルギス : スリーマンセルとな。
GM : 今は1人でした。おかしいね、と言うお話
ユーリ : はっ護衛が実は暗殺者の一味(w
UD : 成る程…
ユーリ : どうりであっさり倒された訳だ(w
サイアス : 後一匹どっかに?w
GM : それなら、すぐに刺し殺しますってば(笑)
ユーリ : いやいやー自作自演かと(w
UD : 「……相手は一人だった?」>護衛エルフ
サイアス : だったら良いんだがね。
GM : エルフ「ええ。突然襲ってきました。1人で」
イェルギス : むーん。何故だろう。
UD : 「成る程、となるとゲイルの言っていた《堕落の手》という話は違うかもしれないわね…。 《堕落の手》の実働部隊は3人1組で動くもの」
イェルギス : 「ああ、おお、なるほど、そーなるか。そう言えば、<堕落の手>だって確証は無いって、曹長殿も言ってたもんな」
GM : ラムセイ「不思議ですね」
GM : エルフ「じゃあ、<堕落の手>じゃないか、すでに2人やられたかなんですね」
GM : 護衛組はただいま暇暇です。
ミュー : ノエルと語り合ってるからいいやw<ヒマヒマ
UD : 「……まぁ、今ここでこんな話をしても仕方ないわね、結局まだはっきりした手掛かりは無いわけだし」
UD : 「とりあえず、そろそろ待ち合わせ時間じゃないの?」w>ラムセイ
GM : ラムセイ「おお、そうだった。急がないと。君達助かったよ」
ユーリ : 「うん。先ほども言いましたけど僕たちが護衛しますから」
UD : 本来の護衛を馬鹿にした発言だね、それはw>ユーリ
GM : まあ、この2人の護衛はちんぴら避けなので
GM : ラムセイ「私はしばらくスロール城に泊めて貰おうと思うから安心してくれたまえ」
イェルギス : 「ほ~。それなら安全だな。良かった良かった」
GM : とりあえず、城まで送ってもらって護衛だけ店に戻るそうです。ドワーフ護衛は瀕死なので
UD : 「それで安全だといいわね…ふふっ」w
サイアス : (相手はエルフの宮廷にも侵入して暗殺成功したことがあるような奴らだがね)
GM : 「な、なにそんなに危険なのか!?」
ユーリ : 「ユーディー‥‥」
サイアス : (ま、相手が《堕落の手》ならだけど)
UD : 「さぁ? まっ、安全を祈るだけはしておいてあげるわ」くすくす笑いつつw>ラムセイ
GM : ラムセイ「わ、わたしはどうしたらいいんだ?」わたわた「そ、そうだ。君達なら大丈夫だろう。護衛を頼めないか!」
UD : 「……まぁ、王城なら大丈夫だと思うわ。 犯人は遠からず私達が捕まえる予定だし」
GM : ラムセイ「……そ、そうか。た、頼むぞ」
イェルギス : 「そうそう。オレ達英雄が悪漢を倒すから、あんたは枕を高くして寝てりゃいーんだよ」
GM : うーん、UDは感じますが、小物っぽいですね、ラムセイ
UD : ちょっと罪悪感、表には出さないけどw
ユーリ : 「ユーディー‥‥楽しいかも知れないけどあまり苛めちゃ駄目だよ」
UD : 「ふふっ…楽しいって事は認めるのね、彼方でも」w>ユーリ
ユーリ : 「そりゃ、まあ」(wちょっと微笑み
GM : ってな感じで無事王城に送り届けましたとさ。めでたしめでたし
サイアス : こっちは終わってねぇーーw
UD : 武器が斧だったのが気になるところね…<暗殺者
サイアス : 愛用の武器をころころ変えるとも思えんからなぁ
ミュー : 目的達成には武器を選ばないという可能性も
ユーリ : うん。ユーリが剣を使うのは自分の出生に関わるからで別に槍でも斧でも使うときは気にしない
UD : 今斧に持ち替える理由が分からないけど…武人的には何かあるのかしら
ユーリ : 隠すのには適してないし……建物破壊するとか密林走破するには斧は使える
サイアス : 建物破壊する意味は無いし、密林じゃないし……さてなんだろう。
UD : 剣と違って多少欠けても殺傷力を損ねない…かな?<斧
サイアス : 護衛が多いから変更……?
イェルギス : 城に収める品をたたき壊したかったとか? 意味がない…。
ユーリ : うーむ。単純にスレッドアイテムだとか(w
サイアス : ………状況あんま変ってない気がするw
イェルギス : 昼間でしたよね、今?
GM : ひるまー
ミュー : というか捕まえてないしなw
UD : 「ところでどうするの? あの黒ローブを除けばあんまり特徴の無い相手だし、探すのは難しいと思うけど」
GM : ああ、左目の上に深い古傷があって褐色の髪でした
ユーリ : ‥‥‥ガールシク?(笑)
サイアス : 勝てるかーーーーーーー(笑)
ユーリ : ガールシクならこの話無かったことに(w
GM : 彼は左目がないのでですよ。「片目の」ガールシクと言うぐらいですし
ユーリ : 「背後関係がわかれば楽なんだけど」
UD : そんな怪我の情報は無かったですよね?<ケスラー殺害現場情報
GM : 聞いてないですが……気づかなかっただけかもしれません
ミュー : 顔はわからなかったらしいしね
GM : 解らなかったというか覚えてないそうですよ<顔
UD : 普通そんな大きな傷は忘れないわよね…別人の可能性が大きくなってきたわ
サイアス : 俺も行ってりゃ、顔変えで確認出来たな……(^^;
ユーリ : 後コソコソ隠れるディシプリンじゃないから全力で仕留めてさっさと逃げる為なら合点は行く
UD : 「……一旦戻ってゲイルと会ってみましょうか」
ユーリ : 「そうしようか」
ユーリ : とりあえずラムセイさんの護衛はしますね
UD : ラムセイは城に篭るでしょ?
GM : ええ、コネを総動員して護って貰うそうです(笑)あるいは交渉を引き延ばして(笑)
ユーリ : なる。篭城するなら大丈夫かな
サイアス : 無茶をする(笑)
サイアス : (笑) 流石にそれなら大丈夫でしょうw
ユーリ : なんか技術大将思い出した(w
イェルギス : シャフトですかw
GM : まあ、何とかすると言っています(笑)
ユーリ : という訳で合流して城まで送り届けてゲイルさんとこへ。忘れたことないかな?
GM : ないでしょう。ケスラーの護衛は、ノエルですね?
UD : 別に無いと思うわ
ユーリ : うん
ユーリ : ‥‥ミューは今どこ?
UD : ミューもでは?
GM : では、ゲイル前です
ミュー : |゜)
サイアス : 俺も護衛についてると。
GM : いや、合流後もその体勢?
ユーリ : ミューはこっちに呼ぼう(笑)
イェルギス : サイアスもねw
ユーリ : 流石にノエルがついてれば大丈夫でしょう
サイアス : 呼ばれたなら行くかね。
GM : 二人っきりかぁ(笑)
ミュー : ムキー!
GM : では、ゲイル前です
ユーリ : あくまでノエルと一緒がいいなら止めないがその間の詳細(茶)は見せてね(w
イェルギス : 「どうだい、曹長殿。何か進展はあったか?」
GM : ゲイル「さっぱりだ……ああ、ラムセイが襲われて、お前さんらが助けたという話は聞いたが」
イェルギス : 「オレ達はと言えばだな、武器商人のラムセイが暗殺者に襲撃されたんだが、それを阻止して守ってきたんだ。…おお、もう知ってるのか。さすがだな」w
サイアス : 「耳が早いですね。」w
GM : ゲイル「で、できれば犯人の似顔絵を描いてくれないか? 手配に使わせる」
ミュー : 「手配をかけて捜索すれば、流石に捕まるか?」
GM : ゲイル「所在は掴めるだろうな……だが、もし、<堕落の手>なら捕まえれるかどうかはな」
UD : 「《堕落の手》なら3人1組で動くと聞いてるけど…? 今回の相手は一人だったわ」>ゲイル
GM : ゲイル「……と、なると、こいつも別件って事かねぇ。厄介だな。あるいはすでに2人倒れてるか……か。確かに血痕は多かったが……それにしてもなぁ」
ユーリ : 「ユーディー描いて」(w
イェルギス : 「誰か絵心のあるヤツ、いたっけ?」w
UD : 「……私が?」w
ユーリ : 「文章書くの上手いし」(w
GM : 知覚で思い出して、敏捷で描く(笑) 共同作業もあり(笑)
イェルギス : ふむ、敏捷だけならイェルが描くんだけど。カルマも使えるしw
ユーリ : 知覚は任せた(w
UD : 知覚か…(ころころ)(ころころ)19ね
GM : 完璧に思い出しましたね。じゃ、イエルどうぞ
イェルギス : うい。行きますねー。(ころころ)むぅ、12
UD : 「確か眉が~~で、口元が…」描いてみて(ころころ)ダメに決まってるじゃないの4よ
GM : じゃあ、UDの指導の結果それなりに似ている絵になりました。UDから見るとすこしあらが目立ちますが(笑)
ユーリ : 「イェルギスさん上手いですね」
イェルギス : 「こんなもんか? うーん。なかなかの出来かもな」
GM : なお、UDのはトウスラングに見えます。
UD : 「………まだまだだけど、それなりには似てるんじゃないかしら」自分のほうはぐしゃぐちゃに丸めw
ユーリ : 丸めたやつをもどしてみたり(w「‥‥で、こっちのトゥスラングはどなたですか?」(笑)
UD : 「………ふん」w>ユーリ
GM : であ、それらを複製して門番に渡してそいつを出さないようにします。そして、でき次第、巡邏隊にも回されます。 なお、ゲイルは発見しても手を出さないように厳命しています
イェルギス : 「……美術のたしなみもある剣匠…良いかもしんねぇ。今度、本格的に勉強してみようかな」w
GM : 自分の冒険を絵にするのですね(笑)
ユーリ : 凛々しく立つ俺様とか描くのですねw
GM : で、ゲイルはもしよければ発見次第捕獲に手を貸して欲しいと言いますが
イェルギス : 「そりゃ勿論手を貸すぜ」
ユーリ : 「当然ですよ」
イェルギス : 「悪漢を倒すのは英雄の努めだからな!」
サイアス : 「最初に言ったはずです。依頼に添っていると。」
UD : そうね、他に親スロール派のお金持ちはいないかしら?
GM : いないことはないですけど……
ミュー : それなりに数いるのでわ
ユーリ : またあくどい事を(w
GM : ある程度の大物は、ちゃんと自衛策を用意しています
サイアス : 全員を1箇所に纏める(無茶言うな)w
GM : じこちゅーな小物だけが好きかってしていました
ユーリ : ラムセイは小物なのね(w
GM : 用心深くない者がのし上がれる程甘くありません。中には冒険キャラバンを率いてバーセイブ中を旅していたとか言う強者もいますし
ユーリ : うむうむ
イェルギス : それはごもっとも(苦笑) うーん。つまらないヤツから買い物しちゃったって事か(苦笑)
GM : いや、品揃えは良かったんですよ(笑)
サイアス : ケスラーさんは発展途上かw
UD : ケスラーは自信過剰気味だったということでしょう、これからに期待かもしれないけどね
サイアス : 可もなく不可もなし?w
GM : ああ、襲われてる商人は、大体生活必需品とか武器とかそこが破綻すると国政に大きく影響を与えていた商人です
GM : ケスラーは服飾商人ですからねぇ
UD : とりあえずは待ち、かしら?
GM : まあ、そうやってのんびりしていると発見の報告を得ることができます。
サイアス : うい
ユーリ : うん
サイアス : 行きましょうか。
ミュー : まあ、行ってくるよって感じで?w<のえ
ユーリ : 何夫婦な会話してますかッ(w>行ってくるよ
GM : 急行して欲しいそうです。ゲイルも同行すると言っています
ユーリ : 無論行きます
UD : 急行するわ
ユーリ : 馬使って追いかけてみよう
GM : であ、指定の場所です。ここは落盤事故で閉鎖されたスロール王都の奥の旧工事地区です。その中の廃屋ですね。そこに行くとですね。例のドワーフが傷を治療している場面に出くわします
UD : 傷なんて負わせたかしら…?w
GM : EDですからね。回ったんでしょう(笑)
UD : 成る程w
サイアス : 斧持ち?
GM : 傍らには斧があります。あと、武器は色々あるようですね、部屋に
サイアス : 単独行動のほうだったか・・・・・・?
ユーリ : 包囲はしてます?
GM : 包囲というか見張っています
しばらく補助魔法(影との混合、怪物まとい、幻の戦士、猫目)をかけまくり、不意打ちをしかけます。哀れ暗殺者はあっという間に気絶させられてしまいます。なお、イエルは”無駄に”愚弄をしていました。
GM : つう分けで捕獲
イェルギス : 「よしよし。おねんねしたか。ま、オレ達にかかったにしちゃぁ、よく持ったほうだよな、コイツも」←何もしてないヤツの発言であることに注意w
ユーリ : なんかイェルが口開くと評価下がる(w
UD : 「さて……問題はこいつがケスラーを襲った黒ローブと同一人物であるかどうかね」
サイアス : 「ここまで来ると哀れですが……ま、今までしたことの報いでしょう……。」w
ユーリ : 「それは取り調べてもらえば解ると思うよ」
サイアス : 「取り調べられれば、ですが。」
UD : 「そうだけど……ふぅ、生き返らせる前にケスラーの死体に《死の記憶》しておけばよかったわ…」
ユーリ : 「‥‥ユーーディーーーっっ!!」(#--)
UD : 「……効率的じゃない」ちょっとビクッとw>ユーリ
サイアス : 「《デスへの挑戦》が試みられる時間は限られていると聞きます。《死の記憶》を使っていたら間に合わなかったのでは?」w
GM : ゲイル「ああ、そいつは任せてくれ。きっちりはかせてやる」
GM : では、後日談です。一応ケスラーは念のため護衛期間の間の護衛を頼んできます。
ユーリ : 1週間の契約ですしね
UD : うん、黒ずくめが吐くまでは面倒見るわね
GM : で、捕獲の二日後にゲイルから連絡が入ります
ユーリ : おお?
イェルギス : むむむ?
サイアス : 自殺ー?
ユーリ : 自殺?
GM : はい、自殺しました
ユーリ : なにやっとんじゃーっ(笑)
GM : 服毒死だったのですがデスの涙と呼ばれる特殊な毒であった為……もしかすると他殺だったかもしれない……という連絡が入ります。ゲイルによるとデスの涙というのは、全身の穴という穴から血を流しながらもがき苦しみ死ぬという最悪に近い毒です。
サイアス : どう考えても自殺用の毒とは(笑)
イェルギス : 血を流しながら……。やっぱりデスの鍵?
GM : <デスの鍵>が自害に好んで使う毒でもあります
ユーリ : 「哀れな」ちょっと黙祷
UD : 「…これが厄介なのよね、狂信的秘密結社って」
サイアス : 「暗殺者には相応しい末路でしょう。」
イェルギス : 「ま、悪漢にはお似合いの最後、ってところか?」
サイアス : デスの鍵がどっかから依頼を受けたってとこか。まぁ、こいつは真犯人じゃないだろうが……何か知ってる気もするんだよなぁw
ユーリ : 「‥‥‥」ちょっと無口になる
ミュー : そういえば武器商人は……w
GM : ああ、ラムセイは三日後にはけろっとして店に戻っています。
イェルギス : ああ、やはし
サイアス : にゅうw
GM : で、ケスラーは1週間後何もなかった為に君達のおかげで命拾いしたと朗らかに笑いながら報酬を払ってくれます
ユーリ : 「‥‥釈然としないな」
ユーリ : 「いえ、僕たちもお役に立ててうれしいです」
GM : ケスラー「また、何か会った時は頼むよ」
ユーリ : 「ええこちらこそ」
ミュー : ドレスとか細工物……たけェのかな(’’)
UD : 「……ええ、何かあったら言って下さい」いまいち釈然としない終わりなので、殊勝な態度w>ケスラー
サイアス : 「次はもう少し、明るい依頼をお願いしますね」w
GM : ケスラー「私もそういたいが……君達を雇うのは以外と高いのでどうなるか解らないがね」
GM : ですが、彼から依頼はもう決してありません。なぜなら、そう言って別れた三週間後。ケスラーもデスの涙によって商談の為の会食中。商談相手と共に毒殺されます
ユーリ : ぐわっ
イェルギス : むーぅ。
ユーリ : くっそーーー
サイアス : うぐう……
GM : まず、ケスラーの保護 半達成 150
GM : ラムセイを助けた 400
GM : 護衛の救出 300
GM : 武人ドワーフが<堕落の手>でないことを見抜いた 400
GM : 武人のドワーフの捕獲 300
GM : で、ドワーフLPが 300で
GM : 60かな
GM : 1610 ですかな