ミュー
赤毛の好色盗賊……最近は対象をノエルに絞り込み中
ノエル
お人好し、御子様剣匠。最近困ってる人は絶対に見捨て無いという、一番英雄的性格の人
元はただの町娘だったソードマスター、お人好しなので良くお子様とかガキとか言われます
あと、基本的にミューと行動を共にしています
アルマ
冷静なウイザード。知識欲求旺盛、本の虫。今回は運命の女神に愛想を尽かされる
クラグヴェスカ
知略の男を目指す、トロール航空士。ある意味バングの対極を行く男
イザーク=ハザウェイ
俗世を気にせず、マイペースに生きる天然なお嬢様。相棒のゾークの名前はエウレカと言うらしい
GM : では、始めましょうか
あなたがたは、簡単な仕事をしに出かけた帰り。野営しています
簡単な仕事の報酬は、今までの生活費に消えました(笑)
アルマ : マジ?w
クラグ : ひでえ(笑)
ノエル : 豪遊したのか、報酬が安かったのかw
イザーク : あたしの記憶のないうちに消えてしまった報酬…(笑)
ミュー : ゾークが食ったw<報酬
アルマ : うーんw
クラグ : 物凄い依頼を達成して物凄い豪遊をしたんですね(w
クラグ : じゃあ、火の番でも。
イザーク : とりあえず寝ておきます
ノエル : お子様だから寝るw
ミュー : とりあえず周囲偵察かな。なんもなければ寝よう
クラグ : 待て、お前ら(笑)。まああとでミューと交代しとくか。
アルマ : カルマ儀式していたいのですが
○書いて△書いて○書いて…(-10LPで+2)
GM : どうぞ
ミュー : あー、ワシも(-6LPで+1)<カルマ
クラグ : 安いなあ…
イザーク : でわ儀式を済ませてから寝よう
クラグ : 私は毎朝やると決めているのだよ(笑)。
GM : 普通朝やります、儀式は
ミュー : 盗賊のは一人になる必要があるのでw<夜
クラグ : 夜に一人になるってのは(w
GM : まあ、とりあえず、静かな夜です。辺りにいるのは、せいぜい野生動物ぐらいでしょう
GM : 月が綺麗です
GM : お酒があれば最高そうな夜です(笑)
ノエル : みんな、夜はねるものだよw
イザーク : では、朝に行うことにしよう<儀式
ミュー : まー、ノエルに悪戯(額に肉とかw)して寝るかw
アルマ : 「読書読書☆」
GM : さて、寝る人は知覚力ロールをお願いします
結果ノエル、ミュー、アルマが成功でした
GM : その三人は眠っていると、妙な圧迫感をかんじる。
……圧迫感? いや、違う。自分は閉じこめられている。
周囲に人の気配はない。あるのは闇ばかり……
体を動かそうにも体は動かない……だれか、私を思いだして……
私をここから出して……突然闇が砕け散る。
楽しそうにケーアの中で生活する人々。
笑み、笑み、笑み、だが、誰も自分を見ていない。そんな夢を見ます。
ミュー : どういったケーアかわかります?
GM : ごく普通のケーアだと思いますよ>ミュー
クラグ : 俺、起きてる意味ねえな(笑)。
GM : 起きてる人は、綺麗な月を見ているだけですね(笑)
イザーク : ぐーぐー
ノエル : 飛び起きていいんですか?w
GM : どうぞ
クラグ : 「…いい月だな。だが、月の蒼い夜には……」とか(笑)
ノエル : 「!?」がばっと飛び起きる
アルマ : がばっ
クラグ : 「どうした、お前ら?」
イザーク : すぴーぐるぐるぐる…<爆睡中
ノエル : 「…………夢……?」
ミュー : 「ん? どうした?」起きて>ノエル
クラグ : ミューもみたんじゃないのかよ(w
ミュー : 同じ夢見たとはわからんだろうがw
ノエル : 夢の事覚えてていいんですかー?
GM : 覚えてます。完全に
イザーク : ぐるぐるぐる…ぎりぎりぎり…(笑)
アルマ : 「…」起きた後考え事をする。
ノエル : 「………嫌な……夢を見たんだ」
ミュー : 「夢ね……そういや俺も変な夢を見たな」と夢の話でも
アルマ : 「…二人も?」>ノエルとミュー
ノエル : 「闇の中に閉じ込められて…そして、誰も私に気付いてくれなかった」
ミュー : 「3人も同じ夢見るとは……妙なことだな」
クラグ : ぱちぱち…薪を足そう。
ノエル : 「でも……何であんな夢を見たんだろう」
GM : そーいえば、この辺りには、此の近隣の村の人が元いたケーアがあるそうです(笑)
イザーク : SE:ぐこーぐこー(笑)
クラグ : 「そういえば、この辺りには、此の近隣の村の人が元いたケーアが有るはずだぞ」(笑)
アルマ : 「…ケーア…?」考え事を続ける。
クラグ : 「夢に見るとは、何か惹かれでもしたか?」
ミュー : 「ケーアね……」
クラグ : 「まあ、何はともあれ…寝て置ける時には寝ておけよ。ミュー、交代だ」(笑)
ミュー : 「まあいいや、寝なおす」w
ノエル : 「……私も」w
ミュー : 「ぐー」w
クラグ : 「交代だ」w
アルマ : 「…私がやっておくわ」>クラ
イザーク : ぐこーぐこー(笑)
クラグ : アルマは大丈夫なのか?(w
アルマ : 大丈夫です。日中に寝ますw
ノエル : わたしのリュックの中で寝てていいよw
GM : と、言うわけで何事もなく朝を迎えます。平和な朝です
クラグ : じゃあ、朝起きてからカルマ儀式をします。
20消費してカルマが12/20になりました。
イザーク : 今日も元気だ、カルマ儀式が楽しい(笑)
楽しくカルマ儀式を行います…-12LPで+2か
GM : はーい
アルマ : ○書いて△書いて…-10LPで+2
ミュー : 「朝だぞ(ゆさゆさ)」w>ノエル
ノエル : 「……ん?もう朝…」
ミュー : 「おはよう」横にw>ノエル
GM : (これでは引きが足りないか)さて、アルマ、ミュー、ノエル。何故か東の方角に心惹かれます
イザーク : 「さー、飯食ってでかけよう」
アルマ : 「…あっち…東に行くべき…そんな気がする」
イザーク : 「どうした?何かあるのか?」>アルマ
アルマ : 「いえ、確証はないわ。でも、何か、引っかかる」
GM : 帰ろうと思ってる街は南です
クラグ : 「うむ、なんだかんだで結局報酬は食いつぶしてしまったしな」
ノエル : 「…………どうしてかな……私も何だか…あっちに何かあるきがする」
イザーク : 「…何かってなんだよ、ワケわからないよ、それじゃ」>アルマ
クラグ : 「お前ら…大丈夫か?」(w
アルマ : 「…あの夢のせいかな…」
ミュー : 「まー、でも3人が3人とも同じ夢を見たんだ、何かあってもおかしくはないだろ?」
イザーク : 「夢?何だい、そりゃぁ?」
アルマ : 事情を説明する>イザーク
イザーク : 「ふーん…そんなコトがねぇ…」
クラグ : 「帰り道だ。別に急ぐわけでもないからな、気になるんだったら調べていくのか?」
イザーク : 「あたしぁ別にかまわないよ」<調べる
ノエル : ふらふらと歩いてくw
ミュー : 「まったく、呼ぶなら呼ぶで素直に手紙でもだしゃあいいのに……」とかいいながらw
クラグ : ノエル、あぶない(w
ミュー : ノエルをエスコートしようかw
クラグ : 「ノエル、ふらふらするな。ミュー、ちゃんと見ていろ」(w
ノエル : 「……あれ?」無意識だったらしいw
ミュー : 「ご機嫌うるわしうお姫様、私めがお供仕りましょう」w>ノエル
イザーク : 「はぁ…何だか変なことになったねぇ…」
アルマ : 「…それにしても眠い…おやすみ」ノエルのリュックの中でw
イザーク : 「行くんなら、とっとと行こうぜ」
ノエル : 「………やっぱり、向こうが気になる……」
クラグ : じゃ、行くなら行くとして正確な場所まではわからないんだよね?
GM : わかんにゃい
クラグ : 「さすがに場所までは知らんからな。とりあえず手近な村に向かうか?」
ミュー : 帰る町は近い?
GM : まあ、4.5日です。その名も天下のバータータウンですが(笑)
クラグ : ナヌ(笑)
ミュー : 近くに村はあるん?
GM : あなた方が、仕事で言行った村が徒歩1日ほど
イザーク : 「適当にさくさく歩いて行きゃなんとかなるんじゃない?」
クラグ : 今回の?
ノエル : バータータウン?
イザーク : 後退は好かん。常に前進あるのみ(笑)
ミュー : じゃあ、その村で情報を仕入れますか?
GM : 今回食いつぶした報酬を貰うための仕事で行った村です
アルマ : …行きたい方角(東)には何かあるかどうか解る?
GM : あ、ケーアはそっちの方です(笑)
クラグ : それだと今回の仕事で何かあったかとも考えるけど、それは考え過ぎと言う事でオッケー?(笑)
GM : OK(笑)
クラグ : (笑)
イザーク : 食料はまだたくさんある?
GM : ありますよー。
ノエル : ふらふらと行きますw
ミュー : 手を取ってあげやうw>ふらふらノエル
ノエル : 気付かないw
クラグ : 戻るのもなんだかなあ…
イザーク : じゃあ、前進あるのみじゃ(笑)
クラグ : 「見つからなくても俺は知らんぞ?」(笑)
イザーク : 「あいつらの気がすめばいいじゃないか」
GM : 大丈夫です。ケーアのありそうな場所は、だいたいミューが分かります
クラグ : わかるんかい(w
ミュー : ケーア探知機w
GM : ケーアをどういう場所に作るかの、推定はできます<ケーア知識で
クラグ : そこまでふらふら誘われていく?(w
クラグ : 「まぁ、寄り道するだけの余裕もあるか。…懐は寂しいがな」変な顔をしながらついていきます。
イザーク : 「なんとかなるって。心配しすぎると寿命が縮んじまうよ」(笑)>クラグ
GM : では、ケーアはさっくり見つかります
壁は苔むし、場所によっては崩れ落ちさえしてるケーアがある
かつては丹念に整備されていたであろうが、今ではその面影は地上の瓦礫だけとなっている
所々草が生え後100年もすればここにケーアがあったことなど誰も分からなくなりそうだ
ミュー : あ、ついたのかw
GM : だっって、岩山に大穴ほって造る物ですよ?(笑)
ミュー : 規模的にはどんなもんでしょ
GM : まあ、中堅クラスのケーアと言うことで。
ノエル : 「……ここ?」
クラグ : 「何処の安息所も用が済めばこんなものだな」ってか、何処も手入れとか維持とかしないん?
GM : 村から近ければ、緊急時の避難所として残すこともありますが、普通は捨て置かれます
クラグ : もしもの事を考えたり再利用しようとしないのは何故なんだろう(^^;
イザーク : 「ケーアだねぇ…こんな所に何があるっていうんだい」
クラグ : なんとなく入る前に一夜を明かしてみたい気もするんだが。
ミュー : 「さー? 見てみれば分かるんじゃないのか?」と、入り口を調べようか
GM : 入り口? 開いてますよ。扉はもう無い
ノエル : ふらふらと入っていくw
ミュー : 「まて」捕まえw
GM : ……捕まられたか(笑)
イザーク : 「ノエルを押さえときなよ」>ミュー
クラグ : 「で、お前らどうしたいんだ?」
ミュー : んー、このケーアから出てきて村が出来たのなら、入り口に罠は無いとは思うが
GM : えっと、アルマは村で関連資料漁ってるので知っていますが。此のケーアの出身ですね、そこの村の人は
ミュー : ならホラーに襲われたということも無いな……今居ないとは限らんがw
アルマ : うむ…
ノエル : 「……行かなきゃ」w
イザーク : 「ノエル、ちょっと?」べしべし<ノエルに往復びんた(笑)
ノエル : 「あれ?イザーク…」
イザーク : 「しっかりおしよ」>ノエル
アルマ : 相談開始~?
クラグ : おお(w
ミュー : 「ここのケーアについて、何か記述は無かったか?」>アルマ
GM : 此のケーアの中にいた人々を率いていたのがグリムレギオンという戦士団だったそうです
で、昔ホラーに襲われて、村の中核をなしていた人材が戦死
その為にそれ以前の情報が途絶していて、よくわからないらしい
アルマ : 「…(知ってる限りのことを話す)…なんだって」>ミュー
ミュー : ギャー
クラグ : いきたくねえ話だな(w
ミュー : うにぃw
ミュー : えーと、差し支えなければどうやって封じ込めたか撃退したか教えていただけますか?w
GM : 記述がない
ミュー : 「……イヤーな予感がしまくりやがるな。
まー、人が生き残ってたってことは撃退したか、それとも封じ込めたかってとこか……」
クラグ : 「もう一度そちら方面で話を聞いてみたほうが良い気はするのだがな」
ミュー : 「へたすっと今も封じ込められたままってのもありえるな」
GM : 戦士達は、差し違える形でホラーを始末したらしい
ミュー : あ、始末したんか
GM : 他の人達は、その間避難していてだれも現場を見ていない
イザーク : 実際はどーなってるのかわからないね
GM : はい。その後何も起きないのででていったら、全ては終わっていたそうです
クラグ : 全ては終わったかのように…思えた?(笑)
GM : そんな感じ
イザーク : 「さて…どーするかい?行く?それとも戻る?」
ミュー : 「ここまで来て行かないはないだろう?」w
クラグ : いい加減というか、向こう見ずというか(w
アルマ : 行きたい感覚はどこに行きたがっている?>GM
GM : 中ですよ
イザーク : 「あたしも同感。後退は性に合わないね」
ミュー : 「まー、先導は俺に任せな」光水晶のらんたーん
クラグ : 「やれやれ…厄介事が好きな男だな」>みゅー(w
アルマ : 「…なにがあるやら(ため息)」
ノエル : あたりをきょろきょろw
ミュー : 「中に何があるか、気にならないか?」
イザーク : 「興味はないけど、後退はイヤだ」(笑)
ミュー : 「それに、中で何があったかもわからない。それを解き明かすのが俺のアデプトの道でもあるしな」
クラグ : 「いや、話を聞く限りでは何があるのか恐ろしい気はするがな」
ミュー : 「怖気づいたのか?」w
クラグ : 「無謀なのと勇気があるのは別の事だ」(w
アルマ : 「とっとといこー」ぱたぱた、先に行きたがってみる
クラグ : 「まぁ…そうだな。実際にその夢とやらを見ていないのでわからんが…」
ミュー : 「なーに、アンタが居れば大丈夫さ」おだててみようw
クラグ : 「ふん、おだてても何も出ん。お前はノエルを見てやっていろ」(w
イザーク : 「反対意見はないようだね。じゃあ、いっちょ行ってみようか」
ミュー : じゃあ、一応罠を警戒しながら中に行くか
ノエル : 「誰かが……私達を呼んだのかな」入るw
GM : 足を一歩踏み入れると周囲の風景が一変します
ノエル : わおw
GM : まるで、そこは昨日今日に作られたかのように綺麗に整備されている。
奥からは天井にはさげているのであろう巨大な光水晶の光が漏れてきます。
先程まで瓦礫があったはずの道にも傷一つなく、年月による摩耗すら存在しない
不思議と呼ばれる感じはやんでいる
ミュー : 巨大な光水晶……本物なら幾らだろうか……w
クラグ : 盗賊め(笑)。
ミュー : まー、もっていけないだろうがw
クラグ : あやしいじゃねえか(w 360%ほど妖しいと(w
イザーク : 「あれ…?こんなんだったっけか?」
イザーク : きょろきょろ
ミュー : 目をつぶってさっきのボロボロの壁を調べてみる
GM : 新品ですね
ノエル : 「………こんなに新しかったか?」
クラグ : 「閉じられた…か?」一応出口を確認するよ(w
GM : 開いてますよ
クラグ : 外から見てみようとするとどうなるかな?
GM : 外に出る……すると、視界は元に戻る。ケーはぼろぼろのままだ
クラグ : 「ふむ…?」誰かの目を欺くため?それにしては無防備すぎるな。入り口調べてみよう
GM : 入り口は普通。ただの廃墟ですね
アルマ : 「…怪しい…」アストラル視覚発動してみます
GM : アストラル……は……ちょいと魔法伝承でふってみてください
7?じゃあ、分かる。ケーアの壁には防護のルーンを刻んで魔力を持たすのですが、
それとは違う魔力が働いているのに気がつく
アルマ : 「…ちょっと待って…」
イザーク : 「何だ?」
アルマ : 「…防護の魔法以外のものがかかってる」
ミュー : 「なんだかわかるか?」
GM : クラグって中に戻らないのですか?
ノエル : よくわからない私はそのあたりをきょろきょろとw
ミュー : 首根っこ捕まえておくw
GM : クラグは、外にいるのなら気付かないですが、
そんな風にしていると向こうから漆黒の革鎧に身を包んだヒューマンの男性が近寄ってきます
GM : 男性「ああ、あなた方も避難しにいらしたんですね?
運が良かったですねもうすぐ、ここも封印してしまいますからね」
イザーク : 「誰だ?」警戒する
GM : 男性「失礼私はグリム・レギオン、モイラ部隊の副官……ではなく、村長を任じられたペティロンです」
クラグ : 声は届くのかな?
GM : 仲間の声は聞こえるが、ペティロンの声は聞こえない
ミュー : 「……なるほど、昔のここの記憶か……」
クラグ : 「…?なんだ、何か合ったのか?」と、覗きこもう。
イザーク : 「えっと…あたしはイザークだ」
ノエル : 「………呼んだのは貴方?」
GM : ペティ「呼ぶ? 何のことですか?」>のえる
アルマ : 「…」アストラルで判定(ころころ)13
GM : それは、分かるなぁ。オーラが少し脆そうに見える。まるで偽物みたい
GM : ベティロン「まだ部屋は残っています。どうぞ、ご案内します」
イザーク : 「どういうことなんだ…?」>ALL
ミュー : 「まー、あとで俺の考えを話すよ」
GM : ペティロンは、あなた方がついてこないのも見て怪訝そうな顔をしています
ミュー : 「なんでもない、部屋に案内してもらえないか?」>ぺティ
クラグ : 反応が無いので見に行きますヨ(;_;/
ノエル : 「そもそも、私たち…」口をふさがれますw
GM : ペティ「ええっと、同じ部屋がご希望の方はいますか?」
ミュー : 「あ、ノエルと同室で」w
GM : ペティ「了解いたしました」
クラグ : 誰も止めないだろう、このメンツじゃ(笑)。>ミューノエルと同衾
アルマ : うん。w
イザーク : 「じゃ、他はみんな同じ部屋でいいね」
ノエル : 「え?」
GM : まあ、じゃあ、ミュー、ノエル部屋と、その他部屋を案内です
クラグ : 「…?」足元に注意しながらついていこう。
GM : ペティロン「何かあったら、ご連絡ください。」
イザーク : 「何かって何があるっていうんだい?」>ペティロン
GM : ペティロン「ああ、足りない物などと言うことです」
イザーク : 「ああ、そうか、すまないね」>ペティロン
ミュー : ぺティが居なくなったら皆で集まるか
ノエル : ミューと二人だけ…不安かもw
GM : ペティロン「いえ、これからは、皆ここで死ぬまで暮らすことになるのですから」と、少し悲しそうに言います
アルマ : 「…それはお断り」
クラグ : じゃあこっちはアルマもふがふがで(w
アルマ : 「…むーむー」
GM : ペティロン「まあ、アデプトの方でそう考えていらっしゃる方も多いようですね」>アルマ
ノエル : 「ええ!?」
ミュー : ノエルはふさいどくw「そうだな……」と話し合わせw
ノエル : 「むー、むー」じたばたw
GM : ペティ「では、私は失礼します」ということで、去っていきます
ミュー : じゃ、作戦会議ーw
ノエル : 「………どういうことだ?私はさっぱりわからないぞ」
クラグ : どこまで推測できてよいのだろー?(笑)
ミュー : 「さて……さっきの男の話とアルマが見た壁の魔法でこう推測してみたんだが」
イザーク : 「ふむ…」自前の酒をたしなみつつ(笑)
ミュー : 「さっきの男の話は大災厄当時の事を今のことのように話してた、
んで壁の魔法には防護以外の魔法が働いてた
多分、その魔法が昔の記憶を元に幻覚でも見せてるんじゃないかと思うんだが
誰が何のために、ってのはまだわからんがね」
クラグ : 「問題は何のために…ってところだな。お前達の見た夢の主は同じ時の夢を見ていたのか?」
ミュー : 「多分そうだろうな、夢ではケーアの中で人々が生活していた」
クラグ : 「あとは…出来るだけここの法則には従った方が良いだろう」
イザーク : 「もしかしたらさ、事の顛末を確認できるってもんじゃないか?」
ミュー : 「どーだろうな、感触まで再現するほどだからなー、下手すると危険かもな」<顛末
クラグ : 「うかつな事をして仕組みが壊れたときのことは予測できん」
ノエル : 「……私たち、帰れるの?」
ミュー : 「なーに、そう不安になることはないさ」>ノエル
ノエル : 「不安になってるわけじゃないけど……」むーっw
ミュー : 「俺もついてるんだし、安心しろ(ぽむぽむ)」w
クラグ : 「さっき調べた時には外へ出るのは問題無かったようだがな」
アルマ : 「…」不満げ
ミュー : 「さて……これからどうするか」
イザーク : 「ホラーが攻めてくるのを待ってみるのもいいんじゃないかねえ」
ミュー : 「ただ待ってるだけじゃつまらないな……少し見て回るか」
クラグ : 「まだ食い物はあるんだろう?さすがにここで出される者を食う気にはならないからな」
ミュー : 一応ホラーの護符を確認w
GM : では、皆様知覚力ロールをどうぞ
(結果を聞いて)ミューと、クラグは一瞬何か違和感を感じる
クラグ : えーと、何に対して?
GM : 分からない。あえて言うなら、世界がぶれたように感じる
クラグ : 「…ッ?」
ミュー : 「……どうやら少し不安定みたいだな」
イザーク : 「何だい?」
クラグ : 何か違う者が見えたような気がしたり?
GM : 感覚的なものです。視覚とか限定されたものではないです
ミュー : 要するに全感覚ですね?
GM : と、いう感じですかね
アルマ : 「…やっぱり脆いのね」
イザーク : 何だか「わからない」ってことがステキなことのように思えてきた(笑)
クラグ : 「なにもしなくても、これなら…」勝手に壊れるのも近い…か?
GM : 外がざわざわと騒がしいです
クラグ : 騒がしいなら覗きますね。
GM : 住民が、何か目指して歩いています
だいたいは悲しそうな顔をしています
ミュー : あ、時間が変化したのかな?<ブレ
クラグ : 「おい、どうしたんだ?」とか、聞いてみるか。
ノエル : 「何かあったのか?」
GM : 村民A「これからケーアの封印の儀式があるんだよ。
モイラ様ともこれで二度と会えないかと思うと寂しいよ」
ノエル : 「モイラ様?」
GM : 村民A「モイラ様を知らないのかい?
この村をを今まで護り続けてくださったグリム・レギオンの部隊長様だよ」
ミュー : 「会えないってのは…どういうことだ?」
GM : 村民A「とにかく一緒に行きませんか? 行けば分かると思いますよ モイラ様のご尊顔を見ておいて損はないですよ」
イザーク : 「では遠慮なく」行ってみよう
ノエル : 「私達も行ってみよう」
ミュー : ちなみに、女性?w
GM : モイラは女性名と言うことで
クラグ : (笑)
ミュー : いや、そう言う動機ではなくてだなw
ミュー : 女性か……ふみふみ
クラグ : 言い訳はいいさ。いってみよう(w
ミュー : 夢の声も女性だよね?
GM : たぶん。
クラグ : ふむ、ふむ。
クラグ : 「いや、本人の記憶ではないだろう。むしろ壁の仕組みの方か…」
ミュー : 「もしかすると、これはそのモイラって奴の記憶なのかもな」>メンバー
GM : で、広場に着くとかなり人が集まっていてその中央には台座が一つあり、
その上にいるのは、20代前半に見える、意志の強そうな蒼い瞳をした金髪のエルフの女性です。
彼女はゆったりとしたローブを着て石の椅子にゆったりと腰掛けています。
その表情はとても穏やかでほっとするような微笑みを浮かべています。
手には、綺麗な紋様を彫り込まれたリュートを持っています
ミュー : 「(……優)」w
ノエル : ぺしっとミューを叩くかもw
ミュー : 「あだっ」w
クラグ : 特に感じる事はなし…かな(笑)。>エルフ女
GM : 人によってはさめざめと泣いている人も居ます
GM : そして、彼女は口を開く。その口調は表情と同様に、穏やかで、
声色は鈴の音を転がすような、と言う形容がぴったり合う
GM : モイラ「皆さんは何か勘違いをしているようですが、あたしは死ぬわけじゃありません。
あくまでも一時の眠りについて此のケーアの結界を強化するだけです。
あたしとしては皆さんに悪いぐらいです。
だって、あたしだけが大災厄の後の世界を此の目で見られるのですから
それでは、皆さんのお子さまによろしくお伝え下さいね。
私は、解放の球体が水素と触れ合ったとき目を覚ましますので」
GM : と、終始穏やかな声で話し続けます
解放の球体(仮名)
大量のホラーが跋扈することになった<大災厄>の時代が到来した原因は、
異様ななまでに高まった世界の魔力によるものです。
高まった魔力のために異世界との境界線が揺らぎ、
ホラーが此の世界に渡ってきたのです。
そこで、ホラーから逃れるために、
此の世界の者はケーアと呼ばれる結界を張り巡らした避難所に避難しました。
しかし、逃げるだけではいつホラーの襲来が終わったのかわからない。
そこで、解放の球体(仮)を造りました。これは<水素>の盤の上に、<土素>で造られた球体を浮かべ、
世界の魔力が減少すれば降りていくという簡単な魔法によって造られた一種の時計です。
これが、落ちきったときにこそ魔力のレベルは安全に戻り、
<大災厄>の終わりを教えると言われていました。
ですが、結局魔力は、そこまで減少せずにもう少しと言うところで安定してしまいました。
ノエル : 「皆に慕われてるみたいだな…あの人」
ミュー : 「そうだな、なんせ綺麗だ」w
クラグ : 水素…
GM : 爆発する方じゃないですよ(笑)
イザーク : 爆発すると凄いやつじゃないのか(笑)
ミュー : トゥルーウォーター?<水素
GM : ……ですよ。より、純粋な水の固まりです
イザーク : よーするに、モイラって人が「起こしてくれー」って言ってるのかな?(笑)
ノエル : なるほどw
ミュー : せやね
GM : そう言うとモイラは静かに楽器をかき鳴らし始める。
その音には強力な魔力がこめられ、その魔力が音に合わせて広がってゆく。
そして、音の魔力がケーアとモイラを結びつけてゆく。
それに合わせるようにモイラの体がゆっくりと石になっていきます
ノエル : 起こしてあげればいいのかw
GM : で、何かしますか?
クラグ : いや、邪魔はしない。
ミュー : 解放の球体はその場に? はないとおもうがw
GM : いや、モイラさんの横に浮いていますよ
ミュー : ふいふい
クラグ : その仕組みがここにあるの?
GM : 誰でも見れるように、広場の真ん中に設置されているのです
ミュー : んー、とりあえず夢のことは理解できたが、まだここの魔力との関連がつかめない
クラグ : 状態はどうなのかな?
GM : 凄く上で浮いてる
クラグ : 「つまり、この計測が狂うほどの魔力がここに満ちていると言う事か?」
ミュー : いや、当時のことだから<凄く上で浮いてる
クラグ : まだ幻続行中なのね(w
ミュー : ホラーの消息も謎だしな
GM : もし、本当に<大災厄>の初期であれば、これから400年はケーアの中で生活を続けることになります
そして歴史上、結局魔力は<水素>と<土素>がくっつくほど低下しませんでした
クラグ : そこまで行かないでも世界の危機は去ったってわけか。
GM : ……つうか、魔力が一定量下がったところで魔力の低下が止まったのです。で、仕方なく人々は再び外に出た
ノエル : じゃあ魔力を下げればいいのかな?
ミュー : そんなことせんでも、押し下げればw
クラグ : 計測が狂わないように何らかの措置はしてあると思うけど…。>押し下げる
ミュー : つーか、高そうよねw<解放の球体
ミュー : なんたって水素と土素やしw
GM : 村人達は、三々五々散っていきます
ミュー : アストラル探知機、モイラはどんな感じ?
アルマ : とりあえずアストラルするらしいw
GM : アルマ、知覚力判定をどうぞ。9? それは、分からない
クラグ : 「まだ手を出すには早いな…いったいこれから何が起こったのかを見られるかどうか…」
ミュー : んー、でもモイラと結界は繋がってるんだよな……強化してるってことは
防護の魔法以外の魔力はモイラの力ってことかな
イザーク : とりあえず今はほっといたらいいんじゃない?<モイラ
GM : ケーアか、魔法伝承で、成功すると分かります
ミュー : ケーアで振りやす(ころころ)7
GM : ミューは心当たりがない
ミュー : 後はホラーかね<わからない
クラグ : 封じられている人にも影響はある気はするなあ…
ミュー : 過去にモイラが強化のために封印>その後解放されぬまま忘れられ>夢が魔法を通じて具現化、ってとこかな<推測
ミュー : ここにホラーがどういう関与をしてるかだなぁ
クラグ : ホラーに襲われた云々ってのがなければ封印とくだけでよかろうが…
ノエル : そういえば一応ホラー知識もってるんだ…たぶん意味無いけどw
GM : どうぞ<ほらー知識
ミュー : ワシも振る<法螺ー
GM : 6ねぇ。
チャントレルのホラーというホラーがいて、
そのホラーは夢を通じて対象に”何か”を仕掛けるそうです
ちなみに、これはGMの冗談です。
此のホラーは50000LP相当の名前持ちのホラーです
洒落でも出せません(笑)
しかし、この情報でPLはかなり混乱してしまいます
お遊びは控えないと行けませんね(反省)
ミュー : まー、夢に干渉するホラーも居るヨってぐらいで
クラグ : そういう能力を持ったホラーもいるな…という知識があれば…(笑)。
GM : まあ、そーいうことです
イザーク : ミューのせいでかなり誤解しています(笑)
クラグ : やっぱマークされてんじゃないかね、ミュー君?(w
ミュー : アストラルで見てもらいますか?w
GM : わかりませんって(笑)
ノエル : モイラさんみて舞い上がってるのかな?w
ミュー : モイラフィーバーw
ミュー : まあ、その話とはかなり違うといっておこうかw<ホラー
GM : ま、再度知覚ロールをどうぞ
結果、ミューのみが成功
GM : ミューは、自分が暗闇に閉じこめられている様に感じる。
ただ、忘れられたわびしさ。そんな物を感じる
ただ、それも一瞬で消える
ミュー : 「なーに、すぐにそっから出してやるさ……」
ノエル : ノエル、やっぱりバカかもって思ったw
ミュー : 「さて、大体状況はわかったが、どうするか」
GM : そして、全員の視界は突然薄暗くなる。
理由はすぐに分かります。光水晶がありません
といっても活動に支障が出る程じゃないです
ミュー : 「……元に戻ったか?」
ノエル : 「元に戻った……のか?」
GM : ただ、周りに住民らしい人はいます
クラグ : 「次のイベントか?」
GM : それと、空気がよどんで独特の臭気を帯びています
ミュー : 「……ホラーか?」
イザーク : 「…何だ?」警戒します
GM : 特にこれと言って変わったことはない
アルマ : 「…いい加減にしてほしいわ」
クラグ : 「おい、どうしたんだ?」とか、”また”聞いてみるか(笑)。
GM : 村人R「どうしたって、何がだ?」
ノエル : 周りの住民に話を聞こう
GM : なにをですか?
ノエル : 「何だか、空気がよどんでるけど…ホラーがいるのか?」
ミュー : それは言わせないw>ノエル<口塞ぐw
GM : じゃあ、敏捷で対抗判定してください(笑) >ミューとノエル
結果、ノエルの勝利に終わります
ミュー : げふw
ノエル : 勝ったw
ミュー : 勝つなw
GM : じゃあ、ノエルは喋った(笑)
クラグ : さて…?(w
GM : 村人R(きょとんとした顔で)「よどんでる? そうかい? 又ホラーが侵入したと言うことはないと思うけど」
ミュー : パニックにはならんかったか
ノエル : 「又って?」
GM : R「または、またさ。200年ぐらい前だろう?ホラー来たのは。
もう、ケーアに入れるようなホラーはいないよきっと」
クラグ : 計測器の方はどうなってるかな?
GM : ……あ、計測器はない
クラグ : あれ?
ミュー : 場所が飛んだ?w
クラグ : 別の場所(の幻影)?
GM : いや、場所は広間です
モイラさんの像もないです
クラグ : あれれ?
ノエル : もう開放されてるわけじゃないよね
GM : 解放されてるなら、こんなに空気は淀んでいないはずです
イザーク : どーなってるんだろう?
ミュー : んー、この世界がモイラの夢であるなら、
んでホラーが干渉してるとするなら、
変化させることも可能ですわな
と、小声で可能性を伝えておこうか>メンバー
クラグ : 「モイラ様の話か?」とかかまを(w
GM : 村民R「モイラ様? 誰だいそれは」
クラグ : 実際は何年だったんだっけ?>ケーアに篭っていた期間
GM : 400年間です
その間空気浄化の魔法をフルに回しても、
空気は段々と悪くなっていったようです
アライアン辺りなら、懐かしがるかもしれません
ミュー : 「まー、そうだとすればモイラが解放されるのは都合が悪いだろうから隠すのは当然だろうがな」>メンバーに
クラグ : 年号を聞けば正確にはこの中の時間がいつごろか聞けると思うんだけど。
GM : 一般常識ではスロール王国で"安全”と断定されて封印が解かれたのはスロール暦1420年ですね
クラグ : 「そういえば、今年で何年目になるんだったかな?…いや、そもそも今年は何年だ?」
GM : R「ええっと、確か、そろそろ1400何年かじゃないかな? 細かいのは忘れたけど」
ミュー : 「とりあえず……像と球を捜してみるか?」
イザーク : 「もしかしたら噂のホラーに会えるかもしれないね」
ノエル : 「うん。早くモイラさんを起こしてあげよう」
ミュー : 「だろうな、邪魔してくる可能性は十二分にある」
クラグ : 「そもそも、この封鎖された空間の中であれほど重要な伝承がたやすく失われるはずも有るまい。何かおかしいぞ」(w
ミュー : 「まー、推測どおりの事態なら、だけどな」
クラグ : と、こそこそ仲間内で話しましょう(w
ミュー : 一般的なケーアなら、大体の構造わかりませんか?
GM : だいたいの構造は、わかりますよ
アルマ : 「また面倒なことになるんでしょーね…」
ミュー : じゃあ、とりあえず見て回ってみようか
クラグ : うむ(w
GM : ざっと見ても、石像は見つからない
ミュー : で、アストラル視覚って安全なのかな?<ホラー居る
GM : あんまり危険じゃないです
クラグ : あんまり…ね。
ミュー : 探知機は有効活用するかw
アルマ : 活用されますw
イザーク : やだプー、とか言わないのね(笑)
クラグ : (笑)
ノエル : 言われたらどうしようw
クラグ : この探知機はあまりとんちきじゃなくて使い勝手が良いな(笑)。<ォ
アルマ : 「…こき使われてる…後でなんか貰わないと」w
ミュー : 「彫刻でも彫ってやろうか?」w
GM : ……で、しますか?(にこにこ)
アルマ : しておきます…(ころころ)ALL1。ずっこけ
クラグ : (笑)
イザーク : あらら…(^^;
GM : 1点疲労しておいてください(笑)
ミュー : ん? 探知機故障?w
GM : さて、あなた方がそうやって過ごしていると、ケーアの扉を叩く音が聞こえます。
ノエル : だれかなw
イザーク : 誰って…ねえ?(笑)
GM : 村人は誰も扉に近づこうとしません。
ノエル : じゃあ扉に手をかけるよw
ミュー : 開けるなよw>ノエル<捕まえw
クラグ : ぬぉ!?(w また敏捷?(w
GM : 扉ってケーアの入り口の大扉ね。押して開くほどちゃちい扉じゃないです(笑)
扉を叩いても返事がないことに気付いたのか、外から何か言っているのが聞こえます
GM : ???「あたいは、スロール王国所属、アースドーン号船長、ヴァーレ・ロングファングだ。
世界からホラーが立ち退き、再び青空の元で生きることが可能になったことを告げに来た。
突然は信用でき無いかもしれないがそれは真実だ。これ以上<解放の球体>は下がらない。
あたいは、他のケーアへの勧告に向かうが、あたいの言葉が真実だと気付いたとき、扉を開いてくれ!」
GM : と、言う声がしましたとさ。ちゃんちゃん
クラグ : (w
イザーク : にわかには信じがたいけど…
GM : あなた方は、これが事実なのは知っています
クラグ : ってゆーか、イザークさんがここの住人にインサイダーしている(w
ノエル : じゃあ開けよう(ぉ
GM : 魔法で十重二十重の封印がされていますが(笑)
ミュー : だから開けるなってw
ノエル : 開けれなかったw
GM : で、あるまさんは、どうしますか? 探知続行?(笑)
アルマ : 探知機…(TT)
クラグ : とりあえず私的には幻を一巡させてみたって構わないと思って傍観してるんだが…みんなはどうよ?
アルマ : いいんじゃない?
ミュー : このまま普通にすすむのならねw
イザーク : …モイラさんの像がどこに行ったのか気になるなぁ
クラグ : もう一巡するなら今度は話し掛けてみるって手もあるし。>モイラ
イザーク : うーん、とりあえず反対する理由がないから傍観でいいや
ミュー : 幻が操作されてるなら、もう一周しないかも知れんぞ
クラグ : そういえば、現実の村人の話ではモイラ様って出てこなかったん?
ミュー : あったら起こされてるかと
GM : 伝説的な理論魔術師、と言う話はありますが、自分たちとの関係はでてきていません
クラグ : つまり、それ関係の全てが忘れられてたって感じか。
ミュー : とりあえず探すだけ探して見ようや
GM : ざっと見た感じでは、見つかりませんでした
ミュー : 球ってでかい?
GM : 拳大の球のはず
ミュー : ちっこいな。像が忘れられてるなら、球の場所を聞く
GM : N「球……ですか? 確か、ホラー襲来時に壊されてしまたっとか」
イザーク : もしかしてホラー襲来の後なのか、今
クラグ : 後だよ。200年くらい前に襲撃があったっていってた。
イザーク : そうか、だからモイラさんの像とか珠とか無くなってるのか
クラグ : でも、モイラさんの名前まで忘れられるのがヘンだなあと。
ミュー : おかしいねぇ
イザーク : うーん…
クラグ : ホラーの進入経路とか、顛末とか聞けるのかな?
GM : なんか、一部のとち狂った者が、<大災厄>が終わったと断言して扉を開いたそうです
クラグ : (笑)
GM : そして、その時にホラーが侵入
イザーク : なんてグレイトな(^^;
ノエル : 私みたいな人がいたのねw
アルマ : 間次回w
アルマ : マジかいw
GM : ホラー知識がある人は、わかりますが、結界の隙間をついて、
ホラーが何か仕掛けたんじゃないかな、と思います
詳しい話は、知らないそうです
イザーク : なんだっけ、ホラーと相打ちになった人の話とか聞けないですかね?
GM : その時の、村長さんと、村のアデプトの全員だったとか
その時に、光水晶も壊れたらしい
クラグ : 吟遊詩人も死に絶えて伝承も消えたのかな…
ミュー : その場所は?
GM : ここです
イザーク : その人達の死体とかはどこに葬られたとかわからないかな
GM : 死体は共同墓地ですが……すでに、土に帰っています
クラグ : 墓暴き人みゅー?
ミュー : 持ち物とかは?
GM : その時の、一人が使っていた魔剣が宝物庫にしまわれるそうです
クラグ : まけんはあやしい(w
ノエル : うんw
ミュー : 見ておこう、ホラー出てきたら対抗できるかも知れん
ノエル : でもちょっとほしいかもw
イザーク : 魔剣自体がやばかったり(笑)
クラグ : まあ、何か有りそうでは有るな。
そういうキーがあるなら…行ってみる?
GM : 宝物庫の場所は教えて貰えますよ。怪訝な顔をされますが
ミュー : 行きますか
クラグ : ズカズカと。
イザーク : きゅーきゅー
GM : 鍵が掛かっていますよ
ノエル : 「いいのか?遺品なんだろ、その剣」
GM : 魔剣は英雄に使い回される物です
ミュー : 人目は?
GM : ちらほらとあります
ミュー : ち、こういう時に詩人が居れば……w
クラグ : そもそも幻影だかなんだかわからんのだがな(w >人目
イザーク : でも人として人目は気にしておかないと(笑)
クラグ : ひとのようなもの?(w
ミュー : しかし魔剣か……
クラグ : もちろん、なんかあったら君が持つのだよ?(w
ミュー : 盗賊は魔法の小剣がほしぃ、とか言ってみるw
ノエル : ノエル、演劇できるよーw
GM : (何をするんだろう、わくわく)
ノエル : 人目をひきつけてその間にw
ミュー : まあ、話したら見せてくれませんかね?<剣
GM : ……行動することを決めてください
ミュー : とりあえず見せてくれるように頼む、ダメならノエルとコンビで強行突破
イザーク : とりあえず人目を気にして傍観しておきます(笑)
GM : では、一番偉そうな人にところですか?
ミュー : ですかね
クラグ : 探索するならする、しないなら傍観だしのぅ。
GM : 偉い人「どうしたんんだ?」
クラグ : 「かつてこのケーアを守っていたらしいモイラという方の事を調べているのだが…」
GM : 偉い人「モイラ様?? <大災厄>初期の理論魔術師じゃったかな?」
クラグ : そもそも、この閉鎖空間で見知らぬ人とかってわかんないんかな?(w
GM : なんかね、みんなね、知り合いみたいな顔をして話しかけてきますよ?
ノエル : にゃ?
クラグ : あやしいじゃねえか(w
ミュー : 怪しいのは当たり前だろうw
ミュー : 「ホラーを退治した英雄の剣があると聞いて、
剣を志すものとして一度拝見したいとおもいまして……」w>偉い人
GM : 偉い人「ミュー、お主は盗賊を目指しているのではないのか?」
ミュー : ぐわ、そこまで知ってるのは何故w
イザーク : ああ、そーいえば私達ここに住んでるんでしたっけ(笑)
ミュー : じゃあ、ノエルに見せてやりたいとか言おうw>偉い人
GM : 偉い人「ふむ」
GM : じゃあ、魅力ロールをどうぞ(笑)
ノエル : ノエルは他人だませないと思うからw
ミュー : いや、ミューが言うw
クラグ : 誰が(w
ミュー : (ころころ)4
イザーク : ダメくさいね(^^;
GM : それは、ダメ(笑)
ノエル : ああっw
GM : 偉い人「しかしなぁ、あれは、しっかりと使える者がでるまでは出さぬ方がいいだろう」
ノエル : くっ、行くべきか…でもなーw
ミュー : まー、こうなったら強行突破ですかw
クラグ : そもそもまだ実物の剣が有るかどうかも謎だけどね(w
ノエル : 性格上強行突破なんて私出来ないよw
ミュー : 人目を全部ひきつけてくれればw つーか、アルマ、街中で脱げ(爆
クラグ : (笑)
イザーク : それはセクハラだ(笑)
ノエル : 反応に困ったw
アルマ : やるの?w
ミュー : いまんとこ手がかりになりそうなものがそれぐらいしかないからねぇ
像も球もない、像は知ってる人すら居ないし
イザーク : 宝物庫に全部あったりして(笑)
ミュー : とりあえず像の事を聞いては見るか
GM : 知らないって(笑)
ミュー : 壊された球の残骸は?
GM : 壊れてたから始末したんじゃないかな?ってさ
ミュー : んー、手がかりがそれしかないな……手がかりかどうかもわからんが
つーことで、どうにかして人目を他に集めてくれ>ALL
イザーク : 全員ぶちのめすじゃダメ?(笑)
ミュー : ダメw できれば他所に誘導してくれるとありがたい
こっちはこっちでカルマ使ってでもあけるのでw
ノエル : うーん…そういう後ろ暗いことするよりも、ちゃんと話して見せてもらったほうがいいかなあ
ミュー : 話してダメだったから強行突破なんですw
ノエル : わたしも話して見ていい?
GM : まあ、いいですが
ノエル : 「あの……ホラーを退治した英雄の剣、一度見てみたいんだけど…見せてくれますか?」
GM : ……それだけですか(笑) まあ、一応魅力ロールをどうぞ
ノエル : ノエルだとこれが限界なのよーw(ころころ)4 ぐはっw
クラグ : (笑)
GM : 偉い人「だから、ダメだと言っているだろう」
ノエル : だだをこねるかw
アルマ : 「いいじゃん、少しくらい。ねえ、お願い☆」w
GM : (話が進まないなぁ)……うーんと、皆さんふとめまいを感じます
そして、気付くと目の前に偉い人はいません
ミュー : 人は?
GM : 外ががやがやとしています
クラグ : とりあえずチャンスということで?(w
GM : 外にでると、人は皆入り口の方に集まっているようです
そして、外は明るいです
ミュー : ちゃーんす
イザーク : ケーアの外に出ることになったのかな?
ミュー : だろうね
ノエル : 「ちょっと気が引けるけど…仕方ないかな……」
クラグ : 「幻に引け目を感じても仕方あるまい」
ミュー : 「道具は使われて初めて価値を得るものだ、
蔵の中で眠らされるよりずっとマシだろう?」言いくるめw
GM : いそいで、宝物庫に向かいますか?
ミュー : うい
イザーク : 行ってみましょ
GM : まあ、宝物庫の周りには人はいません
ミュー : とりあえず手早く仕事を済ませよう
クラグ : そしてロール失敗して開かない罠!
ミュー : カルマ使用(ころころ)13
GM : それは、開いた
ミュー : ささっと中に入る。んで、何事も無かったかのように扉は閉めておこう、鍵は開けたままで
GM : 中は、雑然と色々なものが置かれています。武器も幾つかあります
ミュー : 物色~
クラグ : 武器より、計測器の残骸みたいなもんないかな?
ミュー : いい剣無いかね?w 残骸はここにあるのカナ
GM : 残骸はない 良い剣はミューには分からない
ミュー : ノエル、剣を見てくれw
ノエル : ああ、いちおう剣見れる?
GM : 剣を見るなら知覚のハーフマジックで
ノエル : むりかもwカルマが(ころころ)1意味ないきがw(ころころ)12
足して13
GM : 大体は、なまくらですが……ちょっとだけいい感じのブロードソードがありました
ノエル : 「この剣はちょっといい剣かな…」普通のと何か違うの?
GM : ダメージが一つ大きい
ミュー : をを
ノエル : 価値がありそう
ミュー : じゃあ、盗賊は財宝を……(マテ
イザーク : いいもの手に入ったな…夢オチじゃなければ(笑)
そうだ像はないかな?
GM : 無いけど……全員知覚力ロールをどうぞ
結果、ミューのみが成功
GM : まあ、気付くか。ミューは、此の部屋の奥に隠し扉があるような気がする
ミュー : わーい
ノエル : 「でも、魔剣はどこにあるんだろう」
アルマ : 魔道書魔道書☆
クラグ : 隠し扉の向こうかな(w
ノエル : ノエルはあくまで魔剣=事件解決の鍵と認識して探してますからw
ミュー : 隠し扉を慎重に開けるか
GM : (巻いていこう)突然何かの砕ける音が、外で響きわたります
そして、何かの這いずる音
クラグ : 光水晶かな?
ミュー : そっちは任せた<騒ぎ
イザーク : 砕ける音?何だろ?
クラグ : いやん…?
ノエル : 行ったほうがいいかな…
ミュー : 出ないほうが良いと思うがw
GM : はいずる音は、じわじわと近寄ってきます
イザーク : あ…時間を逆行してホラー襲来の時に来てたのか?(^^;
GM : (正解です)
ノエル : こっちに来るの?
GM : そんな気はする
クラグ : 一応対応する準備はして待ち構えておこう。室内で。
ノエル : やだなあ(^^;
クラグ : 「ミュー、急げ」
イザーク : 警戒しておこう
ミュー : とりあえず罠確認して隠し扉を開けるよ
GM : 扉に触れるなら意志判定をしてください
ミュー : マジですか(ころころ)回ったしw12
ノエル : ミューすご~いw
イザーク : キミのことは忘れないよ、とか言おうと思ったのに(笑)
GM : ……全然大丈夫です。そして隠し扉には鍵掛かってますよ
ミュー : 開けるー(ころころ)6
GM : 鍵は6では開きません
ミュー : 二回目、ラストチャンスなのでカルマ使用
(ころころ)カルマが9で(ころころ)フハハ合計で19
クラグ : おお(w
アルマ : おお
イザーク : をを、やった
クラグ : すげ(w
ノエル : すごいすご~いw
ミュー : カルマの消費が多いぞ今回
クラグ : さりげなくこっちのD6も回ってる(w
アルマ : 回りすぎw
GM : ……開いたさ。開きましたさ
イザーク : さっさと中に入っちまおう
ミュー : 入ろう
GM : では、その奥にはモイラの彫像と一冊の書物、何かのつまった袋が置かれています
ミュー : もち皆入ったら扉閉め
クラグ : おお、像が!
ミュー : 袋は残骸だな、多分
ミュー : 書物はアルマに任せて袋を開ける
GM : 銀貨がつまってる<袋
ミュー : 金かw
ミュー : 幾らある?
GM : ぱっと見にはわかりませんが、結構あります
クラグ : 彫像に触ってみたりしネエの?
イザーク : じゃあ触ってみようか。ぺたぺた<像
GM : 何も起きない
ミュー : 「聞こえてるか? アンタを起こしに来たぜ」>像
GM : 返事はない。ただの彫像のようだ
ミュー : まー、返事は無いでしょう。けど夢の状態なら聞こえてるはず
クラグ : 「装置のほうが無ければダメということか?」
イザーク : 彫像に鼻毛書いたりするのはキャラに合わないのでやめておこう(笑)
ミュー : って、そーいや魔剣はどこいった?w
GM : ないよ
クラグ : 追い詰められてなにも解決手段はここにはなかったって感じ?(^^;
イザーク : みんなのことは忘れないヨ(泣)
クラグ : 君も一緒だ!(笑)
ノエル : 自分は助かる口ぶりw
クラグ : というか音は?>這い寄る何か
GM : 大きくなっていますよ
ミュー : 剣は今はノエルが使ったほうが良いみたいだね
ノエル : サークル1じゃあミューとそんなに変わらないけどねw
ミュー : んで、書物は?
アルマ : 書物~☆
GM : 魔法語 でチェックどうぞ>アルマ
アルマ : へぼ…4だ
ミュー : カルマ使えヨw
アルマ : ああ、足しておけば…
GM : (どうしようかなぁ)……普通の呪文と術式が違う物が混じっているような気がします
そして、内容は理解できませんが、それに従って、唱えることは可能(笑)
アルマ : じゃあ持っておきます
クラグ : わからないで唱えると、さよならアルマになりそうな…(笑)
イザーク : 言ってみようやってみよう<呪文
GM : 何かが、扉を開く音がする
イザーク : 扉もう開かれちゃった?(泣)
クラグ : 誰か瀕死の人という可能性も(笑)。>這いずる
ミュー : 一応武器を構えておく
アルマ : もう一回判定とか出来ますか?>読む
GM : 魔法語回まで、なら
アルマ : えっと、じゃあもう1回。カルマが(ころころ)…へ? 1
クラグ : …
ミュー : Σ(゜Д゜)
ミュー : またかヨ!
アルマ : だ、大丈夫だよきっと!
ノエル : どこからその根拠がw
アルマ : で(ころころ)6
アルマ : …
クラグ : 1多すぎ(w
GM : (救済になるかなぁ)ついでに、魔法伝承のロールをどうぞ
イザーク : 生きて戻れたらエウレカに食わせちゃおうかな(笑)<アルマ
アルマ : カルマが使いたいよぉ(ころころ)…4
クラグ : あるま、目悪すぎ(w
GM : ……うーんと。最初にモイラが唱えた呪文の式とにているような気がしないでもない
アルマ : あのときの?
GM : ただ、当然確証はない
ノエル : 「ミュー……さっきの剣、貸して」w
ミュー : 「ほれ」w
ノエル : 戦闘系なので皆の前に立ちますw
GM : そして、目の前の扉が開きます
ミュー : ノエルに並ぶか
クラグ : 俺も扉の前で。
イザーク : あたしも前かな…って戦闘系ばっかかい(笑)
GM : EDはみんな戦えます
ノエル : 戦闘でしか役に立たない人が戦闘系w
GM : そのシルエットだけ見ればヒューマンの様だがその体は腐り、
所々白亜のような白い骨が見えている、その骨は体の動きとは無関係に静かに動いている。
そして、その体から4本の触手が生え、
その体の上に異様なまでに美しい顔が乗っているモノが侵入してきます
クラグ : どんな顔…
GM : ビーナス?そんな感じ。 モイラではないです
ノエル : ホラー?
ミュー : だね
GM : たぶんホラーであろうという推測は尽きます。
ただ、ずたぼろです。体の半身はなにか水晶のようなものでぐちゃぐちゃに砕かれています
クラグ : おお?
ミュー : ことの顛末はこういうことか
イザーク : どういうこと?
ノエル : よしとどめをw
クラグ : 「押し返すぞ!」(w
ノエル : どういうこと?
GM : そのホラーは、君達に見向きもせずにモイラの像を目指します
クラグ : 通さないってば(w
そして、戦闘開始。ミューの不意打ちが装甲無効決まり、ホラー更にずたぼろになっていきます
この人(人じゃないけど)負傷のために物理防御値が下がっているのです
その後、クラグヴェスカの攻撃が普通に当たりますが、装甲に弾かれます
そして、ノエルは愚弄しますが、ホラーの高い社交防御値に阻まれ効果を現しません
そして、アルマは……
アルマ : 「たぶん似てるから大丈夫だよ☆」という事で謎の呪文を唱えます
GM : 目標値13でスレッドは二本です
イザーク : キミのコトは忘れないヨ…ってことになるのかな?(^^;
アルマ : チャレンジャーですからw
クラグ : チャレンジャーというかギャンブラー?(笑)
GM : (こくこく)
ノエル : アルマが石造にw
ミュー : 石になっても持ち運び可能w
アルマ : (ころころ)おお22w
GM : スレッドは編めましたね……ただ……
アルマ : ただ?
GM : 意志力判定をどうぞ。難易度は秘密
アルマ : じゃあ5点疲労してサークレットを使います
GM : どうぞ
アルマ : 振ります(ころころ)8
GM : じゃあ、大丈夫です。石像から何かされたような気がしました
クラグ : 石像から?
GM : ええ
ノエル : 実はあの女の人がホラーw
アルマ : 「…?」
GM : イザークさんどうぞ
イザーク : じゃあ…猛攻+爪はやし+格闘で(ころころ)14
GM : うぐ。装甲無効になりました
GM : ダメージをくださいね
イザーク : まずはカルマ使って…(ころころ)5で(ころころ)34点(^^;
クラグ : ぐは!?(笑)
ミュー : すげw
GM : イザークの爪の一撃で、そのホラーは、真っ二つに切り裂かれた
イザーク : をや?(^^;
アルマ : すげw
ノエル : 何も出来なかったw
アルマ : 意味無かったw
アルマ : 回りすぎw
GM : そして、ホラーは不敵な笑みを浮かべながら、塵へと帰っていく
イザーク : あ、なんかヤな感じ…
GM : 目の前のホラーは消滅しました。ただ、モイラは石像のまま
クラグ : 「無駄にくらっちまったな…」いててて
ノエル : 「この人は、どうやったら元に戻るんだ?」
ミュー : もう一回宝物庫探索かな
GM : ノエルは、まだ何かの殺気と言うか悪意のような物を感じる
ノエル : やっぱりモイラさんは敵かもしれないw
ミュー : ノエルにだけ?
クラグ : もう汚染されまくり済み?
ノエル : でもなんで私だけ?
GM : いや、戦闘系ディシプリンノエルだけなので(^^)
ノエル : 戦闘系なのに役に立てなかったけどw
GM : ただ、気配は明らかに弱まって行ってる……が、残っている
ノエル : 「……まだ……殺気が?」
ミュー : ホラーの消滅について何か知ってます?
死後もしばらくは体が残るとか
GM : 個体差があると思いますよ
クラグ : 「…ノエル、どうした?」
イザーク : 「殺気?」
ノエル : 「悪意みたいのを…感じる」
クラグ : 倒したのも幻像で、装置を壊さないといずれまた蘇るとか?
イザーク : 「さっきのホラー…何か気になるな…」
クラグ : 「あれは…『本物』のホラーだったと思うか?」
イザーク : 「本来なら村長達と刺し違えるはずだったろう…?」
ミュー : 「実際は生き残り、ここに辿り着いたんだろうな」
クラグ : 「既に刺し違えたのがあの状態で、その後何かをしたのだとしたら…?」<今は阻止したけど
ミュー : 「そして、ここにモイラの像があり、ホラーは像を目指していた」
ノエル : 石像が気になるなあ
イザーク : モイラの像に何かした後、刺し違えたってことはないかな・・・
ミュー : いや、相打ちは推測でしかないし
なので、モイラに干渉して、結果この空間が出来たのではないかと
GM : その後実害がなかったので、相討ちではないかという話です
クラグ : 死なないようにループするようになっているとか…?
ミュー : アルマ、アストラルみれw<モイラ
アルマ : そうだね
アルマ : …アストラル視覚OKですか?
GM : どうぞ
アルマ : …5点疲労、+1しますね(ころころ)あうー6
GM : アルマの視覚に、アストル界が映りでる。
その視界の中、此の像の存在感だけが特に強い。
しかも、何かの存在とだぶっている。そんな気がする。
と、いう感じです
クラグ : 憑かれてるかな…
アルマ : 「…なんで?なんでこの像だけ…」
クラグ : 「この世界ではこの像だけが過去にも未来にも本物だという事か?」
アルマ : 「…たぶん…しかも、何かとだぶってる」
イザーク : 「ホラー?」
アルマ : 「かな…」
クラグ : 「以外には考えにくいか…な」
GM : ホラーと断定はできない。ただ、異質なもの。それだけ
ノエル : 「どうすればいいんだ?」
イザーク : 「素直にモイラを目覚めさせるというわけにはいかなくなったね…」
GM : モイラを目覚めされるだけなら、無理矢理ケーアから引きづり出せば、起きるかもしれない
アルマ : 「…でも、やらないと進まないと思う」
ミュー : 無理矢理結界から切り離すんですな
GM : です。原則的にスレッドを編んだ対象から、術者が離れれば力を失います。
イザーク : 「そういえば、外はどうなっただろう…村長達は生きてるのか死んでるのか…」
ミュー : 「過去に忠実なのならば、戦った者は死んでいるだろうな……」
クラグ : 「元々生きてはいなかった者たちだ。既に存在しないのではないか」
ミュー : あ、魔剣が気になる。一応見てみようか<戦闘跡
GM : 外を見てくるなら、広場に装置の残骸、
そして、黒い革鎧を着た者達の死体、
そして、粉々の光水晶といったところです
ノエル : 「ひどいな……」
ミュー : をを、あった
GM : 魔剣は一人が持っています
ミュー : 球の破片を水素につけてみようか
GM : 特に変化はない
クラグ : この装置の方をまもらなくちゃならなかったのかな…(^^;;;
ミュー : 音が聞こえた時はもう手遅れだったかと
ノエル : 埋葬してあげたほうがいいかな…
イザーク : 埋葬はここのケーアの人達の仕事だ
ミュー : まあ、弔いぐらいはしましょう
ノエル : うん
GM : さて、どうしますか?
クラグ : 剣を手に入れて、ループの途中で先にホラーを倒すか
その前に装置を作動させればいいかと思ってたんだが…
ノエル : 魔剣を持っていく気にはならないし…
ミュー : 魔剣は持っていくよー
GM : 普通、魔剣は使用者が死ぬと魔力が不活性状態になるのですが、なぜか、まだ活性状態にあります
あ、でも、これ、ツーハンデットソードですが(^^)
クラグ : ループの中である限りは使えるんじゃねえかな。
ミュー : 筋力足りねーw
クラグ : (笑)
ノエル : 誰か使える?w
クラグ : あいヨ!(笑)
イザーク : いちおう筋力なら足りてるけど…(笑)
ノエル : イザークって人間だよねw
イザーク : 失礼だな(笑)まあ、接近戦が無いけど
クラグ : じゃあ一時的に使わせてもらおう。
ミュー : 「とりあえず……モイラをどうにかしないとな」
GM : ケーアは静まり返り、まるで人は皆死に絶えたようだ
そして、全員の頭の中にイメージが湧く……暗闇……
終わらない夢……孤独……終わり無き苦痛……終焉を求める気持ち
クラグ : 何が幻でなにが本物かわからんからな…
ノエル : どうしよう…石像を持ち出す?
イザーク : 終焉を求めてるってよ…どうする?
クラグ : それは閉塞からの開放という意味の終焉だからな。
正気がないなら全てを破壊してもいいかもしれんが…
イザーク : これ(首をかっ切る仕草)じゃないのか(笑)
クラグ : いや、それなんだけど。
ノエル : 石像壊すのかと思ったw
クラグ : 開放して意味がないなら苦痛をもう少し長引かせるだけだしナ。>元に戻す
アルマ : 「…これ使うけど…いい?」本を指差す
イザーク : 「大丈夫なのか?」>アルマ
アルマ : 「大丈夫でしょ☆」
クラグ : 「楽観的だな」(w
ノエル : 「本当に?」
クラグ : 「とりあえず、原因と言えそうなものは見つかったが…さて」
アルマ : 「へーきへーき」
ミュー : ダメ元でアイテム類を回収しますw
GM : 今回は、スレッド編成のロールはいいや。どうせ、成功するまでやるでしょう?
アルマ : はいw
GM : じゃあ、途中で意識が空白になるような抵抗を感じますが
アルマ : あうw
GM : スレッドは編み上がり、呪文は効果を発揮します
アルマ : 「…うう…」
ノエル : 「大丈夫か?」
GM : そして、モイラの石化が徐々に溶けてゆきます
クラグ : どきどき
イザーク : 警戒だけは怠らないようにしよう
GM : モイラは状況が把握できないような顔をした後……
あなた方に焦点を結びます
そして、納得した顔をします
そして、彼女が目覚めた瞬間、ケーアは崩壊寸前の廃墟に戻っています
ミュー : 「気分はどうだい?」
GM : モイラ「お手数をお掛けして申し訳ありませんでした」
クラグ : 「モイラ…殿か?」
GM : モイラ「ええ、私がモイラです」
ノエル : 「大丈夫なのか?」
GM : モイラ「何か、もやもやした物が残っていますが、動けるのは良いことですね」と、艶やかに微笑みます
イザーク : モイラの様子はおかしくない?
クラグ : 口調が…
GM : 元を良く知らないからよく分かりません(^^)
クラグ : ちょっとこわい(w
ミュー : 「で、からくりを説明していただけませんかな?」すすっw
イザーク : なんか怖いんですけど(笑)
GM : モイラ「そもそもは、私のパターンとケーアのパターンを
スレッドで編み上げてここの防備としたのです」
ミュー : 重なってたのはケーアのパターンか
GM : モイラ「ですが、長の封印の間に私の力のコントロールがうまくいかなくなり、
夢という形であなた方を呼んでしまったようですね」
クラグ : 「俺達が倒したあのホラーはなんだったんだ?」
GM : モイラ「あれは、此のケーアの者が、騙されて引き入れてしまったホラーです」
ミュー : 「この空間は一体?」
GM : モイラ「漏れだした夢と言うところでしょうか?」<此の空間
ミュー : 「大体はあっていたわけ、か」
クラグ : 「ここの住民の話ではアレは退治されたと思われていたようだが…
今までどこかに囚われていただけだったのか?」
アルマ : 「…」
GM : モイラ「分かりません……私も全ては見ていないのです。
ただ夢見るように、一部を見ていただけです」
イザーク : 「………(むう、難しい話をしている…)」
ミュー : 「隠し扉にはなにか人を遠ざけるような魔法がかけてあった、
もしかするとそれで見つからなかったのかもしれないな」意志判定したし
クラグ : 「何はともあれ…折角戻ってきたのだ。失われていた世界は再び開放された。こんな暗い所より外で話をせんかね?」
GM : モイラ「そうですね」
イザーク : 「…とりあえず、あんたを始末することにならなくてよかった」
GM : モイラ「お礼に何かを差し上げたいのですが……
私にあるのは、そこのお金の袋と、そこの魔導書だけです。
お金は好きにしてくださって構いません」
クラグ : この剣はどすん?知り合いのものじゃないのかな?
ミュー : 使い手が居ないしな
GM : ……あ、魔剣はないですよ
ミュー : 消えたか
クラグ : 夢が覚めたら消えてる?
ノエル : 「……」さっきの殺気はなんだったんだろうと考えてるw
ミュー : ブロソ+1は?
GM : も、無いです
クラグ : (笑)
ミュー : イエー
GM : あれは、あの時代、あの部屋にあったものですから
イザーク : 夢オチだー(笑)
ノエル : カルマ2を無駄に消費したw
ミュー : じゃあ、解放された今探してみると?
GM : いや、村人が全部持ち出した(^^)
アルマ : オチだーw
クラグ : あの封じられた部屋だけが過去も未来も唯一存在しつづけたものっぽかったしね。
GM : クラグ、大体正解です
まあ、現金は貰えますよ。一人頭 80SPぐらい
アルマ : 魔道書ってどんなの?さっき使ったの?
GM : ああ、あれは彼女自身の魔導書です
アルマ : で、もらえるのは?
GM : あげません。彼女自身の人生を刻んだ魔導書です(^^)
でも、一つぐらいなら、呪文教えてくれるそうですよ
アルマ : やったー
クラグ : よかったな、とんちき(w
ノエル : ノエルやっぱり攻撃力不足だーw
イザーク : ありがたく頂戴しよう<80SP
クラグ : P:お金ダー(w
クラグ : 「あんたの事は、ここの住人にはあまり伝わっていなかったようだが、これからどうする?」
GM : モイラ「やっと終わった<大災厄>の後を見て回ります」
イザーク : 「自分の目で確かめてみるといいよ」
GM : モイラ「ええ、色々なものを見て、行動します」
ノエル : 「町の人のためにホラーを封じたのに…なんだか、寂しいな」
ミュー : 「街まで一緒に行かないか? 道中で色々災厄時の話を聞きたいしな」w>モイラ
クラグ : 個人的にはあんだけしっかりとしてて、
住人を助けるために尽力した人なんだから尊敬できると思う
だから当面の案内とかは申し出るけど。
GM : モイラ「気ままな一人旅をさせてはいただけませんか?」と、微笑みます
イザーク : 「あんたの望むままに」
アルマ : 「いいんじゃん?」
クラグ : 「そちらが望むのであれば。ただ、ここの住人の子孫の住む村まで案内はいらんかね?」
ミュー : ちょっとノエルが恐いので引き止めないでおこうw
クラグ : (笑)
ノエル : 引き止めてもいいけどw
GM : モイラ「古きものを必要とせず、新しきものの中で生きているのです。私の出る幕でもないでしょう」
クラグ : 貴方達の子供を云々とか、見たいっていってたじゃないかー(笑)。
イザーク : 「寂しくはないのかい?」>モイラ
GM : モイラ「仕方ありません。 死者は忘れられていくのが必定でしょう」と、独特の笑みを浮かべます
クラグ : P:うーん、そこまで嫌がるのもなんかヘンな気はするんだけどね(@p@;;
イザーク : 独特って…(^^;
ノエル : 「死者?」
GM : モイラ「彼らにとって、私はすでに死んだ過去の魔術師ですからね」
ミュー : 「じゃあ、生まれ変わったつもりで生きていけばいいじゃないか、この新しい世界で」
ノエル : 「そんな…貴方はこうして生きてるじゃないか」
GM : モイラ「ええ、そうさせて貰います」
クラグ : ちなみに探知機はこの人見てなんもヘンなところはないのかね?>アルマ
アルマ : うう…(TT)
イザーク : モイラさん、やっぱり何か怖いんだけど…
GM : みる?みる?(^^)
アルマ : 見ますよ(ころころ)……2
クラグ : …
GM : ……分かりません(^^)
イザーク : アルマ…
アルマ : ダメだ…最後まで呪われっぱなしだ…
クラグ : そうなるともう確認手段は無いなあ…
GM : で、アルマは呪文を教えて貰いましたとさ。あとで欲しい呪文決めてくださいね
アルマ : はーい
イザーク : うう、今むしょーにモイラさんを殴り倒したいんですけど…(笑)
クラグ : んー
ノエル : PLはともかくPCはなにもw
クラグ : ホラーの知らないモイラを見たシーンがあの封印の時だけだからなー。
イザーク : 心配の芽は摘んでおきたい気はするんだけど…確証がなにもないからなぁ(^^;
ノエル : あのときの殺気が気になる(^^;
クラグ : 1:ホラーを倒しても悪意?敵意?があった。
2:妙に一人でどこかに行ってしまいたがる。
このくらいしか妖しいとこないしなあ。
ノエル : じゃあさこっそり後をつけてみれば?
無理かなあ
ミュー : ミューにはどうにもできまっすぇんヽ( ̄▽ ̄)ノ
クラグ : 感知系能力がなんもねえのがなあ(w
GM : ホラーを見極めるの自体難しいですからね(13サ-クルの吟遊詩人なら可能らしい(笑))
イザーク : はっはっはっ、こーなりゃもうどうにでもなれってんだ(笑)
クラグ : ええ?(w
GM : ……え? どーするんですか?
クラグ : なんかしますか?(w
イザーク : あたしの前からとっとと消えてもらう(笑)
ノエル : うーん・・・
クラグ : P:なんとなくさっきのホラーの情けなさっぷりとかを
ノエルが愚弄してみるとか(w(w
ノエル : えーw
イザーク : それとも後腐れなく消しておく?
ノエル : ここで別れた後どこに行くのかが気になる
イザーク : この世にいないことになってるなら消しちゃってもいいよねぇ…(爆)
ミュー : とりあえず、情報で断定できるもんは無いんでそう言う演技はしたけどナーヽ( ̄▽ ̄)ノ
GM : ……何も言わないなら行きますよ?
クラグ : 私的には少し違和感がある程度なので…強行的なことはしません。
ノエル : 「……気をつけてな」
イザーク : …とっとと行ってくれ。でないとすっげぇ極悪人になりそーだ(笑)
GM : ふーい。じゃあ、いずかこかへと旅立っていきます
ノエル : 一応その村に行ってみない?w
イザーク : あああ…あの時なんで殺っておかなかったんだ、とか後悔しそーだ(泣)
GM : 村の場所知らないし、彼女
クラグ : いや、別に村にいったわけでは…(w
GM : では、これで本日のセッションを終了させていただきます