ラスティ
ラスティ・フォンティーユ。黒い愛馬と一緒にあちこちふらつきながらその日稼ぎをしている騎兵です(笑)
詳しくはシート参照。 http://clochette.jp/youma/ed.htm 以上(笑)
ユーリ 戦士のユーリです。育ててくれた孤児院に仕送りする為に僕は冒険者家業をしています。”以上”
UD ユーディー、多分常識と礼儀の水準では全PC中トップクラスの異界魔術師。
アライアン
アライアン=シュトラウ=ス。英雄に憧れて旅に出たエルフ。
吟遊詩人のサーがに歌われるのが夢です。
ただし、性格はそんな夢見がちな奴ではなく、とことん利己的(笑)
『英雄として敬われる』事を第一目標として、とにかく回りから良く見られるよう計算して行動します。
剣匠で、得意技は愚弄です(笑)
サイアス
サイアス。幻影魔術師のディシプリンについています。
イエルギス
イェルギス・シギィワート、派手な色彩の外見を持つトゥスラングの剣匠。
伝承や物語に登場する英雄にあこがれて部族の集落を飛び出しました。
快男児をよそおってはいますが、結構小心者かもしれない
GM : とりあえず、皆さんは知り合いでパーティーを組んでいます
UD : そうそう、マトリクスには悪霊掴みと不死者探しを入れておきます
GM : ふいふい>UD
アライアン : 性格を知ってるのはUDくらいしか居ませんが(笑)
GM : あなたがたは、冒険納めという行事に参加する為にバーセイブの中心都市スロールを目指しています。
UD : 年の瀬みたいね
GM : 冒険納めというのは、スロールと言うところの大図書館にこういう冒険をしてこう言うことがあったんだよ。と報告して名を売るのと小銭を稼ぐために行います
イエルギス : いやいや、これでまた一つ名が売れるって物ですぜ、アライアンさん(笑)
アライアン : よっしw
ラスティ : 名を売るのはいいとしても小銭がほしい(笑)
GM : スロールまで後一週間ほど、そんな場所にまで近づいてきた。
そして、目の前には村らしき影が見える。
久しぶりにベッドで休める。そんな風に感じていた。
イエルギス : 久しぶりに水浴びが(笑)
アライアン : 早く行きたくてうずうずしてます(笑)
GM : では、皆さんが歩き村まであと少しと言うところまで近づいたときあなた方は違和感を感じる。
ユーリ : どんな違和感ですか?
GM : 村の方があまりにも静かすぎる
UD : 「………」ちょっと気にして周りを注視<違和感
ラスティ : 「……何かあったのかしら」<馬上(笑)
ユーリ : 「……ユーディーさん?」
イエルギス : 「んん…?なんだ?」
アライアン : 「む?UD,どうかしましたか?」
UD : 「静かね…」歩みは止めない
サイアス : 「ええ、静か過ぎます。」
アライアン : 「そう言えば…まあ、気にする事はない。急ぎましょう」
ラスティ : 「…この地方の風習で、今日は休日、とかは?」ぽくぽく歩みながら
アライアン : 進みます(笑)
ユーリ : 近寄ります
GM : 村を視認できる距離にまで近づいたとき、静かであった理由が明らかになる。
明らかな血臭、逃げようとして後ろから刺された死体。
戦おうとしたのか、剣を持って殺されている死体。死体、死体、死体。
村はそんな状態である。
ユーリ : 「………酷い」
UD : 「へぇ……馬賊か何かかしらね」
ユーリ : 「馬賊なら皆殺しはしないでしょうし」
イエルギス : 「おいおい…なんだってんだ?」
ラスティ : 「……」馬の上から光景を見下ろしながら。刀傷とかなんですか?<死体
GM : 傷跡は、ラスティーは非常に見慣れている。
多くは騎馬からの突き刺しによって生じた物だ
ラスティ : 「…盗賊、かな…これは…」
イエルギス : 「逃げようとする奴にまで止めをさすたぁ…感心しないやり方だな」
アライアン : 「これは…」生存者を探します
UD : 「待って」>アライアン<不死者探し、行きますw(ころころ)18
GM : ユーディーは何も感じない
アライアン : 「UDどうです?」
UD : 「アンデッドはいないわね…」それでは死の記憶行きます
GM : 戦おうとした人が良いですか?不意を打たれた人が良いですか?(笑)>ユーディー
UD : 戦おうとした人でw
GM : 突然わき起こる憎悪。憎い、憎い、憎い、憎い、憎い、憎い。
ふと、視線を転じれば剣が……なーに、簡単なことだ。これを振り下ろせばヤツは死ぬ。
接近、不意の一撃、相手は人形のように崩れ落ちる。次は誰だ?……村が燃えている?
村を燃やすような馬鹿を次に殺してやろう。突然胸にわき上がる灼熱感。
灼熱感に目を向ければ、そこには槍が突き出ている……そして、視界は闇に包まれていく
ユーリ : 「兎に角助けられる人だけでも助けないと!」
ラスティ : 一応、周囲を警戒だけしておきます
サイアス : 「なにか分かりましたか?」
ユーリ : と言って生存者捜します
GM : で、相手は髭面のヒューマン、スキンヘッドのヒューマン、
片目に傷のあるオーク、鼻の潰れたオークです
で、ダメージが(ころころ)16点か。少ないな
UD : 助かった…っと(ころころ)10点減点ダメージが6点…ぎりぎり負傷してない
GM : ちっ。ほとんど効いてないでやんの>ユーディー
ユーリ : ユーリはこの状況が自分の過去に触れるので顔青ざめています。
アライアン : わーいw
GM : では、生存者を捜す方を処理しましょう
アライアン : ほいほい
ユーリ : はい
イエルギス : 生存者探しに加わりますw
アライアン : とりあえず家の中を。
GM : 生存者を捜索すると生きている者はいない……
いや、一人ぼろぼろの服を着た白髪のヒューマン男性がが地面にひざをついている。
アライアン : 「もしもし、生きてますか?」警戒しつつ近寄ります
イエルギス : 「おう…大丈夫かい、じいさん」
アライアン : 「この村の人ですか?」
ユーリ : 「大丈夫ですか!?」駆け寄ります
GM : 声をかけると我に返ったようにはっと振り向きます。
苦労を示すかのように顔には深い皺が刻まれている。
そして、一瞬の間の後、その男性がすがりつき、口を開く。その声は容貌に比べてひどく若い。
アライアン : さっとかわしていい?(笑)<しがみつく
GM : かわすなら簡単に避けれますよ
ラスティ : なぜ避けるです(笑)
アライアン : 汚れたら嫌じゃん(爆)<しがみつく
ユーリ : しがみつかれます(笑)
アライアン : じゃ、かわしてユーリにまかせますw
サイアス : 「なにが起こったか、知っていますか?」
GM : おっちゃん「帰ってきたら……皆殺しに……何のために働きに行ってたのか……」
アライアン : 「貴方は相手の姿は見てないのですか?」
GM : おっちゃん「え、ええ、。戻ってたら此の有様で」
ユーリ : 「大丈夫、もう大丈夫ですよ。働きに行っていた?どこにです」
GM : おっちゃん「出先はバータータウンです
お願いです、この者達の敵を討ってください。」
イエルギス : 「っていわれてもなぁ…相手が分からないことにはなぁ」
ユーリ : 「勿論です、僕達に任せて下さい」
サイアス : 「敵・・・ですか。相手は分かっているんですか?」
GM : おっちゃん「相手は……わかりません。ですが……馬なら足跡を追えないのでしょうか?
アデプトの皆さんならできないでしょうか?」
アライアン : 「分かりました…この村の仇は、このアライアン=シュトラウ=スがとりましょう」w
アライアン : 「とりあえず、どこか安全な場所はないですか?」>おっさん
イエルギス : 「よっ…アライアンの兄さん、お大尽!」w
アライアン : 「ふっ。冒険納めに行く前に、また1つ手柄が増えそうですね」うきうきw
GM : おっちゃん「ありがとうございます(うつむいている)」>アライアン
ラスティ : 「…うれしそうね」<手柄>アライアン
アライアン : 「では貴方はそこに居なさい。それから、村から逃げれた人間もいるかもしれません。
見つけたらそこに連れて行きましょう」>おっさん
UD : 「待って……貴方は人の心に影響を与えるような何か、に心当たりはない? ここの近くで」>おじさん
GM : おっちゃん「人の心……いえ。ですが、山の奥には、魔法の生物がいるという話を聞いたこともあります」
ラスティ : 「…魔法の生物?」
アライアン : 「ほう。その話、詳しく知りませんか?」
UD : 「成る程……わかったわ」何故聞いたかとかの説明はなしw
サイアス : 「どんな、魔法生物か聞いたことは?」
GM : おっちゃん「何せ子供の頃に聴いた者で……」
アライアン : 「UD、あなたの方はどうだったのですか?」説明を求める(笑)
UD : 「村を襲ったのはヒューマンとオーク、
私が見た限りだとそれぞれ二人……ただ」続きはおじさんの前では言わないw
アライアン : 「…分かりました、後で詳しく聞かせてください」w>UD
ラスティ : 「…4人ってことはないでしょうね…10人くらいいそう…」
イエルギス : 「ふぅん。つまり、村の人はみんな知ってるって…いや、知っていたってことかい?」<魔法生物
GM : おっちゃん「”いる”と言うぐらいは……」
アライアン : 「そうですか。分かりました、どちらにしろ私たちで調べて見るしかないですね」
ラスティ : 「…まあ、魔法生物はともかくとして…追うの?盗賊だかなんだかわからないけれど…」
ユーリ : 「……ちょっと待って下さい!死んだ人達を放っておくんですか?せめて埋めてあげないと可哀想です」
GM : おっちゃん「埋葬は私がやっておきます。ですから、皆さんは一刻も早く野盗をお願いします。
遅れれば、こんな村がまたできてしまうかもしれません」
アライアン : 「ええ。今は野党を追う事を優先させてもらいます。弔いは頼みますよ」>おっちゃん
GM : おっちゃん「はい。私にできることはさせていただきます」
ユーリ : 「……わかりました。埋葬してあげてください、ごめんなさい」悔しそうに
UD : 「……仇は討つわ」>おじさん
GM : おっちゃん「お願いします(深々と頭を下げる)」
ラスティ : 村って人口どれくらいですか?
GM : 50人ぐらいかな?<村
ラスティ : 「…そういえば、名前は…??オジサン?」 PL:(笑)
GM : おっちゃん「名前はデトレフともうします」
GM : ……あ、皆さん知覚力ロールをお願いします
結果、26!のユーディーと、18のユーリーが成功します
GM : ユーディーとユーリは気付くのですが……此のおっちゃんから、ほのかに魔力を感じる
UD : アデプトっぽい? それとも全然別?<魔力
GM : アデプトではないと思います
と、言うか、有る程度魔力を操る訓練を積んでるような気がしますが……
どうも、あでぷととかでもないような
ユーリ : もしかして死体を操ってるとか??
アライアン : あれじゃない? 既に掛かってるって奴(笑)
UD : 「貴方……何か魔力のある品を持っていたりは?」>おじさん
サイアス : 「どうかしましたか?」<UD
GM : おっちゃん「魔力……そんなのがあるとしたら、
此のお守りぐらいでしょうか?
息子がつくってくれたのですが」
GM : と、お守りを差し出します
UD : 魔術師ってわけでも無さそうだし…で、訓練。何かあったかなぁ
ユーリ : そのお守りからですか?
GM : たぶん違います<お守り
イエルギス : 「その息子さんは、奴らに…かい?」
GM : デトレフ「おそらくは……まだ死体を確認していませんが……」
アライアン : 「ほう。そのお守り、良ければ貸してもらえませんか?」w
GM : デトレフ「(しばし躊躇して)どうぞ」
サイアス : 魔法の伝承でいいですか?いいの?じゃあ行きます(ころころ)10
GM : 普通の、お守りですね
サイアス : 「普通のお守りのようですが・・・・・」
UD : 「何か特別な訓練を積んでいたりは…魔力を操るような」>おじさん
イエルギス : 「なんだい、おっちゃん、あんたもアデプトか?」
GM : デトレフ「……若い頃はアデプトを目指しましたが……素養がなかったようでして……」
UD : 「そう……悪かったわね、変なこと聞いて」心の中でブラックリスト入りw>デトレフ
アライアン : では、お守りを持ったまま探しに行きましょうか(笑)
イエルギス : ところで、そのおじさんの手とかは、働いている者の手ですか?>GM
GM : たぶん、どんな仕事でも選ばずにやってきたんでしょうね。そんな手です
イエルギス : なるほど。
GM : あ、肉体労働もやったのか、がたいもいいです。ただいまはしょんぼりしていますが
ユーリ : 苦労を重ねてきて村に帰ってきたらこれか……悲惨の極みやな
イエルギス : 剣だことかあったら面白かったんですが(苦笑)<手
GM : あ、それはないです
イエルギス : 逆に綺麗な手だったりしても面白かったんですけど(苦笑)
ラスティ : 「……追わなくていいの?」厭きたらしい(笑)
アライアン : 「では、我々は行きます。後はよろしく頼みますよ」w
GM : デトレフ「はい」
イエルギス : 「おっちゃん、気を落としすぎないようにしろよ」
ラスティ : 「……仇、取ってくるから…」>でとれふ
GM : デトレフ「ありがとうございます」
ラスティ : で、跡はおえるのでしょうか?
GM : 馬の足跡は、目に見えて裏の山に続いています
アライアン : では辿りましょう
ユーリ : たどります
ラスティ : 何頭くらいかわかりますか?<馬
アライアン : あ、お守り、もってきて良いんです?(笑)>GM
GM : お守り? 少し迷ったように見えますが、渡してくれますね
ラスティ : どの辺が英雄なんだろう(笑)<おじさんから息子の形見のお守りを強奪
アライアン : じゃあ、ゴー
UD : あ、そうだ……さっき死の記憶で見えたことを全員にかくかくしかじかと説明しておきます
アライアン : 「ふむ。怪しいな…」>UD
GM : http://isweb7.infoseek.co.jp/play/trpg666/pMAP.jpgを見てください
GM : しばらくは、明らかな足跡が続いていますが、足跡が消されています。
アライアン : 今、どこ?
GM : なお、皆さんは現在地図のEの場所にいます。
そして、一つのブロックを捜索するなら3時間、慎重に進むなら2時間、
問答無用で突き進むなら1時間掛かります。なお、Pには村があるそうです。
イエルギス : 「ふぅん。さっき話にあった、魔法生物がいるとか言う山に向かってるのか」
裏山って言うのは、どの位置です?
GM : これ全体が裏山です。意外と大きい
イエルギス : なるほど。大きいですね。探索は大変そうです。
ラスティ : ここまでは追えた、ということですか
GM : はい、そうです
サイアス : そんな能力を持つ魔法生物について、魔法伝承で判定していいですか?
GM : いいですよ。クリーチャーでも良いですし
サイアス : (ころころ)8
GM : サイアスは思いつきません
UD : (ころころ)7じゃわからないっ [ユーリ](ころころ) 5かわからないかな
GM : で、二人とも思い当たりませんね……
(魔法生物って言い方が悪かったのかな……魔力を持った生き物のことなんだけどな
一応、色々な情報を流して引っかき回しておくかな)
あ、伝説と英雄か、ホラーでも構いません
ラスティ : 伝説~(ころころ)9
イエルギス : あ、じゃぁ私もそんな伝承がないか記憶を(笑)(ころころ)1
UD : ホラーでw(ころころ)5 だめすぎw
アライアン : (ころころ)8
アライアン : ええとMは何?
GM : アライアンとラスティーは思いつきますね
ラゴックという復讐と苦痛を司るパッションのクエスターは人の怒りをかき立てることができるそうです
ラスティ : よくわかりませんが、思い出したとおりにみんなに伝える(笑
イエルギス : クエスターって何でしょ? グラールキングダムの?(笑)
GM : クエスターというのはパッションと呼ばれる神のような存在に使える司祭みたいなものです
そして、クエスターはパッションの教えを広めるために独自の力を与えられているそうです
ユーリ : ホラーで(ころころ)15出た(笑)
GM : で、ユーリーは、「絶望」と呼ばれるホラーが、
人の苦悩や怒りなどをかき立てて、人をいたぶるという話を思い出しました
ただ、「絶望」は、じわじわいたぶる事が多くて、皆殺しというのは珍しいという記憶があります
ユーリ : ではその話をみんなに「確か絶望というホラーが……」
UD : 「クエスターかホラーか……デトレフの魔力もクエスターだったしたらわかるけど…早計ね、決め付けるのは」
イエルギス : 「司祭にしても、ホラーにしても厄介そうだな~」
ユーリ : 騎兵のラスティに先行偵察お願いしようと思いましたけど危ないかな
GM : 泉だそうです
アライアン : 「とりあえず、泉の方に行ってみますか?」>ALL
UD : 「村、は……泉の後で良さそうね」
ユーリ : 「泉に行ってみましょう」
イエルギス : 「どうせ村とも方向は同じだしな~」
ラスティ : D>C>H>M、でMで捜索>R>Q>P 村の状況で判断、ではどうでしょう
ユーリ : その案に賛成です<ラスティ
ラスティ : 「…まあ、行って見てから考えよう……遭遇しないことにはなにもわからないし…」
アライアン : 「まあ、行きましょう」
サイアス : 「そうですね、話しているだけでは仕方ありませんし。」
ラスティ : 特に反対意見がなければさっきのルートをたどってみますが
ユーリ : はい
イエルギス : 異議なしです(笑)
ラスティ : 14歳の小娘のルートに従う人たち(笑
イエルギス : 特に反対する理由もないですから(笑)<ルート
アライアン : 2時間コースでいい?
UD : 1時間コースでいいわ
イエルギス : コースって(笑)
アライアン : じゃあ1時間で。
ラスティ : 中途で探していくのも面倒なので、泉と村に何もなければ他の探索を視野に入れましょう
アライアン : 「まずは優先的に泉を目指しましょう」早歩き(笑)
GM : では、Dですね(ころころ)3か
ラスティ : 馬~(笑)
GM : では、皆様知覚力で判定してください。難易度は10です
当然のように全員失敗します
ラスティ : ふ。ぜんぜん足らない(笑)
GM : 全員失敗しましたか……では、皆さんがさくさく歩いていると
……(誰にしようかな……まあ、達成値が一番低い人で良いか)
……ユーディーは足に(ころころ)11点分の激痛を感じます
UD : 「……つっ!」うわっ、ぎりぎり負傷値入った(^^;
ラスティ : 「……どうかした?」>ユーディー
ユーリ : 「大丈夫ですか?」駆け寄る
アライアン : 「どうしました?」
GM : とりあえず、ユーディーは獣取り用の、罠を踏んでしまった用です
虎ばさみでしたっけ? ああいうのが足に食い込んでいます
治療するまで移動力半分と言うことで。さして意味はなさそうですが(笑)
サイアス : 「罠・・・・・ですか。」
ラスティ : 「…大丈夫?」<罠ふみ>ゆーでぃー
UD : 「大丈夫…なわけ……ないわよ…」
アライアン : 「…」外して上げます(笑)
GM : 外そうと思えばはずれます
ユーリ : 痛そう
ラスティ : 狩猟用ですかね、完全に?<罠
GM : まず間違いなく、狩猟用ですね
ユーリ : 「歩けますか?」
イエルギス : 「こりゃぁ…痛そうだなぁ」
ラスティ : 大型ですか?<罠
GM : 中型? その辺りを詳しく知らないのですが……まあ、熊とかは無理っぽいです
アライアン : 「…この山は油断できないようですね。少し慎重に行きましょうか」
サイアス : 「そうしましょう、急がば回れとも言います。」
アライアン : 馬に乗ってください(笑)
ユーリ : 「ラスティ乗せてあげられませんか?」
ラスティ : 「運搬用じゃないから」
アライアン : 体力がある人~?
イエルギス : 「英雄は猪突猛進するばかりじゃないだろうしな」w
ラスティ : 「わざわざ、無理に動く必要はないと思う。とにかく手当てが先…」ここで手当てなどをできる人は?
GM : 治療=回復テストです
UD : ちょっと待ってくださいね
GM : EDの世界では、瞑想をすると、ダメージを回復することができます
ラスティ : 瞑想ってどれくらいかかるです?
GM : 1分です
ラスティ : 瞑想しなさい(笑)
イエルギス : 一日決まった回数だけですけど?<瞑想
UD : 医者スキルを使って回復テストしていいですか?
GM : いいですけど。30分掛かりますよ?>UD
UD : ……1分でやめときます
そして医者スキル使っても大して効果ないしw(ころころ)5点回復
アライアン : 1分程度ならOK(笑)
GM : まあ、普通に歩ける程度までは治癒したと言うことで
アライアン : 「では、UD,行けますね?行きましょう」w
ラスティ : 「…泉まで行って、ちゃんと手当てしよう。荷物貸して」>ユーディー
ユーリ : 「僕も何か持ちます」
UD : 「悪いけど戦力としては数えないでね……ありがと」>お礼はラスティに
ユーリ : 「大丈夫、僕はこれでも撃たれ強いですから御護りしますよ」
ラスティ : クラウ(馬)にユーディーの荷物を括る
アライアン : 「いえ、貴方の知識だけでも役にはたつでしょう」>UD
イエルギス : 何か棘があるような(笑)<知識だけでも
GM : で、Cでいいですね?(ころころ)2か
アライアン : Cです
ラスティ : はい<C
GM : 目の前に狐の親子が歩いています
アライアン : 無視w
GM : 物珍しそうに見ています(笑)
ユーリ : ホラーとかじゃないよね?(^^;
サイアス : 普通の狐ですか?
GM : たぶん普通の狐(笑)
ラスティ : 微笑みかけるけれど、威嚇とかにならないように、必要以上には接近しないようにします<狐
イエルギス : 食料にしても美味しくないですから、無視でしょう(爆)
GM : まあ、何もしなければしばらくして狐さんはどこかに行きます
ラスティ : 「…ばいばい。罠にかからないようにね」小声で淡く微笑みながら>狐さんたち
UD : 「………」悪かったわね、って顔w>ラスティ
ラスティ : 「…別にユーディーのことをあてこすったわけじゃない。
狩りのために仕掛けられていたんだから、気づかなくっても仕方ない」愛想なく(笑)
イエルギス : 「普通に狐が歩いているところを見ると、この辺は人が入ってこないのか?」
アライアン : Hです
ラスティ : じゃあ、Hかな?
GM : (ころころ)(おや……出現したな。じゃあ、だすか)
GM : 皆さん知覚ロールをお願いします
アライアン、ラスティー、ユーリが成功します
GM : 成功した人は馬のいななきと地を蹴るような音を聞いたようなきがします
アライアン : 低いなw
ラスティ : 「……あたりかな…?」
サイアス : 「どうしました?」<ラスティ
アライアン : 「…静かに接近しましょう」
ラスティ : 何頭ですか?近いです?
GM : ラスティーならわかるかな。2頭ぐらい。かなり気が立ってるような足音
イエルギス : 「んぁ? 例の敵かい?」
UD : 「……なに?」
ラスティ : 「…あたりかも。馬が2頭接近してくる…」槍を構える
ラスティ : 接近してきます?
GM : ええ<接近
アライアン : 「念の為戦闘準備を」>ALL 剣を抜いておきます
ユーリ : 「解りました」と言って最前列へ
イエルギス : 「へへ。活躍の場が早くも。かね」
ラスティ : 左か右に避けて、少し距離をとりたいのですが<突撃用に
GM : どうぞ。その程度のスペースはあります
ラスティ : じゃあ、右手に回った
アライアン : 「UDはどうしますか?」
UD : 「普通に歩くくらいは出来るわよ…」
サイアス : マトリクスには「身代わり」と「縄使い」が入ってますw<
ロープを取り出しておきますw
イエルギス : 剣を手に、私も前列につきます。
ユーリ : 「……来た」剣を抜きます
アライアン : 「では、戦闘に巻きこまれないよう気をつけてください」>UD
GM : では、茂みの向こうから……突然純白の馬……それも額に角の生えた猛り狂った馬が飛び出してきます
ラスティ : はう(笑)わーい、馬だぁ(笑)
イエルギス : 「おやぁ?」
アライアン : 「まてっ!」よびとめ
GM : ぎろんとアライアンを睨み付けます
ユーリ : 「ユニコーン!?」
ラスティ : もう一頭は?
アライアン : って、うまだけ?(笑)
GM : 二頭ともユニコーンです
サイアス : ユニコーンて知ってていいん?
GM : 名前ぐらいは聞いたことあります。
何でも乙女の前ではひざを折るとか……>知識スキルのない人
アライアン : 「…」女性陣を見ます(笑)
GM : クリーチャー伝承、伝説と英雄をふりたければどうぞ(笑)
イエルギス : 「これって、伝説にも出てくる…?」w
アライアン : 「…なんだこの馬は。」
ラスティ : うー、傷つけたくない。構えを説いて、ゆっくり近寄る~
UD : 振りたいw(ころころ)8
ラスティ : じゃあ、伝説で(ころころ)4
アライアン : 同じく伝説で(ころころ)8
イエルギス : こっちも伝説(ころころ)4
ユーリ : じゃあクリーチャーで(ころころ)8
GM : じゃあ、UDとアライアン、ユーリは知ってる。女性に弱いというのはガセである
アライアン : ガセか(笑)
イエルギス : なんか悲しい気分です(笑)<ガセ
GM : 昔は肉食の獰猛な生き物だったが、最近は平和を愛する馬達らしい
ただ、怒らせると怖い
サイアス : 「角の生えた馬・・・・ですか。」
ラスティ : 「…初めて見た、かも」ちょっとうれしそうに(笑)
サイアス : 「ご存じで?」<ラスティ
ラスティ : 「全然」あっさり(笑)<ご存知>イェルギス
「…でも可愛い。怒ってるけど」
アライアン : 「…えらく猛っていますね…」襲ってきそうですか?>GM
GM : このままだと襲ってくるでしょうね
UD : 「これは……普通に怒っているだけなのかしらね」
イエルギス : 足に罠らしい傷跡があったり?(笑)
GM : 無傷ですね
アライアン : 「ユニコーンとか言う奴でしたっけ…?」
サイアス : 「ユニコーンですか、危険はあるんです?」<アライアン
アライアン : 「平和を愛する種族だと聞きますが」>サイアス
ユーリ : こっちに危害を加えそうですか?
サイアス : 「・・・・・・・。」
アライアン : 「…やり過ごしましょう。余計な戦闘は避けたい」
イエルギス : 「けど、向こうさんはどうにも猛ってますぜ?」
ユーリ : 絶望かラジックはユニコーンも怒らせる事ができますか?<マスター
GM : たぶんやれば可能だと思いますが……普通やりません。ラゴックも、「絶望」も<名づけ手>の苦痛を好むので
ユーリ : 「……もしかしてラジックと絶望以外にまだいるのかも」
ラスティ : ええと、沈静化とかできないですかね…
GM : ラスティーは、知覚力+1Sで判定してみてください [ラスティ](ころころ)8です
GM : 馬が子馬を連れていかれたときの狂乱ッぷりと似ているようなきがします
ラスティ : どっちか小さい?
GM : (うーん、どっちでもいいか)左側(笑)
ラスティ : 「…刺激しないほうがいいと思う。こっちがなにもしなければ、なにもしない。多分」
アライアン : 「何か有効な手段はないですか?」>ALL
イエルギス : ユニコーンに魔法のかかっている気配とかは感じ取れるんでしょうか?
GM : わかんないです<魔法>元々魔力に満ちた生き物なので
GM : あ、そうそう。ユニコーンは言葉を理解します。はなせませんが
アライアン : おお。では話し掛けます(笑)
ユーリ : 蹴られないようにね(笑)
ラスティ : 賢いですね(笑)
アライアン : 「私たちは貴方に危害を加える気はない。ここを通してください」>馬
サイアス : 「言葉を解するのですか、このユニコーンというのは?」
ラスティ : 「…だから、脇にのければいいと思う……」<ここを通して
ユーリ : 「それを敢えて説得するのが剣匠のサガですよ」<ラスティ
GM : 襲いかかるためか……地面を蹴ってますが
イエルギス : 「どーどー」w
UD : 「……怒られても困る、私たちは何もしてない」w>ゆにこーん
ラスティ : 「…私たちは、あなたの子供を傷つけたりしないよ…」穏やかに>ユニコーン
GM : あ、此の二頭は両方とも成獣です
アライアン : 子供云々はラスティしか気付いてないのですよね?(笑)
アライアン : 「お待ちなさい。何をそんなに怒って居るのです?
我々は、貴方に害意を抱くものではありません」武器を収めるw
ラスティ : 「……ひょっとして、子供が怪我をしたの…?」
イエルギス : 「おっと、剣を手にしたままではまとまる話もまとまらないか」と私も武器を収めますw
ユーリ : 同じく納めます
GM : まあ、そこまでするので有れば、ぷいっとどこかに走り去っていきます
ユーリ : 「………行ってしまいましたね」
イエルギス : 「ふぃ~。うまくかぁせたようだなぁ」
アライアン : 「…ふむ。先に行きましょう」見届けてw>ALL
ユーリ : 「残念でしたねアライアンさん。剣匠としては名場面になりえたのに」
アライアン : 「こんな森の中で見せ場を作っても意味はありません」w
サイアス : 「怒るユニコーンを前に剣を収めてまで傷つけまいとする剣匠
・・・それなりに絵になっていると思いますがね。」
UD : 「広める人間がいないと幾ら絵になっていてもね…ふふっ」w
ラスティ : すごい俗っぽくてイイ(笑)<広める
アライアン : 「そう言う事ですよ」そっけなくw>UD
イエルギス : 「違いないや」w<広める人間
サイアス : 「私達は伝説収めに向かっている途中なのですよ?」(苦笑)<UD
アライアン : 「自主報告には限界があるのですよ」>サイアス
UD : 「到着出来たら良いわね」にやり>サイアス
サイアス : 「不吉なことを言いますね・・・」<UD
ラスティ : 「…子供が心配」見送って
サイアス : 「子供・・・?」<ラスティ
ラスティ : 「……野盗に傷つけられたのかな…」馬をぽくぽく進めながら<角
アライアン : 「それより、早く敵を探しましょう」w
ラスティ : 「……とりあえず行こう…」馬首を湖に向けなおして(笑)
ユーリ : 「絶望とラジック以外にまだ他に何かいるのかな」
GM : そうそう、ユニコーンの角は最低2000SPします
ユーリ : 高価なのか……ちょっと孤児院の子供達を思い浮かべてみたり(笑)
(それだけあったら孤児院ももう少し修繕出来るかな)
ラスティ : 「…気になる……」 < 最低2000SP PL:(笑)
GM : と、言うわけでMでいいですか?
アライアン : いいです
イエルギス : 「武士は食わねど高楊枝ってな」w
UD : いいです<M
アライアン : ここは、3時間でいいよね?w
ラスティ : 他の人をほっぽるわけにも行かないのでMでいいです(笑)<ちょっとユニコーン追いたくなった(笑)
GM : 綺麗な湖がありますね。その周りにはちらわほら動物もいるようです
ラスティ : 手の空いた人は探索、かな<泉
イエルギス : 水浴び!(笑)
ユーリ : 普通の動物ですか?
アライアン : 「さて。何か痕跡はないでしょうか…」うろついてみます
サイアス : そこいらへんを探索してますw
イエルギス : 水浴びをします(笑)それから探索。
ラスティ : 機嫌よく、その辺を見て回る(笑)<ちらほら動物さん
UD : 回復テストも残ってないので、スレッドを"骨よ踊れ"と"死の記憶"に入れ替え
GM : ……クリーチャー伝承をふってみましょう<普通
ユーリ : (ころころ)8
GM : 8かぁ。じゃあ、お目目が妖しい光を放つ熊さんを見て……普通の熊じゃないと気付きました
ユーリ : どんな熊さんですか?(笑)
イエルギス : がーん(笑)
ラスティ : 鮭をばしーんってやる熊さん、とか(笑)
イエルギス : 人間と格闘する熊さんですね(笑)
GM : ブライサンと言う人で、一騎打ちを挑んでくるそうです。で、負傷を与えれば服従します
ラスティ : 挑んでくるな(笑)
GM : 後ろ足で立ち上がってガーガー吼えています
ユーリ : 「みんなプライサンだ!」
イエルギス : 鮭をかけて勝負!(笑)
ラスティ : 「…なに、それ」<プライサン
サイアス : 「なんです、それは?」
ユーリ : 「クリーチャーです!!」
ラスティ : 「…危険なの?」
GM : 挑み掛かってきますよ(笑)
イエルギス : 「ちっ…戦うのか? せっかく水浴びできるかと思ったのによぉ」
ラスティ : 猛攻突撃(笑)
ユーリ : じゃあ剣を抜いて突っ込みます
イエルギス : 「水浴びの邪魔をされた恨みは深いぜ」剣を抜きましょう
GM : (黙ってると全滅しそうだな)なお、複数で襲いかかると、怒ります
サイアス : P:攻撃回数と威力が上がるのだ(笑)
GM : そんな具体的に言っちゃダメ(笑)
イエルギス : PL:それ、イヤすぎです(笑)
サイアス : P:あ、ごめん
UD : 「アライアン、勝ったら広めてあげるわ」呪文の入れ替え中~w
ユーリ : 「アライアンさんっあの熊は一騎打ちを所望です」(爆)
ラスティ : 「…アライアンが一騎打ちするの?」
アライアン : 「ほう…おもしろい。動物如きが私と一騎討ちですか?受けて立ちましょう」剣を抜きますw
GM : 熊は、「おらー、掛かってこいやー!」って感じです(笑)
ユーリ : 「ここは剣匠の見せ場でしょう」(笑)
アライアン : 剣を抜いて進みます。えっと、愚弄効きそう?(笑)
GM : じゃあ、ずいっと熊さんはアライアンの方に向かっていきます
GM : 愚弄は魔法なので社交防御値を越えれば効きます
イエルギス : 水浴び邪魔された恨みは深いですが、とりあえず様子見をしましょうか(笑)
ラスティ : 「…熊をいじめても、かっこ悪いと思う」<見せ場
アライアン : じゃあ、まずは愚弄だな(笑)
サイアス : 「一騎打ちを望む熊ですか・・・・・」
GM : ブライサンは殴りかかってきます
アライアン : 怪我するだけでいいの?(笑)
GM : 負傷値以上のダメージを与えればOK
ユーリ : アライアンが降伏したりして(笑)
こうして戦闘が開始されます。まずアライアンの愚弄が飛びます
アライアン : 「たかが獣如きが私に勝とうなどどは100年早い…森に帰って洞穴に蹲っていなさい!」愚弄(笑)
GM : 言葉が分からないのか効いてないです(笑)「がおー」
ユーリ : 「みんな~~今の内にお昼にしない?僕サンドイッチ作って来たんだ」(笑)
GM : (一騎打ちと言う言葉に騙されてるな。此の儀式に負けた相手は獲物と認識され本気で食い殺しに掛かるんだがな)
ラスティ : 「…アライアンがお昼になりそうね。熊さんの…」無表情(笑)
ユーリ : 「笑えないよそれ」(笑)<ラスティ
イエルギス : 「二番手は是非ともオレに」w
サイアス : 「いいですね・・・剣匠が伝説を作るのを見ながら食事とは。」(笑)
ユーリ : 「チキンサンドとベーコンサンドがあるよ(^^)」
その後、ブライサンの攻撃は外れ、次のターンのアライアンの反撃で負傷を負います
GM : ぼてっと、ブライサンは転けて、腹を上に向けます(笑)
イエルギス : 「お見事!」
アライアン : 「…ふ。雑魚め」w
サイアス : 「ほう、一撃ですか。さすがですね。」
ラスティ : 「…勝ったみたい」興味を失って、探索再開(笑
UD : 「………」瞑想中w
ユーリ : 「う~~ん素晴らしい剣技です」
GM : ユーリーは思い出した。ブライサンを倒したらブライサンは服従するらしい(笑)
アライアン : 「さて。どうしましょうか」
ユーリ : 「アライアンさん。ブライサンは倒した者に服従する習性があるんです」
アライアン : 「ふむ…では、荷物持ちでもやってもらいましょうか。
UD、歩けそうですか?キツイならこの熊に乗っていいですよ?」w
UD : 「……歩くわ」w>アライアン
GM : 探索組は……知覚力で判定をどうぞ
結果サイアスの47!が成功
GM : サイアスは、気付くのですが、二種類の馬の足跡があります
ラスティ : ユニコーンと普通のかな?
GM : 片方はユニコーンじゃないかなぁ と
サイアス : 「ここ見てください、足跡がもうひとつあります。」
ラスティ : 跡は小さいです?
GM : 跡は普通
ユーリ : 「あ、本当だ足跡ですね」
ラスティ : 「…さっきの子たちかしら…」<ユニコーンの足跡
GM : ラスティーには分かるが、たぶん、さっきあった馬達のものだろう
ラスティ : 普通の馬の足跡が、ユニコーンを追っかけている?
GM : 逆でーす
サイアス : ユニコーンが追ってるのかw
ラスティ : 小型の跡はないです?
イエルギス : どのくらい足跡は深いんでしょう? 何かが乗っているような?
GM : 普通の足跡は、途中で急に重くなった感じです
ラスティ : 普通の馬の跡は追えます?
GM : 知覚判定次第ですね
ユーリ : .5s [運命の担い手] ユーリが5ステップ(1d8)のダイスをTN1に対して振り、結果は([d8:4])=4でした。
ラスティ : 振ってみます(ころころ)12
イエルギス : 「追いかけられそうかい?」
サイアス : 「どうです?」
GM : ラスティーはHの方に向かっているようなきがしますが、よくわからないです
ラスティ : 「…さっき来た道の方に行っている気はする……」足跡を見ながら
イエルギス : 「さっきユニコーンに出会った方角か? ま、そりゃそうだろうな」
ラスティ : 「……やっぱり、子供を持っていかれたりしたのかな…」馬首をHに向けながら
アライアン : 「う~む…先ほどのユニコーンの行った方にいってみますか?」
ユーリ : 「じゃあさっきのユニコーンはこの足跡の主を追っていたのかな?」
サイアス : 「そこで私達と出会ったので、勘違いしたのかもしれませんね。」
ラスティ : 「ちょっと見てくる。みんなはここにいて…」
ユーリ : 「気をつけて!」
ラスティ : ユニコーンと会ったのってCでしたっけ?
GM : Hです。と、まあ、皆さんはそんな風に会話をしているのですが……
ラスティ : はいはい、なにか起きます?(笑)
GM : なんか、人のざわめきが聞こえるようなきがします
ラスティ : 人数多そうですか?
GM : 凄く大勢なので、音を隠しきれない模様
イエルギス : 普通に聞こえるんですか?
アライアン : 「…何でしょう?」こっそりひっそりそっちを探ります
GM : 足音とか、そう言うので気付いたのです
ラスティ : 近いです?
GM : 近いです最低20人はいると思います
UD : 「隠れる?」
ユーリ : 「隠れましょう」
アライアン : 「出来るだけやり過ごす方向で」
ラスティ : 「…野盗かな……」
アライアン : 隠れて覗きましょうw
イエルギス : 「りょーかい」
GM : どーいう所に隠れるんですか?
アライアン : 木の茂みw
ラスティ : 脇にのけます。みんなとは別の方に。
ユーリ : 多分泉に用があると思いますから木の茂み
UD : 木の上
ラスティ : 木陰かな
イエルギス : では、同じく茂みにでも…
GM : 木に登る人は敏捷で6以上です>ゆーでぃー
アライアン : あ、じゃあ登ろう(笑)(ころころ)登れなかった(笑)
ユーリ : む、高い所から現れるつもりだな(笑)
UD : (ころころ)上ったw
ユーリ : じゃあアライアンの替わりにUDが高笑いしながら登場(笑)
イエルギス : 正義の異なる
GM : ほんじゃあ、まあ、その人達はクワやくま手、
ハンドアックスなどで武装しており、その辺の茂みをつついたりしながら移動してきます
かなり怒っているようです(笑)
ラスティ : 村人っぽい?
GM : 村人か食い詰めた野盗のどっちかでしょうね。みんな徒歩ですよ
アライアン : 茂みは不味いな(笑)
ラスティ : 村人に一票
ユーリ : ですね(笑)
UD : 「(へぇ……やっぱり彼らも影響下にありそう…)」
アライアン : 堂々と現れるべきか…あ、そう言えば熊は?(笑)
GM : アライアンの横にちょこんと座っています(笑)<熊
ユーリ : はっ(笑)ヤバイめっちゃ目立つやん(笑)
ラスティ : 可愛い(笑)
ユーリ : か、かわいい(//////)
アライアン : では、熊をけしかけますか?(爆)
ユーリ : でもこのまま町中へ行ったらアライアンって「金太郎」だよね(笑)
GM : 偶数なら誰かに当たるかも(ころころ)はずれ
イエルギス : 出て行くにしても、通り過ぎた後に、背後からにしてはどうでしょう?
アライアン : まあ、人数が多すぎますね
アライアン : やり過ごしましょう
ラスティ : 無視して気づかれないように離れて、Hいくです、私は(笑)
イエルギス : 何を話しているか、意味のある言葉は聞き取れます?
GM : じゃあ、他のみんなが隠れている間にラスティが移動します
GM : 「野盗共め」とか、「あいつらの敵はとってやる」とか言ってます
UD : 今降りたら袋叩き……降りるに降りられない(笑)
GM : では、ラスティーですが、何かしますか?
ラスティ : ええと、離れる前におそわれてます?(笑)
GM : まあ、来る前に移動したと言うことで
他の人もまだ見つかってないので襲われてないですよ
アライアン : じゃ、見付からないよう頑張ります(笑)
ラスティ : H探索~ユニコーンか、普通の馬がいないかと
GM : じゃあ、知覚力ロールをどうぞ
ラスティ : まあきっと皆普通にやり過ごすでしょう。うん(笑)(ころころ) 3…
GM : みつからないっぽい<ゆにこーん
ラスティ : 一回探索するのに三時間かかるです?
「…別のところに行ってしまった……かな?」探しながら
GM : まあ、一度来た場所なので、そんなに時間は掛かりません
(ころころ)イエルギスの横にくま手がさくっと刺さりますよ
イエルギス : うひゃぁ(笑)それって、発見されたって事です?(笑)
GM : まだ見つかってないですが、そのままの位置にいると、次は当たるかも(笑)
イエルギス : そろそろと後退して、違う茂みに(笑)
GM : じゃあ、敏捷力で判定してください(笑)
イエルギス : (ころころ)13
GM : (ころころ)気付かれませんでした
イエルギス : 「ふぃ~」汗ぬぐいつつ(笑)
ラスティ : 再探索って試みれますか?それほど時間がかからないのなら、もう一度だけ見て戻りますが
GM : どうぞー [ラスティ](ころころ)2 だめだ。縁が遠い…
GM : やっぱり見つからないです
ラスティ : 「…いないのかな……」ちょっとしょんぼりしながら、ゆっくりMに戻るです
GM : で……ラスティーは堂々と戻って来るんですか?
ラスティ : まだ村人たちがその辺にいるなら、近辺には近づかない
で、長居しそうな雰囲気ならHにもどるです(笑)
アライアン : ん~、いざとなったら熊を囮にするべし(笑)
ユーリ : マスター、この村人達の怒りは絶望かラジックの魔力の影響ですか?それとも純粋な怒りですか?
GM : 絶望の怒りはもっと暗い怒りのはず。ラゴックなら、こんなに持続時間が長くないようなきがします
ラスティ : 普通に被害にあった、に一票
ユーリ : ではPの村も……
アライアン : うむ
イエルギス : けど、このままでは埒があきませんね。
アライアン : でも面倒だからやり過ごす(笑)
イエルギス : 出て行って、事情を話しつつ演技で言いくるめるようなことは出来ないでしょうか?
アライアン : 上手く行くかは自信ないもん(笑)
GM : ふいふい。えっと、じゃあ、しばらく隠れていると、二手に分かれてHとMに向かうようです
ラスティ : …こっちですか(笑)
GM : おや、偶然にもラスティーがいるじゃないか(笑)
ラスティ : まあじゃあH。気づけなかったら困りもの(笑)
ユーリ : 今いるのはMですよね?
GM : ラスティー以外はMです。村人もそろそろMから離れていきます
アライアン : では、完全に安全になったら進もうw
GM : とりあえず、敏捷をどうぞ>ラスティー
ラスティ : おとりですか、私は(笑)(ころころ)9
GM : (ころころ)じゃあ、うまくきづかれなかった
アライアン : 気付かれてもいいのに(爆)
ラスティ : 接近には気づきますか?
GM : 気付きます。村人は一応こっそり動いてるつもりみたいですが、ばればれです
UD : 村人……呼び止めていいものか(^^;
イエルギス : 「さ~て、どうするかねぇ?」
アライアン : 「如何したものか…」
アライアン : 情報が得られればいいんだけどね
ラスティ : うーん…何人来てます?
GM : 12人ぐらい
ラスティ : ちょっとデンジャラスだな~…
ラスティ : 迂回して、Mに戻るのは容易そうですか?
GM : まあ、頑張れば行けると思いますが……馬で急いでも1時間ぐらい掛かりますよ?
アライアン : 「まず、恐らく被害者でしょうね」
イエルギス : 「話してた内容からしてもそうだろうなぁ」
サイアス : 「面倒ですねぇ・・・・・」
ユーリ : 「今怒りで我を忘れているだろうし、でもラスティのいる方へ向かったから彼女が危険ですね」
アライアン : 「まあ、見付からなければ良いですが…」<ラスティ
アライアン : 「村人との対話に成功すれば、何らかの情報を得る可能性はありますね」
ラスティ : ん~接触しよう「…Pの村の人たち?」ゆっくり馬を進めながら
GM : 村人「てめぇが、Eを襲いやがったヤツだな!」
GM : 村人は武器を構える……が、隙だらけだ
ラスティ : 「違う。Eを襲った野盗を追いに着ただけ」淡々と<BR>「私が賊だったら、こんなところを一人でうろついてない」
GM : 村人「それがおめえじゃねえのか。 馬に乗った若い娘が混じってると聞いたぞ」
ラスティ : 「子供なの?その若い娘は」>村人
GM : 村人「10いくつの若い娘だときいたぞ」
ラスティ : 「…そう…私と同じくらいかな、じゃあ…」槍をひょいっと脇にほおって、剣を鞘ごと地面に落とします
アライアン : では、合流して声をかけよう「ええと…向こう側の村の方ですか?」
GM : アライアンが声をかけると。「うわー挟まれた」とか「囮だったのか」とかいう話が飛び交いますが(笑)
ユーリ : 「アライアンさん結構策士ですね」(笑)
アライアン : 「私たちは、あちらがわの村の生き残りに依頼されて、野党を追ってる者です」
イエルギス : 「その話、誰に聞いたんだ?」
GM : 「髭を生やしたヒューマンのポストマンだ!」
アライアン : 「落ちつきなさい、敵意はありません」剣を鞘ごと地面に捨てますw
サイアス : 「まぁ、少し落ち着きませんか?」
アライアン : 「そちらの村は、生存者が居たのですか?」
サイアス : 「われわれは、あなたがたを襲う気はありません。」
UD : 「あーあ、無防備…(ぼそ)」後ろのほうで人に隠れて、武器は捨てないw
イエルギス : 「オレたちはEの村の、ヒューマンのデトレフって男に敵を討ってくれと頼まれてここに来たんだが?」
ユーリ : 「僕達はデトレフさんに頼まれて賊の探索と敵討ちをしている途中なのです」
GM : 村人「デトレフ? そんなヤツは村のいないぞ」
アライアン : 「出稼ぎに行ってたとか言ってましたけど…」
イエルギス : 「白っぽいボロボロの服を着ていた、結構年を食ってそうな男だけどな?」<デトレフ
ユーリ : 「出稼ぎに行っていたと本人は言っていましたけど?」
アライアン : 「あちらの村は、現場にいて生き残った者がいないので、情報がわからないのです」
ラスティ : 「……そもそも、村を襲ってきたなら、武器とかもっと血で汚れてると思うけれど…」地面の剣や、脇の槍を指差して
GM : 一応三人とも魅力ロールをどうぞ。誰か一人でも6を越えたら落ち着きます
結果、そこで喋っていた全員が失敗します(笑)
そこで、見かねたユーディーが姿を現します
UD : 「はぁ……全く見てられないわ」武器と盾を捨てて両手を上げて村人に近づく
「とりあえず話だけでもちゃんと聞いてあげて、変な動き見せたら殺していいから」
(ころころ)12
GM : 村人「まあ、いいだろう」と、とりあえず、落ち着いています
アライアン : おおw
ラスティ : 「……歳の功?」すごく小声で(笑)
UD : p:知覚判定いきますw<年の功発言>(ころころ)15
GM : 気付きましたね(笑)
ラスティ : 別に聞かれても困らないし(笑)
UD : 「黙れガキ(ぼそ)」今は口げんかは出来ないから後で何かしてやる~w
ラスティ : 「私より年上なのは確か…」
アライアン : 「それで、そちらはどう言う状況なのですか?」
GM : 向こうに、野盗が来たわけじゃないそうです
ただ、旅のポストマンだという男が、向こうの村が襲われたと連絡してくれたようです
しかも、何故か、犯人としてあなた方の特徴を教えてくれたそうです
イエルギス : 「そのポストマンってどんな男だい?」
GM : 村人「もしゃもしゃの髭を生やしたヒューマンだった」
ラスティ : 髭っていませんでしたっけ?
GM : いましたよー
アライアン : 「…貴方たちの村は大丈夫なのですか?」山狩りに、強健な人を動員してるって事だよね?
GM : そん感じですね>アライ
ラスティ : 「………アライアン、お守り…」
イエルギス : ほほ~(笑)
ラスティ : 「…はめられたかな……」
イエルギス : 「ポストマンって男、顔つきの割に若そうな声をしてなかったか?」
GM : 村人「いや、そんな事はなかったが」
ユーリ : 「………」
イエルギス : 別人ですか(笑)いくら何でも同一人物って事はなかったか(笑)
アライアン : 「そのポストマン…怪しいです。貴方方の村、今襲われてるかもしれませんよ」
GM : 村人「襲われてるだと!?」
アライアン : 「ええ。今、貴方方の村を守る者は何もない…危険だと思います」
ラスティ : 「…まあ、どちらにしても、もうここで言い争っていても仕方ないと思う」
サイアス : ・・・・・・顔だましか?
GM : (どうして単独犯だと考えるのだろうか?)
ラスティ : 「一度村に戻ってみたほうがいいかも」
ユーリ : 「兎に角貴方達の村へ急ぎましょう!」
UD : 「死の記憶で見たヒューマンの一人は髭の男だったけど…」
ラスティ : 「……村、見てくる。槍と剣、取っていい?」>村人
GM : 「あ、ああ、どうもあんたらの方が正しそうだ」
アライアン : 「急いで戻りましょう。」
GM : では、 皆さんに言われて不安になったのか村に戻ろうとします
イエルギス : Pの村に行くんです?
アライアン : 「私たちも行きましょう。貴方方だけでは危険です」
サイアス : 「私達も同行してよろしいでしょうか?」
ラスティ : じゃあ、槍と剣を拾って
GM : 一人で先行しますか?
ラスティ : 「…先に見てくる」先行しまーす
ユーリ : 「ラスティ!絶対に早まらないでね」
ラスティ : ユニコーンの子供とかがその場にいないことを祈る(笑)<早まる
ユーリ : そっちかい(爆)
サイアス : 「お気をつけて」<ラスティ
ユーリ : 「僕達も急ぎましょう」
UD : 「……哀れな小娘に安らかな死を」超小声w
イエルギス : 「ああ、急いでいこうぜ」
サイアス : 「UDさん、急ぎましょう。」
UD : 「無理ね」足、怪我してるしw<急ぐ
アライアン : UD、熊に背負われる?(笑)
ユーリ : おお熊がいた(笑)
サイアス : そんな器用なこと出きるのか、熊?(笑)<背負う
UD : 四足で歩くなら横乗りでw<熊
アライアン : じゃ、熊に運搬してもらいましょう(笑)<UD
GM : 熊はそれぐらいならしてくれます
イエルギス : 願わくば、熊を見て村人達が態度を変えないように(笑)
GM : では、ラスティーは圧倒的に先行できます
ユーリ : マスター、僕は走っていきたいですが?
GM : いいですよー
ユーリ : では走って行きます
ラスティ : どうでしょうね、状況は<村
GM : 狂乱の状態ですね
ラスティ : すでに戦闘が始まっている?
GM : 4人ぐらいのごろつき風の男が、皆殺しにしてるというよりも、略奪のために暴れているようです
ラスティ : …うーん、腕は立ちそうですか?<四人
GM : UDが見た例の4人のようですね。剣はそれなりに使い込んでいますが、アデプトではないです
ラスティ : 時間的に私はどれくらい先行してるでしょう?あと、馬に乗ってるのは全員?
GM : 馬からは4人とも下りています。略奪に夢中の用です。かなり先行してます
ラスティ : 村人は襲われていないようなら、張り付いているだけかな
GM : 襲われていますよ。邪魔しようとしたら斬られてるので
ただ、外に逃げている人も居ます
ラスティ : しょうがない…手近な一人に突撃、村から誘引しよう
手近な村人に「…早く逃げなさいっ!」と叫んでおきます(笑)
GM : 野盗「け、もうきやがったか」
ラスティ : 「…まあ、死んでも皆が何とかしてくれるでしょう」突撃(笑)
と、戦闘が始まりますが、ノンアデプトが騎兵(Hit and Awayつき)に勝てるはずがありません
結果、幾ばくかの傷を負っただけで雇うたちは殲滅されてしまいます
GM : じゃあ、殲滅した でいいですよ(笑)
ラスティ : やった(笑)
アライアン : (笑)
GM : まあ、他の皆さんも到着して良いです
ラスティ : 「……勝った…村大丈夫かな…」村に馬を戻します
アライアン : 「ラスティ、無事ですか?」
ユーリ : 「ラスティ大丈夫?」
イエルギス : 「おう、ご苦労さん」
ラスティ : 「私は大丈夫。村は…?」淡々と>皆
サイアス : 村の様子を確かめてそれから、ラスティを捜すw
ユーリ : 「村へ急ごう」といいつつ走ります
ラスティ : 馬飛ばします
GM : 村は、少し火の手が上がっていましたが、もう鎮火されています
怪我をした人も治療を受けています。
人死にもほとんどでていないようです
ラスティ : 「…襲ってきたのは四人だけだった…?よかった…」馬上で小声で
アライアン : 「ギリギリ間に合ったようですね。それで、下手人は?」
ラスティ : 「全部倒した。本当に全部かはわからないけれど」<下手人>アライアン
サイアス : 「そうですか。」<倒した
サイアス : 「その4人はどうしたんです?」
ラスティ : 「3人は殺した。1人(髭)はそこで気絶してる」
GM : で、皆さんが見れば分かるのですが……手口が明らかに違います
向こうでは変質的なまでに皆殺しを目指していたように感じられます
UD : 「ここでは精神への影響がなかった……不自然すぎるわ」
アライアン : 「おかしいですね…あちらの村と状況が違う」
ユーリ : 「もしかして」
ラスティ : 「そうね…別の何かだったのかも」<手口
ユーリ : 「もしかして村人達は殺されたんじゃなくて”殺し合い”をさせられたのかも」
ラスティ : 馬から下りて村人から水一杯もらうです。で自分の手当てを、家の裏影でしてます(笑)
アライアン : じゃあ、髭を尋問します(笑)「あちらの村を襲ったのもお前達か?」>髭
GM : 髭「しらんな」
アライアン : 「…では、なぜ私達を知っていた?」
イエルギス : 「この村の者たちに、向こうの村のことを話したのはお前か?」
GM : 髭「まあ、いいだろう。向こうの村は命令されてやっただけさ。」
ラスティ : 「…誰に…?」
アライアン : 「…やっぱりやったんじゃないか。で、誰の命令だ?」w
GM : 髭「変な爺さんだよ。ぼろぼろの格好してる癖に結構な報酬を出すな」
ラスティ : 「…見かけより若い声をしている?」
イエルギス : 「爺さん…。それって白っぽいぼろ服を着た奴?」
GM : 髭「ああ、そいつだ」
ユーリ : 「その人はデトレフとか言ってた?」
GM : 髭「名前なんて聞いてねえよ。終わったら赤の他人だからな」
アライアン : 「…あいつ、何者なのでしょう…」
ラスティ : 「…そう……何かこの人に聞くことのある人、いる?」
アライアン : 「あちらの村の状況を聞きたい。おまえたちは何をしたのだ?」
ユーリ : 「後念のために聞きたい。村人を一人残らず殺したのか?」
GM : 髭「そう言う契約だったからな」<皆殺し
イエルギス : 「どこでその爺さんに会った?」
GM : 髭「バータータウンで雇われただよ」<会った場所
ラスティ : 「…あなたたち四人だけで、50人を?」
ユーリ : 「たった四人で皆殺し?」
GM : 髭「後5組ほどいたな」
ラスティ : 「…合計20人…?他の組はどこにいったの?」
アライアン : 「…そいつらは?」
イエルギス : 「他の奴らは?」
GM : 髭「さあな。俺達の仕事は村の殲滅さ。俺ら4人は追加でこの村に情報を運ぶ依頼を受けたのさ」
ラスティ : 「そう…最後にもうひとつ。あなたたち、ユニコーンに追われたりした?」
GM : 髭「ユニコーン? そんなものは知らないな」
イエルギス : 「お前達に依頼した爺さん、そいつはこれからどこに行くかとか、お前に話したか?」
GM : 髭「知らんよ。互いのことを話してたら今みたいな時、自分の首を絞められちまうからな」
ユーリ : 「もう一つ聞きたい。貴方達が村人を殺した時子供もいたはずだ。その子を殺した時良心の呵責に耐えなかったのか?」<怒りに震えながら
GM : 髭「ふん。そんなものを感じてて、こんな商売やってられるか」
UD : 「……もういいわよ、殺して」
ラスティ : 無造作に、止めを刺す
ユーリ : その言葉を聞いた途端一刀両断します
GM : 最後まで、小馬鹿にしたような笑いをしたまま死んでいきます
アライアン : 「…まあ良いでしょう」髭には興味失い(笑)
イエルギス : 「…悪の美学でも気取ってたのかねぇ。馬鹿な奴だぜ」
アライアン : 「それで、これからどうします? 目的がわかりません。
我々を山に向かわせた理由。思い浮かびますか?」
ラスティ : 「初期の目的はとりあえず達したと思う
…あとは、残りの組と、デトレフがいるけど…」小さくユニコーンも、と付け加えて
ユーリ : 「誰だか解らないけど、絶対に許さない!!」
ラスティ : あ、四人の乗っていた馬のうち、三頭は村人にあげます
アライアン : とりあえず、冷静な人に聞こう(笑)
サイアス : 「村人に私達を襲わせる気だったのかもしれませんね。」
イエルギス : 「あの爺さんが何を企んでいるか、気になるな」
ラスティ : 「…ユーディー、馬」<残り一頭 >ユーディー
UD : 「え?……あ、ありがとう」>ラスティ
GM : ラゴックの司るものは、他者への苦痛と、復讐でして……
しばし、ラゴックや、パッションの説明を行います
詳細はEARTHDAWN JAPAN HOMEPAGE(J)をご覧ください
イエルギス : おお、見事な合致を見せましたね。クエスターの特徴とデトレフの特徴(笑)
UD : 「復讐…の要素を排除するとわからないでもないけど…」
ユーリ : 「ラジックは普通の人達では無く僕達みたいな人達に苦痛を与えるのを好みます」
ラスティ : 「…ああ、そういえば、この辺で魔法の生き物がどうとかいう話は聞いたこと、ある?」>その辺の村人A
GM : 村人「ああ、ブライサンやユニコーンのことじゃないですか?……って、連れてるじゃないですか」(笑)
アライアン : 「何だ、こいつだったのか」w
GM : 村人「知っていると思いますが、ブライサンの忠誠は72時間できれますから気を付けてくださいね」(笑)
サイアス : P:誰に倒されたか忘れるのです(笑)<ブライサン
ラスティ : PL:それほんとですか?(笑)
サイアス : P:本当です、ルールにそう書いてあります(笑)
ラスティ : 「…ありがと」<くまさんのこと
アライアン : では、帰りに山に帰しましょうw
アライアン : 「…なるほど、では奴の正体が…」
ラスティ : 「…デトレフを追うの?」
アライアン : 「ですね。このお守り…何か役に立ちますか?」>UD
UD : 「役に立つわよ、あなたの口車程度には」気休めw>アライアン
アライアン : 「何だ、それではかなり重要ではないですか」w>UD
イエルギス : 「そうか…狂えるラシュモンのクエスターだったか…」
ラスティ : 「……ふもとの村、見てくる。まだいるかも知れないし」槍の血を払いながら
アライアン : 「とりあえず、向こうの村に戻りましょう」
UD : 「どうも何か引っかかるのだけど……まぁいいわ、わからないし」
GM : 向こうの村に戻るんですね?(今追わないとデトレフ逃げ切っちゃうんだけどなぁ)
ラスティ : 「…あ、そうだ……ユニコーンが怒っているのを見たんだけれど、何か知らない?」>再び手近な村人A
GM : 村人「ユニコーンが……穏和な生き物なんですが……
自分の身が危険か子供に何かされない限り、怒ったりしないんですがね。
何かあっても基本的に逃げる方々ですし」
イエルギス : 方々、とな。崇拝してるんでしょうか?(笑)
GM : いえ、綺麗な生き物なので敬意を払ってるだけです
ラスティ : 「…全員戻っていいの?この村は、もう襲われる可能性は、ない?」
アライアン : 「では、熊を護衛に残しましょうか?」w
ラスティ : 「…やっぱり、子供がさらわれたりしたのかな…ありがとう」>村人A
ユーリ : 「……絶対許さない」
アライアン : 「では、ユニコーンの行方を追いつつ、村に戻ってみますか?」
ラスティ : 「私はそれでいい」
GM : では、山を抜けていくのですね?
ユーリ : はい
UD : 「構わないわ」//うい<山抜け
サイアス : 「行きましょう。」
アライアン : 「では…何かあったらこのアライアン=シュトラウ=スに救援を求めなさい」名前売っとく(笑)>村人
ユーリ : 間違って記憶されて殺戮魔になってたりして(w<アライアンの名前
ラスティ : ゆにこーんさがしながら(笑)
GM : では、ユニコーンは山の中には見あたりませんでした
アライアン : 足跡とかも?
ラスティ : 「……麓に下りたのかな…」
GM : 足跡捜すんなら。知覚でどうぞ
結果、ラスティーが発見します
UD : 私は別に探さないし(爆)<ユニコーン
アライアン : w
GM : ラスティーはCの方に進んでるような気がしました
ラスティ : ではCへ行って再び探す~
GM : ただ、他の馬の足跡とかもあって、勘違いかもしれません
ラスティ : 行って探してみたらわかるので気にしないです(笑)<勘違い
GM : 必死でついていって見ると、Cを抜けてそのまままっすぐ突き進んでいったようです
ラスティ : 「……別に、付き合わなくてもいいけど」足跡を探しながら>ALL
アライアン : 「やはり麓ですか…では、村でいいですね?」>ALL
ラスティ : 「…やっぱり、降りたのか……」
ユーリ : 「村へ行きましょう」
イエルギス : 「ちょうど村の方向でもあるしな」
アライアン : あ、熊は置いて行きますね(笑)
GM : うい
ラスティ : 「…ばいばい」>くまさん
アライアン : 「これからも精進しなさい」w>熊太郎
イエルギス : 「次はオレとでもヤるかい?」w>熊
GM : 村に着くとですね……何かが動き回っていますね
アライアン : 「…?」
サイアス : 何か?
ラスティ : 何がです?
UD : 不死者?(わくわく)
GM : 村人の姿をした者です
ラスティ : あんでっと?
GM : っぽいです
アライアン : 「…UD、これはまさか」専門家を見る(笑)
UD : 「聞かなくても分かると思うけど、これは」w
サイアス : 「UDさん、なにか分かりますか?」
ラスティ : 「…
ユーリ : 「くそっ!」
アライアン : 「やはりそうなのか。原因は…奴ですかね」
UD : 前に見た事があるような?<不死者
GM : 何か雰囲気は違う。
ユーリ : どう違うのですか?
GM : ホラー伝承で判定してみてください
(結果を聞いて)成功したのはUDだけかUDは分かりますが、
ホラーの創り出した者でも異界魔術師の造りだした物でもないです
それらが創り出したので有れば、もっと理知的なはずですが
彼らは、ただ苦痛の中で苦しみながら彷徨っているだけです。
周囲が見えているかどうかも怪しいかんじです
ユーリ : 剣を抜きます
ラスティ : 「……村人全部なってると、面倒…」槍を握りなおして、視線はユニコーンがいないかな、とあたりを探す
GM : ユニコーンはいません
ラスティ : 「…よかった」<いない
イエルギス : 「やるしかないのか?」
ラスティ : 「…本当にここにいるか、確認するほうが先だと思う」<やるしかない
ユーリ : 突っ込もう(爆)
イエルギス : それと、デトレフはいないか、とか。
UD : 「ホラーも異界魔術も関係ない……これがクエスターの能力ってわけね」
争いになるかどうかも微妙かな
ラスティ : 「…確認してこようか?」<争いになるかどうか>ユーディー
UD : 「無謀じゃない?……私が行ったほうがマシだと思う」>ラスティ
アライアン : 「そうですね…皆で行ってみますか?」
ラスティ : 「よくわからないけれど、どうにかできるのなら、
どうにかできる人がするのがいいと思うけれど」
UD : 何人いようとサシの勝負に持っていける(笑)
ユーリ : 「ラスティやUDさんにばかり危険な目に会わせられないよ」
サイアス : 「まだ、全員で行ったほうがましでしょう。」
GM : 進んでいくと、羊の頭をして、全身に傷だらけの男が立っています。
その男は、あなたの方を見てにやりとまがまがしく笑います
イエルギス : ラゴックそのものですか?(笑)
アライアン : 「…貴様は?」
ユーリ : 「……デトレフさんですか?」
ラスティ : 槍構えた
GM : その瞬間、皆様の頭の中に今までの人生で最も辛かったことが生々しくよみがえります
アライアン : 何だろう…(笑)
ラスティ : つらかったこと。なんだろうな(笑)
ユーリ : 多分赤ん坊の時の記憶かな
サイアス : 「くぅ・・・・嫌なことを。」
イエルギス : う~ん。例えば、苦手な食べ物が沢山出された時とか?(笑)
GM : イエルギスって幸せな人生送ってるんだ(笑)
イエルギス : 今のところは(苦笑)<幸せな人生
ラスティ : 贅沢な(笑)<苦手な食べ物
ラスティ : お金なくてご飯食べられなかったとか、そういうようなことかな(笑)
アライアン : 「うっ…くっ…おのれ、余計な事を…」
GM : それが、去った瞬間、その男の姿も消えています
たぶん、ユーリは気付くでしょう。あれはラゴックそれ自身であると
サイアス : 「逃げられましたか・・・・?」
ラスティ : 「……っ……逃げた…??」頭を軽く振りながら
イエルギス : 「うぇっぷ。気持ちわり~」w
アライアン : 探してみるけど、見付かります?(笑)
GM : デトレフはいません
ユーリ : 「こんなモノを見せて!人を苦しめてそんなに楽しいのかっ!!」
UD : 「……………(涙)」
アライアン : 「UD、しっかりしてください。とりあえず、この場を収める方法はありますか?」
ラスティ : 「…どう、しようか……」
ユーリ : 「兎に角この状況を何とかしないと」
UD : 「私は……だい…じょうぶ………この場を収めるのは出来なくもないけど…やる?」
サイアス : 「どうするんです?」
ラスティ : 「危なくないのなら」
アライアン : 「方法があるのなら、お願いします」>UD
ユーリ : 「お願いします」
UD : 一人ずつ"不死者よ、戦え"で成仏させていく(笑)<方法
GM : まあ、相手は抵抗もしませんので、順次倒れていきます
アライアン : 何も手伝う事ない?(笑)
UD : 「その間、やることあるならやっておいて…」と言うだけ言って、順次成仏
GM : そして、死体は再び動かぬ死体となりました
サイアス : 墓でも掘りますかw
ユーリ : じゃあ動かぬ死体を順次埋めてあげます
子供の死体は一度抱きしめてから埋めてあげます
ラスティ : 終わったら「…ユニコーン、追う」 PL:(笑)
アライアン : 「お疲れ様です。大丈夫ですか?」>UD
UD : 「大丈夫よ……それよりユニコーンね」
サイアス : 「あまり、無理はいけませんよ。」
アライアン : 「ええ。もう彼等しか手掛かりはありませんね」
イエルギス : 「手がかりか。裏の山の魔法生物ってのは?」
アライアン : 方向、分かります?<ユニコーンの行った
GM : Cの方向からまっすぐに走り去ったように見えます
アライアン : 「あれは熊と言う事だったのでは?」w
GM : 熊とユニコーンのことです<魔法生物
イエルギス : 「あ、そうだったのか」w
ラスティ : では、そのまま追います<Cから
アライアン : じゃあ、そっちに行って見ましょう
GM : とてとて歩いてると、ユニコーンは見つかりません
なぜなら、ユニコーンは全力で走ってるからです(笑)
アライアン : 足跡はありますか?
ラスティ : 麓まで着いてしまいます?
アライアン : (笑)
GM : ついてしまいます
アライアン : まあ、とてとて足跡を追うしかないですね(笑)
UD : ふっ……いつまで全力で走り続けられるかな?(笑)
GM : 死ぬまでか。追いつくまで
イエルギス : 全力で走っているなら、蹄のあとは追いやすいですかね。
ラスティ : 何か目に付くものはないです?
GM : 蹄の後(笑)
アライアン : 真っ直ぐ進んでます?
GM : 道なりに
アライアン : ではテクテクテク
イエルギス : 猫まっしぐらならぬ、ユニコーンまっしぐらw
ラスティ : それなりに急ぎます
UD : 「……どうも、まともには追いつけそうにないけど」
ラスティ : というか、全力で走っているのなら、追いつけない?
「……とばす。ゆっくりついてきて」手綱を握って<まともに追いつけない
GM : 恐らく<おいつけない
あ、でも、たまに臭いでも嗅いでるのか止まるときがあります
イエルギス : 「相手はクエスターなんだろ?その、一人で行って大丈夫なのか?」
アライアン : 「…まあ、相手は馬ですからね。おや、行くのですか?」
UD : 「無理は…しないでよね」一応馬上だけど、騎兵の全力にはついていけない(^^;
ラスティ : 「今度は村人はいないから、すぐ逃げる」淡々といって、駆け出し始めます
ユーリ : 「後から行くから、無理しないでね。もう誰かが死ぬのを見るのは嫌だ」
イエルギス : 「気をつけろよ~(ドップラー効果)」
サイアス : じゃあ、ラスティのみか<ユニコーンの追跡
ラスティ : でも変わりにユニコーンがいるんだろうな。結局逃げられない(笑)(
GM : (こっちの意図を読み違えられてしまったな)うーん。しばらく、馬を早がけするわけですね
(ユニコーン誘拐犯と、クエスターが同一人物とは言ってないし)
ラスティ : はい。足跡を追います
UD : ついていけるなら一緒に行きたいけど無理ですよね
GM : うーん。UDの方の馬はかなりよたってるので無理です
ラスティ : PL:なんとなく、P村が素敵になっていそうな予感がする
イエルギス : PL:P村の方に煙が立っていたりして
GM : そんな事はないです<煙
GM : まあ、ラスティはユニコーンが騎乗の5人の男と死闘を繰り広げている場所に着きます
ラスティ : ユニコーンに加勢(即断)あ、ちびこーんはいるんですか?
GM : なんか、男共は暴れている袋を持っています
ラスティ : それか(笑)袋持ってる男狙おう
GM : ちなみに、すでに二人ほど倒れていて。何人かは戦意を喪失しています
どうぞ。男共はユニコーンに夢中です(笑)
ラスティ : じゃあ猛攻突撃~(ころころ)はずれ(涙)
時間かかりそうだ…取り合えず、袋持ってるのを徹底して狙います~
GM : すでに、2人は戦う気がないのか武器をおろしています
ユニコーンは前の敵から突き刺していっていますが
ラスティ : 「…その子を離しなさい」
GM : (面倒だし、もういいか)じゃあ、その男は、袋を捨てて逃亡に入ります
ラスティ : 追わない。袋からちび君を出して上げます~
GM : 元気に飛び出してきて、ままとパパに飛びつきます
ラスティ : 「…よかったね」少しにこにこと微笑みながら
GM : で、子供がでてくると、ユニコーンはラスティに頭を下げて帰ってゆきます
ラスティ : 「…クエスターはこっちじゃなかった、か…戻ろう」
GM : ユニコーンは返り血の性で真紅に染まってたりします
ラスティ : 布で拭いてあげましょう。吹かせてくれるのなら、だけど
GM : いきなり、角で突撃を仕掛けたんでしょう(笑)
拭いてくれるなら気持ちよさそうにしています(笑)
ラスティ : 戻る姿を微笑んで見送ってから、皆の所に戻りますか
GM : 方向は一緒ですがね
ラスティ : じゃあ、一緒に(笑)
アライアン : ユニコ-ンって、乗れる(笑)?
GM : 試してみたらどうですか?(にこにこ)>あらいあん
ラスティ : きっと、かっこ悪いことになると思う(笑)
アライアン : 私は乗る自信はありません。
ラスティ : 誘惑はあるけど(笑)<乗れる?
ユーリ : 「あらいあんユニコーンに貫かれて死す 南無」(w
GM : 落馬して踏まれるぐらいですよ(笑)
イエルギス : 英雄アライアンの伝説に、人には語られない1ページが(笑)
ラスティ : 「…こっちじゃなかったみたい」淡々と<くえすたー
アライアン : ええと、もう合流?
GM : で、いいですよ
サイアス : 「そうですか・・・ユニコーンはどうなりました?」
ラスティ : 「無事だった」<ユニコーン
イエルギス : 「おう、ご苦労さん。どうだったぃ?」
ユーリ : 「そう良かったね(^^)」
アライアン : 「では…あとは、もうあちら側の村くらいですか…何かある場所は。」
サイアス : 「無事で何よりです。」
ラスティ : 「5組のうちの一組だった」
UD : 「……見てない場所もあるし、もう帰ったかもね」
GM : あ、髭が、もうPの村の襲撃は。自分たち自身の判断でやったと言っていたことにしておいてください
イエルギス : Eの村への襲撃とは明らかに違いましたしね。
ユーリ : 「じゃあ……デトレフを見つけて決着をつけよう」
ラスティ : 「…見つかるまで探す?」
ユーリ : 「探す」
ラスティ : 「…やっぱりもう一個の村かな」<自分たち自身の判断
ラスティ : 「Pの村、戻ろう」
サイアス : 「デトレフの指示でないなら、あの村は無事だと思いますが。」
サイアス : 「見ておくに越したことはないですね。」
イエルギス : 「どうせなら、また泉を経由していこうぜ」w
ラスティ : 「後回しにした、のかもしれない」
ユーリ : 「行こう。もう誰も死なせたくない
いや死なせない」
ラスティ : 「行ってみればわかる」
UD : 「様子を見るくらいいいかもね……何も無いでしょうけど」
アライアン : どの位離れた?
GM : 結構離れていますよ
サイアス : 「では、行きますか。」
ラスティ : ゆにこーんと分かれるときは、首筋をなでたい~(笑)
GM : なでるぐらいならさせてくれますよ
ラスティ : じゃあ、幸せそうに軽くなでて別れます(笑)
アライアン : 「随分離れましたが…仕方ないですね」
イエルギス : 「ワンダリングは冒険者の常ってね」
GM : じゃあ、Pの村に着きます
ユーリ : うい
ラスティ : 変わりなしかな?
サイアス : 様子は?
GM : ないです。あえて言うなら、村の若い衆が警備に当たっています
ラスティ : 「…はずれか…ごめん」
イエルギス : 「ま、この村の無事が分かっただけでも良いんじゃないか?」
サイアス : 「何事もないのが、1番ですよ。」
ユーリ : 「いや見に来て正解」
アライアン : 「異常ないですか…」内心がっかり(爆)
ラスティ : 「…どうする?しらみつぶしに探す…?」
UD : 「あれから変わりない?……さっきの今だけど」>若い衆
GM : 若い衆「ええ、何も来ていません。しばらくは、こうやって警戒していようと思います」
UD : 「そのほうがいいわ……頑張ってね」>若い衆
イエルギス : 「がんばんな。オレ達も力になるけどよ、最後に頼みになるのは自分だからな」>若い衆
GM : 若い衆「ありがとうございます」
アライアン : ラゴックは復讐心を司るんでしたっけ
GM : 復讐、苦痛に満ちた記憶、肉体的な苦痛って感じかな
ユーリ : マスター、かなり時間経ったけどまだ陽は大丈夫?
GM : あ!? 忘れてた(笑) もう夜です
ラスティ : うにゅ、一泊とめてもらったほうがよい?<夜
アライアン : 泊めてもらおっか(笑)
ユーリ : 「夜の山道は危険ですけど、僕はデトレフを探したいです」
UD : ここはあえて野宿……しないでおこうか(笑)
アライアン : このお守り、取り返しに来たりしてくれないかなぁ…(笑)
ユーリ : それなら楽ですけどね(w
イエルギス : お守りってどんな形でしたっけ?(笑)
アライアン : つうわけで泊まりません?
ラスティ : お金ないので、とめてもらう代わりに何か仕事をもらいたいのですけど。軒先でいいです(笑)
GM : 村人「そんな、村を助けていただいた方を軒先に何てお泊めできませんよ」
ラスティ : 「別に、頼まれてやったわけじゃない。宿賃も払えないから」 …まあ、別に外でもいいか(笑)
GM : 村人「そんなお金なんていりませんよ。どうぞ泊まってください」
ラスティ : 「なら、火のそばだけ貸してほしい」歩哨立ててるなら、火炊いてますよね?
GM : 村人「その程度で良いのならどうぞ」>ラスティ
ラスティ : かがり火のそばで、馬の脇でぽてっと寝ます。多分相当疲れてる(笑)
アライアン : 「では、遠慮なく泊めていただきましょう」w
ユーリ : 「………」
サイアス : 「お気遣い感謝いたします。」
UD : 「ありがとう」>村人
アライアン : 「夜の警備情況はどうなっています?」
ユーリ : 「ありがとうございます。休ませていただきます(ぺこ)」
GM : 村人さんは恩人のラスティーさんが外にいるのに他の人が泊まるのかと言う目で見ます(笑)
アライアン : 「ラスティ、ここは断るべきではありません」w
ラスティ : 「アライアンたちは、普通に屋根の下を貸してもらえばいいと思う」
アライアン : 「…一番活躍した貴方が外に居る手前、我々だけで泊まる訳にはいかないのですよ」w
GM : まあ、そう言う目で見られますが泊めてくれますよ
アライアン : そう言う目で見られる事が一番の問題なのです、私にとって(笑)
UD : 私は全然構わないわ、屋根の下で傷の手当てなんかしながら休む(笑)
ラスティ : 「お金ないだけだから気にしないで」熟睡(笑)
ユーリ : ラスティとクラウディアの為に村から毛布を借ります。
馬は冷えると体調を崩しますので「ラスティ、はい毛布」
ラスティ : 「ありがと…」半分寝た声で答えて受け取る(笑)<毛布>ユーリ
アライアン : 「…仕方ありません。私も夜警を手伝いましょう」w>村人
イエルギス : 仕方ないですから、軒先だけ借りておきますか(笑)
ラスティ : PL:あくまで面子にこだわるか(笑)
サイアス : 「はぁ・・・彼女がこうしているのに私がぬくぬくとしているのも気が引けますし。」と軒下だけ借りようw
ユーリ : ユーリは大人しく屋根の下で寝てしっかり体力回復しときます
ラスティ : ということで、朝かな?
GM : 朝ですね
皆さん回復テストを行います。ダメージの状況が個人差ありまくります(笑)
アライアン : 「どうします?」>ALL
イエルギス : 「ん~。山の朝ってのもいいねぇ。鱗の湿り具合もちょうど良い」
UD : 「正直私にはちょっと思いつかないんだけど」
アライアン : 「…このまま冒険納めに行きますか?」w
ユーリ : 「本気で言ってたら軽蔑しますよ」<アライアンさん
アライアン : 割と本気(爆)
ラスティ : 冒険納めって急ぐのですかね?
GM : まだ、時間に余裕があります
ラスティ : 「…私はちょっと気にかかるから、山を探してみようかな、とは思う」
ユーリ : 「デトレフさんを探して決着をつける」
ラスティ : クラウにその辺でご飯を食べさせている間に、村人にこの辺にめぼしいものがないか一応聞いてみます~
GM : ちょっと分からないそうです
アライアン : 「正直、こちらから起こせるアクションはもう殆どないように思えますが…」
イエルギス : 「ラゴックのクエスターってのはよ、ネームギバーに苦痛を世に広めることが目的なんだろ?
なら、人がいるところにいるんじゃねぇのか?」
サイアス : 「とりあえず、伝説納めにいって、スロールの大図書館で彼についての情報を集めませんか?」
ラスティ : 行って戻ってくるのに、どれくらいかかります?
ここでしばらく地理的な問題で混乱が生じます。
GMにとってはバータータウン=スロールの王都は隣接しているのが常識だったのですが
当然皆さんは知らなかったので、冒険収めをする街と、デトレフが本拠としてる街が離れていると思っていたようです
その辺の行き違いで少し時間を食われましたので、そこは省略(笑)
ユーリ : 「でもその間に次の犠牲者が出てしまうかもしれない」
アライアン : 「しかしこの周辺で人が居るところは、ここくらいしかないのでは?」
ラスティ : ん~
アライアン : この辺に村はない?
GM : えっと、基本的にこの辺の村は各々が勝手にやっているようです
ラスティ : この近辺にはもういなくて、どっかに動いたような気はするけど、確証がない…
イエルギス : そう言えば、Eの村にはラゴックそのものもいたんですよね。
死体を動かすだけならクエスターがいれば十分なはずなのに、なんでパッション自身がいたんでしょう?
GM : うんとね。実はクエスターの力では死体をアンデット化できません
イエルギス : あ、勘違いしてましたか。
GM : で、此の世界ってパッションって結構頻繁に世界をフラフラしています
イエルギス : う。かなりイヤかも(笑)<フラフラ
アライアン : と言うか、クエスターって苦痛を与える事が至上の目的なのですよね?
GM : まあ、パッションに仕えることが目的ですが、彼はそんな感じです
アライアン : そう言う機会があればのがさない?
GM : と、言うか、自分で積極的に作る
アライアン : なら、何故この村をほおっておくのでしょう?
GM : 復讐 もラゴックの重要なテーマです
アライアン : 復讐、若干2、3名ほど復讐に燃えてる人がいますね(笑)
ラスティ : だれです?
アライアン : 2、3名も居たかな?(笑)
ユーリ : 少なくともユーリは燃えてます
イエルギス : 自称デトレフは、Eの村に個人的な復讐をしたという可能性ですか?
UD : うーん……Eの村に恨みをもってそうな人は聞き出せないか
アライアン : ん~
サイアス : Eの村を襲って、Pの村の人に復讐させようとしたとか?
GM : (PCの復讐心、村人の復讐心を煽る。
で、ついでに両者が殺し合えば儲けものと言う程度なんですがね)
アライアン : お守り見せて、これ知ってる人とか居ます?
GM : お守りは変哲もない、手作りの物です。特にこれと言った特徴はないです
アライアン : どんなのだっけ?中に何か入ってたりとかもしない?(笑)
GM : 描写してないですが、木彫りの普通に旅の安全とかを願うような図案のお守りです
イエルギス : じゃ、Pの村にはデトレフという名に心当たりがある人もいないんですね?
GM : 特にいないです……が、顔の特徴を言うと、
昔アデプトを目指して村から出ていった男に似ているという話は聞けました
ラスティ : この村からですか?
GM : いえ、Eです。此の両方の村は同じケーアから端を発しているので近所付き合いがあったようです
アライアン : 「……何か思いつきますか?」>ALL
ラスティ : うーん…すでに当面の目的は達成してるのですよね
アライアン : 「…バータータウンに行きましょうか」>ALL
UD : 「まぁね……もういいんじゃないかって思うし」
アライアン : 「本人は探せないにしても、何か手掛かりがあるかもしれませんし」
ラスティ : 「…そうね」
アライアン : 「何もなければそのまま冒険納めに行っても良いでしょう」
イエルギス : 「ん~。それなら、最後にもう一度Eの村を見ていかないか?」
アライアン : 「そうですね」<E
ラスティ : ではてきぱきと出発準備
アライアン : では、Eに行って、その後バータータウンへ出立で。
イエルギス : 「そうそう。何も起きなきゃそれで良いしな」
ラスティ : 帰り道、またユニコーンの姿が見れればいいなぁ、と内心思いながら(笑)
GM : それでは、移動の中、狐やユニコーンと会ったりしましたが、
その後は何もなく、バータータウンに到着します
ラスティ : わーい(笑)さりげなく喜んでいよう(笑)<きつね&ゆにこーん
アライアン : Eは何もない?(笑)
GM : お墓がいっぱいあるだけです
ユーリ : 了解です
アライアン : えっとアデプト目指す人が立ち寄る場所ってある?
サイアス : 伝説納めですこしは金貰るはずだけどw
GM : いや。特にないですが。酒場とかに冒険者ならたむろすることでしょう
ユーリ : じやあ酒場へ行きましょう
アライアン : では、そう言うところで、デトレフの特徴を尋ねます
ユーリ : 「これこれこういうデトレフという人を知りませんか?」
イエルギス : 「いや、もしかしたらデトレフっては名乗っていないかもしれないけどな」
ラスティ : ついでに日銭稼げる仕事がないかな~と探すです、私は
GM : まっとうな連中が、集まるような所では見つかりませんね
アライアン : う~ん。ではまっとうではない場所に(笑)
GM : 容貌が一致する人はいないですね
ユーリ : 「確かに偽名を名乗ってる…デトレフ自体偽名だろうし」
アライアン : と言うか、髭が立ち寄りそうな場所に。
GM : まっとうじゃないところですか? じゃあ、魅力判定をどうぞ
結果、全員失敗
GM : マスター「そんなヤツは知らないね」
サイアス : すこし奥の方にいってみますかw
ラスティ : すげなく追い返される人々(笑)
サイアス : 酒でもおごりながら、話を聞きましょうw(ころころ)12
GM : 4Sp程減らしておいてね>サイアス
サイアス : うい
ラスティ : そんな高額をっ!!(笑
GM : ごろつき「ああ、あいつなら、この間来たみたいだな。まあ、その後どうしたかしらねえけどな」
サイアス : 「アデプトを目指したと聞いたのですが。」
GM : 「アデプト?しらねえな」
イエルギス : この間というのは、つまり例の馬賊達を雇った時ですかねぇ?(笑)
GM : いや、一昨日ぐらいに来たらしい
アライアン : 一昨日?
アライアン : 「普段、彼と付き合ってるような者はいましたか?」
GM : ごろつき「あいつと? そんな酔狂なヤツはいねえだろうな。
払いが良くなければあんなヤツ関わりたいヤツなんていねえよ」
サイアス : 「そうですか、一昨日会った時なにか変わった様子はありませんでしたか?」
GM : ごろつき「また、何でもするような連中を手配して、出かけていったようだがな」
イエルギス : 「…なんてこった、入れ違いかよ」
UD : 「…よく来るの?」
GM : ごろつき「来るときはちょくちょくきやがるが、こねえときは全然こねえな」
ラスティ : 「…どこに行ったとかは、わかる?」
GM : ごろつき「しらんねえよ。友達ってわけでもないんだ」
アライアン : 「手配された内容はどんなものだったのですか?」
GM : ごろつき「知らんよ、そこまでは」<手配内容
アライアン : 「では、誰か漏れた人は居ませんか?」w
GM : ごろつき「だから、しらねえって、別にあいつのことを調べてるわけじゃないんだから」
ユーリ : (……またどこかの村が襲われるのか)
アライアン : 「そうですか…わかりました」
ラスティ : 「……どうする?」
アライアン : 「あ、集まった人数とかもわかりませんか?」
GM : ごろつき「ああ、それだっったら20人程度だと思うぜ」
アライアン : 20人のガラが悪い集団って目立つ?(笑)
イエルギス : 目立つでしょうねぇ(笑)
ユーリ : 「人数を集めていったにしても、四~五人のグループに分散して出ていっただろうし」
サイアス : 4人組が五つなら、そう目立たないと思うけどw
GM : ごろつき「そうそう、兄さんら、あんまり余計な事に首を突っ込むと寿命ちじめるぜ」
アライアン : 「…そうですね。この位にしておきましょう」w
ユーリ : 「………気をつけますよ」
UD : 「ご忠告どうも…どっちでも構わないけどね」<寿命
GM : ごろつき「これだから、異界魔術はいやなんだ」
ラスティ : 「どうせ寿命一杯生きられるなんて思ってない」
サイアス : 「ご忠告感謝します。これ、口をつけていませんので良ければどうぞ。」と自分の酒をすすめて、席を立ちます。
GM : ごろつき「おう、ありがとうよ」
GM : とりあえず、伝説納めで40SP程貰えます
アライアンは追加で125点
ラスティーは野盗の分追加で200点