UD
今回の主人公の(予定だった)異界魔術師。ただ、参謀として期待されながら戦闘力として活躍。<デスの海>をリクエストしたPLのキャラ
アルマ
恐らく今回最多ダメージを与えた魔術師……ただ、あまり記憶には残っていない
イザーク
優しき獣使い。彼女とラスティーのおかげでどれほどシナリオが進めやすかったか
アライアン 相変わらず功名欲旺盛な剣匠。デッドリーな戦闘をリクエストしたPLのキャラ
ラスティ
体調不良で途中でリタイヤするが伝令として活躍。シロちゃんをリクエストしたPLのキャラ
ジーズ
体調不良で途中でリタイヤ……結局何もしていなかったという噂も
GM : さて、UDがいつものように部屋にこもって呪文書を研究してるところからシーンは始まります 。そんなところに扉を強い力でノックする音が聞こえる>UD
ジーズ : げこんばこん(SE)
UD : 「……勝手に入って」目線も向けないw
GM : ミルス「では、失礼します」と、言って入ってきたのはミルスです
GM : ミルス「ユーディーさん、お久しぶりです。実は少々お願いがあるのですが……」
UD : 「へぇ、珍しいわね…いいわ、話くらいは聞いてあげる」偉そうだなw
GM : ミルス「ありがとうございます。実は、私が最近指導を受けている方が異界魔術師の護衛を捜しているらしいのです。そこで、もしお時間があれば話を聞いていただけませんかね?」
ラスティ : PL:何をまなんでおるのだ、ミルスよ(笑
GM : P:フォージ(鍛冶屋組合)の先輩です
UD : 「異界魔術師の護衛?……一体何処に行く気なのかしらね、その辺は聞いてないの?」
GM : ミルス「詳しいことは何も。ただ、彼女はガーレンのクエスターなので、何かその関係だと言っていました」
UD : 「……いいわ、行ってあげる。それでいつ行ったらいいの?」
GM : ミルス「ああ都合の良い日時を指定してくだされば、こちらまで出向くとのことですが、いつになさいますか?」
UD : 「いつでもいいけど、なんなら今でもね」
GM : ミルス「わかりました。では、そう伝えてきます」そう言うとミルスは立ち去っていきます
イザーク : PL:ガーレンってどんなの?…って聞いちゃダメ?(^^;
GM : ええっと、炉端と治癒の女神です。クエスターは家を侵入者から護ったり、治療の力を使ったりできます
イザーク : をを、さんきうです♪
アライアン : 治癒ができるのはいいな(w
GM : と言っても負傷を癒せるだけです
アライアン : むう
GM : まあ、ミルスが立ち去ってから、1時間ほどすると、再びノックの音が響きます
UD : 「どうぞ」
アルマ : アルマだったり?w
GM : 「お邪魔しまーす」そうすると、嬉しそうな顔をしたドワーフのおばさんが中に入ってきます
UD : おおっ、ちょと意外だたあるよ<おばさん
アライアン : おばさんカー
GM : ガーレンは圧倒的に女性が多いです
アライアン : 年増に用は・・・
イザーク : 年齢で女性を差別するのは英雄とは言えませんネー
GM : おばさん「こんにちは。ユーディーさんね? あたしはジュディー=テルガー。ジュディとでも呼んで頂戴な」
UD : 「ようこそいらっしゃいました、ジュディ」にこやかにw
アライアン : 違うキャラだ(w<にこやか
GM : そう言うUDも好き♪
GM : ジュディ「早速話しに入らせて貰うわね。ミルス君から聞いてると思うけどお願いしたいのはあたしの護衛なの。向かう先は<デスの海>の沿岸よ」
UD : 「一つ腑に落ちないことがあるのですが……何故異界魔術師の護衛を求めているのですか?」ワールドガイドを見た限りでは、特にそういう異界魔術師関連は無かったような…
GM : ジュディ「ああ。ごめんなさい、説明するのを忘れていたわ。実は古い文献を整理してたらね《ガーレンの剣》と言う物の記述がでてきたの。それは剣の形をしているけど、その力は剣の逆。つまり、癒やしの力を持つ物らしいの。それが、<デスの海>の沿岸の、生と死の狭間の祠と呼ばれる場所にあるらしいのよ。まあ、正確には『デスの力が司る領域の狭間、生と死の狭間の祠にて眠る』だけどね。でも、その祠がどこにあるのか詳しいことは分からないの。 そこで、生と死を道とする異界魔術師の人に助力を頼めれば、と思ったわけ。どうかしら?」
UD : 「成る程、分かりました。どれほどお役に立てるかは分かりませんが、その話引き受けましょう。私としても興味深い話ですしね」ちなみに、ミルスの立場を考えて礼儀正しくしてるのですよ~w
GM : ジュディ「そう、助かるわ。とりあえず、報酬は一人150SPで、6人ぐらいまでなら出せるわ。それでいいあkしら?」
UD : 「ええ、充分です」よね?
GM : たぶん。十分だと思いますが……<デスの海>は結構危険
UD : 大丈夫、何処も危険ですもの♪(ぉ
ラスティ : 別にお金いらないし(笑
イザーク : サークル上げるにはお金が必要ですの…(泣)
GM : ジュディ「<デスの海>に行くには、陸路で1週間と、霧の沼走破コースで2日があるけど、陸路で良いよね?」
UD : PLの理性は陸路を薦めてるのに……感情が霧の沼に行きたがるw
アライアン : 沼ー(w
イザーク : PL:沼が呼んでいる…(笑)
ラスティ : 陸路
GM : ジュディ「あ、それで、悪いんだけど他のメンバーはそっちで集めて貰えるかしら?」
UD : 「わかりました、出発はいつになりますか?」
GM : 「ちょっと、やりかけの作業があるから三日後で良いかしら? 都合が悪ければ明日でも良いけど」
UD : 「いえ、三日後で良いですよ。それまでに人員を集めておきましょう」
GM : 霧の沼走破コース「グレートドラゴンの守護領域である、沼を、非常に悪名が高い霧の沼のトウスラングの川船で無理矢理突破します
GM : 「ええ。お願いね」
GM : まあ、そんなこんなです。時間もありますし。誘いたい人の名前あげてください(笑)
ラスティ : PL:ではぜひとも ぱんだ(観察中)を…(笑
UD : それではイェルギスとクラグと…(ぉ
ジーズ : 「あげるのです」<ボタン
GM : いないいない(笑)
UD : まぁ、アライアンとラスティとイザークとアルマとジーズでしょう(笑)ジーズは微妙ですけど……戦力としては異常に優秀だけど引っ掻き回されそうでw
アライアン : と言うか、ここどこ?(w
GM : 商業と繁栄の街トラヴァーですね。さて誰か、酒場かどこかでくつろいでる人いますか?
アライアン : とりあえず、拠点でお勉強してます
イザーク : 酒場の裏庭で日向ぼっこしてます(笑)
GM : じゃあ、イザークの耳に聞くとは無しに酒場の中ではなされてる声が聞こえる
GM : ……なんでも、<デスの海>での火素採掘船の生還率が低下しているとか、それはきっと空族の性だとか……いやいや、ついにデスが蘇るんだ……とか……そんな眉唾な話がされています
UD : うわっ、楽しそうっw
イザーク : 「ふむふむ…世の中は物騒なことが起こっているんだなー。怖いなー、エウレカ」
イザーク : エウレカ「きゅ~」
GM : エウレカ「うりゅー」
アライアン : うりゅーなんだ(w
GM : 知りません(笑)
イザーク : うりゅーか(笑)
UD : もきゅー、とかw
ラスティ : もげったー(笑
GM : キューばっかりじゃあきられるかな、と思って
イザーク : うむ、そうか…<飽きられる
アルマ : 「ねぇねぇUD~、なんかおもしろいことないかな~」とかって絡みに行きますw
UD : 「面白いかどうか知らないけどお仕事ならあるわ。定員6名報酬は1人150sp……受けてみる?」>アルマ
アルマ : 「(キラーん)やるやる!」
UD : 「かくかくしかじか、って感じの仕事だから、あと4人くらい集めてきてね……出来ればアライアンかラスティには居てほしいけど」(ぉ>アルマ
アルマ : 「わかった~」で、召集w
ラスティ : 集められました(笑
イザーク : 集められました?
GM : 逃げないのであれば(笑)
イザーク : 「呼ばれた気がしたので来たぞ」(笑)
ラスティ : そういう人なんですか(笑<ねえさん
UD : 「……電波系?」w
イザーク : 「気にしちゃ負けだぞ」>UD(笑)
ジーズ : PL:UDのお友達?w<電波系
ラスティ : 「陸路希望」ぽそっと(笑
UD : 「当たり前よ、霧の沼なんて通ってられないもの」<陸路>ラスティ
イザーク : 「でも、ちょっぴりデッドリーな青春も送ってみたくはないか?」
アライアン : 「デスですか…良いでしょう、相手に不足はない」w
GM : 向こうは不足があるでしょうねぇ(笑)<デス
アライアン : 不足分を埋めてください(w
UD : 「で、みんな受けてくれるのよね?」w
アライアン : 「ほかならぬ貴方の頼みなら、よろしいでしょう」w
イザーク : 「うん、ヒマだし」
ラスティ : 「特に用事はないから構わない」>UD//ちなみに今いつですか?
GM : 春です。(あ、忘れてた)そう言う風にしてるとミルスが伝言を持ってきます「ジュディ様から伝言なんですが。豪雨があると思うから着替えはちゃんと濡れないようにしておいたほうがいいわよ、だそうです」
アルマ : 「じゃあ着てこなければいいかな…」w
アライアン : 着替え・・・
UD : お金かかる?<濡れないように
イザーク : あ、着替えがねえ(笑)
GM : いえ、ただの注意の問題です
アライアン : なんか肩身狭くなりそうな予感(w
ジーズ : 表でくるくる踊ってるZs(w
ラスティ : 着替え…買ってくるか(笑
アライアン : 私だけ外とかでしょうか(w
イザーク : イザークは気にしないぞ(笑)
GM : いや、濡れても気にしないとか、濡れてから乾かすとかでも良いならいいですが
UD : うぃ……というか、霧の沼行くことも考えてローブじゃない、全身ぴったり覆う形の服も欲しいかもw
ジーズ : UDはこうでせう?w
UD : 普段からそんなんじゃないやいw
GM : 霧の沼は最初のプランでは行く予定でしたが破棄したので悔しいから言っただけです
アライアン : 仕方ない…雨対策にいつものひらひらした服以外の服も買っておきましょう(wぴっちりした服で。
ラスティ : レインコートってありますっけ?
GM : 油をぬった分厚い羊毛とかじゃないですか?
ラスティ : レインコートっていくらくらいでしょうね?まあ、外套でいいかな
イザーク : あー、じゃああたしも買っとくね
GM : (知らないなー、コートから算出して)15SP程度です>らすてゅい
アルマ : レインコート?誰かの中にもぐりこみますw
ラスティ : 馬用っていくらでしょう?(笑
GM : (適当に増やして)40SPで
その後にぎやかにカルマ儀式を行います
GM : では、当日です。ジュディは、何か大きな荷物を背負って待ち合わせ場所に到着します
アライアン : 「はじめまして。私はアライアン=シュトラウ=ス。宜しくお願いします」>ジュディ
GM : ジュディ「ええ、あたしはジュディ=テルガー、よろしくね」
ラスティ : 「よろしくお願いします」(ぺこり)>ジュディ
イザーク : 「えっと…よろしくな」
アルマ : 「よろしく~☆」
GM : ジュディ「こっちこそよろしくね」
GM : まあ、そんなこんなで、旅にでます到着まで1週間ほどかかるようです
アライアン : 旅費はもらえるの?(w
GM : 旅費はジュディ持ちです
GM : とりあえず、ジュディは大きめのテント付き冒険者セットを持ってきてるので4人ぐらいなら中で寝れるみたいです
アライアン : わーい(w
イザーク : 割と豪勢…のよーな気もする…のかな?(^^;<旅費
GM : 彼女は、ガーレンのクエスターで4サークルの刀鍛冶なので食うには困ってないようです
アライアン : いいな(w
GM : トラヴァーのフォージ(組合)の結構偉い人です
イザーク : をを、すごい人なんじゃん
アライアン : 私は外ですか?(w
ラスティ : 私が外かな<4人ぐらい
アライアン : 「いずれ機会があれば私の剣を鍛えていただけませんか?」(w>ジュディ
GM : ジュディ「これが終わったら、訊ねていらっしゃいな。鍛えてあげるわよ」
GM : まあ、そんなこんなで3日ほど行くと、先の方の雲行きが非常に怪しくなります。それを見ると、ジュディさんは慌ててテントを用意し出します
アライアン : すぐ降りそうな感じ?
GM : 雨雲が猛然と接近してきます
UD : 「目的地に近づいてきた証…でしょうか」手伝う
ジーズ : 手伝っときますw
イザーク : 「あたしも手伝うよ」手伝っとく
アライアン : 「これはまずいですね・・・このテントで間に合いますか?」
GM : ジュディ「なんとかするしかないわね」
GM : とりあえず、ぎゅーぎゅーなら全員入れます
アライアン : 近くに雨宿りできそうな洞窟とかはないよね?(w
ラスティ : 野ざらしなのかな?森とかはないです?
GM : ないです。あるのは霧の沼だけです
イザーク : 沼地かぁ…よくないなぁ(^^;
GM : お願いですから、沼には入らないでくださいね
アライアン : 「まあ、無事過ぎ去るのを祈るのみですね・・・」
アルマ : 「すごい雨~」
GM : 近づいてくると音が聞こえます「バチバチバチバチ」
イザーク : 「何の音だ?」
GM : スコールというヤツですかね
ラスティ : うーん、私は外かな…
ジーズ : 沼にアルマを投げこむ?w
アルマ : 殺す気か
ラスティ : コートをクラウに着せ掛けて凌ぎます
GM : 一応、人だけならみんなは入れますが
アライアン : 「これはやばい・・・」テントの中に居ます(w
イザーク : 「エウレカだけでもテントに入れてやっておくれ」
GM : ちなみに、外にいる人は「痛い」です
イザーク : ダメージ来るくらい?<痛い
GM : 少しだけきそう
ラスティ : まあ、しょうがないので耐えます
アルマ : 「う…これは…やばそう」
アライアン : 「私のコートを貸しましょう」>外に居るものたち
イザーク : 「あたしぁ自前のがあるからいいよ。気持ちだけ貰っとくさ」>アライアン
ラスティ : 「買ってきたのでいい。顔、出さないほうがいいと思うけど」>アライアン
GM : 永遠とも思えるような30分が過ぎたとき、空はからっと晴れ上がります
ラスティ : あがりましたか
GM : あがりました
ラスティ : クラウをぽんぽんと撫でて、コートしまうですよ
GM : ジュディ「ごめんね。あたしらだけ中に入って」
ラスティ : 「気にしないで。この子外のまま中に入るわけには行かなかっただけだから」>ジュディ
GM : ジュディ「さすが、騎兵ね」
アルマ : 「天気が{すっごく}不安定だね」
アライアン : 「ふう・・・何とか凌げましたね。先を急ぎましょうか」
イザーク : 「はー、こう雨足が強けりゃ、ちったぁ肩こりに効かないかねぇ…」(笑)
GM : ジュディ「ああ、サ-ペント川と<デスの海>が出会うところで水が蒸発して、それが雨になるからこの辺は豪雨が多いのよ」
詳細は小魚'sEDサイトのダウンロード内の<デスの海>参照。イラストもその中にあります
UD : このイラストはデスの海の真ん中ではないかとw
GM : まあ、真ん中です。ただ、雰囲気を掴んで貰おうかと思って
ラスティ : で、旅は続くのですかね(笑
GM : はいな。その後は、豪雨もなく、問題もなく目的地に到着します
UD : 大分近くに来てましたしね
GM : 厳密には<デスの海>の北にある<真紅の海>ですが。そこは、南に煌々と輝く溶岩の海を抱き、西には中央に火山を持つ茶色き土くれの海。そして、足下は荒涼たる黒曜石の岩場。<デスの海>の周辺としてこれ程ふさわしい景色があるだろうか
イザーク : をを、すげー所(笑)
アライアン : 「いかにもですね・・・」ぼーっと眺めてるw
ラスティ : 「…それで、これからどうするの?」
イザーク : 「何やるんだっけか?」
GM : ジュディ「とりあえず、何か祠らしき物でもないか捜してみようと思うんだけど」
UD : 「祠があると思われる候補地はどの程度限定されているんですか?」
GM : ジュディ「たぶん、沿岸部で、バーセイブ側だと思うんだけど」
ラスティ : 分散しても大丈夫なところだっけ?
GM : 危険な生き物がいっぱいいます
イザーク : エウレカにちょっと見て来てもらおーかと思ったけど、やめた(^^;
GM : 伝説と英雄か、魔法伝承をふってみてください
イザーク : みんな頑張ってー(笑)
ラスティ : 英雄で(ころころ)2
GM : ラスティは、かつて、デスと直接交渉して生き返った英雄がいることを思いだした(特に関係ない(笑))
アライアン : じゃ、英雄で(ころころ)14
GM : アライアンは、ふと気付く。デスの力が司る領域の狭間、生と死の狭間 と言うのは、単純に<デスの海>じゃないんじゃないのか? ひょっとしたらなんらかのなぞかけじゃないのか? と
アライアン : 「・・・ではないでしょうか?」w>ALL
アルマ : 魔法伝承(ころころ)7
GM : で、アルマは、魔法学的には、<デスの海>ってのは、完全なデスの領域じゃないかなと思いました
アルマ : 「(かくしか)なはず」
ラスティ : じゃあ、とりあえず皆を視界内に納められるように注意しながら、捜索
イザーク : 「そうなのか?よくわかんない」バカだし(笑)
ラスティ : 「おまかせ…」(笑
UD : 「とすると……」考え中w
GM : まあ、そんな事を話してるなら、皆さん知覚力ロールをお願いします
結果、アライアン、UD、イザークが成功します
アルマ : あれれ?w(1で自動失敗してる)
イザーク : アルマ…(^^;
UD : なんかちょくちょく馬鹿高い目が出るなぁw
GM : 成功するときづく、何かが岸壁を必死でよじ登っているような音が聞こえます
UD : 「何の音…?」
アライアン : 「何でしょう・・・」そっちのほうを見に行きます
イザーク : 「なんだ?」きょろきょろ?
GM : そっちに行くと、黒い綺麗な毛並みが所々焦げた犬が必死で岸壁をよじ登って、あなた方の方に向かってきます
ラスティ : 犬?
GM : 犬です。シロちゃん要件完了(笑)
ラスティ : (笑)<完了//落ちそうです?
GM : 微妙です
イザーク : 根性のある犬だな
アライアン : (w
GM : 落ちてもおかしくない
アライアン : 「犬か・・・」だれかひろいにいくならほうっておきます(w
UD : ちっ…あそこまで届く魔法が無いw
GM : (何をするんだろう?)
UD : あ、霧の亡霊でいけるな…(ぉ
GM : (殺す気か……)
UD : 骨よ踊れやったら死ぬ?w
ラスティ : ちなみに高さはどのくらいです?
GM : どれくらいだろう? 10mぐらいかな?
ラスティ : きゃー
イザーク : ううん…助けに行く
アルマ : やめろ、死ぬ気かw>イザーク
GM : えっと、人であればそれ程危険じゃないです。わずか難易度4です。犬が昇ってるぐらいですからね(笑)
イザーク : だって、犬死んだらヤダし
ラスティ : 登攀って何で判定だ(笑
GM : 敏捷です
ラスティ : まあ、落下したら落下したときで
イザーク : とりあえず降ってみるでーす(ころころ)2……ありゃ?
ラスティ : 救助に行きますね(ころころ)21 ふふ、愛?(笑
GM : じゃあ、救出は成功しました(笑)……が、このままだと、イザーク落ちますが……助けないですか?
イザーク : あはははは、ばいばーい、エウレカ(笑)
ラスティ : つかめる範囲ならつかみます(ころころ)9
アルマ : おお
ラスティ : ふう…
GM : 何とか掴めました
ラスティ : 「大丈夫?」
イザーク : 「うむ、すまん」よじよじ
ラスティ : しろちゃん抱えて上にのぼるですよ
GM : では、上がってきました
イザーク : 「ふー、助かった。ありがとうな」>ラスティ
ラスティ : 「たいしたことしてない」>イザーク
アライアン : 「(犬ごときに何を・・・)」と思ってるけど口に出さず見てます(w
UD : 「物好きね…放っておけばいいのに」口に出すw
ラスティ : 「人間助けるよりよっぽど重要…」私達にとっては(笑
イザーク : 「そうだな」きっぱり(笑)
UD : 「人でも同じことよ」w
イザーク : 「落ちてたら死んでたかもな」
ラスティ : ところでしろちゃんの様子は?
GM : ちょっと、毛並みが焦げて、汚れてますが怪我はないです
ラスティ : とりあえず汚れをぬぐってやりますかね
GM : ただ、非常に嬉しそうにしています
ラスティ : 「…♪」<嬉しそう(笑 ちなみになんて生き物なんでしょう?犬?(笑
GM : 犬です(きっぱり)ドラゴンじゃないです
アライアン : 「さて・・・それよりどうするかですね」
UD : 「生にあたるものが何なのかよね……純粋に地理的なものか、違うのか…」>アライアン
アライアン : 「そうですね・・・ここらへんに生に関係するような地名などはありますでしょうか?」
GM : でシロちゃん(仮称)は下にぴょこっと、飛び降りてラスティのズボンの裾をかんでどこかに引っ張っていこうとします
ラスティ : 「なぁに?」>しろちゃん<とりあえず着いていきましょうか
イザーク : 「何か言いたそうだな」
GM : じゃあ、移動移動。ついてくるのを確認、移動移動で、移動していきます
UD : 「何処行くのよ」>ラスティ
アライアン : 「・・・なにをしているのですか?」>犬についてく人たち
イザーク : 「犬に道案内してもらうんだ。いいだろー」
ラスティ : 「いいかどうかはわからないけれど(苦笑)」
アライアン : 「・・・馬鹿らしい」あきれた様にw
イザーク : 「動物を馬鹿にするもんじゃないぞ、そもそもホラーの脅威をだなー…」
ラスティ : 「…すぐに戻るから捜索続けてて」
GM : ジュディは一応ついていくようです。(単に犬好きなだけかも)
UD : 「はぁ……ま、ジュディも行くようだし」ついてくw
アライアン : 「・・・仕方ありませんね、護衛ですし」乗り気じゃない表情で(w
アルマ : 「ついてこー」
ラスティ : で、どこに連れて行かれるんでしょうね?
GM : えっと、移動していくとある崖の上で足を止めます
ラスティ : クラウの轡引きながらてくてくと
GM : で、下を顎先で指します(どうやってだろうか?)
ラスティ : 下を見て見ますが、何があるんですか?
GM : 崖下に一人の足が変な方向に曲がったトロールが倒れています。そして、それに襲いかかる鳥が一匹います。トロールはたぶん意識を失っています
ラスティ : 槍を取る~
イザーク : 「お前の友人か?」>犬
アルマ : 「助け…ようか」
UD : 「放っておかないんでしょう、貴方達は?」>アルマ
ラスティ : がけって馬で下りれますか?
GM : ロールに成功すれば。ただ失敗すれば自動的に転落します
ラスティ : 難易度を聞いて考えます(笑
GM : 馬なら6、徒歩なら4
イザーク : 鳥って悪い?
GM : クリーチャー伝承、野生動物でどうぞ<生き物確認
イザーク : 野生動物で(ころころ)4 あ、ダメっぽ(^^;
GM : ファイヤーバードという火素を身に宿した鳥です>イザーク
UD : クリーチャー伝承(ころころ)9
GM : UDは、ファイヤーバード属の中のファイヤーイーグルという生き物で、卵と羽根が価値あることを知っています
イザーク : あ、いいなー、鳥(笑)
UD : 黙っておこうかな(ぉ
イザーク : トロール助けるのイヤになってきたな(^^;
GM : (そう言う人ではないのですがね)
ラスティ : 駆け下ります<馬で カルマつき~(ころころ)25です
アライアン : 徒歩で降りましょう(w(ころころ)16華麗に着地します(w
アルマ : 飛んでいくw
アライアン : 「仕方ないですね・・・」
ラスティ : 鳥、届きますか?
GM : とどきますよー
ラスティ : じゃあ、駆け下りる勢いで串刺し(笑
GM : ダメージどうぞ。突撃扱いで良いです
ラスティ : はーい(ころころ)当たりで(ころころ)14点、低い(涙(ころころ)武器落とさず
GM : (ころころ)ひゅー-ぼて
アライアン : あ、落ちたか
イザーク : 落ちたってどこに落ちたの?
GM : いや、岩棚です
イザーク : ファイアーバードの様子は?
GM : (面倒だな)おめめくるくると、気絶しています
イザーク : 「頼むから殺さないでくれ!」とだけ言っておく
アルマ : 「殺さないよ」
UD : 「甘いわね……」
ラスティ : 「キミのご主人様?」<トロール>しろちゃん
GM : しろ「くんくん」
アルマ : 「これ、なんなの?」火鳥をつんつん
イザーク : 「ぼさっとしてるんじゃないよ!とっとと上がっておいで!!」
UD : 「ファイアイーグル、ここにしか生息しない火素を宿した鳥よ。羽と卵は高く売れるわ」>アルマ
アルマ : 「そうなんだ☆」羽をw
イザーク : 「アルマ、構わないでやってくれ」
アルマ : 「わかったー」
GM : ジュディも慌てて降りてゆき、そのトロールの足に手を当てて集中します。すると、みるみる足が治ってゆきます(実際には”負傷”を治しただけですが)そして、彼女が揺り動かすとトロールさんは目を覚まします
アライアン : 「やあ、目が覚めましたか。私はアライアン=シュトラウ=ス。貴方は?」>トロ
GM : トロール「俺はゼノス……助けてくれたのか。すまない。だが、今は時間がないんだ。また礼は改めてさせて貰う」
GM : そう言うとトロールさんはフラフラとたちがあり、犬君と一緒にどこかを目指していきます。歩くのが手一杯という感じですね
ラスティ : とりあえず手当てとか折衝を始めた人がいるのでお任せしておこ(笑
アライアン : 「・・・怪しいですね。ついて行きましょうか」w
ラスティ : 「…そんな様子でこの辺りをうろつくのは危ないと思うけれど」>トロール
GM : トロール「すまねぇ。だが、一刻も早くあいつらに伝えないと、あいつらが皆殺しになっちまう」
UD : 「……どうします?」>ジュディ
GM : ジュディ「困ってる人を見捨てるわけには行かないわね」
アライアン : 「あいつら?どういう話ですか?よろしければ力をお貸ししますよ?」>トロ
ラスティ : 「あいつら?」
イザーク : 「ここじゃ何だから場所を移さないか?」
アルマ : 「あいつらって?」
GM : ゼノス「(逡巡)……」
アライアン : 「時間がないのでしょう?この場で聞いて決断しましょう」
GM : ゼノス「……いわゆる空族の連中だ。 それをどうやらセラの連中が殲滅しようとしてるらしい」
ラスティ : 「どこの誰に伝えるのかわからないけれど、多分私が行ったほうが早いと思うけれど」
イザーク : 「移動しながら聞けないか?ファイアーイーグルが目を覚ます前にさ」
GM : ゼノス「ああ、そうしてくれると助かる」<移動しながら
アライアン : 「ほう?それはまたいったいどういう風の吹き回しで」歩きつつ(w
GM : ゼノス「意図までは、よくわからんが、ここらの制空権を確保しようとしてるらしい」
UD : 「ま、それだけ聞ければ十分ね……肩、貸すわ」>ゼノス
GM : ゼノス「すまない」
GM : (トロールに肩を貸すヒューマンの異界魔術師……凄い光景だなぁ)
ラスティ : 「どこの誰に届ければいいの?」>ぜのす
イザーク : ファイアーイーグルの方をちらちら見つつ歩き去る
UD : ジュディもセラが関わってるとなれば、このヒト人助けるのに異論は無いだろうし
GM : 異論がないと言うか
GM : ジュディ「セラが無辜の空族を掃討するなんて許せない。みんな、悪いんだけど手を貸してね」 だそうです
UD : 「無辜かどうかは疑問がありますけど…まぁ、セラよりマシなのは確かでしょうね」w
アルマ : 「言われなくても貸すよ」
イザーク : 「…まぁ、別にいいけどね」
ラスティ : ええと場所を聞いてと身分を証明してくれるものを受け取れるのなら伝令に走りますけど
GM : ゼネス「場所は俗に<死者の喉>と呼ばれてる辺り、炎血山の麓の溶岩窟だ」
ラスティ : 「誰に伝えて、私はどうやって貴方の伝言を届けに来たと証明すればいい?」
GM : ゼネス「こいつ(しろ)を連れていけば正しい道に案内してくれるし、他の連中も理解するはずだ」
ラスティ : 「…了解」
GM : ちなみにですね。ラスティ
ラスティ : はい?
GM : ここらは、地面は全て火山岩なんですよ
ラスティ : ごふぅ
GM : 馬のひずめ痛むと思いませんか?
UD : うわ、確かにw
ラスティ : 駄目ですね
GM : 曲乗りで8に成功すれば負担かからないようにのれたことになりますが
ラスティ : カルマつき(ころころ) OK
GM : じゃあ、今のところ無事尽きました
ラスティ : 避けて通過できるのなら避けて通過していくんですが可能ですか?
GM : いや、この辺りは普通の地面無いです。ぜんぶごつごつです
ラスティ : ん~火山帯に入ってから気付いてもどうにもなりませんね…
GM : すいません、言うのが遅れていました
ラスティ : 外套を裂いてひづめを覆います
GM : はいな。さてさて、火山の麓に無数の溶岩窟がありますしろたんは、迷わずにその洞窟の一つに入っていきます。そんなところで、シーンを変えます
アライアン : うい
GM : 残ってる人は、知覚力ロールを願いします。謎ロール(ころころ)11か
結果、誰も11以上を出しません
GM : じゃあ、皆さんは特に何事もなく。休息をとっていられましたとさ。で、ラスティに戻ります。ラスティーも知覚どうぞ
ラスティ : (ころころ)1 またか(涙
GM : (ころころ)12。ふむ。じゃあ、何ら問題なく目的地に到着します。入りくねった、洞窟に入り、その奥にどんどんシロちゃんは入っていきます
ラスティ : ついていきます~。くろなのにしろちゃんと呼ばれる彼の心情はいかばかりか(笑
アルマ : ぱたぱた
GM : ??「おい、誰だ!」
ラスティ : 誰何してきた人に手短に経緯を説明しますが
GM : 空族さん「おお、そうか。そいつは、手間をかけたな。クロもご苦労だったな、向こうで飯でも食ってろ。で、おまえさんらはどうする?」
ラスティ : 「戻るわ。他の人たちをほうっておくわけにも行かないし。貴方達は?」
GM : 空俗「とりあえず、迎撃体制を整える。 相手の居場所側からにと、すぐに殴り込むこともできないしな」
ラスティ : 「多分、伝令の彼をここに届けるのにもう一度来ると思うけれど、そのときはよろしく」
ラスティ : というわけで戻り
GM : 空族「しかし、どうしてあいつがな……ああ、ありがとうよ」
GM : じゃあ、戻る前に、待ってる人達は知覚力ロールをどうぞ(ころころ)11
結果、アライアンが成功します。まあ、成功してくれないと困ったのですが
アライアン : ほう
GM : ラスティの行った方向から、男がこそこそと動いて戻ってきますね
アライアン : 「…誰だ!」剣を抜いてそっちに走る(w
GM : ???「(びくっ)」ダッシュで逃走します
アライアン : 私の足より早いかな?移動は100です
GM : 遅いです
UD : 「……何よ、急に」
イザーク : 「何だ?何かいたのか?」
アライアン : じゃ、追いかけて剣を突きつけましょう(w
GM : 相手も剣を抜いて応戦しますよ
GM : ???「ちっ、始末するしかないか」
アライアン : 「私と勝負する気ですか・・・おもしろい!」
アルマ : 気絶攻撃しとけw
イザーク : サシの方がよさげ?それとも手伝う?>アライアン
アライアン : んー、勝てそうになかったら助けて(w
GM : ハードレザーに、ブロードソードが武装
アライアン : 同業かな
GM : (ただの斥候だい。こそこそ動く剣匠なんていてたまるか(笑))
GM : じゃあ、行動宣言を
UD : 近くによって見物体勢w
アライアン : 愚弄します(w
GM : こっちは、猛攻接近戦
イザーク : 男の様子を観察してる
まあ、そんなこんなで戦闘が開始しますが……剣匠に勝てるような人ではないのです(あれ? こいつの伝説点計算したかな)
まずは、アライアンの愚弄が炸裂します
アライアン : 「その程度の腕で私にたてつこうとは、100年早いですね!」
GM : ???「やるだけやってやるよ、野蛮人がぁ!」怒り狂いつつ反撃(ころころ)22(笑)
アライアン : うわ(w一応突き返します(w(ころころ)12 うぐー
GM : じゃあ、ダメージを(ころころ)5点(泣き)
アライアン : 「危ない危ない・・・これだから頭が弱い奴は始末に置けない」
此の斥候君にできたのはここまででした、後は一方的にぼこられましたが、降伏はしませんでした
イザーク : お前の行き様はこの目にしかと焼き付けてやるぞー
GM : あ、イザークは気付く。こいつ、たぶん斥候だね
イザーク : 斥候……何か隠れてる人やね
ラスティ : セラの人かな?
GM : ……とりあえず、捕らえました
イザーク : 「こいつ斥候なんじゃないかなー?」じろじろ>男
GM : 気絶中
アライアン : 「ふん・・・雑魚め」蹴り起こす(w
UD : 見た目的にセラ人?
GM : 起きますよ。たぶんセラ人
GM : あ、ラスティーも帰ってきていいですよ
アルマ : 「ただいま~、って誰?」
ラスティ : 「…誰?」
イザーク : 「なんか斥候の人」>ラスティ
ラスティ : 「とりあえず、伝えてきたけれど、私達はどうするの?」>ジュディ
GM : ジュディ「できれば、”セラ”をなんとかしたいな。あたしセラって嫌いだし」
ラスティ : 「まあ、それなら彼(トロール)を送っていくので当座はいいのね?」>ジュディ
GM : ジュディ「とりあえず、その辺は任せるわ」
アライアン : 「何者ですか?」剣を突きつけて
GM : 斥候「ただの散歩中のアデプトだよ」
イザーク : 「面白い場所を散歩しているんだなー」
アライアン : 耳を落としましょう(w
GM : やるの?(やったら即死させよう)
アライアン : あ、みんなが見てるところじゃまずいですね(w
UD : 「で……セラからわざわざなんでこんなとこに散歩に来るわけ?」>斥候
アライアン : 「・・・ちゃんといわないと命はないですよ」ちょっとだけ引っかきます
GM : 斥候「観光だよ、観光」
UD : ふみ……掴まえたはいいけどどうしようもないなw
アライアン : 「そうですか・・・協力していただけなくて残念です」剣を振り上げて
イザーク : 「観光?ここは観光地だったのか」
GM : 斥候「デスの眠る地なんて、世界広といえどもここだけだぜ」
アライアン : とりあえず、も一回気絶してもらいますね(w
ラスティ : 「…むこうしだいかも知れないけれど」<斥候
アライアン : 「空族のアジトとやらに連れて行きましょうか。どうやら彼らの敵っぽいですし」
GM : ゼノス「セラの駐屯地の大体の場所は俺が分かるから、そんなヤツを生かしておく必要はない(きっぱり)」
アライアン : 「おや、殺してしまってもいいのですか?」
GM : ゼノス「セラの野郎を生かして置いても仕方ないだろう」
UD : 「ま、放っておけば死ぬと思うけど……殺しといたほう後腐れはないでしょうね」
アルマ : 「焼き討ち焼き討ち~」
アライアン : 「そう思われるのでしたらご自分でどうぞ」身柄を渡します>ゼノス
GM : ゼノス「悪いが、剣を借りるぞ」 ザク、ブシュ
ラスティ : あ……反応が遅かったか
アライアン : 私の剣は貸さないので他の人どうぞ(w
GM : ジュディの借りた
イザーク : 「………ふむ」
ラスティ : 駐屯地はともかくとして、武装や兵力などはわかってるんですかね?
アルマ : 火をつけて燃やすw
GM : えっと、待ってる間に説明を聞いたと言うことで……
トロールは火素採掘船「ピラーフレイム号」の船員、ゼノス=ファルネーゼです 数日前に、何故か兵士を大量に積んだセラの火素採掘船の襲撃受けてピラーフレイムは拿捕。船員は皆捕まりました セラのキャンプの様子は4隻のヴァデット船が係留されていたらしい。ただ、奴らは仕事を2隻単位でやるために常時4隻いるわけでもないらしい 場所は<デスの海>の東岸に駐留しているようです。
イザーク : 「ああ、何となく酒場でそれっぽい話を聞いたよーな気がするぞ」
ラスティ : 一隻って乗組員どのくらいでしたっけ?
GM : 50~60です。戦闘仕様ならもっと多いかも
アライアン : 「さて、私たちはどうしましょうか」
ラスティ : 「人数的に私達の対抗できる範囲ではないから、彼を送り届ける、で当座いいのでは?」
アルマ : 「祠でしょ」
イザーク : 「セラの方はいいのか?」
アライアン : 「いえ、クライアントの意思が良くわからないので。どうするのですか?」>ジュディ
GM : ジュディ「あたしは、セラ嫌いだから、そっちなんとかしてからでいいよ」
UD : 「セラに対抗するのを優先するなら近隣の空賊や火素採掘船に協力がセオリーではあるわね」
GM : ゼノス「言っておくが、別に俺はあの空族の仲間というわけじゃないぞ」
UD : 「ああ、そうだっけ……仲間はどれくらい生きてたの?」>ゼノス
GM : ゼノス「奴らは俺らを奴隷にするつもりだったようだ。経済的だとほざきやがってな」
UD : 「なら、何とか助ける方策を考えるのが人道的な行動ってものよね」
イザーク : 「人道的………なのか?」
GM : 「とりあえず、仲間は助けたいが、ここらをセラに制圧されても困る」
アライアン : 「いえ、我々で何とかなる問題なのですか?」w
イザーク : 「ああ、あんたは空族じゃないんだっけ」
GM : ゼノス「奴らの氏族には所属していない、というだけだがな」<空族じゃない
アルマ : 「方針転換?」w
UD : 「この辺でセラの火素採掘船団に対抗できそうな勢力はどのくらいいるの?」>ゼノス
GM : ジュディ「とりあえず、空族さんと協力しませんか? 相手の斥候さんもかたずけましたし」
アライアン : 「私は別に構いませんが・・・空のことは私はまったくわかりませんよ」
UD : 「ええ、それが良いでしょう。あの空賊単体で対抗出来るかどうかはともかくとして接触は必要でしょうから」
GM : では、空族とあうで良いですか?
UD : うぃ
イザーク : 異存なかとですー
アルマ : いいです
アライアン : うい
GM : では、ここは空族アジトです
アライアン : 自己紹介てましょう(w
GM : アライアンはふと思う。 ここって、<デスの海>と<真紅の海>の間の海峡部分なんだな と
アライアン : 地図の州の部分ですね
GM : そうでーす。まあ、なにはともあれ、空族と作戦計画中です
アライアン : とりあえず今は会議に集中してましょう(w
UD : 空賊と仲良くなって、全て終わってから協力してもらおうw
GM : 特に発言しないと、正面から殴り込んで乱打戦になりますが
イザーク : 聞いてるフリをしている(笑)
アライアン : 戦力比は?
GM : 船の数では1:1ですが、純兵力では1:3ぐらいです。と、言うか、セラは彼らを潰すつもりなので相応の戦力を揃えています
UD : 「他に協調してセラのキャンプに襲撃をかけられそうな勢力は無いのですか?」
アライアン : 「無策で正面から行くのは無謀ではないですか?」
GM : 空族「セラごときにやられるかよ。敵はたかだか数が多いだけじゃないか」
アライアン : 「数の差を侮ってはいけませんよ」
イザーク : 「数が多いだけ…ホントに『だけ』なのかなぁ…」
GM : 空族「じゃあ、何か代案はあるか?」
UD : 「簡単に思いつく代案としては、相手の船が出ているうちにキャンプに襲撃をかけることですけど……あとは罠を仕掛けておいてこちらに誘い込むとかですね」
アライアン : 敵はこちらの場所を掴んでいるのですか?
GM : ヒント:何故、ゼノスは逃げれたのでしょうか? 何故後ろに斥候がいたのでしょうか?
アライアン : アジトのほうからきたんだっけ?<斥候
GM : こっちから戻ってくるところと推定できましたね
イザーク : ああ、まだ場所を特定してないんだ
UD : 斥候が一人なら、ですけどね<場所特定してない
アライアン : 「敵がまだこちらの居場所を掴んでいないのなら、おとりを使って誘い出して、各個撃破という手があります」
GM : 空族「おお、そいつは効率的だな」
UD : 掴まれてる気がするなぁ(^^;
アライアン : 誰かスパイになれないのですか?(w
GM : どうやって? セラ軍はヒューマンとエルフで組まれていて、空族は皆トロールです
イザーク : エルフだって
アライアン : ヒューマンですってよ
イザーク : いっそ、みんなで行ってみる?(笑)
UD : 百人程度の集団の中にもぐりこむのは危険っぽい
アライアン : さっきの斥候の死体は?
GM : 転がしたままですよ
UD : というか……セラの船が出る周期なんかはわからないのですよね?
GM : 火素採掘船をねらい打ち。たぶん、どこかに斥候をおいてるのかと
アライアン : あの場にもう一人斥候が居たら。身元がばれてまず殺されるよな・・・そういう危険な任務はしたくないんだが(w
UD : 協力を仰げそうな火素採掘船は無いのですか?
GM : そりゃあ、トラヴァーまで戻れば幾らでもあります
アライアン : 戻ってたら手遅れですねきっと(w
UD : うーん……火素採掘船を襲っているところを逆に襲えると楽なんですけど
イザーク : 火素採掘船って墜落したら爆発とかする?
GM : しないですよー
アライアン : 「私たちが囮になって見ますか?囮と言うより、虚報の伝令ですが」
アライアン : セラの人って、いやらしーの?(w
GM : は?(何が言いたいんだろうか?)
アライアン : いや、性格的に(wすっごい狭量だとか
GM : すっごい狭量な人もいると思いますよ。ただ、全体的に自分たちに対する選民意識は持っています。それ以外の細かいパーソナリティーは変わらない
UD : 「斥候の顔くらい見分けがつくでしょう」
アライアン : 「いえ、そうではなく、我々がここにきたときと同じようなことをするのですよ」
UD : 「ああ、つまり私たちが斥候になるっていこうことね」
アライアン : 「可能性は低いですが・・・」
イザーク : 「?」
アライアン : 「つまり、先ほどの斥候からの、ダイニング・メッセージをセラ軍に伝えるんです。もちろん、内容は虚報ですがね」
イザーク : 「ふーん……」
UD : 「どういう内容で…?」
イザーク : とりあえず、あたしぁ特に案がないからなぁ…(^^;
アライアン : 「こことは別の場所で、空族を発見したという内容でどうでしょう。念のために、その地点に何人か空族の方を配備しておけば、ある程度ひきつけれるかもしれません」
UD : 「信じてもらえる可能性は限りなく低いと思うけど、自分たちが嫌われてることは向こうも百も承知でしょう」
アライアン : 「低いでしょうね。しかし、この案が失敗しても、空族のダメージは殆どありません」
イザーク : 「ダメージはあたしらが全部ひっかぶることになるけどね」
アルマ : 「いける?」
UD : 「普通に、私達の誰かが斥候役をして向こうが出向中に襲撃でいいと思うけど」
アライアン : 「それが通じるかどうか。我々が紛れ込めますか?」
UD : 「遠くから見てればいいわよ、別に内部事情までは探る必要ないわ」
アライアン : 「ふむ・・・しかし、その出撃先が、この基地だったら?」
UD : 「全部いっぺんに相手するよりはマシでしょ、この基地が目的地でもね」
GM : ああ、そうそう。ここまで行き着くのは結構大変です。ただでさえ大量にある火山窟の一つの複雑な洞窟の奥にあるので、知らないと普通迷います
アライアン : 後つけられない限りは見つからない?
GM : よっぽど幸運が続かない限りは見つかりませんね(だから、ゼノスは逃がされたんですよ)
UD : 「強さと勇敢さではセラ如き及ぶところではないんだもの、敵が半分なら100%勝てるわよ」微妙に空賊のご機嫌取りw
GM : 空族「ふっっふーん」
イザーク : 「100%?そうなのかな…?」
アライアン : わざと後つけられるという手もあるけど・・・
アライアン : 「ふむ・・・できればもうちょっと確実な手段が取りたいところですが・・・」
UD : 「準備不足は仕方ないもの、緻密すぎて実行できない作戦よりは多少大雑把でも成功率の高い作戦がいいわ」
アルマ : 「もっと確実…」
イザーク : 「ま、考えてたってしょうがないんじゃないの?」
アライアン : 「少々危険を犯せば確実の手段もなくはないのですけどね・・・まあ、見ず知らずの空族の為に私の身を危険にさらす必要もないですね」空族に聞こえないように(w
GM : ちなみに、全部の空族が単純馬鹿というわけじゃないです(笑)
UD : 大丈夫、どうせ殆どが単純馬鹿よw
GM : 此のセッションのは全部単純馬鹿ですが(笑)
UD : ここからセラのキャンプってどのくらいの距離?
GM : 3時間ぐらいです
イザーク : EDのエルフって夜目が利いたりするんだっけ?
GM : ききます
イザーク : 夜は逆に不利かー…
UD : キャンプを見張っておいて、船が出航したら空賊に連絡して、出航中の船を襲うのがいいかと思ったんですけど、間に合いますか?
GM : ほいほい。可能ですよ。とりあえずラスティが空族側に残りZsが走るでいいですか?(笑)(この時点で此の二人は落ちていた)
UD : 居ない人を使ってもいいの?w
イザーク : エルフの移動力ってムチャクチャだな(笑)
GM : だから、Zsはダッシュで連絡して、空族の砲撃を手伝う(笑)
UD : ではお任せw
アライアン : 「ではそういうことで。」出発ーw
イザーク : 「おー」
アルマ : 「ごー」
GM : ではさ、サクサクと行きます。偶然にも火素採掘船が近づいてきていますね(笑)おお、しかも、セラ戦艦2隻出撃しいていくじゃないか(笑)
イザーク : ざっくざっく
UD : ああ、呪文は悪霊掴み・霧の亡霊・夜を飛ぶものよ、に入れ替え
アルマ : アストラルの盾、念刃、あとはどうでもいいやw
GM : へいほー
アライアン : 「我々の力、目に物見せてやりましょう!」盛り上げとく(w
アライアン : 「チャンスですね」伝令ゴー
GM : では、Zs伝令が出撃します。で、どうするの?
アライアン : 私たちの仕事はこれで終わりです(ぉ
UD : 待てw
イザーク : え?いつの間に(笑)
アライアン : じゃあ、、残り2隻も飛び立ったら、キャンプに突撃する?(w
GM : (飛び立つ予定はないんだけどなー……まあいいか)
アルマ : いちおう壊滅させておこうw
UD : 混乱に紛れて奴隷を解放するんですよ。戦力になりますからw<奴隷
アライアン : そういえば奴隷とかいたんだっけ
UD : オールを漕がされてる気もしますけどねw
アライアン : すっかり忘れてたぜ(w
イザーク : 奴隷ってトロールの人だっけ?
UD : うぃ
アライアン : じゃあ、敵船が飛び立ったら、キャンプに潜入ですね
GM : じゃあ、更に2隻出撃します
GM : でも、目の前にスロール製の船も止まってますよ
イザーク : 火素採掘船?<スロール製
GM : だと思います
UD : 拿捕された船ですよね?
GM : と、推測されます
アライアン : 敵の戦艦が飛んでればとりあえずいいです
GM : 飛んでいくと、特に建物とか残ってないですよ(笑)
アライアン : 拿捕した船とか奴隷を捕らえてそうなところは?
GM : 拿捕した船は目の前。船員は護衛付きで船倉にでもぶち込んでるのでは?
UD : 位置関係を整理するとキャンプ&スロールの船…セラの船×2→…←空賊船……~~……セラの船×2→……~~……火素採掘船。って位置関係?
GM : まあ、大体合ってます>UD
アライアン : と言うか、誰か居ます?(w
GM : みあたらない
イザーク : じゃあ、火素採掘船の中にごー?
アライアン : じゃ、船に潜入です
GM : はいれました。で、どうします?
イザーク : 船倉でも探そうか?
アライアン : です
イザーク : 残存兵力に気をつけつつ…
GM : じゃあ、敏捷ロール、忍び足でも良いけど
イザークが自動失敗します(笑)イザーク:あ、やってもーた(^^;
GM : イザークがすっころび、その音が気付かれました(笑)
アライアン : あーあ(w
UD : 吼えた?
GM : 「おい、何か来たぜ」「ち、面倒な」
アライアン : 「・・・イザーク、なんてことを…」
GM : 椅子を蹴立てる音、剣を抜く音が響きわたる
イザーク : 「いったー…………すまん」
アルマ : 「起きちゃったことはしょうがない☆」
アライアン : 「仕方ない・・・トロールたちよ!アライアン=シュトラウ=スが、君たちを救いにきたぞ!」剣を抜いて叫ぶw
GM : 敵も四人です。3人が剣を抜いており、一人は無手です
GM : 敵さん「ふん、野蛮なバーセイブ人か」
UD : 「ふふん……貴方たち如き雑魚がたった4人で私たちの相手を出来ると、本気で思ってるの?」余裕たっぷりに意味無くはったりw
GM : 後ろの人「雑魚かどうかは事実でみせてあげますよ」
アライアン : 敵の武装は?
GM : 前衛はハードレザー、ブロソー。バックラー。 後ろだけローブきてて、全てを凍てつかせる氷を意味する刺繍が入ってる
とりあえず、戦闘が開始されます。今回のテーマの一つはきつい戦闘
と言うわけで敵は航空士(5サークル、3サークル×2)元素魔術師3サークルでした
5サークル航空士は軽業切り5ランなので。これを使うと物理防御値が15になります
その代わりと言っては何ですが、魔術師の能力は低く作っています
さて、どうなることやら
1ラウンド目
GMは軽業切りの使用を忘れます(笑)そして、魔術師は氷の連鎖球
そして、アライアンは恒例の愚弄(当然彼に向かって行っている5サークル航空士にです)
アライアン : 「どっちが野蛮だか。異なる民も認められないような固い人間に、文明人を語る資格はないですね!」
GM : 抵抗できないや「啓蒙してやろうというのにもわからんのか!!!」
イザークは爪を振り回し、UDは暗黒魍魎拳(悪霊掴み)を2ラウンド目 GMは魔術師は同様に氷の連鎖球を、航空士も軽業切りで固く攻めていきます PCサイドはアルマの標的が変わっただけで他は一緒です。GM的には攻撃は集中した方が良いのにとか思っています(笑) 今回イザークのダイス目がふるわず攻撃失敗。アルマの念刃は19点ダメージを与えますがまだ立っています。伊達に3サークルではないですね その代わりGMのダイス目が炸裂し、アライアンの突き返しは失敗に終わります。そして、彼の残HPは2 それを聞いたGMが、魔法内容を宣言していなかったのに気付き、氷の連鎖球をこっそり、氷の床に変更します その結果、アライアンの首の皮は繋がります。そして、これが最終的に流れを決めることになります それ以降は、ちまちまちPCのHPを削ってUDが転んで立ってお終いです
3ラウンド目 此のラウンドはアライアンの捨て身の猛攻で口火を切ります……が、その攻撃もPD15に届かず外れます その次にアルマの捨て身の念刃で魔術師が転倒します(死にかけでもありますが) そして、アライアンへの攻撃はダメージが1点(装甲有効)で、戦闘は継続されます イザークは爪を当てますが、ダイス目爆発とは行かず、まだ、敵は倒れません そして、UDは追い払いのために「睨み」を効かせます
4ラウンド目 まず、イザークの爪が外れます。その後、UDの眼飛ばし(追い払い)によって航空士の一人は戦線離脱します そして、イザークは泣きっ面に蜂と言うわけで氷の連鎖球が飛んできます そして、運命のアライアンへの攻撃は……
GM : で、アライアン殴ってあげるね(ころころ)10ですが
アライアン : 突き返して気絶していいですか?(w
GM : いいですよ(さて、どうなるかな)
アライアン : カルマが5で(ころころ)9で15か
アルマ : 突き返したな
GM : (おや?やるなぁ)当たりです、ダメ-ジどうぞ
アライアン : (ころころ)20点「く・・・後は・・・頼みます」気絶(w
アルマ : そしてでかいw
アライアン : 今更回っても・・・(w
イザーク : をを、最後っ屁(笑)
アルマ : 相打ち?w
GM : (おや、ぴったり気絶してる)……それで、Aも倒れましたね
アルマ : 「相打ちだなんて…魅せてくれるじゃない」
UD : クロスカウンターw
GM : じゃあ、イザーク行きますね
イザーク : 来いやー
GM : (ころころ)あたりーで(ころころ)22点装甲有効です
アライアン : 全滅説濃厚(w
イザーク : やべえ、今ので死んだかも
GM : (そーいえば、イザーク1サークルじゃん……ミスった)へ? まじ?
アライアン : ぎゃー
イザーク : (計算して)あ、やっぱ死んだわ、ぴったり(泣笑)
GM : じゃあ、確実に生き返るじゃん(蘇生薬のストックが合って良かった)
イザーク : でも全滅しそーだけどね(笑)
アライアン : うむ(w
GM : で、Cは逃亡して、奥の扉をがちゃがちゃやってます
GM : アルマ
アルマ : 「イザーク?…許さない」(ころころ)当たって(ころころ)5点か
5ラウンド目 初っぱなアルマの念刃でイザークを殺した男は殺されます そして、UDの悪霊つかみで魔術師も死亡します この時点でGMは戦闘を終了させます
UD : 「ふん……魂までも喰らい尽くされなさい」
GM : 後はCですが、彼は愚かにも船員を閉じこめていた部屋の扉を開けたので……袋叩きにされて殺されました
アルマ : 袋叩きw
UD : 「……イザークとアライアンは?」
アルマ : で、イザークに蘇生薬を「まだ、こんなとこで寝てちゃダメだよ…」>イザーク
GM : イザークは残りの回復テストを全部使って、死亡値より上に戻れば蘇生できます
イザーク : いっきまーす(ころころ)1。うわー、もうホントに運ねーや(笑)(ころころ)4で5点回復で、復活
GM : アライアンは生きてる
アライアン : 起こしてくださいw
アルマ : アライアンはゆすれw
アライアン : 「見苦しいところをお見せしました・・・つつ・・」ジュディ、負傷治して(w
GM : ……起きる前に治せばいいのに(ころころ)負傷が一個治った>あらい
アライアン : 「おや・・・イザーク、死んでたのですか」w
UD : 「ふふ……まだ生きてやることがあるみたいね」>アライアン、イザーク
イザーク : 「お花畑の向こうで顔も知らない老人が手を振って……」(笑)
アライアン : 「当たり前でしょう・・・サーガに歌われるまで死ぬわけには行きません」
アルマ : すいませんあと1点で気絶ですが何か。w
しばし、全員回復テストを行います。もう戦闘はないですがね(笑)
UD : 「ところで……ご無事でしたか、捕虜の皆様方?」w>トロール達
GM : じゃあ、その時、何か二つ巨大な物が地面に落ちる凄い音が響きわたります
アルマ : 「うわ!?」
UD : 「……決着がついたようね」
アライアン : 「・・・どっちでしょう」見に行きます
UD : 慌てず騒がずゆっくり外に様子を見に行きますw
イザーク : 「な、何…!?」血ぃだらだら(笑)
アルマ : 「あっちはあっちで勝ったのかな?」
GM : 空族船が残ってます
アライアン : 「言うだけのことはありますね・・・」
アルマ : セラ船はデスの海に行きましたか?w
UD : 「よく勝てたものね1対2で……単純バカって凄いわ(ボソ)」
GM : へ?船は4隻で2隻を囲んでましたよ
イザーク : 4隻?
アライアン : 船は同数だったはずですからね
UD : あ、そか(^^;
イザーク : 「やるなぁ…」ふらふら
アライアン : 「さて、もう片方が戻ってくる前に、我々は戻りましょうか」
UD : 「連戦じゃないの?」w
アルマ : 「もうだめ~へろへろ~」
アライアン : 「我々ができることはもうないですし。その前に、この船を飛び立たせますかね」まあ、確実に勝てるでしょう(w
GM : で、その後、火素採掘船も参戦してセラ艦隊は沈められました
アルマ : 本来の目的はw
UD : 本来の目的なんて些細なことよ(笑)
アライアン : じゃあ、帰還して、生と死の狭間のことを伝えますね(w
イザーク : あたしも生と死の狭間をさ迷ったさぁ(笑)
イザーク : 「…あれ?何の幼用事で来たんだっけ?」
UD : 「……脳みそ、爬虫類並み?」(ぉ>イザーク
イザーク : 「少し中身が減ったかも」>UD
アルマ : 「なんか探してたはずじゃなかったの~…」
GM : ジュディ「槍どこにあるのかな?」
アライアン : 「と言う訳で、ひょっとしてここではないですかね?」
GM : ジュディ「(ぽん)ああ、<死者の喉>が狭間で……溶岩窟が祠?」
UD : 「……祠に心当たりが無いか、空賊に聞いてみましょうか?」
GM : ジュディ「そうね。」
GM : ええっと、話を聞いてみるとだいぶ前に古びた槍を見つけたそうです。なんか、ぼろぼろだけど魔力を帯びていたので一応保存してたそうです。で、お礼として快く譲ってくれます
UD : おおっいい人たちだー
GM : (ここからもう一セッションやる時間はないですねー)
アルマ : おお~
GM : ついでに、船でトラヴァー近郊まで送ってくれるみたいです
イザーク : 「ふぁ…今回はこっぴどい目にあったなー」
アライアン : 「久々に戦闘で気絶しましたね・・・少し気が抜けていたようです。精進せねば…」
UD : 「気前がいいわね……真紅の海の空賊は他とは一味違うわ」送ってくれる間思いっきり褒めておこうw
GM : そして、船の上から<デスの海>の炎で照らされるトワイライト山脈を眼下に見ながら今回の冒険は終わるのでした
GM : そうそ、ジュディが余分な仕事もしてくれたので報酬は200SPくれます